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初学者の質問合格者中上級者が答えてくれるよ113

1 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 11:05:39 ID:???
本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。
質問者はなるべく具体例を挙げ疑問点を明確にして質問しましょう。
「○×って何ですか」「○法×条の趣旨は?」といった抽象的な質問は避けて下さい。
手持ちのテキスト等を調べた方が早いでしょうし。


前スレ
初学者の質問合格者中上級者が答えてくれるよ112
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1205868984/

2 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 11:34:32 ID:???
2ゲット

3 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 11:38:09 ID:???
>>1


4 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 12:15:46 ID:???
>>1乙であります。
4ゲト!もうこのスレ無くなっちゃったかと思ったよ(∪o∪)。。。

5 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 13:53:11 ID:???
日本のミナサン、愛してマス。

6 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:11:03 ID:???
早速質問です。
手形を「支払いに代えて」振り出したときに、それを更改とみるべきか代物弁済とみるべきかで、
多くの学説は、更改ではなく代物弁済とみるべきとしていました。
その理由が、更改は有因契約なのでよろしくないとのことなのですが、
この、更改は有因契約なのでよろしくないということがよくわかりません。
もちろん、手形は無因性を有しているので、有因契約はまずいとは思うのですが、
実際にどういう場面を想定して議論されているのでしょうか?
また、それは代物弁済と解することによって解決可能であり、かつ妥当な結論になるのでしょうか?

7 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:25:05 ID:???
>>1
乙です
>>6
民法516とか517とか
無因性に反するからじゃないだろか

8 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:34:21 ID:7xiLMRSI
牽連犯について、目的・手段の関係だからとか、結果・手段の関係だから
という記載がありますが、どちらが正しいのでしょうか??


9 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:42:15 ID:???
>>8
意味は変わらないしね
条文どおり手段・結果

10 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:48:32 ID:???
>>7
517条は、手形が無効な場合に原因関係が復活するかということですから、
手形で一般に言われるところの無因性とは別なんじゃないでしょうか?

今思ったんですけど、
代物弁済契約は必ずしも債権債務の存在を前提としていないから、
本来債務が不存在の場合でも代物弁済契約及びそれに基づく給付は無効にならないということですかね?

11 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:51:09 ID:???
>>6
> もちろん、手形は無因性を有しているので、有因契約はまずいとは思うのですが、
> 実際にどういう場面を想定して議論されているのでしょうか?
原因関係たる債権債務関係が無効な場合、更改により成立するはずの手形債権
債務関係まで無効と言うことになり、原因関係の当事者を超えて、手形法律関
係がひっくり返ることになる。これはまずいし、手形の無因性と相容れない構
成ということになる。

> また、それは代物弁済と解することによって解決可能であり、かつ妥当な結論になるのでしょうか?
代物弁済と考えても原因関係無効の場合には非債弁済となり不当利得返還の対
象にはなる。しかし、弁済の目的物とされた手形自体が無効になるわけではな
い。ということらしい。


12 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:57:39 ID:???
>>10はおかしいですね。撤回します。

13 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 14:59:33 ID:???
>>11
すっごくよくわかりました。ありがとうございます。ベリベリサンクス。

14 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 15:13:11 ID:???
>>9
ありがとうございました!

15 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 16:20:02 ID:???
Aは、家宝である伊万里の皿を売却し、当座の生活資金を捻出しようと考え、
その皿を旧知の古物商Bのところヘ持参し、物の値打ちが分かる者以外には絶対に売らない
ことを条件に、売買の仲介を依頼するよう以来した。この皿の価値は、古物商としての
Yの経験上、200万円相当であったが、その皿に関しおよそ見当はずれの批評をしたCに対し、
「400万円で結構です」と言って売却した上、Bに「200万円で売れました」と言って現金200万円を渡した。

この問題で、「越権行為説→横領罪」「領得行為説→不法領得の意思の内容によることになり、
判例のように所有者として振る舞う意思と解すると横領罪成立ということになると思います。

では、横領罪の不法領得の意思の内容に「利用処分意思」を含める見解によると何罪が成立するのですか?

「Aの皿に関する財産権の内容には、物の価値の分かる者に譲るという処分方法に関する利益も含まれうるが、
Bの行為はこうした財産権との関係では毀棄罪的であるから、不法領得の意思の発現としての領得行為もなく、
横領罪は成立しない」ことになるらしいのですが・・・・。

背任罪でしょうか?


16 :15:2008/04/08(火) 16:22:51 ID:???
>>15は、主体がめちゃくちゃだったので、修正します

Aは、家宝である伊万里の皿を売却し、当座の生活資金を捻出しようと考え、
その皿を旧知の古物商Bのところヘ持参し、物の値打ちが分かる者以外には絶対に売らない
ことを条件に、売買の仲介を依頼するよう以来した。この皿の価値は、古物商としての
Bの経験上、200万円相当であったが、その皿に関しおよそ見当はずれの批評をしたCに対し、
「400万円で結構です」と言って売却した上、Aに「200万円で売れました」と言って現金200万円を渡した。

この問題で、「越権行為説→横領罪」「領得行為説→不法領得の意思の内容によることになり、
判例のように所有者として振る舞う意思と解すると横領罪成立ということになると思います。

では、横領罪の不法領得の意思の内容に「利用処分意思」を含める見解によると何罪が成立するのですか?
背任罪でしょうか?
「Aの皿に関する財産権の内容には、物の価値の分かる者に譲るという処分方法に関する利益も含まれうるが、
Bの行為はこうした財産権との関係では毀棄罪的であるから、不法領得の意思の発現としての領得行為もなく、
横領罪は成立しない」ことになるらしいのですが・・・・。



17 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 17:11:42 ID:???
うーん。領得行為説の中で不法領得の意思の内容次第で答えが変わる問題かな
あ? 仮に、「物の値打ちの分からない者に適価200万円で売りつけた」とした
場合、判例の立場であっても横領罪とはしないんじゃなかろうか? もし、そう
だとすると、
> 判例のように所有者として振る舞う意思と解すると横領罪成立ということにな
> ると思います。
というのは、400万円で売れたのに200万円と偽った点に引っ張られているので
は?

18 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 17:18:29 ID:???
よく、違法性の意識や可能性の有無のときに故意は責任段階の要素だからという説明がされますが
これは構成要件的故意を認める説に立つと説明として矛盾しないのですか?

故意は責任要素でも構成要件要素でもあると説明するのでしょうか?
そうしますと、
なぜ違法性要素じゃないのか説明が苦しいと思うんですが

19 :これが答えだ:2008/04/08(火) 17:20:06 ID:???
我は官軍我(わが)敵は、天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は、古今無双の英雄で
之に従う兵(つわもの)は、共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも、天の許さぬ反逆を
起こしし者は昔より、栄えし例(ためし)あらざるぞ
※敵の亡ぶる夫迄(それまで)は、進めや進め諸共に
 玉散る剣(つるぎ)抜き連れて、死ぬる覚悟で進むべし

我は官軍我(わが)敵は、天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は、古今無双の英雄で
之に従う兵(つわもの)は、共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも、天の許さぬ反逆を
起こしし者は昔より、栄えし例(ためし)あらざるぞ
※敵の亡ぶる夫迄(それまで)は、進めや進め諸共に
 玉散る剣(つるぎ)抜き連れて、死ぬる覚悟で進むべし



20 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 17:22:32 ID:???
>>18
大塚先生によれば、故意は責任要素でも構成要件要素でもあるし、違法性の要素でもあるんだよ。

21 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 17:24:30 ID:???
>>18
構成要件は責任類型でもあるってことでいいんじゃね?故意責任を問うための
最低限の要素にして類型化されたものが構成要件的故意として構成要件段階で
判断されるってことで。


22 :貴様ら勇者にこの歌を送る:2008/04/08(火) 17:26:32 ID:???
我は官軍我(わが)敵は、天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は、古今無双の英雄で
之に従う兵(つわもの)は、共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも、天の許さぬ反逆を
起こしし者は昔より、栄えし例(ためし)あらざるぞ
※敵の亡ぶる夫迄(それまで)は、進めや進め諸共に
 玉散る剣(つるぎ)抜き連れて、死ぬる覚悟で進むべし

我は官軍我(わが)敵は、天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は、古今無双の英雄で
之に従う兵(つわもの)は、共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも、天の許さぬ反逆を
起こしし者は昔より、栄えし例(ためし)あらざるぞ
※敵の亡ぶる夫迄(それまで)は、進めや進め諸共に
 玉散る剣(つるぎ)抜き連れて、死ぬる覚悟で進むべし



23 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 18:11:21 ID:???
>>17
ありがとうございます。

>「物の値打ちの分からない者に適価200万円で売りつけた」とした
場合、判例の立場であっても横領罪とはしないんじゃなかろうか?

判例によると、どういうあてはめになるのでしょうか?

私は、

「所有者でなければ、(当初の思いを翻して)皿の価値を分からない購入希望者
に売却することはできないのであるから、Cに売却することは所有者でなければ
できない処分であり、領得意思の発現であるといえる。」

と考えたのですが・・・・・・・・?



24 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 18:16:18 ID:???
>>18
故意のような行為者の主観的事情は違法性に影響しないと考えれば,違法要素でないことの説明はつく。

25 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 18:57:53 ID:???
>>1


26 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 19:02:23 ID:???
>>16
アホかお前は。
判例・裁判例を一通り見てみろや。
権利者排除意思も利用処分意思も相当あいまいになってきてるだろが。
一義的に結論なんて出せねーんだよ。
「なるらしいのですが・・・・」とかな。決まってねーよ。
そういう解釈もできるっつーことだ。
わかったかボケが。氏ねよ。

27 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 19:18:37 ID:???
400万で売って200万円ないないぽっぽしたことは罪になると思うけど、
「価値のわかる人間に売ってくれ」という指示に違えたことが罪になるかねえ?

基本的な筋がズレてると思うんだが。

28 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 19:25:35 ID:???
>>24>>20>>21
書見の
故意は責任要素である
けだし、ある犯罪が故意か過失かは行為者の責任に対する非難可能性に大きな違いがある
他方、同じ行為をして同じ結果を生じさせても行為が無価値という違法性を基礎付けるのは、故意か過失かに求めるほかないから違法要素でもある。
そうすると、構成要件とは違法有責類型を構成要件要素として引き上げたものであるから、
故意過失も結局は構成要件要素でもある

と整理してみました。大塚先生の説に近いのでしょうか

違法要素にはならないというのは結果無価値を前提にしているからなんでしょうか。


29 :この歌は何というのですか?:2008/04/08(火) 20:30:49 ID:???
我は官軍我(わが)敵は、天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は、古今無双の英雄で
之に従う兵(つわもの)は、共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも、天の許さぬ反逆を
起こしし者は昔より、栄えし例(ためし)あらざるぞ
※敵の亡ぶる夫迄(それまで)は、進めや進め諸共に
 玉散る剣(つるぎ)抜き連れて、死ぬる覚悟で進むべし

我は官軍我(わが)敵は、天地容れざる朝敵ぞ
敵の大将たる者は、古今無双の英雄で
之に従う兵(つわもの)は、共に慓悍(ひょうかん)決死の士
鬼神(きしん)に恥(はじ)ぬ勇あるも、天の許さぬ反逆を
起こしし者は昔より、栄えし例(ためし)あらざるぞ
※敵の亡ぶる夫迄(それまで)は、進めや進め諸共に
 玉散る剣(つるぎ)抜き連れて、死ぬる覚悟で進むべし


30 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 21:12:01 ID:???
すいません。今ぱっと出てこないのですが、
「被選挙権」について言及したとされる代表的な最高裁判例って何でしょうか?

立候補の自由は、三井美唄労組って出てくるんですが、
被選挙権について述べた判例がド忘れして出てきません。

HELP ME〜〜

31 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 21:35:18 ID:???
>>30
立候補の自由が被選挙権だろが。
頭悪すぎだろ。氏ね。

32 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 21:45:02 ID:???
どこの予備校だよ

33 :氏名黙秘:2008/04/08(火) 21:45:05 ID:???
一応言っとくと、最大判昭25・4・26が選挙犯罪者に対し選挙権及び被選挙権を
停止する旨の規定は憲法15条に違反しないっていってるな。
実質これが一番最初の判例じゃねーのか。

34 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 04:42:17 ID:???
刑法の論証でよく「処罰範囲が狭すぎ/広すぎ妥当でない」
「人権保障機能を害する」「法感情に反する」というフレーズをみるのですが、
これらは実際の試験で使って許されるのでしょうか?

広すぎ⇔狭すぎというのは主観にしか過ぎないですし、
人権保障機能って、不作為犯ならまだしも犯罪を犯している人間に行動の自由って・・・、
また、法感情って実体不明のものを持ち出されても・・・
と思うんですが、スルーしてもらえるんでしょうか?

35 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 04:56:08 ID:???
>>34
自由保障機能は別に犯罪者のためだけじゃない
犯罪にならないはずの行為まで犯罪成立させたらだめだということ
行動が委縮されるとか 憲法や罪刑法定主義に関わる話

処罰範囲が広いという理由は論点によっては使うかな
U項強盗とかも 恐喝と違って被害者の処分行為は不要だろ
じゃあ利益を移転させる目的で殴れば全部U項かというと、そうじゃない
利益移転の危険がないならただの暴行
危険性がないのに強盗にするのは処罰範囲が広すぎると
暴行罪の危険しかないんだからその範囲で処罰

たとえがいまいちだな


36 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 09:11:15 ID:???
民法の751条2項は、
「前項及び・・・の場合について準用する。」とあるのですが、
この場合の前項の場合というのは、
「夫婦の一方が死亡した」ときのことをいうのか、
「夫婦の一方が死亡したときに、生存配偶者が婚姻前の氏に復した」ときのことをいうのか、
どちらなのでしょうか?
(基本法コンメンタールでは、復した場合に、となっていたのですが、
条文上は、復した場合に限られないのではないかと思われます。)

37 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 12:00:26 ID:???
>>1今更ながら乙

38 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 14:25:42 ID:???
>>36
769は復氏後の権利承継の規定だろが。
だったら復氏したときしか準用されねーよ。
こんなのまで一々説明してもらわねーと条文嫁ねーのかよ。
法曹の資質ねーな。氏ねよ。

39 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 14:41:22 ID:???
ツンデレ乙

40 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 15:25:29 ID:???
復活したか。

41 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 16:16:14 ID:???
>>34
○自由保障機能(人権保障機能)については、>>35が言うように、行為者だけを問題にしているのではなく、
今、法解釈(規範定立)をやっているのであって、その規範定立にあたり、
「一般人にもたらす影響をも視野に入れるから」ということです。

○たしかに、「狭すぎる/広すぎる」などといったところで水掛け論。また、「法感情に反する」って言っても、
それをどのように確認・検証するのかって問題がある。
けれども、受験の法解釈に際しては、究極のところ、「裁判官や学者が『これが一般人の法感情だ』と
考えるところが「一般人の法感情」なんだ」と割り切って使うしかない。

ただ、その際、「処罰範囲が狭すぎて妥当でない」などと表現しない。この表現だと、
「私は処罰範囲が狭すぎる」と主観的感情を吐露してるだけのことになる。
そこで、「処罰範囲が狭すぎて、一般人の法感情に反する」とか、
「自由保障機能を害するばかりか、一般人の法感情にも反する」とかと表現する。
一般人の法感情の現存という客観的状況を作り出すことによって
ワンクッション置き、「客観性の衣(らしきもの)」を被せるように表現する。

しかも、自説の積極的な論証には用いず、他説を消極的に否定する場合やその価値判断には立たない
っていうことを示す場合に限定して使う。原因において自由な行為の理論なんかで使うよね。

○さて、「スルーしてもらえるのか」ということですが、勝負どころではないし、他に良い表現がないからねえ。
ただ、注意深く表現している人は「他の箇所も良く書けている」ことが多いです。


42 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 16:18:22 ID:???
「一般人の法感情」なんてますますマジックワードっぽくてダメだろ。

43 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 16:31:13 ID:oASbwBSR
29条3項の補償の問題で、特別犠牲説(2項3項分離説)にたった場合、
@(私有財産制を保障していることから)侵害行為の対象が一般的か特別的か
A(個人の具体的な財産権も保障していることから)侵害行為が財産権の本質的内容を侵害するほど強度なものか
という基準を用いるとしますが、@もAも、( )から基準への経緯がイマイチわかりません。
どう関係があるのか教えてください。。お願いします。


44 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 16:41:10 ID:???
>>42
そうなんだ・・・

45 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 16:47:24 ID:???
>>44
>>42は素人だから
>>41の俺は、予備校で3000通以上の答案を見て来た


46 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 16:53:39 ID:???
自由保障機能を害するっていうフレーズを、
謙抑主義の妥当する場面で使ってる例は多いよね。

47 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 17:07:42 ID:???
>>43
> という基準を用いるとしますが、@もAも、( )から基準への経緯がイマイチわかりません。
> どう関係があるのか教えてください。。お願いします。
俺もピンと来ない。信頼の置けるテキストの記述っすか?

48 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 17:15:32 ID:oASbwBSR
>>47
シケタイ、伊藤問題集ともにこのように書いてますw

てか、あしべ説のほうがいいんでしょうかね・・?

49 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 17:22:26 ID:???
>>48
学説的にはどちらでも良いと思うけど、その理由付けは疑義ありじゃないかな
あ。


50 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 18:08:50 ID:???
>>43
短い論証のための便宜的な理由付けだろ。
それにしても下手糞な論証だな。馬鹿が作った論証だ。
「3項は平等主義的財産権保障の趣旨に出たものであるから」とかいってな、
直接基準を書いちまえばいいんだよ。論証なんてそんなもんだ。
事案分析に紙面割けよ。基本だろ。氏ねよ。

51 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 21:30:19 ID:???
>>43
Aは一般的じゃないか?
@は分からないな
形式要件は普通、損失補償制度は損失を個人の負担とせず平等原則によって国民の一般的な負担に転嫁する制度だから
って書くな

52 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 21:37:50 ID:oASbwBSR
>>51
ありがとうございます
個別的な財産権の保障から、どうして受忍限度内かどうかという基準が出てくるのでしょうか?
(そもそも個別的な財産権も保障している、という意味が抽象的でわからなくなってきたかもしれません><;)

53 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 21:47:27 ID:???
>>52
えーっと
まず29Tは私有財産制だけでなく、個人の具体的な財産権も保障してるでしょ
財産権保障を図るには、適法な権力行使による損失でも損失補償はしてあげないといけない
そうだとすると内在的な受忍限度内の侵害は仕方ないとして、受忍限度を超えるなら損失補償してあげよう ってかんじか


54 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 21:51:54 ID:???
分かりにくいか
U項だけ見ると 財産権制約はOKなんだけど
3項で財産権保障のため損失補償しなさいと

55 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 21:59:30 ID:oASbwBSR
>>53
なんか私有財産制を保障すれば、当然個人の財産権も保障されるのでは??とか思います・・・
違うんですかね?やっぱ疑問があるときって根本が分かってないんだなーー;
しつこくスイマセン・・あと一息おねがいしますw

56 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:04:16 ID:???
>>55
私有財産制は個人の財産所有を認めてるに過ぎない。
個人の財産所有は認めるけど,財産権の制約は法律で自由にできますよ
(個人の財産権は憲法上保障されない)という法制度も論理的には可能

57 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:06:14 ID:???
>>56
横レスだけど

>(個人の財産権は憲法上保障されない)という法制度も論理的には可能

これって架空の憲法体制を想定してるのか?

58 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:10:31 ID:???
>>55
>なんか私有財産制を保障すれば、当然個人の財産権も保障されるのでは??とか思います・・・

そういわれるとそんな気もしちゃうけど・・・
私有財産制は、財産権保障をあくまで制度として保障するにすぎない
個人が現に有する具体的な財産権を保障するものではない


59 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:15:16 ID:???
>>57
私有財産制の保障から当然に個人の財産権の保障が導かれるわけではないという趣旨

60 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:16:04 ID:???
追加
生産手段の享有を制度として保障するだけ
法律があれば自由に個人の具体的な財産権は制約できちゃうってことか

61 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:17:34 ID:???
>>60=>>58
念のため

62 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:22:27 ID:???
>>60
そこは争いがあるだろ
通説は生産手段の私有と考えるが、
人間が人間として勝ちある生活を営む上で必要な物的手段の享有
とする説もある


63 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 22:25:08 ID:???
今そこはいいじゃん
共産主義じゃないんだから

64 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 23:10:56 ID:???
つーか、思考の順序としてわかりやすいのは、1項で財産権保障と言っても2項
でその内容は自由に法律で定められるのなら、憲法規範として無内容じゃない
か?いや、立法を縛るものとして私有財産制をも保障しているのだ、つまり、
立法からも侵すことのできない私有財産制保障を背景として、個人の財産権を
も保障しているのだ、って感じじゃない?




65 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 23:14:24 ID:???
>>64
それ違うだろ
かなり

66 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 23:25:09 ID:???
>>65
そう?

百選I(5版)-105事件(森林法共有林事件)の解説読んでみて。

67 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 23:41:37 ID:???
        ,,,........----、..,.,.,   _人人人人人人人人_
       'ー''"---......,.---..'..,'、7  >  異議あり!!  <
        `ニ,, ̄~,、,> ',=,:.,. 〉   ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
          `- ̄i,'i   ` `´.,.)               ,..,___
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   /  | ━  ヽ |/  / ~,~   '  '´           
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     | カリカリ…   o
     |         ゚  
     |   φ(・ω・`)         司法試験板@2ch 選対スレ
   / ̄ | ̄ ̄ ̄ ̄|    http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1207062923/
全板人気トナメ。司法試験板への投票は5月20日(本試験後だよ!)


68 :氏名黙秘:2008/04/09(水) 23:56:23 ID:???
>>65
お主が、わかってないと思うぞ。
>>64が言ってることは適切だぞ。
渋谷290〜も同じ思考で書いてある。

69 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 00:10:13 ID:???
そうか・・・・
共産主義化しないための歯止めとしてして私有財産制があるということか
カールシュミットさんが言ってた

>>65は撤回しますです。悪かった


70 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 05:11:12 ID:???
オメ〜ら相変わらず馬鹿丸出しだな。
学説の固まってね〜所をああだこうだ
言ってもな。意味ねぇんだよ。
ただでさえ足りない脳みそだ。
使い所を考えるんだな。
氏ねよ。

71 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 06:10:58 ID:???
あるテロリストの消息を知っているとみられる場合において、
その消息を知るために警察が拷問を加えることは憲法36条により絶対的に禁止されるのでしょうか?

この場合における警察の拷問は、治安維持のための活動なので行政警察活動と目されますが、
憲法36条は、このような行政手続にも適用されるのですか?
それとも、あくまで目的・必要性を考慮に入れて相対的に判断(川崎民商参照)されるのでしょうか?

72 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 07:25:30 ID:???
「絶対にこれを禁ずる」って書いてあるよな?
嫁嫁嫁。
お前みたいな馬鹿にはアン力一をつける価値もねぇ。
氏ねよ。

73 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 08:43:41 ID:???
アンカいち

74 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 09:19:32 ID:???
芦部センセのおっしゃる
「憲法自身が在監関係の存在と自律性を憲法秩序の構成要素として認めているから」
在監者の人権が制約されうる、ということの意味が不明です。

在監関係の存在を認めているのはわかりますが、
なぜ在監関係の「自律性」を認めているのですか?

公務員は、自律性が認められないと党派的偏向云々というのは納得できますが、
在監関係の自律性っていうのは、独立性とかいうのと全然違いますよね。
どういうことか平たく説明していただけませんでしょうか?

75 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 09:45:36 ID:???
論文書く際、何条が何とか確実に頭に入ってないとやばいですか?
それとも大体あの辺って感じで大丈夫ですか?
何度も引いてると自然と頭に残りますが、民法や会社法は正確には…
憲法人権なんかは当たり前のように出てこなきゃまずいでしょうが。

76 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 11:25:43 ID:???
>>75
条文番号を覚えるための勉強はおそらく無駄になる
結果として条文番号を覚えるくらいの勉強をした者が受かる
大抵は択一対策として、逐条潰していく過程で何条になにが書いてあるかを覚える
普段から六法を素読する習慣をつけておくと、合格してからもなにかと役立つ

77 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 11:59:53 ID:???
ありがとう。

78 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:34:35 ID:???
>>74
公務員関係も在監関係も、その目的やら存在理由から考えればいい。

矯正目的を実現するためには、在監者の集団の秩序維持が必要だし、
そのためには逃亡の防止も必要。で、これらを実際に実施するには、
刑事施設が外部の多数派・少数派・一部の関係者の意向に左右され
てはならない。だって、左右されたら刑事施設が「機能不全」に
陥るでしょ。ちゃんと刑事施設が機能することは、加害者の人権保障
(自由主義)と被害者・社会一般の処罰感情の補償(民主主義)の
双方の「憲法価値」の実現に役に立つ。そういうこと。

被収容者の人権と在監関係の存在と自律性とは、ともに憲法上の価値
なんだから、これらが調整されるべきだし、人権制限の話でいけば、
在監関係の存在と自律性は、人権制限の根拠となる。具体的な制限事由
とまでは言わないが。

あと在監関係というのは、矯正「行政」のことだから、立法と行政の関係
となるわけ。だから、独立とは言わない。独立は立法・行政と司法の関係
で使われる。行政が独立したら、えらいことになってしまうw

79 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:35:34 ID:???
これで偽計業務妨害が認められるなら、長時間勉強目的の入店は
偽計業務妨害にあたるんじゃないか?

マクドナルドでAV撮影 石井監督を逮捕、女優らも 埼玉
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080409/crm0804092206025-n1.htm

埼玉県警は9日、マクドナルド店内でアダルトビデオ(AV)を撮影、店の営業を妨げたなどとして、
偽計業務妨害や公然わいせつなどの疑いで東京都小平市のAV監督石井邦和容疑者(51)を
逮捕した。撮影に参加した東京都文京区のAV女優(21)と男優(29)ら3人についても同容疑など
で逮捕状を取った。10日にも逮捕する。

県警生活環境1課の調べでは、石井容疑者らは1月24日午後3時ごろ、埼玉県東松山市箭弓町
の「マクドナルド東松山イトーヨーカドー店」に客を装って入店、座席で男優が女優の下半身を触る
行為などをビデオ撮影し、同店の営業を妨害した疑い。

80 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:44:52 ID:???
>>79
業務妨害罪の保護法益は業務の安全かつ円滑な遂行である。
で、これは「社会通念」で判断される。
マクドナルドの店舗内で、AV撮影をするのと、長時間の勉強をするのと
では、社会通念上、どちらが、どの程度、業務を安全かつ円滑に遂行する
のを妨害しているだろうか?

AV撮影は、業務の安全かつ円滑な遂行を妨害しているといえる。

勉強をすることそれ自体は、業務の安全かつ円滑な遂行を妨害している
とは、いえない。ただ、それが著しく長時間に及ぶ場合には、妨害が
あると判断してよいこともある。>>79は、「長時間」の意味内容を
具体化していないところに、問題がある。なお、長時間の勉強が業務
妨害といえるには、勉強の「態様」にも着目されるべきであるから、
「長時間」というだけでは、判断材料に乏しいといわざるを得ない。

81 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:50:20 ID:???
AV撮影がむしろ客寄せになるという可能性も訴却できない

82 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:53:49 ID:???
「偽計」ってことは、AV撮影目的を偽って入店して注文したことを「偽計」と
とらえているわけだろう?(要するに、住居侵入罪と同じやり口)
この論理が許されるなら、長時間の勉強目的を告げずに注文したことも
偽計と言われかねないのではないのか?

83 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:54:59 ID:???
>>81
管理権者が考える客寄せの「方法」とは異なるだろ。
マック独自の商品と接客サービスなどで客寄せすることが
業務の内容をなすのであり、許可なくAV撮影することは、
そうした「方法」での業務を妨害する。

84 :間違ってたらゴメン:2008/04/10(木) 12:56:27 ID:???
>74
芦部憲法学Uの249頁・266頁・272頁の記述が参考になると思う。
簡単にまとめるとつぎのようになる。
特別権力関係論は抽象的一般的でざっくりしすぎていて使えない。
公務員関係、在監関係等対象となった関係を個別具体的に検討すると、
それぞれ「自律的な秩序をもつ生活関係」を形成している。
この関係を憲法上肯定できるのであれば、肯定してあげましょう。
つまり、部分社会の法理と一緒ですね。

在監関係について検討すると、在監者は、監獄という、多様な類型の
多様な人格を有する者を収容し特別の拘禁生活強制する施設において、
一般社会から隔離されて共同で生活しなければならない(芦部)。

つまり、おとなしい人もいれば、暴れん坊もいる。
精神が以上な人もいれば、正常な人もいる。
そんな中で共同生活をするのだから、管理する側も大変だ。
一定の強制力の行使はやむをえないだろう。
人に危害を加える物を没収したり、時には懲罰を加えるもの仕方ないだろう。
そういうことは監獄の設営者の方で、常識の範囲内で適宜判断してくださいね。
いちいち警察や裁判所にもってこないでね。

という意味かと思います。

85 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 12:58:59 ID:???
>>82
公序良俗に反する目的と、反しない目的の違い。

白昼堂々と店内で許可なくAV撮影するのは、公序良俗に反する。
勉強それ自体は、公序良俗に反しない。

86 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:00:16 ID:???
公序良俗に反するのは公然わいせつ行為なのだから
その点については公然わいせつ罪で処断すべきだろう
現に公然わいせつでも逮捕しているわけで
偽計業務妨害も付け加えたのは問題ではないか?

87 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:00:41 ID:???
>>82
> 「偽計」ってことは、AV撮影目的を偽って入店して注文したことを「偽計」と
> とらえているわけだろう?
いやー別にそういうわけでは・・・。偽計か威力かと言ったら偽計かな?って程度
じゃ?

> この論理が許されるなら、長時間の勉強目的を告げずに注文したことも
> 偽計と言われかねないのではないのか?
飯食いながら歓談したりというファミリアな空間で、アハンアハンやられたら
たまらんでしょってことで、勉強とは全然性質が異なるでしょ。


88 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:01:32 ID:???
>>87
>>86

89 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:06:43 ID:???
>>88
ん?

公然わいせつじゃ捕捉されきれない法益侵害があるんだから、別に良いんじゃ?
だって、「あの店でAV撮影されたらしいぜ」ってのは、ファーストフード店に
とって大変な不名誉でしょ。客も子供連れて行くのに躊躇したりしかねない。


90 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:11:01 ID:???
>>86
猥褻行為によって、マックの「業務」が妨害された点に
着目しているんだろうよ。伊藤塾の受付で、いきなり
AV撮影されたら、公道でのAV撮影とは異なり、
真面目で、おとなしく、世間知らずでもある受験生
の股間を熱くさせるから、伊藤塾としても業務妨害だ
と普通は考えるだろ。

今回は、マックという「個人」の「業務」という法益が
侵害されたのであり、社会的法益の侵害に尽きない。

91 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:13:02 ID:???
公序良俗違反目的を秘した立ち入り及び注文が偽計業務妨害に
あたるなら、置き引き目的の入店も偽計業務妨害を成立させることに
なるよな?

92 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:14:38 ID:???
>>91
> 公序良俗違反目的を秘した立ち入り及び注文が偽計業務妨害に
> あたるなら、
なんで、立ち入り・注文にこだわるのよ。業務妨害になるためには、店内での
わいせつ行為があれば充分でしょ。


93 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:15:06 ID:???
>>91
おたくは、住居侵入罪の目的を判例がどう考えているかを
整理したほうがいいよ。

94 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:21:21 ID:???
あ、なんとなくわかってきた。
店内で飲食をしているフリをしているから偽計なのか

95 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 13:24:04 ID:???
>>93
というか、多分それ以前の問題。>>91が立ち入り・注文にこだわっているのは、
「偽計」の定義に忠実に当てはめようとしているからだろう。しかし、実際に
は、定義通り適用されているとは言いがたい状況と思う。>>偽計(威力も)

>>94
うーん。そういうことでもないと思う。

96 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 14:53:25 ID:???
流れぶった切ってすいません、質問させてください。

民法択一 平成5年21問肢ウですが、事例は以下のとおりです。
・甲は所有する土地を乙に譲渡したが移転登記は未了
・土地上には甲から地上権の設定を受けた丙所有の建物あり
・地上権の登記なし、丙が地代を払う特約あり
「177条の第三者を同一不動産について両立しえない物権相互間の優先的
効力を争う第三者に限るとの見解に立てば、丙は乙名義の登記なき事を
理由に乙の地代請求を拒める」

辰巳では上の記述が誤りの肢ということになってます。
たしかに第三者を上のように解すれば、地代支払いを求める乙と丙は対抗
関係になく、対抗要件としての登記は不要です。
しかし、いわゆる権利保護資格要件としての登記は必要なのでは。
賃貸借では、賃料の二重払いを避けるため賃貸人に登記を求めるのが判例
ですが、地上権でもこれとパラレルに考えていいのではと思うのですが、
どうでしょうか。

97 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:04:45 ID:???
対抗要件の問題
→二重譲渡の事例で問題となる。
→本人、物権取得者@、物権取得者Aがいる場合に、@とAのどちらを保護すべきか

権利保護要件の問題
→転売の事例で問題となる。
→本人、買主、転得者がいる場合に、本人と転得者のどちらを保護すべきか
→登記を転得者の保護要件として「転用」するテクニックが権利保護要件としての登記の役目。

98 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:10:21 ID:???
>賃料の二重払いを避けるため賃貸人に登記を求める

この事例は、二重譲渡の事例ではないし、転売の事例でもない。
賃借権を失うかどうかではなく、賃借権のあることを前提として
「賃料の二重払いの危険の回避」のための、賃借人保護要件の問題。

対抗要件も権利保護要件も、物権を失うかどうかの場面で問題となる。

99 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:13:21 ID:???
質問と回答がかみ合っていないような・・・・・・
回答者の言ってることを踏まえて質問しているんじゃないかと

100 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:18:06 ID:???
>>96
論文でそう書くなら不正解ではないだろうけど、択一だからね。

101 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:36:38 ID:???
>>96
> 「177条の第三者を同一不動産について両立しえない物権相互間の優先的
> 効力を争う第三者に限るとの見解に立てば、丙は乙名義の登記なき事を
> 理由に乙の地代請求を拒める」
「〜効力を争う第三者に『限る』」とあるんだから、純然たる対抗関係に決着
をつける機能しか認めない趣旨と読むべきなんじゃないかな。権利資格保護要
件としての機能も許容する趣旨なら、『限る』とは言わないと思う。


102 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:43:19 ID:???
>>99
96はパラレルに考えていいのではないか?と言っているのだが、
パラレルに考えていいわけじゃないよ。そもそも、パラレルに
考えるだけの基盤がないではないか。

所有権と地上権とでは、食うか食われるかの関係。
所有権譲渡と賃料の支払い先の問題は、食うか食われるかの関係でない。
どうしてパラレルに考えるのだろうか?

権利の存否・帰属の問題と、それを前提とする対抗などの問題
とでは、次元が異なるよ。論文で、このあたりをごちゃまぜに
すると駄目だと思うよ。

103 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 15:54:29 ID:???
>>102
> 所有権と地上権とでは、食うか食われるかの関係。
> 所有権譲渡と賃料の支払い先の問題は、食うか食われるかの関係でない。
> どうしてパラレルに考えるのだろうか?
んー?ここはおかしいのでは?土地利用について権利がかち合うかどうかを問
題とせず、「所有権と地上権とでは、食うか食われるかの関係」と決め打つな
らば、
> 「177条の第三者を同一不動産について両立しえない物権相互間の優先的
> 効力を争う第三者に限るとの見解に立てば、丙は乙名義の登記なき事を
> 理由に乙の地代請求を拒める」
は○になるはずだよ。

で、問題文を離れると、地上権の場合も、賃借権の賃料問題とパラレルに考え
てよいと思うぞ。


104 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 16:05:11 ID:???
>>102
あなたは誤解している

177条の第三者の範囲につき、「同一不動産について両立しえない物権相互間の優先的
効力を争う第三者に限る」という説に立てば、
@賃借権者は、元の所有権者から所有権を取得した者とは
対抗関係に立たない(基本書で確認してくれ)
Aそのうえで、賃貸借の存在を前提として賃料請求をするには登記が必要かが問題となる。
ここで、判例は、結論として登記を必要とする。この登記につき、学説は権利保護資格要件と呼ぶ。

じゃあ、設問の地上権の場合にだって、同じように考えることができるのではないのですか?
というのが質問者の疑問。つまり、@の場面ではなく、Aの場面なんだから・・と。

ここまでは、パラレルに考えることができるではないか、と思うんだ。

105 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 16:10:50 ID:???
>>102
ちなみに、近江は
賃借権者と制限物権者(用益物権・担保物権を同じ項目で扱い

これらの者と、所有権を取得した者とは
「物的支配を相争う関係にある者を177条の第三者とする説に立った場合」
基本的に対抗関係に立たない、としている

この説と、質問者が掲げる説(本試験の肢に使われた説)とは同じ説だと考えてよいだろ

106 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 16:12:44 ID:???
あーこの問題で何で「地上権」にしたか解った気がする。土地賃借権だと、
> 177条の第三者の範囲につき、「同一不動産について両立しえない物権相互間の優先的
> 効力を争う第三者に限る」という説に立てば、
> @賃借権者は、元の所有権者から所有権を取得した者とは
> 対抗関係に立たない(基本書で確認してくれ)
ここで、ワンクッション余計な理屈が必要になっちゃうからだ。不動産の所有
権と不動産賃借権も、不動産賃借権の存在を否定して明渡を求めるような場合
には「両立し得ない物権相互間」に準じて対抗関係に立ちうるはずなんだけど、
そこで問題文がスッキリ処理できないんだな。きっと。

107 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 17:33:46 ID:h5vO7JsI
訴え提起による時効中断の根拠で、権利確定説について質問です。
この説は裁判所の確定判決によって継続した事実状態が法的に否定されるから時効中断がおこる、としますが、
この説は請求棄却や却下された場合には時効中断されないということですか?

108 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 17:36:23 ID:???
却下の場合にはいずれの説に立っても時効は中断しない

109 :96:2008/04/10(木) 18:36:54 ID:???
レス遅れてすいません。みなさん回答ありがとうございます。
>>101
権利保護資格要件としての登記は177条の解釈とは無関係ではないでしょうか
>>103-4
私の言いたいことを簡明に表現してもらえてスッキリしました
>>106
えーと、地上権の独自性にかかわることでしょうか。
すいません、バカなんでよくわかりません。

110 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 21:52:09 ID:???
婚姻の取消は遡及効を有しないとされていますが、
そうすると、当事者の一方死亡後の婚姻取消しは、
単に当事者の主観的感情を満たすためだけのものなのでしょうか?

例えば、AB婚姻中にBがCと婚姻(重婚)した場合、
AはBC間の婚姻を取り消すことができますが、
Bが死亡したら、その時点の配偶者A、Cが相続人となり、
Cの配偶者たる資格は、婚姻取消によっても覆らないと思うのですが、
その理解でいいですか?

111 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 22:21:30 ID:???
>>109
> 権利保護資格要件としての登記は177条の解釈とは無関係ではないでしょうか
少なくとも判例は、177条の問題として取り扱っている。というか、「両立し得
ない〜」というのは、基本的に学説の分析だよね。判例の見解が挙っているな
らともかく、単に一学説の考え方が提示されているだけなのだから、勝手に権
利資格保護要件について付け加えて考えるべき問題じゃないと思う。まーこの
辺も他肢との比較や、問題の問い方なんかで微妙な場合はあるのだけれども。

> >>106
> えーと、地上権の独自性にかかわることでしょうか。
いや、そんなに難しいこと言っている訳じゃない。地上権 vs 所有権という図
式だと、「両立し得ない物権相互間」云々の基準をストレートに適用できて、
問題として便宜だったんじゃないか、ってこと。賃借権 vs 所有権だと、物権
相互間そのものじゃないから、何らかの断り書きが必要になりそうでしょ。混
乱させてしまったようですまん。


112 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 23:50:36 ID:???
結局、択一の問題なんだし、権利保護要件概念を認めてない判例を前提とすれば、その肢は問題ないと

113 :氏名黙秘:2008/04/10(木) 23:59:56 ID:???
刑訴で捜査方法に違法があったが証拠能力を否定するほどではないという判断が下された場合、
被告人は刑訴法上は救済されないとしても、民事ないし刑事で違法捜査の責任を追及できる余地はあるんですか?

114 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 00:18:02 ID:x4Mx5boG
教えてください。

物件法でいう「権原」は権利なのでしょうか?

解説書により占有を生ぜしめた状態(原因)や、占有を生ぜしめた権利と別れています。
どちらで考えた方がよろしいでしょうか?

115 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 00:28:21 ID:???
>>114
通常は権原といえば権利だけど、占有の場合は権利でなくても占有権として保護されるから、
占有するに至った原因をすべて含む(法律学小事典要約)。
要は、どっちもあるってことだな。

116 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 01:59:29 ID:x4Mx5boG
>>115さん

有難うございました。どちらでも捉えられるようにします。

117 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 05:04:43 ID:???
婚姻届提出の翌日に出生した(その夫婦間の)子は嫡出子ですか?非嫡出子ですか?

118 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 07:48:17 ID:???
取締役の対第三者責任はしっかりやっておきたい

119 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 08:04:00 ID:???
「保証連帯」という言葉は、ひょっとして一義的なものではないですか?

保証連帯の特徴として、
@各保証人間に連帯債務ないしこれに準ずる法律関係が生じる(ex.免除の絶対効)
A分別の利益がない
ということがあげられますが、
Aに関しては、求償権の範囲の問題なので、保証人相互間の特約でも十分だと思いますが、
@に関しては、連帯債務の規定が準用されるとすると、
債権者を巻き込まずに特約はできないのではないかと思われます。


@の効果を生ずる保証を狭義の保証連帯といい、債権者と各保証人の三面契約であり、
当然に@の効果も生ずる(連帯債務と同じだから、全額弁済の義務がある)が、
Aの効果のみを生じる保証は、広義の保証連帯に含まれるが、
あくまで全額弁済の特約のみであって、「連帯」するものではないから、
厳密には保証連帯ではない、ということなのでしょうか?

120 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 08:33:08 ID:???
「C及びDが共に連帯保証人となり、両者の間に全額の弁済をすべき特約がある場合において、
BがCに対してその債務を免除したときは、Dも、Cの負担部分につき債務を免れる。」
→○(平成15年第24問)

この肢を前提にすると、法務省は>>119とは考えていない。
「全額の弁済をすべき特約」をもって
保証連帯(>>119にいう@の効果をもたらす関係)の特約と考えていることは明らか。
しかも、C及びDという保証人のみの間での特約で免除の絶対効が及ぶと考えているように見える。

121 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 09:09:28 ID:???
なるほど

122 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 09:49:51 ID:???
>>120
ありがとうございます。

そうなのですね・・・。

123 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 11:29:19 ID:???
横レスだが俺も参考になった。ありがとう。

124 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 11:51:08 ID:???
債務者の過失によって売買目的物が滅失した場合、
「売主の引渡債務は、善管注意義務(400条)違反という債務者の責めに帰すべき事由によって
履行不能となり、債務不履行に基づく損害賠償債務(415条)に転化する。」
と予備校の解説に書いてあるのですが、これはこの論証であってますか?
なんか善管注意義務違反をかますのは、まどろっこしい気がしたのですが。

125 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 11:53:32 ID:???
俺は>>120の問題の方が間違ってると思うけど、実際に学説の認識はそんなもん。
厳密に区別なんてしてない。

うちの教授は、あの問題はちょっと不正確と言っていた。

126 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 13:17:13 ID:???
共同賃借人の賃料債務は不可分債務であるのに、
共同で購入した家の代金債務はなぜ分割債務となるのですか

127 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 15:43:25 ID:???
相互保有株式の規制(会社308条)は、1/4以上を持っていても議決権が無いと
実質的に支配できる関係があると言えなくないですか。

取締役を送り込むにも最初はその多数の議決権によらなければならないのではないでしょうか。

128 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 15:48:48 ID:???
>>127
とりあえず308条をよく読んで、自分の質問もよく読め。


129 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 15:56:01 ID:???
読んだが全く分からない。

130 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 15:56:57 ID:???
>>127
相互保有だから相手も株持ってるんだよ。
相手に支配されてるんだよ。

131 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 16:16:55 ID:???
実質的に支配されてる側の株主が議決権は行使できないってことですね。
理解しました。ご返答有難うございます。

132 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 16:19:51 ID:RsMc2vQM
こんにちは。お願いします。
民法の物権変動で、混同の例外の例外についてお尋ねします。

  A  A
債権↓ ↓1番抵当権
  B Bの土地
    ↑2番抵当権
    C

「Aが相続によってBとの地位の混同が生じると、債権の混同によって
債権が消滅して、付従性により抵当権も消滅する」とあります。

Aの1番抵当権が消滅することに疑問はないのですが、
この場合、Cの2番抵当権者はどうなるのでしょうか?
Aの土地に対する1番抵当権者になるのでしょうか?
それともCの抵当権も一緒に消滅するのでしょうか?

133 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 17:41:56 ID:???
>>132
> この場合、Cの2番抵当権者はどうなるのでしょうか?
> Aの土地に対する1番抵当権者になるのでしょうか?
そりゃーこっちさ。


134 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 17:52:19 ID:RsMc2vQM
>>133
首を長くして回答をお待ちしておりました。ありがとうございます。

つまりこの場合、「1番抵当権者が土地の所有権を取得しても、
1番抵当権は消滅しない」という混同の例外は無視されるんでしょうか?

Cは、AがBの土地を相続したのなら1番に昇格できるが、
AがBの土地を買っただけなら2番のまま(Aの1番そのまま)
ってことでOKでしょうか?

135 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 18:18:11 ID:???
>>134
> つまりこの場合、「1番抵当権者が土地の所有権を取得しても、
> 1番抵当権は消滅しない」という混同の例外は無視されるんでしょうか?
無視というか、被担保債権が無くなったのに抵当権だけ残すわけにはいかない。
付従性。

> Cは、AがBの土地を相続したのなら1番に昇格できるが、
> AがBの土地を買っただけなら2番のまま(Aの1番そのまま)
> ってことでOKでしょうか?
>>132の事例で形式的に考えるとそうなるだろうね。ちょっと考えづらいけど
(フツーは、そう言う場合は代物弁済にしたりするだろうから)。


136 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 18:28:25 ID:RsMc2vQM
>>135
ありがとうございました。
きちんと整理されて理解されていることに、本当に驚愕・感服しました。

137 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 19:17:58 ID:???
ありがとう

138 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:02:35 ID:???
民法の共有についてお聞きします。

建物をABC3人で共有しているときに、その建物全体を持分に応じて
期間で区切って使う約束をしていました。
Aが使える期間中だけ、Cに建物全体を賃貸する場合もABCの持分に応じた
過半数の同意が必要なのでしょうか?
また、Cへの賃貸による収益はABCで持分に応じて分けるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

139 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:04:08 ID:???
すみません!ご記入があったので新ためてお聞きします。

建物をABC3人で共有しているときに、その建物全体を持分に応じて
期間で区切って使う約束をしていました。
Aが使える期間中だけ、Dに建物全体を賃貸する場合もABCの持分に応じた
過半数の同意が必要なのでしょうか?
また、Dへの賃貸による収益はABCで持分に応じて分けるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

140 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:07:45 ID:L6wPac3n
将来効判決について、具体的に教えて下さい。「無効の判決の効力を直ちに発生させずに、一定の期間を経過した将来から発生させる」って書いてあるんですが、具体例が思いつかないんです。

141 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:09:54 ID:???
期間で区切って使う約束が「共有物の管理に関する事項」(252条)に当たるから、改めて決を採る必要はないと考えるのが自然でしょう

142 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:10:34 ID:???
( ^ω^)投票価値の平等で、結論として14条違反となった、
「参議院議員」の選挙の最高裁判例を探してもみつからなかったのですが、
本当にないのですかお?

143 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:12:22 ID:???
>>140
たとえば、非嫡出子の法定相続分が嫡出子の2分の1という法律を違憲としたいとする。
ところが、これを違憲とすればこれまでの相続や遺産分割の効力が覆ってしまうことになりかねず
法的安定性という観点からは躊躇されるわけだ。
そこで、違憲判決の効力を将来に限って認めるというのが将来効判決。
たしか、非嫡出子の判決の少数意見で将来効判決について述べたものがあったと思うので
参考にして。


144 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:15:19 ID:???
>>141
ご回答ありがとうございます。

それでは>>139のような事例では、A単独での単なる「使用収益」というのは
観念できないでしょうか?

145 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:43:29 ID:???
>>124お願い。

146 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:46:22 ID:???
( ^ω^)売買契約の目的物が特定物ならば、間違ってはいない論証だとは思うお


147 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 20:51:42 ID:???
( ^ω^)単に過失による特定物滅失の場合、「履行不能による損害賠償義務(415条後段)を負う」でも良いと思うお。
( ^ω^)目的物が特定物(又は特定された物)でない場合は、完全履行債務を負うだけだお

148 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 21:17:17 ID:???
そうすか

149 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 21:33:37 ID:???
結果債務の場合は、
善管注意義務違反があるから責任を負うのではなく、
不可抗力でない(ないしは帰責事由がないわけではない)から責任を負う。
よって400条の出番はない。

仮に善管注意義務を尽くしたことを立証しても、
不可抗力がないということ(ないしは帰責事由がないということ)を立証しない限りは
免責されないから、その意味でも400条を絡めるのはおかしい。

415条等の立証責任について判例と異なる立場に立つのならともかく、
判例の立場で行くのなら、そういうことになるかと。

ただ、要件事実を前提としない旧司レベルなら>>124のでいいのかも。
400条を知ってるぞ!というアピールになるかもしれんしw

150 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 21:36:36 ID:???
もちろん、毀損の場合は400条で債務不履行責任を追及する余地はある。
念のため。

151 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 22:09:14 ID:???
>>149

>結果債務の場合は、
善管注意義務違反があるから責任を負うのではなく、
不可抗力でない(ないしは帰責事由がないわけではない)から責任を負う。
よって400条の出番はない。

そもそも結果債務ではないですよね。そんなことは聞いていませんが。

>仮に善管注意義務を尽くしたことを立証しても、
不可抗力がないということ(ないしは帰責事由がないということ)を立証しない限りは
免責されないから、その意味でも400条を絡めるのはおかしい。

善管注意義務を尽くす意味がないと言ってるのに、
「仮に・・尽くしたことを立証しても」とはどういうことですか?

「その意味で」とは、どういうことですか?
「400条が問題にならないから400条を絡めるのはおかしい」
としか言ってないと思うんですけど。

>415条等の立証責任について判例と異なる立場に立つのならともかく、
判例の立場で行くのなら、そういうことになるかと。

文献を教えてください。

>ただ、要件事実を前提としない旧司レベルなら>>124のでいいのかも。
400条を知ってるぞ!というアピールになるかもしれんしw

どういう意味ですか?
旧試だろうが新試だろうが、こういうところは、同じことじゃないのですか。
それにそういう言い方は、旧試の方に失礼だと思います。


152 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 23:03:38 ID:???
解除と登記についてなのですが、
解除前の第三者が保護されるためには登記が必要というのが判例の立場かと思います。

判例が登記を求めるのは権利保護要件なのか対抗要件なのか、
ネット上で調べてもバラバラでした。
判例の立場はどっちなのでしょうか?

153 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 23:18:59 ID:???
>>152
対抗要件

154 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 23:25:02 ID:???
ローの授業で、民法から法人の部分がまるごと移るって
聞いたんですけど、商法になるんですか?

教科書って全部かきかわっちゃうの?

155 :氏名黙秘:2008/04/11(金) 23:37:43 ID:???
>>153
ありがとうございます。そのお言葉、全力で信じます!

156 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 00:54:00 ID:???
(^Д^)

157 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 01:08:11 ID:???
代理人の権限濫用 と 代理人の権限外の行為

の区別がつきません。

代理人が自己の利益を図る目的で権限を行使した場合、
110条を類推適用できない理由が分かりません。
「代理人の権限外の行為」に他ならない気がするのですが・・



158 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 01:28:51 ID:???
>>157
いやいや 具体例見てみて
権限濫用は範囲内にみえるでしょ
土地売買の代理権を与えられて、その土地売ったけど(超えてない)
内心は代金着服する目的の場合



159 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 01:34:41 ID:???
>>158
ああ、なるほど。

「貸せ」と本人から言われたのに
売ったら権限外の行為

「貸せ」と言われて、
貸したけど、賃料を着服するつもりだったら権限濫用

でしょうか?

160 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 01:38:37 ID:???
>>159
まあそうです

161 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 01:52:31 ID:???
>>159
権限濫用の処理についてはいろんな見解あるけど(無権代理説もある)、ふつうの見解は、
客観的には代理権の範囲内とした上で(無権代理説は否定→表見代理も問題にならない)、
主観がちっと問題としていろいろ処理するよね

162 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 02:02:12 ID:???
93条での処理は技巧的すぎてしっくりこないな

163 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 02:06:45 ID:???
>>162
実務考えたら判例の方がいいよ
とくに民法は
うまくできてんじゃん判例

164 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 02:11:06 ID:???
>>162
そう?類推なんだしいいと思うけど

165 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 02:21:57 ID:???
調べてみると、
>>157の事例で110条類推で解決する学説もありますね。
こういうときに予備校本は便利です。

166 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 05:10:11 ID:???
利息制限法にある営業的金銭消費貸借の特例っていうのは、
債権者の地位強化のための制度なのか、債務者保護のための制度なのか、
方向性としてはどちらなのでしょうか?

167 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 08:38:11 ID:???
法定責任説をとった場合に、
特定物ドグマの理論っていうのは、
権利の瑕疵の場合にも使えるんでしょうか?
それとも、物の瑕疵(570条)の場合だけですか?

168 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 08:38:31 ID:???
売買代金を1億請求されたとき、被告が売買代金は5000万である(そして5000万はすでに支払った)と言うとき、これは否認になるのですか?それとも抗弁になるのですか?

169 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 08:47:25 ID:???
実況見分調書に対し321条3項により証拠能力を認めることができる、ことの理由として
「公判廷で調書の内容について反対尋問が可能」であることが挙げられています。

しかし、
わざわざ伝聞例外として321条を適用しているのは反対尋問が行なわれないからだと思うのですが、
伝聞例外とした上で、なぜ、反対尋問が可能になるんでしょうか?

170 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 09:31:42 ID:???
不安の抗弁権って、事情変更の原則の一態様ですか?

171 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 12:35:05 ID:o+ctpog5
>>143 わかりやすい説明、有難うございます!

172 :刑法の質問です:2008/04/12(土) 13:11:00 ID:???
問題

Aは、窃盗の目的で、老人甲宅に侵入して物色していたところ、甲に発見された。そこで、Aは、とっさに甲を殺害して現金を奪おうと思い、首を絞めて甲を殺害した。
Aは甲の死亡を確認した後、現金を見つけ、これを奪おうとした。ところが、今度は、甲の息子乙に発見されたため、Aは何も取らずに走って逃げ出した。
乙は、走ってAを捕まえようと追跡したが、石につまずき転倒して全治2週間の怪我をした。
Aの罪責を論ぜよ。


この問題で息子の乙に対する罪責を論じるときに、問題文から強盗致傷の傷害結果は強盗の機会に発生でもおkかどうかの論点を書いてほしいことが読み取れますが、そもそもAは乙に対しても強盗なんですか?
乙に対しては暴行・脅迫はないのでそう考えてしまいます…。

173 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 13:42:22 ID:???
そう考えていいですよ。
所詮予備校の問題でしょ。

174 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 13:48:48 ID:???
ありがとうございます!

175 :刑法の質問です:2008/04/12(土) 13:50:33 ID:???
>>173
あ、はい予備校の問題です。これは問題として不適当なんですか?
それとも一度ある人に強盗をしてしまえば、それに関連する他者との間でも強盗犯になるのかなと思いまして。

176 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 13:50:52 ID:???
ん?

Aは「強盗」だろ。

で、その強盗が「人」である甲の他に、「人」である乙を負傷させたかどうかが問題になるわけで、
まさしく死傷結果の範囲が問題になる事例じゃねーか。

177 :刑法の質問です:2008/04/12(土) 13:56:52 ID:???
>>176
乙に対しても強盗なのか疑問だったので…。
ということは一度ある人に強盗をしてしまえば、それに関連する他者との間でも強盗犯になるという理解でいいということですよね。
ありがとうございました。

178 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 15:21:36 ID:???
本件は、「甲を殺害して現金を奪おうと」という故意を行為時に有していたから、
Aが甲を殺した行為は強盗「致傷」でなく強盗「殺人」(240条後段)。
また、「強盗の機会」、つまり強盗の行為と時間的場所的に接着した時に、
「人」を致傷すれば、「強盗」により致傷されたといえる。
本件は、乙に対しては、まだ、「強盗の機会」性は失われていないと考えうる。

179 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 15:32:31 ID:???
>>177
本問は適切ですよ。
こんな基礎的なところで出題ミスをするわけがない

180 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 15:35:16 ID:???
>>169
321条3項は、
検証と実況見分の性質が類似しているため、
実況見分調書を「検証の結果を記載した書面」に含め
解釈されている。ということが、実況見分調書が同情3項に
あたるとされる理由(百選A32)。
また、同項の反対尋問権の対象は、「真正に作成された」か
であって、内容の真正ではない。
同3項は、
書面作成者による「真正に作成されたもの」であることの供述を
証拠能力付与の要件としている。

実況見分自体は、対象となる証拠方法を五官の作用を用いて
証拠資料とするもので、たとえば、
交通事故のタイヤの跡をメジャーではかることは実況見分にあたる。
実況見分自体は、非供述証拠であり、伝聞法則にあたらない。
「調書」にした場合に、作成者に聞かなければ、本当にその人が
調査して作成したものかわからないといういみで、いわゆる「又聞き」
であって、伝聞法則にあたるとされるものである。

ってわかりにくいかな・・・。

181 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 15:48:55 ID:???
実況見分自体は、対象となる証拠方法を五官の作用を用いて
証拠資料とするもので
→・・・・証拠資料とする任意処分で
に訂正

182 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 15:56:07 ID:???
>>180
質問に対する答えになってない。

183 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 16:05:34 ID:???
実況見分調書に対し321条3項により証拠能力を認めることができる、ことの理由として
「公判廷で調書の内容について反対尋問が可能」であることが挙げられています。

実況見分と検証が類似の処分であるから3項により証拠能力が
みとめられると、一般的には理解されていると思います。その理由は学説があげたものでしょうか?


184 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 16:37:31 ID:???
基本書とかにも書いてあるよ。
ただし、あくまで付随的な理由であって、メインは>>180

185 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 16:48:02 ID:???
誰か、瀬川=内田=森田の『民法判例集 担保物権・債権総論』(第2版)もっていらっしゃる方おられませんか?
その135頁の記述が意味わかりませんです。

「同じく契約締結前から価格が上昇していた場合で、履行不能や解除がないのに
値上り益が請求されることがある。その場合に82の原審は、買主が履行期に転売して
得られたであろう利益を特別損害とし、予見可能性を認めて賠償を命じ、
最高裁もこの判断を維持した。(中略)
なお、82の事案では目的物が結局は履行されているので、転売価格からその価格を控除
しなければならない。この点につき、82は、引渡時の価格を控除すべきだとした。」

82の判例→最判昭和36年12月8日
ttp://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=28796&hanreiKbn=01


この判例では、原判決を破棄しています(原判決の判断を維持した部分がない)。
また、原審は、予見可能性を否定して、転売利益の請求を退けています(134頁でもそう書いてあります。)。

何か別の判例と取り違えておられるのでしょうか?(当初82に別の判例を入れていたとか)
もしそうだとしたら、この内容に合致する判例はどれかわかりませんか?

186 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 18:46:34 ID:???
>>185
大豆原油事件判例だろ。
まー確認してねーけどよ。
「原審は、予見可能性を否定して、転売利益の請求を退けています」ってのは違うだろ。
テメー自分でリンク先見たか?
「原審は・・予見し又は予見しうべかりしものであるから」って書いてあるだろが。ボケ。
原審は「なお、82の事件は〜」以下を考慮しないで普通に転売利益を計算したんだろ。
で、最高裁は「なお〜」以下を考慮して異なる算定基準を採った。
そうすると、最高裁は転売利益を特別損害と見て予見可能性で処理する枠組み、
それ自体は維持しつつ、しかし算定基準が違うから、予見可能性の対象も変わる。
そこを審理しろと言って差し戻した。
こういうことなんじゃねーのかよ。
もう一回確認してみろや。氏ねよ。

187 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 19:26:05 ID:???
>>186
>最高裁は転売利益を特別損害と見て予見可能性で処理する枠組み、
>それ自体は維持しつつ

この部分は納得できませんが、
原審が予見可能性を否定というのは勘違いでした。
買主の実際の転売価格を予見不能としていたので、
転売利益自体を損害から外したものと思ってました。
二重に転売利益を問題にしてるんですね。
危なかったです。ありがとうございます。

上のやつは、ちょっと強引ですよね?

188 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 19:44:16 ID:???
ちなみ、
最判昭和36・4・28は、
「原審が本件売買価格と履行期における大連又は営口における市価との差額をもつて、
上告人の債務不履行によつて被上告人の通常蒙るべき損害と判断したことは正当であつて、
右損害をもつて特別事情によつて生じた損害であるとする論旨は採用できない。」
としてます。

最判昭和36・12・8は、
「原審は、本件履行遅滞を原因とする損害賠償額を算出するに当り、
本来の履行期における市場価格と本件売買契約における買入価格との差額を以て被上告人の
転売により利得しうべかりし額であり、売主もこれを予見し又は予見しうべかりしものであるから、
右差額に相当する損害が買主たる被上告人に生じたものであるとしている。」
としていますが、
統一的な基準を立てるとしたら、履行期の市価は通常損害にすべきなんでしょう。
(特別損害にしても予見可能であれば問題ない――後者の判例――ですが。)


両判例とも位置づけに相当争いのある判例ですけどね。

189 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 19:47:33 ID:???
>>187
納得できねーか。低脳だな。
「原審は、本件履行遅滞を原因とする損害賠償額を算出するに当り、
本来の履行期における市場価格と本件売買契約における買入価格との
差額を以て被上告人の転売により利得しうべかりし額であり、売主
もこれを予見し又は予見しうべかりしものであるから、右差額に
相当する損害が買主たる被上告人に生じたものである」
この部分で、判例が否定したのはどこだ?
「本来の履行期における市場価格と本件売買契約における買入価格との差額を以て」
の部分だよな。いいか。
それ以外の基本的な考え方は維持してんだよ。
だから一々言及しないで差戻してんじゃねーかよ。
馬鹿じゃねーの。お前。
ってかな、納得できねーなら理由くらい書けよ。
ガキかお前は。氏ねよ。

190 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 20:31:33 ID:???
それをもって「維持した」という人もいるということですね。

191 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 20:46:28 ID:???
>>190
お前の眼はあれか。
結論以外見えないフシ穴か。
原審全否定としか解しようの無い理由があるなら言ってみろ。
低脳め。氏ねよ。

192 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 20:48:12 ID:???
>>169
> しかし、
> わざわざ伝聞例外として321条を適用しているのは反対尋問が行なわれないからだと思うのですが、
> 伝聞例外とした上で、なぜ、反対尋問が可能になるんでしょうか?
検証結果については書面を利用するのがむしろ適切だからじゃね?検証により
感知されたところを、全て公判廷で証言させることも出来なくはないが、検証
の内容は複雑で多くの情報を含むから、正確性の見地からは妥当とは言えない
でしょ。その趣旨からすると、書面の利用を認めた上で、さらに書面の内容に
ついて反対尋問もさせると。


193 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:09:24 ID:???
>>167
ぷり〜ず

194 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:13:47 ID:???
>>167
> 特定物ドグマの理論っていうのは、
> 権利の瑕疵の場合にも使えるんでしょうか?
使えるでしょ


195 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:15:57 ID:???
>>193
使えると思う。普通に
570は権利のカシにも適用されるし、それは債務不履行責任説だけでないので

196 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:16:18 ID:QkHCVFAj
失権効と適時提出主義ってどう違うんですか??

197 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:27:41 ID:???
>>193
「ドグマ」っつーのは相手を批判するための用語だ。
自分からそれを使いたいとかいうのがまず馬鹿丸出しだな。
で、特定物ドグマってのは、要は不特定物について適用するか否かということだな。
権利の瑕疵について、不特定物で問題になる場合ってお前、
どういう事例を想定してんだよ。不特定物の不動産か。ねーよ。
動産か。動産質権がついてる場合か。
ありそうだな、だがそれも無いだろ。考えろ。
>>194とか>>195みたいな馬鹿も湧くししょーもねーな。
全員まとめて氏ねよ。

198 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:29:47 ID:???
>>196
比べるものだろうか?
適時提出主義は適切な時期に出せということ
失権効はある時期までに出さないと効力認められないという効力 ちなみに現行法にはない

199 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:30:39 ID:???
>>196
「同じかもしれない」と思う理由をまず言え。
奇想天外な馬鹿っぷりだな。氏ねよ。

200 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:35:41 ID:???
労働法スレに書いたんだけど回答こなさそうなので

就業規則上の休職制度について。
私傷病休職制度が就業規則で定められているとする。
休職期間経過後に復職できなければ当然退職とする旨の内容とする。
休職期間中の給与は支払われない旨の定めあり。
かりに即時解雇するとしたら解雇予告手当の支払いが必要だよね?
それと比較すると、この場合解雇予告手当の支払いは必要ないのだろうか?
(ちなみに、休職処分から当然退職まで1ヶ月超とします。)

201 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:36:38 ID:???
>>197
納得
とばしてますね あいかわらず

202 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:50:48 ID:???
>>200
労基法19条1項からして解雇自体できんだろ。
ってか、学問的にききてーのか、人生相談かはっきりさせろ。
後者なら氏ね。

203 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:52:27 ID:???
>>202
あの〜「私」傷病つってるんですが。

204 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:55:19 ID:???
あーすまん。私傷病休職の場合か。
その場合は、酷い怪我で仕事できねーとか、
18条の2(濫用法理)をクリアする事情があれば
手当て払って解雇できるな。
すまん氏ねよ。

205 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 21:59:29 ID:???
>>204
当然退職の就業規則があるんですが〜。

206 :193:2008/04/12(土) 22:01:18 ID:???
みんなありがとー。

>>197
>「ドグマ」っつーのは相手を批判するための用語だ。
私もそう思ってたんだけど、必ずしもマイナス的な意味でもないみたいですよ。

>で、特定物ドグマってのは、要は不特定物について適用するか否かということだな。
>権利の瑕疵について、不特定物で問題になる場合ってお前、
>どういう事例を想定してんだよ。不特定物の不動産か。ねーよ。
>動産か。動産質権がついてる場合か。
>ありそうだな、だがそれも無いだろ。考えろ。

頭がついていけません。
どういうことですか?


権利の瑕疵の場合は、権利移転義務に一部不能が生じているわけですから、
その物を引き渡しても債務の不履行はない、とはいえないのではないかと思ったのですが。
物の瑕疵→権利に瑕疵はないから権利移転義務は完全に履行。占有移転義務も483条で完全履行。
になりますが、権利の瑕疵の場合、ちょっと理屈が違うのかな、と思いまして。

207 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:04:12 ID:???
>>205
それは無効なんじゃね?
ダメか?氏ぬよ。

208 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:07:34 ID:???
>>207
就業規則のハウツー本に当然退職の参考例があるんだよね。
休職期間経過したら解雇するという就業規則もあると思うんだけれども。
だからどうなのか聞きたかったんだけれども。


209 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:13:31 ID:???
>>208
実務上どうなるかは、たぶん判例もないところだろ。
だが、労働法は強行法規(13)なわけだから、
18の2に抵触する規定は無効というのが筋だ。
んで、よっぽどのことが無い限り、回復する病気で解雇つーのは無理だろ。

で、ハウツー本に書いてあるってことだが、
実務上の契約書ひな形でも裁判だと無効になるだろってのは結構ある。
賃貸借なんかは、借家人が勝手に長期不在なら
賃貸人が全部借家人の物を処分できるとかいう条文が普通にある。
だから、無効でいいと思うんだが。
正直そこんとこはよくわからん。気にせずに氏んどけ。


210 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:31:16 ID:???
お願いします。
民法の時効取得について、先占者と承継人の関係についてです。

先占者:悪意 → 承継人:善意 のとき
先占者:善意 → 承継人:悪意 のとき

上記2つのケースとも、承継人は
先占者との期間を合算して主張するか、自分の占有期間だけを主張するか、
自由に選ぶことが可能なのでしょうか?
それとも、このケースではこっちしか選べないという決まりはありますか?

211 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:41:02 ID:???
>>208
地裁だが、広島地判2・2・19が一応私傷病休業期間満了退職(自然退職)について触れてるな。
「自然退職の扱いは、休業期間満了時になお休職事由が消滅していない場合に、
期間満了によって当然に復職したと解したうえで改めて
使用者が当該従業員を解雇するという迂遠な手続を回避するものとして
合理性を有するものではあるが、一方、休業期間満了前に
従業員が自己の傷病が治癒したとして復職を申し出たのに対し、
使用者側ではその治癒がいまだ十分でないとして復職を拒否し、
結局休業期間満了による自然退職に従業員を追い込むことになる恐れなしとせず、
したがって、自然退職扱いの合理性の範囲を逸脱し、
使用者の有する解雇権の行使を実質的に容易にする結果を招来することのないように
配慮することが必要であり、このことは、本来病気休職制度が、
傷病により労務の履行が不能となった労働者に対する使用者の解雇権の行使を
一定期間制限して、労働者の権利を保護しようとする制度であることを考えると、
けだし当然であるというべきである」
だから、本来解雇できねー場合は自然退職も認めにくいんと違うか?
氏ねよ。


212 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:51:11 ID:???
>>210
4通りしかねーだろ。
自分であてはめて考えてみろや。
実益のねー場合は伴わせて主張なんかしねーよ。ボケ。
氏ねよ。

213 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 22:56:23 ID:???
>>206
566条を嫁。
で、具体例を考えてみろ。
オメーは566条の典型的な事例すら
想定できてないだろが。
ってか、無理なら気にするな。試験でこんなん出ねーからな。
テメーの脳みそ相応の勉強をしとけ。氏ねよ。

214 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 23:07:05 ID:???
>>212
>>210は主張できるかできないかを聞いてるんだから
あてはめても解決しない質問なんだけどなー。
初学者は形式的な理解が必要なことぐらい察してね。
氏ねよって君のなかで流行ってるの?流行らないよ、ぷっ。

215 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 23:11:40 ID:???
>>206
よく分からない が
権利の瑕疵というのは、賃借権を譲渡した場合とかに問題になりますよね
その賃借権に瑕疵があっても、譲渡契約自体は本旨にしたがってれば債務不履行にならない
っていうのが法廷責任説では?

ちがうか?

216 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 23:20:20 ID:???
っつーか、権利の瑕疵っつーのは多義的なんだよな。
建築制限とか用役権がついている。そういう場合を指すのが普通だろうが、
他人物売買も権利の瑕疵というときがあるし、賃借権の目的物の瑕疵をそう呼ぶこともある。
一応俺は用役権等がついている場合、566条の場合を念頭に置いて
答えてるからな。その点注意して氏ね。


217 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 23:22:29 ID:???
>>213
氏ね先生にしては珍しくぼかした言い方をされますねw

218 :氏名黙秘:2008/04/12(土) 23:30:45 ID:???
>>217
>>197に書いてあるからな。
何べんも同じ事言わんでもいいだろ。
566読めば、典型的には買った不動産に地上権とかがついていて
使用できないとか、そういう場合を想定してるってわかるだろが。
動産に地上権やら永小作権、地役権がつくか?ありえん。
だったら不特定物の不動産か?ありえねーと。
で、動産の場合は細かく考えればいろいろ場合があるから厄介だが、
基本的に売買で占有が渡れば、用益・担保権利者は対抗できなくなる場合がほとんどだ、
だから適用の余地はほとんどありえないと言っている。
これでいいか?氏ねよ。


219 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 00:34:30 ID:jEJPiSsS
1%未満の金利と民法404条との関係はどう説明したらいいんですか?

220 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 00:35:16 ID:???
質問者の質問は>>216のどれを想定しているか、それが解らなきゃ話は始まらな
い。>>権利の瑕疵


221 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 00:43:51 ID:???
>>219
最判17、6、14を嫁。
そして氏ね。

222 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 00:48:41 ID:jEJPiSsS
>>221
断る

223 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 00:52:40 ID:???
>>222
そうか。愚か者め。

224 :193:2008/04/13(日) 04:25:36 ID:???
ありがとうございます。

私は、動産とか不特定物売買に権利の瑕疵がある場合、とかいう話をしたいのではなくて、
なぜ563条以下の規定が設けられているのか、という理屈について質問したいのです。
(ちなみに、566条、570条を物の瑕疵、それ以外を権利の瑕疵とする山本『講義』によります。)
その理屈自体は、不動産の特定物売買の場合でも必要ですよね。
483条も特定物売買に適用されますよね。
何で動産、不特定物売買に限定されるのかわかりません。。。

570条の場合は、瑕疵の有無は債務を構成しないから物は引き渡せば給付義務に瑕疵はない。
だから、特別の法廷責任を負わせたのだ、という説明がされます。
(後発的に物に瑕疵が生じた場合は、善管注意義務違反を追及するほかない。)

でも、たとえば目的物に用益物権がついていた場合、
それを引き渡したら、給付義務に瑕疵はないとしても、
その理由は、原始的一部不能の法理によるのではないか?ということなのです。
(つまり、後発的に用益物権が設定されたような場合がもしあれば、それは履行の一部不能になる。)

ちょっと説明しにくいのですが、伝わりますでしょうか?
無理ですかね。


>で、特定物ドグマってのは、要は不特定物について適用するか否かということだな。

この思考って、どういう回路の下に成り立つのですか?
特定物売買は483条が適用されるから、給付義務に不履行はない、ということではないのですか?>特定物ドグマ

225 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 09:22:29 ID:???
>>224
まず、疑問。
> (ちなみに、566条、570条を物の瑕疵、それ以外を権利の瑕疵とする山本『講義』によります。)
566条を「物の瑕疵」とするのに、
> でも、たとえば目的物に用益物権がついていた場合、
なぜ、↑が、権利の瑕疵の例として引用されているのか?

それはともかく、
> それを引き渡したら、給付義務に瑕疵はないとしても、
> その理由は、原始的一部不能の法理によるのではないか?ということなのです。
> (つまり、後発的に用益物権が設定されたような場合がもしあれば、それは履行の一部不能になる。)
原始的一部不能ということと法定責任説というのはお互いに
排他しない関係と思うんだが。完全物の給付はもとから不能(原始的一部不能)
で完全物給付義務はない→それじゃ不公平だから法定責任、ということなん
じゃ?

226 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 09:33:40 ID:jEJPiSsS
利息制限法と約定利率とはどちらが優先される?たまその根拠は?例えば100万借りて利息30%で合意したが後で利息制限法を知った場合等。

227 :193:2008/04/13(日) 09:40:17 ID:???
>>225
物の瑕疵は565条でした。
ボケまくってます。。。


後段については、このスレで、法定責任説にも二種類あって、
物の瑕疵を原始的一部不能という観点から説明するものと、
原始的一部不能の法理によらずに483条からのみ説明するものがあり、
後者のほうが有力だということを聞きました。

物の瑕疵について、原始的一部不能とすると、
瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成することになると思いますが、
そうすると錯誤のところで一元説を採ること(が素直)になって、
ちょっと今から修正しにくい(しかも判例とは違う)ので、
瑕疵の有無は債務の内容を構成しない、という立場
すなわち、物に原始的瑕疵がある場合は原始的一部不能ではない、
という観点から整理してみたのですが、伝わりますか?

>完全物の給付はもとから不能(原始的一部不能)
>で完全物給付義務はない→それじゃ不公平だから法定責任、ということなん
>じゃ?
というのを権利の瑕疵に限定しつつ、
物の瑕疵については、錯誤との均衡から原始的一部不能ではないと考えてみました。

228 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 11:54:00 ID:???
ツンデレ回答まち。

229 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 12:05:55 ID:???
>>227
> 後段については、このスレで、法定責任説にも二種類あって、
これは意識したことがなかった。>二種類の法定責任説

で、逆に教えを請いたいのだが、
> 物の瑕疵について、原始的一部不能とすると、
> 瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成することになると思いますが、
ここが良く解らない。「もともと不能な給付を内容とする法律行為は無効であ
る」ことから、原始的一部不能の場合に債権の目的になるのは、瑕疵ある物の
給付であって瑕疵なき物の給付ではない、となるのではないかと思うのだけれ
ども。なぜ瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成することになるの
か?

まー、錯誤と関連する「特定物ドグマ」は483条から説明する方がしっくりくる
ような気はするけれども。

230 :193:2008/04/13(日) 12:56:56 ID:???
>>229
とても教えを請われるような身分ではありませんが。。。

なぜ瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成することになるのか?
瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成するとしないと、
瑕疵があっても、それは債務の「不能」にならないと考えました。
483条より、占有移転義務は完全に履行できます。
また、瑕疵があっても、権利の瑕疵でない以上、権利移転義務も完全に履行できます。
この両者について、契約締結時の認識どおり履行されているため、
そもそも「不能」がないのではないか?と考えました。

権利の瑕疵の場合は、完全な権利を移転することが債務の内容となっており、
契約締結時にそれが原始的に不能であれば、その部分が原始的「不能」になりますが、
物に瑕疵があっても、権利に瑕疵はないため、債務の不能は観念できない、
と考えたわけですが、どうでしょう?

231 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 13:14:52 ID:???
>>230
> なぜ瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成することになるのか?
> 瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成するとしないと、
> 瑕疵があっても、それは債務の「不能」にならないと考えました。
んー。なんかズレてる気が。「完全物の給付は原始的不能だから、債権の目的
が完全物の給付であるはずがない」ってのが原始的一部不能からの特定物ドグ
マだと思うのだが。ここで「不能」というのは「債務の」不能じゃないでしょ。


232 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 13:18:31 ID:???
そうかぁ

233 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 13:18:48 ID:???
新試験短答憲法 H18-18イが×である理由が分からない。


234 :193:2008/04/13(日) 13:46:06 ID:???
>ここで「不能」というのは「債務の」不能じゃないでしょ。

違うんですか?

235 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 13:53:02 ID:???
じゃ逆に聞くけれども
>>227
> 物の瑕疵について、原始的一部不能とすると、
> 瑕疵がない物を給付することが債務の内容を構成することになると思いますが、
瑕疵なき物の給付が債務の内容を構成すると考えた場合、そっからどうやって
法廷責任説につなげるの?その理屈からいうと、瑕疵ある物を給付すれば、債
務不履行になるはずでしょ。


236 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 14:00:09 ID:???
伊藤眞曰く、支払不能前30日以内の非義務的偏頗行為(破産法162条1項2号)は、
「詐害的債務消滅行為としても否認の対象となりうる(同160条2項)」らしいのですが、
破産法改正によって、担保供与行為と債務消滅行為は、
債務額より過大のものを給付した場合を除いては詐害行為としない趣旨であり、
非義務的偏頗行為でも、その給付が債務額以下であれば160条2項の対象になりえないと思います。
この記述は、詐害的債務消滅行為に該当する場合(=債務額を上回るものを給付した場合)
のみを念頭に置いた記述であって、一般的に代物弁済が詐害的債務消滅行為に該当するという意味ではない、
と考えてOKでしょうか?

237 :193:2008/04/13(日) 14:03:52 ID:???
>>235
原始的瑕疵の場合は、その限度で一部無効ですから、債務不履行にはならないかと思われます。
後発的瑕疵の場合は債務不履行になるので、処理はしやすいと思います。
後発的瑕疵の場合に瑕疵担保責任の規定は適用されないとされてると思うので。

その立場のネックは、錯誤との兼ね合いだけです。
(あと、私はそう考えていますが、本当に学説がそう考えているのかも不明です。)

238 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 14:38:24 ID:???
対抗要件を具備させる行為は、「既存の債務についてされた・・・債務の消滅に関する行為」
(破産法162条)だと思うのですが、なぜ対抗要件具備行為が、詐害行為否認第1類型
(160条1項1号)の対象とすることができるか、という論点が今も残っていて、
しかも、これを肯定する人が多いんでしょうか?
債務の消滅に関する行為は160条1項の柱書で明らかに除外されてますよね?
旧法下での争いは知りませんが、条文上160条1項の対象になりえないと思うのですが、
債務の消滅に関する行為でも160条1項を類推するんでしょうか?

239 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 14:43:43 ID:???
>>238追加
162条1項1号には該当するかもしれません。

240 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 14:58:18 ID:???
>>237
> 原始的瑕疵の場合は、その限度で一部無効ですから、債務不履行にはならないかと思われます。
瑕疵なき物の給付義務がある場合に、瑕疵ある物しか給付していないのに、債
務不履行にならないとはこれいかに。瑕疵ある物を給付しておいて債務不履行
にならないというのなら、瑕疵なき物の給付義務はないというべき。


241 :193:2008/04/13(日) 15:14:30 ID:???
>>240
物の給付義務がある場合に、物を給付しなくても債務不履行にならないことがある
(原始的不能の場合)という見解を前提とします。(いわゆる原始的不能の理論)

242 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 15:28:00 ID:???
>>241
うーん。それ違うと思うぞ?俺ばっかりだと信憑性薄いんで、他の人も書き込
み頼む。


243 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 15:45:46 ID:???
ツンデレ待ち

244 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 16:48:23 ID:???
>>242
我妻説は193のように言う

245 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 16:55:52 ID:???
もう少し付け足すと,
我妻説 特定物ドグマ+原始的不能ドグマ
我妻説に対しては,特定物ドグマを前提とすれば,瑕疵の有無は債務の内容にならないはずなので,
にもかかわらず原始的瑕疵を一部無効と構成するのはおかしいと批判される。

そこで,特定物ドグマのみから法定責任説を説明する(柚木説?)のが普通。

246 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 17:03:23 ID:???
>>245
>我妻説に対しては,特定物ドグマを前提とすれば,瑕疵の有無は債務の内容にならないはずなので,
にもかかわらず原始的瑕疵を一部無効と構成するのはおかしいと批判される。

ここ説明してくれますか?


247 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 17:19:27 ID:???
>>246
特定物ドグマを前提にすると,売買契約における売主の引渡義務はその物を引き渡すことに尽きる。
瑕疵の有無は債務内容にならないのだから,債務内容にならないものについて有効・無効を論じること自体が論理矛盾ということ。


248 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 17:20:39 ID:???
我妻説って、原始的瑕疵を一部無効としつつ、錯誤に関しては二元説だよな。
矛盾してる?

一部無効だけど瑕疵の有無は債務の内容にならないので、
瑕疵担保と錯誤での矛盾はないのかな?


瑕疵担保の内部で矛盾があるけど。

249 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 18:30:18 ID:???
消滅時効を援用した後に弁済したら、非債弁済になるんでしょうか?

250 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 18:36:12 ID:???
>>249
時効利益の放棄の問題が生じるんじゃね?

251 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 18:58:31 ID:???
>>250
時効を援用した後でもですか?

252 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:05:10 ID:???
>>244-245
うーん。それは我妻説を批判する文脈で言われる内容と思うんだが。我妻説に
乗ろうという場合には、そういう考え方をしないのでは?我妻説は、「瑕疵な
き物を給付する債務がある」とは言わないでしょ?


253 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:07:06 ID:???
>>252
瑕疵なき物を給付する義務がないのに、原始的に一部不能とするから矛盾だといわれるんじゃないか!

254 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:16:39 ID:???
>>252
だからそれは我妻批判説に乗る場合の筋じゃないかと思うんだ。あくまで483条
で行くぞという場合。

それと、この点も聞きたいんだが、「原始的に一部不能だから不能部分につい
ては給付義務は観念できない→つまり瑕疵なき物の給付義務はない」という筋
はダメなの?


255 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:23:10 ID:???
どうもここ、混乱するよね。

256 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:23:12 ID:???
>>254
まったく理解できていないので,もう1度基本書等を読み直してから質問したほうがいいよ。

257 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:47:11 ID:???
それがいいだろうね。

258 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 19:48:03 ID:???
>>238の回答、わかる方がいらっしゃいましたらお願いします。

259 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:00:27 ID:???
>>253
すまない。ちょっと細かいんだが、
我妻説に対して「論理矛盾」という「表現」を使用した批判があるのか?
「矛盾」という表現がなのか?

その批判は、ニュアンスとしては
@「原始的一部不能として、その瑕疵の部分につき契約が無効であり、
瑕疵ある部分について売主の債務は発生しない」と考えるのならば
Aそもそも給付義務を論じる余地はないのに、
B「瑕疵のない目的物を給付する義務はない」などと「特定物ドグマ」を言うのは
自らの主張を掘り崩すものではないか、というものじゃないのか。


>>254
後段だが、俺も、そのとおりだと思う。
「契約は原始的一部不能であり,瑕疵のないものを引渡す債務は発生していない」
ということと「瑕疵のある物をそのまま引き渡せば債務は完全に履行されたことになる。
483条はそのまま引渡せば足りることを示した条文だ」ということとは
両立するとオモうんだが・・・・。



260 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:02:31 ID:???
>>251
すまん。間違いだ。
時効援用後、自然債務となるので弁済は有効。

261 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:04:57 ID:???
Aが財産隠しのために高級絵画を買ってBに持っていてもらったところ、
Bは勝手に善意の第三者Cにこの絵画を売り払って引き渡した。

この場合、AB間に通謀虚偽表示があるからCは94条2項で絵画の所有権取得を主張できるし、
同時に192条の即時取得による絵画の所有権取得も主張できそうですが、
このように主張できることが2つある場合はどちらを主張すればいいのですか?

262 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:08:38 ID:pwn1ye7h
抵当権による物上代位は、被担保債権が、債務不履行になった以降のものにしか行えないのでしょうか?
例えば、賃料債権に物上代位できるとしても、当然、債務不履行以降の賃料債権だけにしか、行えないのでしょうか?

263 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:16:47 ID:???
>>261
B に持ってもらっていた(Bが占有していた)だけで、虚偽表示といえないだろ。
虚偽表示といえるには、A-B 間で所有権を移転する旨の虚偽の意思表示が必要。

仮に、A-B 間で外形上の売買や贈与行為があったとして、両方主張できる場合は
どちらを主張してもいい。ただ、第三者である C の立場からすると、A-B 間で
虚偽表示があったということを主張するのは難しいから、実務的には即時取得。

264 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:24:50 ID:???
>>258
なぜ対抗要件具備行為が債務の消滅に関する行為になるの?

265 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:26:40 ID:???
>>263
ありがとうございました。

266 :254:2008/04/13(日) 20:28:19 ID:???
>>256-257
じゃあ、原始的一部不能説によると、「特定物売買において目的物に契約当初
から瑕疵がある場合においても、売主は瑕疵なき物を引き渡す債務を負う。し
かし、瑕疵ある物を引き渡した場合にも債務不履行にはならず、法定責任であ
る瑕疵担保責任を負うにすぎない」ということになると?


267 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:36:58 ID:???
>>264
登記移転義務の履行は債務の弁済に当たりませんか?

268 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:41:26 ID:???
>>260
消滅時効を援用しても、債務は消滅しないんですか?

269 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:43:38 ID:???
>>268
自然債務になると解されている。
法的に請求はできないけれども債務は残存すると。

270 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:45:22 ID:???
>>267
登記移転請求権って破産債権だっけ?

271 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:46:25 ID:???
>>269
その根拠って何かわかりますか?
援用までしたのなら、素直に消滅させてしまってもいいと思うのですが。

272 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:47:28 ID:???
>>270
否認の対象になるのは、破産手続開始決定前の行為です。

273 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:48:52 ID:???
>>272
いや、そういう意味じゃなく
破産債権になるのは物自体の引渡請求権じゃない?

274 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:51:44 ID:???
>>271
「消滅時効にかかった債権について、債務者が時効を援用すると(145条)、債権者は
支払を請求できないが、債務者の弁済は有効である。しかも、消滅時効にかかった後
の債権であっても、これを相殺に使うことができる(508条)。このように消滅時効にかか
った債務も一種の自然債務に属するとみられる(於保74頁、奥田92頁)。」
川井健「民法概論3」49頁

275 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 20:59:09 ID:???
>>273
給付義務として、目的物引渡義務と対抗要件供与義務(登記協力義務)が発生しますから、
その履行は双方とも(少なくとも民法上は)「弁済」にあたるのではないでしょうか?

276 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:00:20 ID:???
>>274
dクス。

277 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:04:55 ID:???
>>275
破産債権に対する消滅行為かどうかが問題になるわけだよね?
んで、破産債権になる本来的義務は物の引渡義務では?

278 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:06:10 ID:???
破産債権となるのは、物の対価相当額であって、登記経由相当額じゃないよね?

279 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:13:10 ID:???
>>277>>278
なんで、破産債権という概念が出てくるんでしょうか?
>>238に挙げているのは、登記具備行為を否認することができるかという問題で、
>>272に挙げるように、否認の対象は、破産手続開始決定前の行為です。

破産手続を開始する前に、破産債権がどうのという問題になる余地がないのでは?
(そもそも、否認の対象になるのは、「債権」の消滅であって、
「破産債権」の消滅ではありません。)
また、財団債権なら否認されないけど、破産債権なら否認される、
という構造にはなってないのではないのですか?

おっしゃっている意味を図りかねます。

280 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:15:38 ID:???
162条の債務消滅に係る債権となるのは、破産債権に限るものと解される
という記述が大コメ破産法にあったものだからね。

281 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:34:52 ID:???
>>280
>破産債権となるのは、物の対価相当額であって、登記経由相当額じゃないよね?
こういうことも書いてあるのですか?


破産法については注釈書系統を全然持ってないので参照できませんが、
「債務の消滅」に当たらない例として、どういうのがあるのでしょうか?

282 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:37:42 ID:???
>>281
いや。その部分はあくまでわたし個人の考えです。


283 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 21:38:32 ID:???
できれば>>110もお願いしたいなあ。択一前なんで。

284 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 22:07:16 ID:???
>>278
移転登記手続債務が破産債権にならないんだったら、
開始後は手続の拘束に服さないことになるんじゃね?

>>279
否認権はそもそも財産拘束を潜脱する行為を対象とするわけで、
ある意味手続開始の効果を遡及させるもの。
だから(将来)破産債権になる債権が、偏頗行為否認の対象となる。
一応そういうふうに考えることができると思うよ。

多分、旧法下の詐害性に関する一元説と二元説の議論が関係するんだと思うけど、
登記具備行為が実質的な財産減少性を持つと考えれば、
160条の問題になりうるんじゃないかな。


285 :氏名黙秘:2008/04/13(日) 22:29:56 ID:???
本来、引渡義務と登記移転義務という二つの義務を、
引渡義務の履行が「債務の消滅」であって、
登記移転義務の履行は、
債務が消滅してやらなくてもいいのにやっちゃった詐害行為
だとするわけですか。

うむむ。

まあそう考えるしかないですか。
伊藤眞大先生が、登記移転義務の履行が本来債務の消滅原因であるという
誰でも考え付くようなことを頭に入れずに議論しておられるわけないですからね。


ありがとうございますた。
またコンメンタールも見てみます。

286 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 09:50:22 ID:???
民法375条についてですが、内田3巻3版p393の、375条が適用されない場合の具体例が意味不明です。これでは具体例になっていないのではないでしょうか。
最後の2年分は被担保債権に含まれるのなら、例えば3年滞納している債務者が1600万円提供しても抹消請求できない、という例にすべきではないでしょうか。
もしかして誤植?

287 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 10:59:26 ID:???
>>286
おそらく、
「375条が適用されない場合」というのは、その前の「債権の範囲」からの続きである。
したがって、設例としては、

被担保債権額:1,000万円
利息:年1割
遅延損害金:年2割
現時:弁済期後1年経過   ←ここがポイント

がそのまま適用される。

後順位抵当権者等が覚悟すべき被担保債権の範囲は、
元金(1,000万円)+遅延損害金1年分(200万円)
+利息1年分(100万円) =1,300万円

だが、

債務者が任意弁済するには、
元金(1,000万円)+遅延損害金1年分(200万円)
+利息全額(2年分延滞しているのなら200万円) =1,400万円
を弁済する必要があり、1,300万円の弁済(←375条が適用される場合)では足りない。

ということ。

ちなみに、利息を3年分延滞していたら利息300万円で1,500万円の弁済が必要。
1,600万円なら多すぎるわ。

利息と遅延損害金はちゃんと分けろよ。
「弁済期後2年経過」してるわけじゃないぞ。

288 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 11:29:28 ID:???
>>287
ということは、もし現在が弁済期の2年後の場合、抵当権者が覚悟すべき額は、1000万円+遅延損害金2年分の400万円=1400万円ということでしょうか。

もしかして私は、利息の意味と最後の2年分の意味を二重に勘違いしていたのかもしれません。

289 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 11:39:05 ID:???
>>288
上はそれでいいよ。

290 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 12:47:30 ID:???
>>289
ありがとうございます。
多分これでちゃんと理解できたと思います。

291 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 20:19:24 ID:???
債権者代位権の相対的取消権というのがよくわからないのですが、
「相対的取消」というのは、債務者に効果を及ぼしてはいけないのでしょうか?

相対的取消説の問題点として、さも致命的な欠陥であるかのように、
相対的取消説なら、なぜ債務者の下に返還された財産に執行できるかの理由がつかない、
とかいわれますが、別に債務者との関係でも取消の効果を認めたらいいと思うんですけど、
認めたらまずい理由でもあるんでしょうか?

また、判例は、債務者との関係で取消の効果が及ぶことを、
(当然の前提として、ないし特に判示をして)否定しているのでしょうか?
もし特にこれは債務者に及ばないことを前提としている、という判例がありましたら
教えてください。

よろしくお願いします。

292 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 20:22:10 ID:???
>>291
転得者について取り消したときに
債務者と受益者との契約が影響を受けちゃうでしょ

293 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 21:44:16 ID:???
>>292
債務者と受益者との契約を転得者との関係で取り消して(相対的取消)、
債務者に財産を復帰させるというのは無理なんですか?

294 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 21:46:32 ID:???
>>293
・・それが判例の立場なんだけど。

295 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:06:51 ID:???
家の基本書にも択六にもしけたいにも書いて無いんだけど、443条の求償関係ってみんな理解してんの?

A、B,CがDに120万の連帯債務を負ってて(負担部分は平等)、
@Aが120万円弁済
A事後の通知をせず
BBが事前の通知をして120万弁済

したときに、AはBに求償できないのは分かるんだけど、Dに払った分は「法律上の原因なく」、とは言え無いじゃん?
具体的にDが保有する240万円のうち余分な120万円は誰がどうやって取り返すの?

296 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:10:08 ID:???
BでDが弁済受けたのは不当利得じゃないのか
BはDから取り返せそうだが
教えて偉い人

297 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:11:49 ID:???
>>294
債務者に(法的に)財産を復帰させる=債務者に取消の効果を及ぼす
ということですが、判例の立場ってそう説明されてますか?

298 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:13:12 ID:???
>>297
通常は債権者が相殺処理してしまうから債務者のもとに復帰しないだけで
たとえば不動産登記だと債務者に復帰するよね

299 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:16:20 ID:???
>>296
いくら?
確かにBD間においてBの弁済は無効だけど、
BはAから求償を受けない以上120万全額を取り戻すことは出来ないよね。


300 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:16:54 ID:???
で、それが理論的におかしいと批判されてるんだよね

301 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:18:44 ID:???
>>300
学説では全額取り戻せると考えられてるの?

302 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:19:43 ID:???
>>299
全額でいいんじゃないの
もともとBが何もしなかったときの状態に戻るだけだから結論も妥当だと思うけどな

303 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:22:03 ID:???
>>302
AがBに求償出来ない以上Bは40万円の利得を得ていることになるじゃん。

304 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:22:55 ID:???
>>295
絶対的効果説をとると、
Bの120万弁済が絶対的に有効。

だから、Aがなした弁済は遡及的にかつ絶対的に非債弁済となるから、
AはDに対して不当利得返還請求が可能。

相対的効果説をとると、
かなり面倒。
コンメ見たら具体的な数字挙げて載ってると思うよ。

ちなみに、支配的学説は相対的効果説らしい。
判例(大判昭和7年9月30日)もこっち。

305 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:25:05 ID:???
>>295
> したときに、AはBに求償できないのは分かるんだけど、Dに払った分は「法律上の原因なく」、とは言え無いじゃん?
> 具体的にDが保有する240万円のうち余分な120万円は誰がどうやって取り返すの?
Bの弁済が有効というのは、Aとの関係にとどまるから、債権者Dとの関係で不当
利得返還請求権を有するのは基本的にはB。が、Bが自分の弁済行為を有効と見
なして、Aからの求償を拒否し、また、Aへ求償するときには、Bの不当利得返還
請求権はAに移転する、と構成するらしい(賠償者代位の準用)。


306 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:27:40 ID:???
>>304
そうだね。
通知しないでBが弁済するときが最判昭和57.12.17

307 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:31:20 ID:???
相対的効果説の帰結。

BはAに対し、Aの負担すべき40万円と、AがCから償還を受けた/受けるべき40万円とを求償。
DはBから受領した120万円を非債弁済としてAに償還すべきこととなる。
(これは厳密にいうと、賠償者代位みたいなもんかな)

これで、みんな40万ずつ負担することになるよね。

308 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:36:30 ID:???
>>307
なんかそれでいいと思うけど、
相対的効果説でも、
Bが不当利得で120万円取り返して、
443条1項で処理してもいいんでしょ。

309 :295 :2008/04/14(月) 22:37:43 ID:???
>>305
なるほど。
Bが自己の弁済を有効とみなした場合
@AはCに40万求償  
ABはAに40万求償  

ここまででCは40万円払ったことになるからOK

BBはDに120万円の不当利得を与えているも、Aから求償されない40万とAに求償できる40万と本来負っていた債務の40万円で損失無し
 →Dに求償できない。
CAはBに求償できない40万円とBから求償される40万円をDに返還請求できると。


310 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:39:06 ID:???
>>308
442条1項か

311 :295 :2008/04/14(月) 22:52:24 ID:???
あ、なんか自分全然違った感じかwww
しかもBがおかしかった
@AはCに40万求償  
ABはAに40万求償  
BAはBに求償できない40万円とBから求償される40万円を実質的に不当利得として保有するDに返還請求できる
Cこの時点でBは非債弁済で120万円払ってるけど、Aに40万求償できるし、もともと40万円の債務があったんだから損失は40万
 →Dに40万の返還請求かと思ってた。

312 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 22:57:49 ID:???
>>311
なんかおかしいような。。
まだDに40万余計に残っていて、Bが80万負担していないかな。

>>307の説明の通りなんじゃないの。
Bが、AがCから償還を受けた/受けるべき40万円も求償できる理由はちょっと良くは分からないけど。
それか、Bが120万取り戻して、Bの弁済は最初からなかったものとして、442条1項と。

313 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 23:06:19 ID:???
>>312
>>295はDの利得120万はAから80求償されて、Bから40求償されるとしてるんだよ

314 :氏名黙秘:2008/04/14(月) 23:29:55 ID:K/11Ifli
マンガで知るチベット問題

http://www.geocities.jp/my_souko/

315 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 05:58:10 ID:iLi68/27
利息っていう場合と利率っていう場合何がちがうんですか?

316 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 06:07:04 ID:iLi68/27
もう一つお願いします。


100万借りて約定利率30%で合意したが利息制限法の存在に気付き15万の支払いを拒否し15万だけ払うことが出来るか、というのはどうなんでしょう?

317 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 06:10:50 ID:???
>>308
>Bが不当利得で120万円取り返して、

「みなすことができる」ってそういう意味だろ。
質問者は、みなした場合の処理を聞いてるのに、
みなさなかったときのことを持ち出してどうするんだ。


>>307の説明は、基本法コンメンタールの説明で数字を変えただけだから、たぶん正しい。
(その執筆者が間違ってる可能性は否定できないが)
ちなみに、同本では、もっと細かい数字(Aが84万円の代物弁済、Bが90万円の本旨弁済)
で説明している。

AがCから償還を受けた額について求償できるのは、
Aとの関係ではBの弁済が有効とみなされるからだと思う。
求償利得は本質的には不当利得だから、Cの求償額はBとの関係で不当利得となる。

318 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 06:16:06 ID:???
>>315
同じでしょう

>>316
約束は守りましょう

319 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 06:17:15 ID:???
なるほど

320 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 06:34:51 ID:???
民訴についての質問です。

例えば所有権確認の訴えの場合請求の趣旨には
「原告が別紙物件目録記載の土地につき所有権を有することを確認する」との判決を求める。
というように記載され、「被告は原告に対し別紙物件目録記載の土地につき原告が所有権を有することを確認せよ」
とは記載しません。
にもかかわらず何故被告の実在が訴訟要件になっているのでしょうか?

321 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 06:41:17 ID:???
>>320
被告との関係で相対的に確認されるにすぎないからです。
それは、主文に記載してようがいまいが関係ありません。

322 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 07:00:17 ID:???
被告との関係で相対的に確認されるにすぎないことからすれば、
「被告は原告に対し別紙物件目録記載の土地につき原告が所有権を有することを確認せよ」との判決を求める。
というような記載の方がより良いように思えるのですが、何故そうならないのでしょうか?

323 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 07:01:00 ID:???
慣行

324 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 07:04:22 ID:???
考えるな、覚えろ

325 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 07:28:17 ID:???
「弁済の提供と受取証書の交付とは,同時履行の関係にある(大判昭和16・3・1)。」(潮見プラクティス)
とあるのですが、これはデマですか?

326 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 07:29:00 ID:tfID/IYj
共有権と持分権の違いを説明してくださいませんでしょうか?

概念が混乱してきました(泣)

327 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 07:48:05 ID:???
譲渡担保について信託的に構成する見解ってないんでしょうか?

328 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 08:10:40 ID:???
>>318
30万払わないといけないんですか?利息制限法があるのにですか?詳しくお願いします。

329 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 08:53:25 ID:???
>>328
>>318は利息制限法を任意法規と解する立場だからあんまり気にするな

330 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 09:12:10 ID:???
>>329
そうだとするとやはり15万だけ支払えばいいということになるんですか?

331 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 09:15:32 ID:???
ありがとうございます

332 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 10:42:45 ID:???
>>315
利息の元本に対する割合が利率なんじゃないの?

333 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 10:44:03 ID:???
>>322
確認の主体は裁判所じゃないの?

334 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 10:58:56 ID:???
あぁそうか

335 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 11:13:42 ID:B5y2sp8T
刑法の質問です。
結果の態様による分類で
無免許運転は
形式犯ですか?
実質犯ですか?
教えてください。

336 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 11:25:17 ID:tfID/IYj
無免許運転は行政罰だから、形式的違法性ということで
形式犯だと思うけど・・・ちょっと確信はないけど、そう
思うよ

337 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 11:38:04 ID:???
債務を免れ、かつ、財物奪取を目論んで反抗抑圧程度の暴行を行った場合って1項強盗と2項強盗の観念的競合ですか?
債務を免れる目的で反抗抑圧程度の暴行を行い、その後財物奪取の意図が生じて新たに財物を奪った場合は2項強盗と窃盗の併合罪、
というのを旧試過去問のA答案で読んだけど、当初から財物奪取の意図を持ってる場合と不均衡だなと思ったので

338 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 12:03:02 ID:???
司法受験生でもなんでも無い上に、ここで聞くような内容ではないかも知れませんが、
他に有用な情報を得られそうな板が見つけられなかったので質問させてください。

家族が霊感商法というか宗教にハマってしまっており、ご先祖様の昇天代と称して月に20万以上お金を貢ぎ続けています。
どんな説得にも応じませんし、本人が納得して払っている以上いくら家族でも訴えることは難しいのかな
と素人考えで思っているのですが・・。

先日気がついたことがありまして、
昇天代と称した請求書を受け取り、その額を支払うシステムのようなのですが
「支払いの際、この用紙を必ず同封してください。また、郵送で送る際は必ず現金書留にてご送付ください。」
と書いてあるんです。特に「この用紙を必ず同封して下さい」の部分は請求書の中で唯一太字で強調してあります。
ただ単に向こうの処理がし易いようにしてあるのかもしれませんが、この形だと向こうに収入があったという事実が形として残らないのではないかと
ひょっとして事業税を払わなくて済むようにこういうシステムにしてあるのではないかと考えたのですが
もしそうだとするとこの請求書(コピーをとってあります)を税務署とかに持っていくと何らかの調査をしてもらえたりするものなんでしょうか?
というかこういう事業形態でどういう風に事業税を払っているんでしょう・・?

ちなみに神を謳っていますが宗教法人としての認可はおりずに株式会社として運営してるようです。
また、そこの社員には8年ほど浪人したらしい元司法受験生がおり、この人が色々と法的な入れ知恵をしているようです。
私が直接抗議に行ったときも初めは「このままではあなたは大きな病気にかかります。ここで浄化しなければ」とか勧誘してきて、ダメだとわかると法律用語で捲くし立てられました。
弁護士目指しててダメだったからって、そこで得た知識を活用して詐欺師になって人の家族騙してご飯食べるとか・・
なんなんでしょうね・・。

不甲斐なくも説得するのは無理そうです、5年以上説得を続けてきたのですが取り付く島もありません。
なにか解決策はないものでしょうか?
板違いだったら申し訳ありません。

339 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 12:09:37 ID:???
>>338
ここに相談してみましょう。
http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/japanese/index-j.htm

340 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 12:12:11 ID:???
>>337
包括して236条の強盗一罪が成立する。

合格者答案・A答案で知識の補充をするのはよくない。
あくまでそれは現場で考えたものであって、
試験委員に上位10パーセントに入るものと認められたものに過ぎない。
罪数処理を一個間違えててもAをとることはざらにある。

341 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 12:18:41 ID:???
不法行為における違法性について教えてください。

342 :338:2008/04/15(火) 13:52:19 ID:???
>>339
相談してみます。ありがとうございました。

343 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 14:42:50 ID:???
>>341
漠然としすぎw

344 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 15:39:35 ID:???
>>341
条文嫁。違法性なんてない。


以上

345 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 16:03:16 ID:???
債権者代位権で、債権者が直接自己に引渡すことを請求できるのは
○1金銭債権、2動産、3不動産賃貸借での賃貸人にとっての不動産
○原則、不動産は直接の引渡しを請求できないと
と理解しています。

詐害行為取消権でも、↑と同様と考えて良いでしょうか?

346 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 16:23:59 ID:???
自手犯とは、本人自身でしか犯せない犯罪をいいますが、
そのような犯罪など存在するのでしょうか?
自手犯の例として無免許運転がよくあげられますが、
間接正犯の形態でも犯罪の実現が可能なのではないでしょうか。

347 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 16:29:40 ID:???
>>346
事実上犯せない犯罪じゃない。
規範的に犯せないとする犯罪なの。

348 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 16:46:54 ID:???
上級者の方、不法行為における違法性について教えてください。


349 :345:2008/04/15(火) 17:07:38 ID:???
質問がわかりづらかったので、あらためてお聞きします。
ご回答お願いします。

債権者代位権と詐害行為取消権では、
債権者が直接自己に引渡すことを請求できる債権は、同じルールなのでしょうか?

債権者代位権の場合、原則金銭債権と動産の引渡請求権は可、不動産は不可と
理解しています。
よろしくお願いします。

350 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 17:23:01 ID:???
>>349
> 債権者代位権と詐害行為取消権では、
> 債権者が直接自己に引渡すことを請求できる債権は、同じルールなのでしょうか?
ほぼ同じ。金銭支払い・動産引渡しは直接自己へ可、不動産登記名義回復は債
務者へ。ただ、債権者取消権では債権者代位権と異なり、転用的利用は認めて
いない点は注意。

>>345
> 3不動産賃貸借での賃貸人にとっての不動産
が、転用事例を言っているのならば、そこは同じようには扱えないと言うこと
になる。


351 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 17:42:16 ID:???
民法501条後段4号は、物上保証人相互の代位割合について、
「各不動産の価格に応じて」としています。

これについて質問なのですが、物上保証人がA(不動産価格1,000万円)、
B(不動産価格2,000万円)の二人で、Aが債務全額(900万円)を弁済したとして、

@Bの不動産に設定している抵当権が被担保債権の一部(例えば450万円)を担保している場合、
ABの不動産に設定している抵当権が第一順位ではない場合
(例えば先順位抵当権の被担保債権合計が1,800万円の場合)
も、不動産価格に応じて600万円につき代位できることになるのでしょうか?

352 :345:2008/04/15(火) 17:44:43 ID:???
>>350
ありがとうございます!!!
転用事例の理解がめちゃくちゃでした。
心より感謝します!!!

353 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 18:07:01 ID:???
なるほど

354 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 23:01:05 ID:???


355 :氏名黙秘:2008/04/15(火) 23:41:06 ID:???



356 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 00:10:24 ID:???
転用事例はきっちり理解しておこう。

357 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 00:54:20 ID:???
サカイ〜安い〜
転用事例きっちり
サカイ〜安い〜
転用事例きっちり
サカ

358 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 02:41:09 ID:???
>>351
Aについて
Bの不動産に先順位抵当権者がいる場合でも,不動産価格に応じて割り当てられる。
Aは,600万円を限度として当該債権者の抵当権に代位する(先順位抵当権者のおこぼれに与る)。

@について
450万円を不動産価格に応じて割り付ける。よって,AはBに対して300万円を求償できる。
残りの450万円については,Aは物上保証人とはいえないので,501条の射程外(Bには求償不可)。


359 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 04:54:33 ID:???
へぇ〜

360 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 10:42:34 ID:???
それもまた懐かしい。

361 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 13:00:03 ID:???
商法についてお願いします。

手形の授受が利益相反取引にあたるかという論点で、肯定説の理由として
「手形は人的抗弁の切断、挙証責任の転換、不渡り処分の危険を伴い…」という
ものがありますが、この挙証責任の転換というのは具体的には何の挙証責任のことを
指しているのですか?

362 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 13:32:57 ID:???
>>361
手形法16条

363 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 13:51:45 ID:???
>>362
ありがとうございます。

364 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 14:22:00 ID:???
債権者代位権では、判例(最判昭和40.10.12)は無資力を要件としていますが、
詐害行為取消権でも、無資力は請求原因とされるのでしょうか?
それとも、詐害行為の要件の中に吸収されるのでしょうか?

365 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 14:43:06 ID:???
>>364
無資力じゃなかったら“詐害”といえないから、当然請求原因でしょう。

366 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 14:57:15 ID:???
>>365
それは、詐害行為の前提として無資力が要求されるという意味であって、
独立の要件ではないということですか?

367 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 15:18:56 ID:???
>>366
無資力を独立の要件とするかは学説上両説ある。

368 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 16:30:20 ID:???
サンクス。

369 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 17:03:30 ID:???
d

370 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 17:43:18 ID:???
>>366
365です。
いえいえ、要件事実として独立して主張することが必要という意味です。
学説のことはよく分かりませんが、「詐害行為」を直接主張することは無理だと思うので、
無資力要件と詐害意思を主張することになると思います。
被保全債権、債務者の法律行為、無資力、詐害意思が要件事実であると、
「要件事実の考え方と実務」(加藤新太郎ほか)には書いていたと思います。


371 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 19:14:57 ID:???
なるへそ。

372 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 19:19:08 ID:???
蛇足だが,その要件事実だと,判例・通説である相関関係説に対応できていないとの意見があります(潮見プラクティス)。

潮見によれば,判例・通説である相関関係説に対応できる要件事実とは

1 詐害行為前に被保全債権が存在していたこと
2 債権者にとって自己の債権を保全する必要があること(債務者の無資力)
3 財産権を目的とする法律行為を債務者がおこなったこと
4 その法律行為が債権者を害する行為であること(詐害行為。規範的要件である)

となります。

373 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 19:27:15 ID:???
その潮見説は、あまりにも条文の文言から離れすぎと批判されている。

374 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 19:30:34 ID:???
そんな批判ある?
相関関係説が条文から離れてる以上,要件事実も相関関係説と一致させるのは当然じゃないの?

375 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 20:04:29 ID:???
そもそも民法って所詮明治時代の遺物だし、あんまり文言解釈を重視しない。

376 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 20:09:22 ID:???
はぁ?バカじゃねえか?貴様>>375

377 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 23:12:07 ID:IHy4HGc1
いずれの説に立っても、無資力要件は、債権の本質からくる
要件ということをお忘れなく!

378 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 23:16:06 ID:???
最高裁大法廷で弁論が開かれたというニュースを見てふと疑問に思ったんですが、
最高裁でも、裁判官の構成が変わったときは弁論の更新をするんでしょうか?
(手元には上訴の記述のない本しかなくて、調べられず・・・)

379 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 23:36:51 ID:???
>>377
債権の本質というのはちょっと違うと思うけど。

近代民法が基礎とする財産権絶対の原則
 ↓
債務者は,自己の財産を自由に管理・処分できる。
 ↓
しかし,債務者の一般財産が債権の引き当てになっている。
 ↓
そこで,責任財産保全制度。責任財産保全に必要な限りで(→無資力要件)行使できる。

380 :氏名黙秘:2008/04/16(水) 23:37:41 ID:???
心が弱いのですがどうしたらいいですか

381 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 02:54:37 ID:JVa78T8e
>>379
近代民法が基礎とするのは所有権絶対の原則
         ↓
故に、所有権たる物権には直接的排他的支配力を付与
         ↓
他方で、物権ではない債権、であっても財産権であるか要保護性あり
         ↓
もっとも、債権の本質は、・・債務者に請求しうる力しかないのが原則
         ↓
そこで、必要性がある限度で、債務者以外にもその債権の効力を
         ↓
で、登場したのが無資力要件(^-^)/

ということなんですけど、どうでしょうか??

382 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:08:57 ID:???
>>381
意味が分からん。

383 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:12:13 ID:???
>>381
4・5行目は債権の効力が債務者にしか及ばないことの説明であって,
債権を債権者以外が(代位)行使できるかとは別問題。

384 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:18:21 ID:JVa78T8e
債務者の第三債務者に対する債権を、債権者が行使しうるのは
なぜか、という観点から基礎付けていくべきではないでしょうか。

385 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:27:31 ID:???
>>384
そりゃ,債務者の財産にしか強制執行できない。
そこで,債権者保護のためには,債務者が無資力の場合,債務者の財産を管理する権限を与える必要がある。
これが債権者代位権と詐害行為取消権。

386 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:29:00 ID:???
>>384
で、それがどう解釈論に反映されるんだ?

387 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:35:45 ID:???
債務者が,自己の財産を自由に管理・処分できる利益
 vs
債権者が債務者から給付を受ける利益

両者の対立する利益の調和だよ。言ってみれば。

388 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 03:53:05 ID:JVa78T8e
その利益調整の必要性が債権の本質(相対効)から
導き出されるのでは・・。

解釈論には、相対効の例外として無資力要件でバランスをとる
ということに反映されます。

法典上も、債権の効力に関するものですから。

389 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 04:02:48 ID:???
相対効の例外というわけではないのでは。
相対効の例外(絶対効)だというのなら,第三債務者に対して直接目的物を引き渡せといえるはず
(動産について直接引渡を請求できるのはあくまで便宜上のもの。)。

債権が相対効だから,というのは,あまり関係ないと思います。

390 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 04:11:44 ID:JVa78T8e
それじゃ、相対効の例外というのは撤回して、相対効の基本な考え方の
例外ということで理解してみてよ。

利益調整が債権者の債権を満足したい利益vs債務者の管理処分できる利益
ということは、そのとおりなんですけど、無資力要件が出てくるのは、それ
以前の債権の基本的な性質に由来すると思うんですよね。

つまり、より原理原則から要件を理解しようというのが私のここでの発想
なんですけれども、どうでしょうか?

391 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 07:13:28 ID:???
債権譲渡と相殺の論点では、差押えと相殺とは違い、
無制限説ではなく制限説が有力らしいのですが、
なぜ差押えと債権譲渡で利益衡量を異にする必要があるのかがわかりません。

確かに根拠とする条文は違いますが、両方相殺権者の相殺への期待に対する保護の程度
が問題になるのであり、
差押えの場合は対立債権が存在すればその相殺への期待は保護すべきだが、
債権譲渡の場合は対立債権が存在するだけでは、その相殺への期待を保護すべきとはいえない、
というのは、よくわかりません。

また、債権譲受人は、対価を払って債権を取得しているのだから、
単なる一般債権者に過ぎない差押権者よりも優先すべきだという主張もありますが、
強制的債権譲渡である転付の場合には、差押権者とどこが違うのか説明がつきません。
(S50.12.8の反対意見2名は、債権の仮差押、差押、取立命令の場合と、債権譲渡、
転付の場合を分けるべきとしており、債権譲渡と転付を一くくりにして、差押と別途
考察すべきとしています。)

しかも、債権譲受人の方を優先すべきだからといって、弁済期の先後で決すべき、
という主張には、論理の飛躍があるように思えます。
(まるで、無制限説>弁済期の先後>相殺適状>相殺の意思表示済みという段階で
優先度を下げていくかのような感じがする。そんな単純なもの?)

なぜなんですか?

392 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 07:20:47 ID:???
関連してなんですが、
転付命令送達後に適法に相殺されたとき、
転付命令の効力はどうなるんでしょうか?

たぶん無効になると思うんですけど、
相殺の効力は、相殺適状時に遡及するのであって、
両方の債権の弁済期が転付命令送達後であれば、
転付命令が効力を生じた後に両債権が消滅することになって、
当然に転付命令が無効になるともいえないんじゃないでしょうか?

解除とかなら遡及的に債権が発生しなかったことになる(直接効果説)から、
まあ問題ないんですが、
相殺の場合は、たとえ制限説をとっても、相殺適状が転付命令送達後に
生じても相殺ができる場合はありますよね?
(相殺適状説ならそういう問題はない)

どうなるんでしょうか?

393 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 09:23:28 ID:???
>>391
> 差押えの場合は対立債権が存在すればその相殺への期待は保護すべきだが、
> 債権譲渡の場合は対立債権が存在するだけでは、その相殺への期待を保護すべきとはいえない、
> というのは、よくわかりません。
相殺を期待する者が銀行かどうかという点が大きいんじゃね?銀行は預金等に
ついて譲渡禁止特約つけてくるから、銀行が絡んで債権譲渡と相殺が問題とな
る場合はレア。

> また、債権譲受人は、対価を払って債権を取得しているのだから、
> 単なる一般債権者に過ぎない差押権者よりも優先すべきだという主張もありますが、
> 強制的債権譲渡である転付の場合には、差押権者とどこが違うのか説明がつきません。
「債権譲渡は取引行為だ」というのは、それなりに説得力あるかもよ。差押え
と比べて新たに利害関係に入るという側面が大きい。そうすると、譲受人の期
待もそれなりに保護すべきということになりやすいのでは?転付との関係は知
らん。

> しかも、債権譲受人の方を優先すべきだからといって、弁済期の先後で決すべき、
> という主張には、論理の飛躍があるように思えます。
んーどうだろう。理屈としては、弁済期の先後で決する制限説が合理的。しか
し、銀行取引では弁済期の先後は偶然の事情で定まり要保護性にあまり関係な
い。差押えと相殺が問題となる場面はまさに銀行の相殺の担保的機能への期待
が問題となる場面。→無制限説。ってことで、論理の飛躍とは感じられないの
だけれども。

>>392
> 転付命令送達後に適法に相殺されたとき、
> 転付命令の効力はどうなるんでしょうか?
> たぶん無効になると思うんですけど、
債権譲渡と相殺の場合、「相殺の遡及効により債権譲渡は無効になった」と構
成する?しないでしょ?債権譲渡と同じに考えれば良いのでは?ただしここは
思いつきで書いているので間違ってたらごめん。


394 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 10:25:48 ID:???
>@利益調整が債権者の債権を満足したい利益vs債務者の管理処分できる利益
ということは、そのとおりなんですけど、無資力要件が出てくるのは、Aそれ
以前の債権の基本的な性質に由来すると思うんですよね。

1 「それ以前」とはどういう意味か?
2 「債権の基本的な性質から」というのならば、その基本的性質を明確にして
  そこから無資力要件に結合させていくべき
   「債務者に請求できるのが基本的な性質」→その例外として「無資力要件」
  等と言ってみても、何ら「論理的な説明」にはなっていない
   
 
>つまり、より原理原則から要件を理解しようというのが私のここでの発想
なんですけれども、どうでしょうか?

 その姿勢自体は大いに褒められるべきものだが、
 論理的な詰めが甘いが故に、誤った理解になってしまっている

395 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 10:31:35 ID:???
>>393
> 債権譲渡と相殺の場合、「相殺の遡及効により債権譲渡は無効になった」と構
> 成する?しないでしょ?

債権譲渡の場合、もし相殺されたのならば、存在しない債権を譲渡したことになりますから、
広義の追奪担保責任の問題になるかと思います。

他方、存在しない債権を目的とする転付命令は無効になります。

転付命令と債権譲渡契約とは、同じく存在しない債権を目的とする場合でも、
効果は異なります。

396 :393:2008/04/17(木) 10:40:16 ID:???
>>395
そうか。じゃあ、転付命令自体が無効になる場合もあればそうでない場合もあ
るってことで良いんじゃね?

> 債権譲渡の場合、もし相殺されたのならば、存在しない債権を譲渡したことになりますから、
> 広義の追奪担保責任の問題になるかと思います。
これも「常に」ということではないでしょ?債権譲渡後に相殺適状になる場合
もある訳だから。




397 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 10:54:48 ID:???
>>396
転付命令が有効なら、転付命令を得た者は、もはや弁済を受けられないんですよ(民執160条)。
それは明らかにマズイと思ったんですけど。

> これも「常に」ということではないでしょ?債権譲渡後に相殺適状になる場合
> もある訳だから。

それは当然除いて言ったつもりなんですが、
でも、債権譲渡後の相殺適状でも、同じになるかもしれないですね。
そもそも追奪担保責任って、追奪された時期を問いませんし。
まさか後発的不能でもないでしょうし。

398 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 12:22:36 ID:???
質問です。
外国人と入籍した場合、2年間経過すれば外国人は日本国籍とれるんですか?


399 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 12:25:56 ID:???
刑事事件で逮捕勾留中の被疑者に対して民事の訴え提起する場合
国選弁護士がついて、起訴されて被告人になる前でないとダメなんですか?

400 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 12:32:22 ID:???
>>399
そんな制限はありませんよ。
そもそも国選弁護人は基本的に刑事事件しか担当しませんし。

401 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 12:44:47 ID:???
留置権は被担保債権と共に目的物を移転しなければ消滅するのに、
「留置権には随伴性があ」るとされるのがわかりません。


402 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 12:46:25 ID:???
>>401
債権を譲渡してしまえば留置権限がなくなるという意味では随伴性あるでしょ?

403 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 12:51:57 ID:???
なるほど。

404 :398:2008/04/17(木) 13:12:34 ID:???
>>398知ってる方教えてください

405 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 13:21:20 ID:???
>>404
国籍法読むか、法律相談板へ

法律勉強相談↓
http://school7.2ch.net/shikaku/

406 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 13:31:46 ID:???
色んな板があるんだな

407 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 13:34:29 ID:vNfIUujY
すみません。
予備校で答練受けているんですが、交通費が高くて、定期券欲しいんですが、ガク割はききますか?
辰巳なんですけど。私、一人暮らしでお金なくて困っています。
卒2ですが厳しいですか?ガク割。

408 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 14:45:22 ID:???
きかない

409 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 15:49:00 ID:???
d

410 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 17:36:20 ID:???
学割・・・

411 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 19:15:10 ID:???
>>366
図書館で要件事実マニュアルを借りてきまスタァ。

412 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 20:35:24 ID:???
>>411
ぜひ、ご教授を!

413 :生姜:2008/04/17(木) 22:26:07 ID:??? ?2BP(0)
1.刑法の各論について教えてください。
というのは総論との関係がいまいちわからなくて・・・

2.たとえば窃盗罪であれば、保護法益が「平穏なる占有」であることを受けて、客体は「他人の占有する財物」と。
それはわかります。
それでいくと行為は構成要件の現実的危険性を惹起する行為だから行為の概念も保護法益を受けて「他人の占有にたいし実質的危険を及ぼす行為」をいう観点から定義づけるのが筋だと思うんですが教科書には
「占有者の占有を排除し、自己または第三者の支配内に目的物を移すこと」と書いてあります。これがわかりません。

3.おそらく「窃取」という文言が結果をふまえた概念であるからこういう定義になるとおもうんですがどうもすっきりしなくて・・・
なんとなくおさえてるので誰かすっきりする思考プロセス?を教えてください。

414 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 22:38:00 ID:???
「占有者の占有を排除し、自己または第三者の支配内に目的物を移」したら
「他人の占有にたいし実質的危険を及ぼす」ことになるじゃん。
ちゃんと論理的につながってると思うが。

ちなみに,窃盗罪の保護法益は争いあるからね。「平穏な占有」というのは1つの(有力な)説に過ぎない。

415 :生姜:2008/04/17(木) 22:46:05 ID:??? ?2BP(0)
>414

いや確かに定義→総論は論理的につながってますけど、総論→定義は微妙ですよ。

たとえば強盗でしたら強盗の行為は狭義の暴行、脅迫ということになっています。
でもたとえばそこまでいかない暴行であっても強盗の現実的危険性は十分惹起してるといえません?


416 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 22:51:37 ID:???
>>415
いえないと思う。それは恐喝の着手だな。
強盗と恐喝が別罪となっており,法定刑も違う以上,
ちゃんと線引きをしないといけない。
それが法の趣旨である。

417 :生姜:2008/04/17(木) 22:58:51 ID:??? ?2BP(0)
>416
確かに。
行為無価値を前提とすれば納得できる。

となると、各論において「行為」を覚える時はまず法益を見て、@法益侵害の危険性ある行為とはなんだろうと想像し、
Aその犯罪類型からの限定を加えると。
そしてその際にB文言が結果までふまえた概念であれば結果をふまえると。

だいぶ納得しました。どうもです。

418 :生姜:2008/04/17(木) 23:02:00 ID:??? ?2BP(0)
あとC因果関係をふまえた概念ってのも考慮しないかんか。

419 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 23:04:45 ID:???
>>417
余談だが,各論で構成要件を勉強するときは
1 主体(「誰が」)
2 客体(「何を」「誰を」)
3 状況(例:名誉毀損罪の「公然に」)
4 行為(実行行為と結果)
に分解して理解すべし。

これらを,保護法益とのつながりや他罪との違いを踏まえて理解する。

420 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 23:06:20 ID:???
そうだ,4 行為(実行行為と結果と因果関係) だな。

421 :生姜:2008/04/17(木) 23:07:53 ID:??? ?2BP(0)
了解しました。ありがとうございます。
ただ俺なら3、状況と4、行為は一緒に覚えますね。

422 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 23:09:42 ID:???
>>421
「状況」というのは総研に出てきたんだな。俺も総研を読んで初めて知った。
一応,総研によれば,構成要件要素としては,行為と区別できるものと考えているみたい。

423 :生姜:2008/04/17(木) 23:13:22 ID:??? ?2BP(0)
>422
そうなんですか。少しわかりませんが答案には反映させるようにします。たびたびどうもです。

424 :生姜:2008/04/17(木) 23:37:24 ID:??? ?2BP(0)
後一個ききたいんですが・・・!!!

たとえば強盗致傷の致傷の部分だけをだれかが幇助した場合どうなります??

質問の趣旨がわからければいってください!

425 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 23:50:14 ID:???
そりゃーあんた状況によるとしか。被害者を痛めつけるためにナイフを貸与し
たが、実行者が強盗を行うとは思っていなかったような場合は、傷害の限度で
幇助になるだろうよ。


426 :氏名黙秘:2008/04/17(木) 23:52:10 ID:???
>>424
承継的幇助犯かい?
個人的には幇助犯については承継的責任を認める中野次雄説がいいと思うな

427 :生姜:2008/04/17(木) 23:57:49 ID:??? ?2BP(0)
うーんちょっと抽象論で考えすぎたかも。自分が想定してた具体例がいまいちでてこないけど

僕がききたかったのは強盗致傷罪においてさっきの分類によれば主体限定はないでしょうと。
つまり強盗致傷における実行行為っていうのはあくまで基本犯たる強盗の実行行為でしょうと。
翻って共犯の処罰根拠を正犯の実行行為を通じて法益を惹起した点に求める私見からすれば致傷のみを容易にしたのでは正犯の実行行為を容易にしたっていう幇助の処罰根拠が妥当しないんではないかと。

これは強盗致死に故意の場合も含む見解からすれば大きな問題ではないかと

428 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 00:03:50 ID:???
致傷の幇助というのはどういう状況なの?
想定してる具体例があるなら言ってくれないと
質問と回答が空回りするだけだよ。

429 :生姜:2008/04/18(金) 00:10:33 ID:??? ?2BP(0)
>428
おっしゃる通り。ただちょっとうまい事例が考えつきません。

一応だすなら「道でおばさんにたいしひったくりしたとき、おばさんが拍子で倒れそうになった。それを見ていたやつがおばさんが倒れるであろう地面に釘を置き結果おばさんはけがをした。」

違うか笑

430 :生姜:2008/04/18(金) 00:11:27 ID:??? ?2BP(0)
忘れてくださいw

431 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 00:31:30 ID:icIj0pvP
>>394

論理的な詰めが甘くてすんまそん!こう思うわけです。

よく、このように書く答案が多いということ。
         ↓
「債権者の債権を満足したい利益、vs自己の財産の管理に対す
る利益←の合理的調和を計る必要がある。したがって無資力を要求
するべき・・」

しかし、これでは、「必要性」からしか理由が根拠付けられてい
ないと思えるんですよ。

債権は、債務者に対する行為を請求しうるにすぎない権利。しかし
債権者代位とか債権者取消という制度で債権の対外的効力が認めら
れている。そこで、債権の基本的な性質を維持しつつ、両利益の
合理的調和を計るとすると、無資力要件を要求するのが妥当」
と、まぁ、こんなふうな答案なら点数をあげれると思うんですが、
どうでしょうか?

論理的詰めが甘いでしょうか?


432 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 00:42:20 ID:???
>>431
横レスだが、

> 債権は、債務者に対する行為を請求しうるにすぎない権利。しかし
> 債権者代位とか債権者取消という制度で債権の対外的効力が認めら
> れている。そこで、債権の基本的な性質を維持しつつ、両利益の
> 合理的調和を計るとすると、無資力要件を要求するのが妥当」
債権の相対性というワンクッションが余計に入っているだけで、大して変わら
ないと思うな。というかそんなところで悩む・こだわるのはおそらく時間の無
駄。「本来債務者にゆだねられるべき財産管理への干渉と言う点に鑑み、責任
財産を真に保全する必要がある場合に限られるべきであるから、「自己の債権
を保全するため」といえるためには、債務者が無資力であることが要求される
というべきである」とかなんとかでいいんじゃね?


433 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 00:42:31 ID:???
>>431
債権の対外的効力が認められている,というのは違うと思うんだよ。
そんな表現は答案には書けない。
第三債務者に対して,債権者が有する債権を行使するわけじゃないからね。

債権者の給付を受ける権利→必要性
自己の財産を管理する権限がある。他人の財産権への介入は最小限→許容性

です。

434 :生姜:2008/04/18(金) 00:47:25 ID:??? ?2BP(0)
>431

横から失礼。

債権の対外的効力云々のくだり不要だと思いますよ。

最初のように端的に債権者の債権保全の利益と債務者の財産管理権との調整で債務者が無資力であれば債権保全の必要性がかつでしょうと。当たり前のように流せば足りるところでは。

435 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:13:30 ID:???
>>431
> そこで、債権の基本的な性質を維持しつつ、両利益の
> 合理的調和を計るとすると、無資力要件を要求するのが妥当」
無資力要件を要求すると、なんで「債権の基本的な性質を維持しつつ、両利益
の合理的調和」が図られるのかが不明。ついでに「両利益」とは何かも不明。
総じて飛躍気味と思う。



436 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:16:41 ID:???
>>429
致傷部分のみを幇助って事後強盗でよく問題となるけど、それとは違うの?

437 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:22:51 ID:???
>>436
それとは違うだろ

それなら、まさに事後強盗罪の「実行行為」の幇助だろ(
よく問題になるのは幇助ではなくて共同正犯だけどな)。

438 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:29:15 ID:???
>>431
ざっと読んだだけなので勘違いなら申し訳ないけど、債権者代位とか
詐害行為取消が責任財産を保全することだけが、本来的目的なのは
わかってるかな?

代位とか取消において債権は原則として原告適格を基礎付けるのみ。
そもそも債権の効力は問題となってないと思うんだけど。

439 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:41:08 ID:???
>>437
強盗致傷の致傷部分のみを幇助って意味がわからんのよね。

強盗を強盗と認識してたら強盗致傷幇助だろうし
認識してなかったら、錯誤の問題で傷害幇助かなぁ
と、抽象的に思うだけだったんでさ。

440 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:41:56 ID:???
まずは条文から出発しろよ。
債権保全の必要がある場合は、
通常債務者が無資力の場合だろ?
それでいいじゃないか。
学者にでもなるつもりか?

441 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:44:20 ID:icIj0pvP
皆さん、コメントありがとうございます。
本来的目的がそうであることも、十分承知してますよ。
論理飛躍のご指摘に関しては、こちらもかなり簡易化して
カキコしてるわけで、意を汲んで読まれたし。

ちなみに、皆さんの論理の展開だけでは、その後でてくる
債権者代位・取消に関する、各種の論点に対して、説得的な
論述ができない、ということに、なりませんか?


442 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:46:54 ID:???
>>441
たとえば?
○○という前提だったら△△というケース(論点)で□□という点が不都合

って具合に書いてくれよ

443 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:47:07 ID:???
>>441
> ちなみに、皆さんの論理の展開だけでは、その後でてくる
> 債権者代位・取消に関する、各種の論点に対して、説得的な
> 論述ができない、ということに、なりませんか?
たとえば?

444 :生姜:2008/04/18(金) 01:50:57 ID:??? ?2BP(0)
今択一やってるんですけど刑法ちょっとやばいっす。
刑法はパズルとかきいてましたけどまさにですね。
ふつうにできません。

後結果的加重犯の問題は要するに主体を限定しているのかいなかってことが重要だと思います
要するに事後強盗であれば主体が窃盗犯人と限定されているだけでふつうに実行行為が観念できますが
強盗致傷であれば主体は「人」であって「強盗」ではないわけで。つまり実行行為はあくまで強盗の暴行、脅迫なわけでして。

ちょっと論理飛躍してる感ありますけど結果的加重犯の致傷部分だけまあ致死でもいいですがそれを容易にするような事例がもしでればそれは共犯の処罰根拠を「実行行為」を容易にしたって言う点に求める説からすれば苦しいわけで

まあ苦しいなーでもでないやろって感じで今は納得しました。



択一についてはアドバイスください。ほんと結構冷や汗かいてます

445 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 01:59:30 ID:???
>>444
過去問と今使ってる基本書とのリンク。これに尽きる。
一昔前と違って今はそんなにテクニックは必要ではないでしょう。

446 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:02:42 ID:???
>>444
柔らかい部分犯罪共同説の立場に立てば、構成要件が重なり合う範囲で幇助って結論になるんじゃないの
強盗の実行行為の一部である暴行と、その結果的加重犯である傷害につき幇助。

447 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:03:00 ID:???
刑法は、形式に慣れる必要がある。
過去門はH11からでいいから、
セミナーの問題集一冊やったほうがいい。

頭でなく体が覚えるまで演習しろ!

448 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:05:35 ID:???
>>444
> 結果的加重犯〜
んー何が言いたいのか良く解らん。最初のうちは「へたな考え〜」だぞ?考え
るのは良いことだが、テキストの裏付けのない独自の思考にとらわれすぎない
ように。


449 :生姜:2008/04/18(金) 02:06:26 ID:??? ?2BP(0)
>446
ちょっとそれは全然違うかと・・・

>447
今週辰巳の模試受けるんですがまあ間に合いませんね。憲、民でがんばって
刑法でばかっぷり発揮してきますわ。セミナーの本は明日買ってできるだけやってみます。

450 :生姜:2008/04/18(金) 02:07:42 ID:??? ?2BP(0)
>448
おっしゃる通り。

451 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:08:43 ID:???
俺は一昔前の旧試合格者だが(暇人だな)
ありとあらゆるテクニックを使ってた。択一刑法はAしか取ったことがない。
穴埋めは,後ろからでも真ん中からでもいけるところから埋める。
必要なところしか埋めない。
徹底して消去法を取る。消去に必要な部分しか検討しない。
いったい何の試験なのか分からなかった。
今はそんなことはないのでしょう。

452 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:09:01 ID:???
>>441
破産から民法がわかる(みえる?)を一読されたし

453 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:09:59 ID:???
>>451
具体的にテクニックを教えてください

454 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:10:53 ID:???
>>453
旧試と新試どっち?

455 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:13:37 ID:???
>>453
旧試です

456 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:14:33 ID:???
賄賂罪の保護法益で、
職務行為の公正説をとると、
単純収賄罪が加重収賄罪の危険犯、加重収賄罪が基本犯と扱われるの理由がわかりません。


457 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:18:00 ID:???
>>455
では平成19年の旧試の問題を見てみよう・・・もう腕は鈍ってると思うが。
今新試の問題を見たが,テクニックはまったく不要だな。

458 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:19:21 ID:???
>>456
賄賂の授受は行われたけれど、不正な職務は行われなかった場合、
保護法益である職務の公正の侵害はない。
ただ、公正が害される危険性があったというだけ。
実際に不正が行われて初めて、公正が害される。
これを罰するのが加重収賄。

459 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 02:47:10 ID:???
>>438
なるほど。職務の公正説だと、金を貰っただけでは法益はおこされないのですね。

賄賂罪の保護法益に関していろんな学説が有りますが、
どれも漠然としすぎていてわかりにくいです。
社会の信頼、、は?



460 :生姜:2008/04/18(金) 03:05:19 ID:??? ?2BP(0)
刑法各論思考プロセスがようやくわかってきた・・・!
俺なりに・・・。

生の犯罪事実をまず考えて、立法者の意志、犯罪の意義を把握し、そこから保護法益を中心として構成要件要素を確定していく。

当たり前かもしれませんが。

>459

上のプロセスで考えればわかりやすくないです?
さっきのやつであれば
1職務の公正=保護法益
2主体の限定
3共犯における65条論
ってなかんじで。

461 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 03:10:32 ID:icIj0pvP
たとえば動産や金銭を直接自己(債権者)に引渡し請求できるか
という論点がありますが、請求された第三債務者は「なんで?」
となると思うんですよね。
そのときに、「いや、債権者の利益と債務者の管理の自由との
合理的な調和の結果、債務者が無資力の場合は、第三債務者たる
あなた様に請求できるってことになってるわけですよ、あはは」

「あっそ!じゃ、わたしは債務者に支払います!以上おわり!」


462 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 03:12:02 ID:???
>>455
では,平成19年短答41番を解説してみよう。かなりのテクニックが必要だ。
テクニック「前から順番にやらない。ヒントを見つけて分かりやすいところから消去していく。」

学生Aの発言「甲はその行為時に人と物の二つの客体が現に存在することを見ているので」とあるので(ヒント),
文脈からしてCには a未必の故意 が入る。選択肢4は消去。

学生Bの発言「TからWまでのいずれの事例でも,甲に現実の結果の発生についてのF(a未必の故意・b過失)が認められる場合がある」(ヒント)
とあるので,T〜Wのうち,現実の結果について未必の故意がない場合が含まれてることは明らかなので,過失の話題だと分かる。
そうすると,Eは,ウ殺人 は入らないので,選択肢2は消去。

2回目の学生Bの発言「《I 》の事例では,【M 】と考えれば甲に【E 】罪は成立し得ないが,【N 】と考
えれば甲に【E 】罪が成立し得る」(ヒント)
とあるが,MとNを比較したとき,Mの方が犯罪が成立しやすい選択肢が入るから,Mにエ が入り,Mにオが入り,エは入らない。選択肢5は消去。

学生Bの発言をみると,「《B 》と《I 》の事例では( F )が認められるとしても,それらの事例で成否が問題となる【E 】罪にはJ(a未遂犯・b過失犯)を処罰する規定がない。」(ヒント)
とあるが,この発言は過失犯の話題になっているが,Uの事例では,人を殺しており,過失致死罪が存在する。よって,BにUは入らない。選択肢3は消去。

ひどいパズル問題だ。MとNは穴に入るものを比較すれば,どちらがエが入りやすいかが分かる。

463 :生姜:2008/04/18(金) 03:17:32 ID:??? ?2BP(0)
>461
申し訳ないがずれてるよ。

>462
お疲れさまです。手元に問題ないのがほんと残念です。

464 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 03:17:49 ID:???
訂正

× Mの方が犯罪が成立しやすい選択肢が入るから,Mにエ が入り Mにオが入り

○ Nの方が犯罪が成立しやすい選択肢が入るから,Mにエ が入り Nにオが入り

ね。

465 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 03:18:00 ID:???
>>461
合理的な調和とか言われても説得力ゼロ。
「合理的な調和」って何よ?
単にマジックワードでごまかしてるように見える。

債権保全のために管理処分権が移転する。
受領権限も管理処分権に含まれる。

ちなみに潮見はそう説明してたと思う。

466 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 03:18:41 ID:???
>>463
問題は法務省のホームページにあるよ。

467 :生姜:2008/04/18(金) 03:21:08 ID:??? ?2BP(0)
>466
すぐ見て、ちょっと検討してみます。

468 :生姜:2008/04/18(金) 03:35:24 ID:??? ?2BP(0)
見て検討しました。正解って1ですかね?


469 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 03:42:33 ID:???
>>468
正解も法務省ホームページに書いてあるよ。1ね。

『短答刑法びじゅある攻略本』はまだ売ってるんだな。
本当は『短答の優等生になる講座』がいいんだが絶版だ。びじゅある本で代替すればいいだろう。

新試の問題ならテクニックはいらんが,旧試の問題は今でも相当なテクニックが必要だ。きれい事では済まされん。
もちろん元々短答刑法が得意な人は無視していい話題だ。

470 :生姜:2008/04/18(金) 03:46:59 ID:??? ?2BP(0)
>469
なんとかあってました。でもなんかなー。。腑に落ちない感じが。。
明日朝いちで辰巳いって過去問かってやってみてできなかったら、びじゅある刑法買ってみることにします。


471 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 05:32:14 ID:icIj0pvP
>>465

債権保全のために管理処分権が移転する。
受領権限も管理処分権に含まれる。

債権者代位制度って、ここまで介入することを念頭に
置いた制度なんですか。もともともは・・。

あなたでしたっけ?本来的に保全目的である!って
言ってたのは?

472 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 05:44:27 ID:???
債権者代位権が、管理処分権の移転を生じさせないなら、
代位訴訟が訴訟担当になる説明が付かないでしょ。

473 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 05:54:03 ID:icIj0pvP
それをいうなら訴権論からの説明のほうが適切なのでは?
いまは実体法のレベルで議論してるわけですから。

474 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:07:28 ID:???
まず、
>「債権者の債権を満足したい利益、vs自己の財産の管理に対す
> る利益←の合理的調和を計る必要がある。したがって無資力を要求
> するべき・・」  (>>431
こういう答案を叩き台に据えている点で、そもそも出発点が間違ってるよな。
(学者はこういうことを言わない。当然。)

なんでわざわざ悪性の予備校答案らしきものを出発点にして学者が言ってないことを
主張しようとするの?

@予備校答案を叩き台にして学者の見解を取り入れる
A学者の見解を叩き台にして自分の見解を主張する

どっちかでしょ。
Aが危険なことは当然として、まあ学者の見解に納得できないならありうると思うけど、
予備校答案を叩き台にして自分の見解を主張するのは、
明らかに方向性として間違ってる。

>>379にある
> 近代民法が基礎とする財産権絶対の原則
 ↓
> 債務者は,自己の財産を自由に管理・処分できる。
 ↓
> しかし,債務者の一般財産が債権の引き当てになっている。
 ↓
> そこで,責任財産保全制度。責任財産保全に必要な限りで(→無資力要件)行使できる。
という流れ(基本書にあるのはだいたいこう)で不足があるとは思えない。

少なくとも、それが債権の相対効の説明よりも劣っているとはどうしても思えない。

475 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:16:39 ID:icIj0pvP
劣ってはいないんだけれども、ただほとんどの学者は、究極的には
物権論・債権論に結び付けて「すべてを」説明しようとしてると思う
だけど、いかに。

476 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:20:10 ID:???
>>475
誰がそんなこと言ってるよ?

477 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:22:37 ID:icIj0pvP
内田、星野、我妻、四宮、淡路、能見、前田
以上が、もれの読んだ本だが・・

478 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:32:27 ID:???
勘違いだろ?

479 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:38:35 ID:icIj0pvP
内田(民法2)
星野、我妻は序論のところで
前田は、ジュリストの古い70代ころの論文に、
それぞれ書いてあるよ!あとは忘れた・・

まぁ、こっちももうすこし勉強してみるよ。
とにかく今日はもう寝る!

480 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 06:39:33 ID:???
詐害行為取消権については、
債務者への財産管理権への介入では説明できない部分もあることは否定できない。

実質的に不利益を受けるのは債務者じゃなくて受益者だしね。

でも、債権者代位権と詐害行為取消権をひっくるめて
独自説を打ちたてようというんだろ。

少なくとも債権者代位権については、
債務者への財産管理権への介入だけで十分だろ。
弁済費用の増加は485条ただし書で対応できるし。

詐害行為取消権についても、俺なら破産に近づけて理解する。
もちろん、答案では書かない範囲だけど。

481 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 08:10:39 ID:???
漠然としすぎで申し訳ありませんが、
憲法の百里基地訴訟の争点と判旨がどうにもしっくり理解できません。
分かりやすく解説をお願いできませんでしょうか。

482 :こういう派遣や警備に関するトラブル解決がわかりません:2008/04/18(金) 08:32:08 ID:???
派遣と異なり、警備は法的にも特殊な仕事に当たる。制服を見てもわかる。雑用の内容例は、草刈りとか、詰まったトイレを修理する、天井の蛍光管の取り替えというレベル。
中には、電気工事士やボイラー技士、消防設備士といった免許がないとできないような仕事もある。
こういう付帯義務を、オーナーは警備会社に対してではなく警備員個人に言ってくるが、
会社も「警備に専念せよ」と表向きはいいつつ、他社との競争も激しく、契約先との警備契約を維持したいからと、
悪質(金儲け主義)な警備会社は教育時と異なる指示を警備員に出す。
※そういう所は、警備日報などの改ざんや虚偽、隠蔽、雇用契約書の不交付など平気で違法行為をする一方、
違法行為をされると(弁護士を使ってでも)、自分の会社の違法行為を隠す意味も含めて、違法だ賠償だセクハラだとすぐ吠える

派遣や警備は、安い給料や不安定な雇用契約ゆえ、付帯業務を断るとオーナーや会社から突然、
拘束時間中に異性がいないのに「セクハラ」
勤務時間中、終始監視カメラに立哨している姿が映っていても「職務放棄」
などという名目で、簡単にクビを切られてしまう。
それが怖いからとオーナーにゴマスリをしながら、付帯業務を引き受けてしまうことになるのだが、これが、無資格業務(事故)という違法行為へとつながっていく。
だから、労働者の法的保護と同時に、悪質な派遣会社や警備会社を取り締まる法律や施策を本気で考えないといけないよな

483 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 08:52:58 ID:???
>>471
本来的に保全目的であるって書いたものだけど(465ではない)
俺の理解でいくと
例えば代位だと、「いや、債権者が無資力にもかかわらず債権
ほったらかしてるんで、債権者がみんな困るんですよ。だから、
責任財産を守るために仕方ないから代わりに私がみんなのた
めに債務者の債権を行使してあげるんです。本当は債務者の
元に返してもらえばいいんですけど、受け取り拒否されると困る
じゃないですか。だから、私が預かっときますね、あはは」
みたいなかんじかな。

484 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 09:53:24 ID:???
> 「債権者の債権を満足したい利益、vs自己の財産の管理に対する利益
←の合理的調和を計る必要がある。したがって無資力を要求するべき・・」

* この論証は駄目だね。合理的調和の到達点が無資力要件だ
ということのプロセス(厳密に数値ではじき出せるようなものではないけど)が示されていない。
しかも「したがって」という「接続詞」を不用意に使用している点で
論理的思考力への疑問を持ってしまう。




485 :生姜:2008/04/18(金) 09:56:04 ID:??? ?2BP(0)
>479
俺は内田しか読んでないけどそんなこと書いてないですよん

486 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 11:37:35 ID:???
潮見佳男著『プラクティス債権総論』(第三版)の500頁の記述がよくわかりません。

最判昭55・1・11は、債権譲渡の通知と債権差押えの通知が同時到達の事案で、
債権譲受人が無条件の勝訴判決を受けることができるが、第三債務者は、
債権に差押えがされていることを理由に執行手続が満足的段階に進むことを阻止しうる、
としているのですが、
潮見教授は、債権譲受人が第三者異議の訴えで勝訴する見込みがないから、
執行段階では、差押債権者の優位が帰結されるものと解したものである、
と評しておられます。

なんで第三者異議の訴えが出てくるんでしょうか?

もちろん、債権譲受人が第三者異議の訴えを提起したときはそのような帰結になると思うのですが、
この判決自体は、債権譲受人が強制執行をかけたときのことを論じているようにしか
読めないのではないでしょうか?

487 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 11:50:54 ID:???
>>479
君の思考を独断でトレースしてみた。以下のようなものだと思うんだが、C以下が、分からない。
「債権の基本的性質を維持」するというのは当たり前、というか、そもそも
この場面で、「債権の基本的性質」それ自体をクローズアップする必然性はない
と思うんだけど・・・・・・・。

@債権は「債務者に対して」特定の行為を請求しうる権利である(これが君の言う債権の基本的性質)。
A他方で、民法は一定の要件の下に、債権者が債務者の財産管理の自由に干渉することによって、
債権の効力が債務者以外の者に対しても及ぶことを認めている(債権の対外的効力)。
Bただ、このように民法が債務者の財産管理の自由への干渉を許容し第三者に影響を及ぼすような
債権の効力を認めていても、それは債権の基本的性質からみれば例外的なものとして認められている
のであるから、「債権を保全するため」(423条)という文言も、債権の基本的性質と調和するように
解釈されるべきである。

C 債務者に対して請求しうる権利という観点からみると、・・・・・?


488 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 11:58:35 ID:???
乙です。

489 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 12:01:41 ID:icIj0pvP
>>485
内田民法なら、Uの序説に書いてあるよ。

490 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 12:09:55 ID:???
>>489
それは,市民社会における人と人あるいは人と物との関係を債権と物権という概念で表現した,
というだけでしょ。
そこから演繹的に何かの帰結を導きだそうとしてるわけじゃない。

491 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 12:14:00 ID:???
>>486
潮見先生は,その執行手続の先を考えたんじゃないかな。
もし第三者異議の訴えで債権譲受人が勝訴できるなら,その判決の正当性も疑われるでしょう。
逆に言えば,第三者異議の訴えで,債権譲受人が勝訴できないことをも見越した判決である,と。

492 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 12:27:30 ID:icIj0pvP
C 債務者に対して請求しうる権利という観点からみると、・・・真に
責任財産保全に必要な場合、←ここで無資力要件が根拠付けられるとい
うことなんですが、これって、そんなにおかしいんでしょうかね・・

だんだんこっちも混乱してきたよ。

>>490
たんに概念で表現しただけでなんですか?
沿革からしても、身分から契約、商品交換社会の成立、かかる社会の
ルールとして民法輸入、中身は物権法と債権法、とすると、やっぱり
すべてこの物権債権で最終的には説明をつけるべきでは?

493 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 12:33:24 ID:???
>>492
後はもう基本書の責任財産保全制度の部分をよく読んでもらうしかない。
各種の基本書に書いてない説明をいくら主張しても
あなたの理解が間違ってると推定されるとしかいいようがない。
論理の飛躍に敏感になるべき。具体的中身を十分検証せずに「本質」「原理原則」と概念を用いないよう注意すべき。

494 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 12:38:01 ID:icIj0pvP
分かりました。もうすこし勉強してみます。

495 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 13:04:14 ID:???
ありがとう

496 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 13:18:46 ID:???
>>492
つーか、あなたの言い分だと、なぜ「真に責任財産保全に必要な場合」じゃな
きゃいけないかということについて、「債権の対外的効力は例外的だから」と
しか説明されていないように見える。これは間違っていないとしても抽象的・
間接的だし、理由付けとして説得力は薄い。

さらに、あなたの説明だとケアすべきは第三債務者みたいな印象だが、そうす
ると「債務者の財産管理権への干渉」はどこへ行ったのか?と感ずる。この場
合視野に入れるべきは、債務者の自律とのバランシングだろうと。


497 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 13:26:36 ID:???
>>491
>もし第三者異議の訴えで債権譲受人が勝訴できるなら,その判決の正当性も疑われるでしょう。
>逆に言えば,第三者異議の訴えで,債権譲受人が勝訴できないことをも見越した判決である,と。

たぶんどっかで矛盾があるので、訂正お願いできませんか?
このままではどういうことが書かれているのか理解できません。
(単に私の理解不足かもしれませんが)

498 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 13:57:41 ID:???
>>476
うちだ

499 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 14:18:37 ID:???
>>486
> 潮見佳男著『プラクティス債権総論』(第三版)の500頁の記述がよくわかりません。
「結局、最終的には債権譲受人の思うようにはならんのだ」って趣旨には読め
んの? 第三者異議でも負ける(であろう)、本件でも勝訴判決はもらえるけど
結局のところ執行段階で挫折する、みたいに。まー俺も良く解らんけどさ。


500 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 14:43:22 ID:???
行政法ででてくるんですが、厚木基地訴訟の公権力の行使と処分性ってどういう関係なんですか?

501 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 14:45:52 ID:???
初学者がプラクティス読んでも理解できんよ

502 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 15:21:31 ID:???
上級者の俺様でさえ理解できんのに

503 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 15:25:13 ID:???
これはご丁寧にどうも。

504 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 15:45:43 ID:???
初学者が理解できないんじゃない。


理 解 で き な い 者 が 初 学 者 な ん だ よ 。

505 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 15:47:34 ID:???
どうぞお構いなく。

506 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 16:19:26 ID:2z0xOjNj
民法168条について教えてください。債権はまだ学んでいないため基本的なことかもしれませんが宜しくお願いします。

168条について解説書では「期限ごとに請求しうる個々の債権」と「それを生み出すもとの債権」とに区別されるとありますが、かみくだいていうと、どう区別される債権なのでしょうか?

教えてください。何条を読めば分かるとかでも教えてくださるとありがたいです。

507 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 16:22:11 ID:???
>>506
D=b*b-4ac

508 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:16:23 ID:???
>>499
あの判決をどう読めば第三者異議の訴えの話が出てくるのかがわからないのです。
執行段階というのは、あくまで債権譲渡された債権について強制執行をした段階の話であって、
第三者異議の訴えの話はしてないんじゃないか、と思うんですけど。

509 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:21:10 ID:???
>>508
債権譲渡と差押通知の優劣が問題になっているんだから
債権執行がなされているのは当たり前だろうに

510 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:23:50 ID:BR/+RsA3
弁論の併合と請求の併合の具体的な相違がわかりません。
ご教授下さい

511 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:26:39 ID:???
>>509
当たり前 とおっしゃいますと?

本件は、債権譲受人の売掛金支払請求訴訟であって、債権執行の場面ではありませんし、
本件訴訟の執行段階では、当然に債権執行が問題になるわけではない
(「金銭の支払を目的とする債権についての強制執行」の場面)と思いますが。

512 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:31:05 ID:???
>>511
債権の強制執行手続が進行してるんだから
譲受人は第三者異議を申し立てないと強制執行終わっちゃうでしょ?

513 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:37:45 ID:2z0xOjNj
>>507

すいません。ちょっと意味がわからないのですが…

514 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:37:52 ID:???
>>512
なるほど。

確かに、差押えがされているということは、債権執行の手続が進行しているということですね。
その意味で、債権譲受人がこの訴訟に勝ったところで絵に描いた餅ということは納得です。

ですが、この判決では、「右判決〔債権譲受人が提起した給付を求める訴えに対する判決〕
に基づいて強制執行がされた場合に、第三債務者は」執行手続が満足的段階に進むことを阻止しうる
としているにとどまり、あくまでこの判決に基づく強制執行手続を念頭において判示しているように
見えます。

とすると、素直に考えると、第三者異議の訴えということは触れていないと考えたのですが。

515 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:44:24 ID:???
>>514
ふれてないね。

516 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:50:11 ID:???
>>515
ということは、この部分の記述は、昭和51年判決の解説というよりは、
単なる制度説明として理解した方がよいということでしょうか?

517 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:51:21 ID:???
昭和51年判決じゃなくて、昭和55年判決です。
すみません。

518 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 17:55:30 ID:???
>>514の判示から第三者異議事由がないといってるのかもね。


519 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:15:02 ID:???
>>518
その理解がどういうルートを辿ってくるのか教えていただけませんか?

520 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:20:05 ID:???
たしかにその潮見のコメントは謎だナァ。
何にせよ、「第三者異議訴訟で勝訴できない」ことは、執行が阻止されないってことだから、
「第三債務者の優位」に結びつくってことはないんじゃないかナァ。

521 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:27:33 ID:???
>>516
触れてないけど,請求異議訴訟になったときことも踏まえた先を見越した判決だ,と言いたいのでしょう。

522 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:28:29 ID:???
>>520
>「第三債務者の優位」に結びつくってことはないんじゃないかナァ。

どこから第三債務者の優位が?
誰と比較してるんですか?

523 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:34:11 ID:???
あ。差押債権者の優位でしたね。

524 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:44:56 ID:???
執行段階まで進んだ場合、債権譲受人としては、第三者異議訴訟によって、それを阻止するしかない。
しかし、これで勝訴できないから、差押債権者が執行しちゃえば勝ちってことかナァ。

んで、第三者異議訴訟で勝訴できないっていう部分は、その判例で示されているとかではなく、
潮見がそこで補足説明してるんだと思う。
まぁ、債権譲受人が実体上優先するわけではないから、第三者異議事由にあたらないだろうね。

525 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:45:33 ID:???
>>521
請求異議にはならなんだろ。
債権はなくなってない。

526 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:51:38 ID:???
でもよお、債権の譲受人が第三者異議で勝訴することができないとしても、
差押債権者も、債権の譲受人に対して優先する主張はできないんだろ。

債権譲受人の強制執行に対して異議を唱えられるのは、あくまで譲受債権の債務者
(=被差押債権の第三債務者)であって、差押債権者じゃないんだから。

それで、「執行段階では、差押債権者の優位が帰結されるものと解したのである」と
言い切るかねえ。


二重譲渡の場合に、第一譲受人は、第二譲受人に対して引渡請求はできないけど、
誰も「第二譲受人が優位する」とは言わんでしょう。

527 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 18:59:02 ID:???
>>524
昭和55年判決における「執行段階」は、明らかに譲受債権についての請求の執行段階です。
債権執行の執行段階ではありませんし、抽象的な執行段階でもありません。


ただ、潮見教授の書き方を見てると、>>524にあるように、
抽象一般的に執行段階ととらえているのかもしれませんね。

訴訟では両者に優劣なし。
だが、両者執行に移る段には、優劣が生じてしまうと。

528 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 19:03:46 ID:???
すみませんが質問です。

同時審判申出訴訟では、主観的予備的併合のように原告が順位づけすることは出来ないのでしょうか?

529 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 19:06:04 ID:???
>>528
付けることはできると思いますが裁判所を拘束するものではないでしょう。

530 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 19:15:53 ID:???
>>527
譲受債権人が執行してるの?
じゃあ、執行債権者である債権譲受人が、第三者異議訴訟するの?
ちょっと私のレベルでは理解できません。

531 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 19:59:33 ID:???
差押えによる弁済禁止効によって結果的に差押債権者が優先するってことだろうな。

532 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 20:23:38 ID:???
彼女に対するセックス権を強制執行すると執行官が立ち会うのですか?
それとも執行官が執行(セックス)するのですか?
せっかく裁判に勝ってもオッサンが僕の彼女とセックスするのを見てたら悲しいのですが・・・
執行官がインポなら執行不能になるのでしょうか?

533 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 20:56:41 ID:???
質問なのですが、再審の判決(もしくは決定)っていつ確定するんでしょうか?
出たときにはもう確定してるんでしょうか? 
それとも即時抗告できる期間(1週間)過ぎたら確定するんでしょうか?

534 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 21:44:10 ID:???
すみません。

債権譲渡VS債権差押えの論点で、
債権差押えに対して債権譲受人が第三者異議の訴えを提起できないのはわかるのですが、
S55.1.11は、債権譲受人の請求を認めてますよね。
これって、債権が差押えされてから5年近くその執行がされなかったはず
(もし弁済していたら被告=譲受債権の債務者=第三債務者が弁済の抗弁を出していたはず)
なんですが、なんで執行が止まってたんでしょうか?

よくわからないんですけど、仮処分とか執行停止とかかけたんでしょうか?

535 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 21:46:22 ID:???
>>534
この事案で差押えをしたのは社会保険事務所なのでいわゆる普通の債権執行じゃなかった。

536 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 21:58:08 ID:???
>>535
ということは、社会保険事務所が(温情をかけて)事実上執行を停止したということですか?

537 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 22:37:54 ID:0f0qYZiR
図利目的ってずり ですか とり ですか。


538 :生姜:2008/04/18(金) 22:47:58 ID:??? ?2BP(0)
択一やってたんですけど共犯の部分あんまできません・・・

なんか新派、旧派の対立とからめて共犯独立性説と共犯従属性説を論じてたり、処罰根拠を論じたり・・・

何がなんだかわかりません。とりあえず共犯の本質論と新派、旧派の対立の関係ってなんなんです??

539 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 22:55:43 ID:???
>>537
とり

>>538
そんな漠然とした質問する前にまず調べれ。
共犯の本質論が載ってない基本書なんてないだろ。

540 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 22:57:31 ID:???
>>481が民法の話題で埋もれてる。
誰か答えてやれ

541 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 22:59:11 ID:???
かいよりはじめよ

542 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:04:48 ID:???
>>534
債権を差し押さえても、第三債務者が任意に支払わない場合
取立訴訟をしなければなりません。
そうするとさらに金がかかる。
執行を止めるというより、費用対効果の問題でしょう。

>>537
とり

>>538
難しいから、もうちょい勉強してからやり直せばいいのでは。
共犯の本質論と、新派・旧派の対立は、特に関係はない。
新派の先生が共犯独立性説に立ち、旧はの先生が従属性説に立っていたから
関連するように思えるが、現在はそれは否定されている。

むしろ、共犯の処罰根拠論からスタートすることが多い。

まあ、共犯論は難しいですから、飛ばし飛ばしいくのがいい。
もしくは、総論的なことはおいといて、各論を勉強して
その後また総論に戻るとかね

543 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:05:34 ID:w/vJO78s
2項詐欺の処分意思の要否という論点について質問です。
処分意思は不要であるという学説への批判として、不可罰的利益窃盗をも処罰してしまう恐れがあるとあります。
しかし246条2項には「前項の方法により」とありますよね。ここで区別は図れるのではないんですか?
人を欺いて行う不可罰的利益窃盗があればいいんですが、ちょっとイメージできないのでこう思います。どうでしょうか><

544 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:06:00 ID:???
>>481
あまりに適当すぎる質問だから答えられない

>>540
質問者の責任

545 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:08:02 ID:???
>>543
その場合、何に向けられた欺罔なの?


546 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:11:34 ID:???
>>538
お前必ず落ちるよ。安心しな

547 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:18:08 ID:???
>>543
2項詐欺において、「処分意思の要否」が議論されている事案を思い浮かべて欲しい。
「ちょっと出てくる」といって、帰ってこない
何も言わずに短距離の乗車券で出ようとする。

君のいう「前項の方法により」というのは、実は、「処分行為」がキーになる。
だから、この「処分行為」で区別すればよいというのが不要説の考え。
ただし、この考えに立つ場合、処分行為そのものを緩く考えると、処罰範囲が格段に広がることになり
その点が批判されている。
そこで、不要説は、「取得利益と処分行為の直接性」を要求している。

他方で、必要説は、処分行為を限定すると、本来可罰的であるべき行為が不可罰になるとする。
むしろ、詐欺罪の本質は、相手方の錯誤を利用した利益取得を禁じることにあり、
利益取得が処分行為によっていると言うには、それが処分者の認識を経ている必要があるだろう
としている。


548 :氏名黙秘:2008/04/18(金) 23:26:40 ID:w/vJO78s
>>547
ああ・・・なるほど。。問題となるポイントが僕の認識より多角的なんですね。
正直すごく難しい論点ですね。
授業では処分意思に絞りを加えていく折衷的な立場にたっていました。これも択一問題ならまだしも、書けといわれるとキツいですわ・・
ともあれいい感じに理解できました。どうもありがとうございます。

549 :生姜:2008/04/18(金) 23:35:46 ID:??? ?2BP(0)
>542
了解しました。

550 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 05:09:51 ID:???
刑法各論-偽造罪です。

権限濫用 → 無形偽造
権限逸脱 → 有形偽造
という判例の根拠が分かりません。


551 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 07:44:45 ID:???
詐害行為取消権について疑問に思うところがあります。

詐害行為に該当するかについて、相関関係説をとると、
相当な対価での不動産の売却は、原則として詐害行為になるが、
有用の資にあてた場合は詐害行為にならない、とされています。

この場合の受益者の悪意というのは、具体的にはどういうものなのでしょうか?
もちろん、売買契約であって、土地が(費消されやすい性格を有する)売却代金になる
ということは認識していると思いますが、それ以上のものが要求されるのでしょうか?

売買契約であれば、有用の資にあてたことが明らかでない限り取り消される、
(詐害意思=売買契約締結意思、受益者の悪意=売買契約締結事実の認識で足りる)
となると、あまりにも受益者に酷なような気がします。
(「相当の対価」を取り戻すのが、土地を返還してその配当がなされてからになるため、
他の債権者よりも一段配当が遅れるから。)

552 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 08:26:42 ID:???
条文に用いられている、又は、法律用語としての「同意」「承認」「承諾」は、同義ですか?
使いわけされてますか?

553 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 08:42:17 ID:???
>>550
権限濫用→権限の範囲内→無形偽造
権限逸脱→権限の範囲外→有形偽造


554 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 08:46:29 ID:???
>>552
相続について「同意」「承諾」とは言わんし、「承認」は他の二者とは異質かな。
消極的追認(異議なし。)というイメージがある。

「同意」と「承諾」の使い分けはないかなあ。
免責的債務引受けでも、債権者の「承諾」というときもあれば債権者の「同意」というときもある。
イメージとしては、成立要件(それでいこう!)という感じ。

555 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 11:40:52 ID:c229Vbc3
初学者ですけど、そこんとこよろしくっ!

AB間で動産の売買契約が締結、動産の引渡し、その後Aが当該契約を
詐欺による取消をしたとします。

この場合、不動産のように復帰的物権変動論ではなく、192条の問題
になると思うんですけど、高価な不動産の場合は177条で、悪意の第
三者でも保護されるのに、動産の場合は、192条の要件を満たさない
限り保護されないという結論になるのは、なぜなんでしょうかね。

不動産の場合は自由競争原理が働くけど、動産の場合は、善意無過失の
誠実な者でないとダメということでしょうか?

556 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 11:46:56 ID:???
>>555
AB当事者間では177条も192条も関係ない。
事例がよくわからん。

557 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 11:48:20 ID:???
>>555
そうね。登場人物が当事者ABのみである限りは192条の問題にもならない。目的
物が不動産の場合でも177条の問題にもならない。

第三者が登場すると話は変ってくる。


558 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:05:10 ID:c229Vbc3
あっ、つまりです、その後第三者cが登場した場合のことです。


559 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:10:04 ID:???
>>558
動産の場合には178条と192条の両方を主張できる。
でも実際には192条が使われるから178条が目立たないだけ

560 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:23:51 ID:???
便乗ですが、
なんで178条の方が保護範囲が広いのに、実際には192条を使うんでしょうか?
法条競合ってわけじゃないですよね?

561 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:28:28 ID:c229Vbc3
動産の場合は、192条という条文があるのに対して、不動産の場合には
192条に対応する条文が無いから、理論で復帰的物権変動論を観念して
だとうな結論を目指そうとしてるんじゃないんですか?


562 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:31:52 ID:???
初学者は回答すんな!

563 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:32:57 ID:???
あ、質問か。

564 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:49:54 ID:???
192条があるのにあえて178条を主張するのは
自分の占有権限に問題があることを自白してるようなもんだからねぇ

565 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 12:53:12 ID:???

「自白してる」と「ようなもの」とはまったく違うのに
どういう意味を持つのかきちんと説明してもらいたいものだ

566 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:17:12 ID:???
178条と192条じゃ適用場面が違うでしょ。
前主・後主の関係のように対抗関係でない場合には178条の適用はないし,
178条は早い者勝ちだけど,192条は後から要件備えた方が勝つ。

実際の訴訟では両方主張することもできるし認められやすそうなほうだけを主張することもできるので,>>564の主張は失当。

>>561
不動産の場合には,94条2項類推が192条の役割を果たしている。

567 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:19:35 ID:???
>>566
失当とは何だ!
両者が競合するケースのことを言ってることは明らかだろう!
それに、そういうケースで178条だけを主張する代理人弁護士がいたら
はっきり言ってアホなわけだが?

568 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:39:36 ID:???
バカばっかだな。

178条と192条の競合場面で192条が好まれるのは、
192条だと、自分の関係する取引の正当性だけを主張立証すればいいからなのは明らか。
178条だと、取引前なのか取引後なのか、はたまた自分の対抗要件が先立つものなのか、
取り消した者との関係を主張立証しなくてはいけない。

だから、自分の取引関係だけの主張立証で済む192条をまず持ってくるわけだ。
善意も無過失も推定されるわけで、特に立証面で苦しむことはないからな。
めんどくさい178条は、悪意・有過失が立証されたときに出せば足りる。

占有権原に問題がある?
遅いもの勝ち?

見当違いも甚だしいわ。

569 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:39:48 ID:c229Vbc3
問題点は、善意でないと保護されない192条と、悪意でも保護される178条
とが競合していることになるのを、どう説明するかなんですよ。
ちゃいまっか?(←大阪風に)

570 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:42:41 ID:???
>>568
つーか、理由の一つをあげただけじゃねーか。
占有権限の瑕疵を自白することになるからっていうのも理由の一つだろバカ

571 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:42:56 ID:c229Vbc3
無過失推定の根拠条文を教えてください。
>>568

572 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:44:19 ID:???
>>568
こいつ要件事実知らないなw

573 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:46:23 ID:c229Vbc3
旧試 vs ロー
さて、どちらがボクの納得いく論理を示せるか!!


574 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:57:21 ID:???
つーか、観念的には、178条で負けても192条で敗者復活って感じで捉えておけ
ば良いんじゃね?

ただ、192条は"前主が権利者であろうと無権利者であろうと関係なく"権利取得
を認めるものであるから、結局のところ178条での勝ち負けと関係なく使えるし、
そっちの方が話が早いと。

>>564
178条使うと自分の占有権限に問題があることを自白していることになるかい?




575 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:58:00 ID:???
賃借権が混同の例外として復活するという判例があったと思うのですが、
年月日教えてくださいませ。

576 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 13:59:06 ID:???
>>572
要件事実からの検討を示すと・・・?

577 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 14:08:43 ID:???
>>572
この事例について要件事実で寧に説明してくれw


578 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 14:21:36 ID:???
178条だと、取消とともに占有改定をしたって言われると負けちゃうから、
占有改定してたとしても適用できる192条が使われるんじゃね?

579 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 14:23:40 ID:???
訴訟物:(AのCに対する)所有権に基づく返還請求権としての動産引渡請求権
請求原因
 1 A所有
 2 C占有
抗弁1(即時取得。民法192条)
 1 BC間売買契約
 2 1に基づくC占有
抗弁2(承継取得)
 1 AB間売買契約
 2 BC間売買契約
再抗弁(抗弁2に対して)
 AB間の売買契約の詐欺取消(詳細は調べて)
再々抗弁(再抗弁に対して。民法178条)
 (Cは)Aが動産の引渡しを受けるまでは所有者と認めないとの権利主張

見てのとおり,即時取得の方が圧倒的に楽。

580 :579:2008/04/19(土) 14:34:26 ID:???
これくらい5分以内にぱっとできないと新試合格はおぼつかないな。

581 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 14:51:34 ID:c229Vbc3
で、なぜ両方適用可能になるのか、当初の実体法レヴェルのおいらの
問いには答えないのかな?議論がぜんぜん違いうほうに進んでるんだけ
ど(笑)

582 :574:2008/04/19(土) 15:00:52 ID:???
>>555
> この場合、不動産のように復帰的物権変動論ではなく、192条の問題
> になると思うんですけど、高価な不動産の場合は177条で、悪意の第
> 三者でも保護されるのに、動産の場合は、192条の要件を満たさない
> 限り保護されないという結論になるのは、なぜなんでしょうかね。
これホント? 第三者CはAより先に占有を取得すれば、対抗関係としてAに勝つ
ことができるんじゃないかと思うんだけど。まずはそっから検証すべきじゃな
いかな? 俺も確約できないんで。


583 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 15:02:51 ID:???
>>581
192条の要件を満たせば192条の効果が発生する。
178条の要件を満たせば178条の効果が発生する。
それだけのこと。質問自体失当。

584 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 15:07:32 ID:???
「実体法の解釈・適用≒要件事実論」です(問題研究要件事実参照)。
誤解なきよう。

585 :574:2008/04/19(土) 15:19:37 ID:???
あー失礼、>>582引用の疑問はもう解消されていたのか。
>>559氏が解答してるね。

で、「なぜ両方適用可能なのか」を知りたいと? 復帰的物権変動的思考と無権
利法理的思考の交錯のあたりが疑問ってことか?


586 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 15:25:17 ID:???
>>579
たぶん一度要件事実を学んだ人がうろ覚えで記憶に基づいて書いてるんだと思うけど、
おかしいよ。

そもそも>>568のどこに(書きぶりは置いといて)ケチをつけてるのかがはっきりしないし、
>>579については、取消前抗弁と取消後抗弁をごっちゃにしてる。

それに、手数が少なければ楽というものではない。
192条が楽なのは、BC間の事情だけを立証するだけで足りるからだろ。
もし立証事実が少なくても、192条で善意無過失の立証を要するとなったら、
192条の方が楽とも言ってられない。

587 :579:2008/04/19(土) 15:35:56 ID:???
>>586
>>558が「その後第三者cが登場した場合」と言ったので,当然に取消後に第三者が現れた場合で書いたのだけど。
取消後の再々抗弁として何かおかしい点はあるかね?

あと,192条で善意無過失の立証を要する,という説は,俺は聞いたことがない。そんな説あるのかね?

588 :579:2008/04/19(土) 15:44:28 ID:???
あと,特に>>568にケチを付けたわけじゃないのだけれど,
要件事実的には,178条は,所有権を主張するのに引渡しが必要である,という単純な規定ではない。

178条の要件事実
 1 自己が「第三者」に該当することを基礎付ける事実
 2 相手方が引渡しを受けるまでは所有権等が存在するとの主張を認めないとの主張
178条の効果
 相手方の所有権等に基づく物権的請求権の行使を障害

589 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 15:50:38 ID:???
>>587
取消後と取消前で法律構成が変わるのであれば、
178条を主張する場合に、原告被告どちらかが取消前であるor取消後である旨主張しなければならない。
その立証はどっちが負担すると考えているのかね?
>>568は、取消後の第三者と主張する第三者側がその立証を負担すると考えている。
佐久間・物権でもそう解されているとしている。(もちろん批判はある)
大江の図解要件事実でも、取消後の第三者の主張としているな。
(ちなみに、大江の同本では、>>579の抗弁2・再抗弁・再々抗弁がすべて抗弁にまとめられているな。
もちろん、>>579の考え方もあるかもしれないけど)

192条で善意無過失の立証を要するとなったら、192条の方が楽とも言ってられない、
というのは、単に手数だけでは判断できないということの例示だよ。
そういう説があるとは一言も言っていない。
>>579も、手数だけで判断しているわけではないのかもしれないが、
「見てのとおり」とあって、どう見たらいいのかを書いてないので、
単純に手数だけかと思ったのだよ。
立証のし易さを考慮に入れるとしたら、>>568を批判する意図がわからないからね。

で、>>568のどこに要件事実論を熟知した者からの批判を向けたいのかね?

590 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 15:51:38 ID:???
分けて書くから早まってしまったではないか。
>>589>>588を読む前の記述だ。

591 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 15:55:34 ID:???
>>588は、言いたいことがわからない。
何に対する発言かもわからない。

>178条は,所有権を主張するのに引渡しが必要である,という単純な規定ではない。
という発言があったっけ?

>>588に書かれてある要件事実及び効果から逸脱したレスはなかったと思うけど。



根拠もないのに>>572みたいなことを書かないでください。
非常に不快ですし、混乱の素にもなります。

愉快犯なら仕方ないと思いますが、そうでもないようですし。

592 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 16:07:46 ID:???
>>591訂正

(誤)
>178条は,所有権を主張するのに引渡しが必要である,という単純な規定ではない。
という発言があったっけ?

   ↓

(正)
>178条は,所有権を主張するのに引渡しが必要である,
という発言があったっけ?

593 :579:2008/04/19(土) 16:10:08 ID:???
>>591
いや,俺は>>579より前に書き込んだことはない。>>572は俺が書いたものじゃない。

それはともかく,取消後であることをどっちが主張立証しなければならないか?との疑問点だが,
普通は,「BC間の売買契約」や「AのBに対する詐欺取消の意思表示」の中で,時的因子が出てきてしまうので,
あまり問題にならないと思うんだな。

もしどちらが先か不明な場合は?それはたしかに,Cが立証責任を負担することになる気がする。よく分からんが。
そうすると,民法96条3項の再々抗弁(予備的抗弁?)を一緒に主張することになるんだろうな。

再々抗弁(予備的抗弁?)民法96条3項
 AB間の売買契約がBの詐欺によるものであることについて善意であること

まあ,Cは第三者だから,特段の事情がない限り善意である,という扱いになるんじゃなかろうか。
いずれにせよ,即時取得の方が立証が楽であることは間違いないのでは。

594 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 16:20:00 ID:???
ttp://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=02&hanreiNo=28076&hanreiKbn=01
(最判昭和40・12・21)では、
混同によって消滅した賃借権は、新所有権者との関係では消滅しなかったものとして取り扱うべき、
としていますが、
この賃借人=所有権の第一譲受人は、いつから賃料支払義務を負う(賃借権が復活する)ことになるのでしょうか?
消滅しなかったということは、第一譲受の時点まで遡って賃借権が存続していたということになるのですか?
そうすると、莫大な額の未払賃料債権が譲渡人に帰属することになって、
その債権を第二譲受人に債権譲渡された場合は、それを支払わないと賃貸借契約を解除されることに
なってしまいますが、これはおかしいですよね。
とすると、どうしたらいいんでしょうか?

595 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 17:01:21 ID:???
>>594でつ。
解決しますた。お騒がせしますた。

596 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:27:07 ID:???
司法警察活動と行政警察活動の区別がよくわかりません。
例えば、血まみれの包丁を持った男に質問する場合、警職法2条1項の「犯罪を犯し」の要件を満たしていると思うのですが、
これは行政警察活動にあたるのでしょうか、それとも司法警察活動にあたるのでしょうか?


597 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:30:14 ID:???
>>596
「何らかの」犯罪を犯し・・・と認められる者に職質する場合は行政警察活動。
特定の犯罪の捜査として職質する場合は司法警察活動

598 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:44:03 ID:???
何らかと特定の区別というか、どの程度の特定が必要なんでしょうか?
上の例だと傷害や殺人といったレベルでは特定されてるような気もするのですが。

599 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:52:01 ID:???
現場で一々これは司法警察活動、これは行政警察活動って区別できるわけない。
また、司法がそんな判断を個々の警察員に求められるはずもない。

だから、両者を厳に区別する必要はない。
法律に規定する要件を満たしてればそれでいいんだよ。

600 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:52:12 ID:???
>>598
つーか、司法警察活動と行政警察活動を区別する実益は?

601 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:53:33 ID:???
傷害や殺人なら少なくとも被害者もわからなければ特定してるとはいえないでしょ。
実際には行政警察活動としての職質の途中から司法警察活動に切り替わることもあるし区別はあいまい。

>>596の例だと,銃刀法違反の取調べとしての職質なら司法警察活動だし,殺人等についてはその他の事情による。
例えば,被害者からの通報を受けて警戒中の警察官がこの事件の被疑者として質問すれば司法警察活動だし,
警ら中の警察官がたまたま発見した場合には行政警察活動。

602 :氏名黙秘:2008/04/19(土) 22:54:22 ID:???
できる事と根拠法が違ってくる

603 :596:2008/04/19(土) 23:29:14 ID:???
回答ありがとうございます。
区別はあいまいなところがあるのですね。
参考にしたいと思います。

604 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 00:39:50 ID:???
>>603
区別は曖昧というより
「区別してもしょうがない」というべき。

例えば、>>596の事例では
傷害罪、殺人罪等の犯罪はまだ発覚していない
(なぜなら被害者が発見されていないので
結果そのものはまだ現れていないので、犯罪が特定されていない)。
だから、司法警察活動とはいえないだろうね。
(だから、刑事訴訟法上の活動はまだできない)。
殺人等の関係では、行政警察活動になる。

もっとも、血まみれであるかを問わず、包丁を持つことは犯罪だから
銃刀法の関係では、現行犯になり、もろ司法警察活動になる。



605 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 02:11:33 ID:???
行政警察と司法警察の区別は、実際上微妙なところだけど、
有形力の行使の限界を考えるときのいわゆる必要性の要件について、
犯罪の予防鎮圧のために必要なのか、
それとも捜査のために必要なのか、
それぞれ当てはめが代わってくるんじゃね?

606 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 05:26:14 ID:???
目的によって許される手段が異なってくることはあるだろうねえ。
ただ、憲法の規制目的二分論と同様の議論がここでも当てはまることは想像に難くない。

607 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 10:18:02 ID:???
会社法の質問です。最速で〜のほうでスルーされてしまったようなので
株式の単位が低く、株主管理コストがかさむので、
単位を高くしてコストを抑えたい。
その場合にはどのような手段をとるべきか。理由もこたえよ。
という問題なのですが、
とりあえず、株式併合か単元株の導入を思いつきましたが、
どちらがどうよいのでしょう?もしくは他に方法がありますか?
よろしくお願いします。

608 :579:2008/04/20(日) 10:35:02 ID:???
自己遅レスだが,俺としたことが間違ってた・・・。

訴訟物:(AのCに対する)所有権に基づく返還請求権としての動産引渡請求権
請求原因
 1 A所有
 2 C占有
抗弁1(即時取得。民法192条)
 1 BC間売買契約
 2 1に基づくCへの引渡し
抗弁2(所有権喪失)
 AB間売買契約
再抗弁(抗弁2に対して)
 AB間の売買契約の詐欺取消(詳細は調べて)
再々抗弁(再抗弁に対して。民法178条)
 1 BC間売買(「第三者」)を基礎付ける事実)
 2 (Cは)Aが動産の引渡しを受けるまでは所有権取得を認めないとの権利主張

609 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 10:53:46 ID:???


610 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 13:08:35 ID:dmkuWnJo
質問です

民法734条に養子と養方の傍系血族の間の婚姻は出来るとありますが

養子と養方の実子は婚姻できるのですか?

611 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 13:18:09 ID:???
>>610
俗に言う「婿養子」。

612 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 13:20:48 ID:???
>>610とか婿養子も知らないところみると大学入り立てなんだろなぁ。いいなぁ。



613 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 13:29:36 ID:dmkuWnJo
有難うございます



614 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 16:14:53 ID:???
どういたしまして。

615 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 16:59:51 ID:WEzmJRMG
マルチな質問なんですが本当に悩んでいるので知恵を貸していただきたい・・

会社法の勉強、特に択一対策ってどうすればいいですか?
細かい知識ばかりでどれを覚えればいいのかわからず手が出せない状況です・・
趣旨にさかのぼって述べる系はまだ他の科目と同じように手を施しようがあるのですが
完全に条文そのままのルール的な知識問題をどうすればいいか分かりません。


616 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 17:31:10 ID:???
そうか・・・

617 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 17:32:02 ID:???
>>615
なんでおまえに勉強の仕方教えなあかんの?


618 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 17:34:49 ID:???
>>615
バーチャル会社法読むといいよ。
頭がすっきりする。

619 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 17:38:52 ID:???
新試過去問と肢別本に絞ったらいいよ。
実務家だって条文知識くらい必要。ごちゃごちゃ言わずに覚える。

620 :615:2008/04/20(日) 18:53:21 ID:WEzmJRMG
>>616
すいません。

>>617
ケツの穴の小さなヤツだな。。

>>618
参考にしてみます。ありがとうございます。

>>619
ですよね。そうハッキリ言われれば、やる気出ましたwなめた質問に答えてくださってありがとうございます。

621 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 19:29:09 ID:???
>>620
マジレスすると商法はとにかく条文が大事だから
1条がらコツコツ読んでいくといいよ。俺はこれを何度もやった
おかげで良い点取れてるし。肢別類とかやっちゃあだめだよ。
そういう断片的な知識でなく全体の条文を見渡すのが大事だから。
準用条文も全部引いているうちに覚えているようになるよ。

622 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 19:42:03 ID:???
択一民法について質問です。
・胎児は不法行為の損害賠償を請求する権利はある。○
・胎児は出生前に損害賠償請求できる× 

両者はなぜ結論を異にするのでしょうか?
・胎児は出生前に損害賠償請求可×の場合は停止条件説から
出生を前提とするため×になるのはわかるのですが、
なぜ・胎児は不法行為の損害賠償を請求する権利はある。○に
になるのかわかりません。この場合も×になりませんか?
停止条件説は、胎児は胎児のままでは権利能力を持たず、生きて生まれれば
不法行為の時点にさかのぼって権利能力を取得するとしていますし。。

アドバイスいただければと思います。



623 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 20:29:11 ID:???
>>622
それって正確な問題文はどうなってるの?

624 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 20:41:47 ID:???
>>623
レスありがとうございます。
問題文は正誤問題で肢の内容もそのままです。
・胎児は出生前に損害賠償請求できる ×
↑この肢は過去問です。解答例によれば、判例は
停止条件説なので正解は×となっていました。
・胎児は不法行為の損害賠償を請求する権利はある。○
↑この肢は予備校問題です。確か解説には、民法721条により正解は○
となっていました。

ですが、上記の肢と答えは矛盾しません?


625 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 20:54:46 ID:???
俺も下の肢が○というのはおかしいと思う。
予備校問題ならあんまり拘らない方がいいのかも。

626 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 21:42:56 ID:???
>>624
損害賠償・相続・遺贈に関しては胎児も権利能力を有する。
ただし、停止条件説による限り、生まれるまでは権利能力を有しない。
だから、生まれるまでの間に法定代理人が胎児を代理して請求することはできない。
よって、請求できるのは生まれてからってことになります。

ということで、二つの肢は矛盾しないというのが判例の考え方だと思われます。
もちろん、現在は解除条件説をとる学者が多いようなので、
それによれば胎児の間でも請求できる事になりますね。


627 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 22:17:23 ID:???
>>624
721条の定め方は「胎児は、損害賠償の請求権については、既に生まれたものと
みなす」だからなあ。それからすると、
> ・胎児は不法行為の損害賠償を請求する権利はある。○
これが×というのはちょっと抵抗あるね。どちらかと言えば○とすべき問題じゃ
ないかと思う。

本試験問題でも意識的な悪問あったりするからなあ。正解に関係ない肢だと容
赦なく正誤微妙だったりする場合もあるし。個数問題とかだと、悩むね。


628 :345:2008/04/20(日) 22:41:51 ID:DbEaSoXI
民法の連帯保証人についてお尋ねします。

主たる債務者Aと連帯保証人が2人B・Cがいるとします。
債権者がBに対して請求をした場合、絶対効によってAへも請求の効果が及ぶかと思います。
それと同時に、Cに対しても請求の効果が及ぶのでしょうか?

もし及ぶ場合、Bの絶対効によって直接Cに及んだと考えるべきか、
BによってまずAに効力が及び、付従性によってCに及んだと考えるべきでしょうか?

629 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 23:02:19 ID:???
相続人が、配偶者・兄弟姉妹の嫡出子・兄弟姉妹の非嫡出子の3人の場合、
相続分は、

配偶者 → 3/4
兄弟姉妹の嫡出子 → 1/4×2/3
兄弟姉妹の非嫡出子 → 1/4×1/3(兄弟姉妹の嫡出子の半分)

で合っていますか?

630 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 23:14:21 ID:???
レスありがとうございます。
>>625
やはり少し?になりますよね。
>>626
>請求できるのは生まれてからってことになります。
>ということで、二つの肢は矛盾しないというのが判例の考え方だと思われます。
なるほどです。
胎児は請求「権」は有するが、実際その権利を「請求」できるのは生まれてか
らということでしょうか?これだと両者は矛盾なく説明できますね。
ただ権利能力、権利、請求等ズレで頭が混乱してきます。。
>>627
そうですね。確かに条文を素直に読めば○とすべきだと思いました。私の場合はこの条文に
停止条件が判例の立場だから。胎児のままでは権利能力を持たず生きてうまれれば
不法行為の時点にさかのぼって権利能力を取得するので、×では?と疑問に思っていた次第です。


631 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 23:18:36 ID:WQKR2X8f
>>622
「あるか」というのは、有無についての問い
「できるか」というのは、有を前提に、可否についての問い

両者は問うている内容のレベルが異なるということと思うよしこさん

632 :氏名黙秘:2008/04/20(日) 23:26:20 ID:???
>>631
レスありがとうございます。
納得できました。同じレベルで考えていました・・
確かに次元が違いますね。
有無の問題は、損害賠償・相続・遺贈に関しては胎児も
条文で認められていることは明らかですし、
その可否は、停止条件説で判断できますし。
ありがとうございました。


633 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 01:26:31 ID:???
>>629
嫡出子と非嫡出子が兄弟なら

634 :生姜:2008/04/21(月) 04:01:58 ID:??? ?2BP(0)
上三法で、各学説の論拠、批判、あと特に事例への帰結がのってる参考書ってどんなものがあります?

635 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 04:27:53 ID:???
>>634
デバイス

636 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 06:42:39 ID:???
>>628
>それと同時に、Cに対しても請求の効果が及ぶのでしょうか?

及びません。
連帯保証は、主債務者と保証人が連帯するのであって、
保証人相互間では、当然には連帯しないからです。
保証人相互間で連帯するには、保証連帯の特約をする必要があります。


637 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 06:58:25 ID:???
違法な公権力の行使であっても、当該公権力の行使を行った公務員に過失がなければ、
国家賠償が認められることはありませんが、
この場合に、国家補償を認めることはできないのでしょうか?

国家補償は、適法な行為によって国民が損害を被ったときを対象としているといいます。
違法な行為による場合は、国家補償の余地はないのでしょうか?

予防接種と同じですか?

638 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 07:45:34 ID:???
仮に国会議員を3期連続で務めたものは、
一生涯の手厚い保証が与えられるという法律を制定した場合、
憲法上何か問題になり、それを争う手段はありますか?

憲法14条違反も考えられるかなと思ったのですが、
3期連続で務めた国会議員だけに特権が付与されている場合は、
自分の権利自体が侵害されてるわけではないですから、
裁判所に救済を求めるのは難しいですよね?

もちろん、世論によりそんな法律はつぶされる、というのは度外視してください。

639 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 07:49:04 ID:???
>>638
宿題はちゃんと調べて考えなさい

640 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 08:43:05 ID:???
>>639
自分の頭で考えたのですが、宿題に見えます?
ちょっと嬉しいです。

641 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 08:49:34 ID:LJWgPKXx
考えてみると難しい問題だな・・手厚い保証の内容次第だと思うん
だけど、どう争うかも難しい問題だね。
みんな意見を出し合いなよ!

642 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 08:57:57 ID:???
 ホイッ。
 
★司法試験制度改悪の原因はすべて伊藤塾★
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1199896631/

643 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 09:29:11 ID:LJWgPKXx
           ↑
  こんなの意見じゃねー!

でも伊藤塾の果たした貢献のほうが上回ると思うよ(^-^)/


644 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 10:05:20 ID:???
憲法で「定住外国人」という言葉を使う場合、
特別永住者・永住者・定住者のどこまでを含む概念で使われているのでしょうか?

最高裁では、(一部補足意見を除き)「定住外国人」という不明確な概念を定義規定もなく
使ったものがありませんし、みなさん意識しておられる範囲が違うのでしょうか?

645 :644:2008/04/21(月) 10:10:11 ID:???
芦部は規定していました。
調べずに聞いてしまいすみませんでした。

646 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 10:27:59 ID:???
どんまい

647 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 10:32:10 ID:???
生活保護って「社会保障」に含まれるのでしょうか?

648 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 10:58:26 ID:???
含まれる

649 :628:2008/04/21(月) 11:21:56 ID:GXC03wTo
>>636
ありがとうございました!

650 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 11:53:14 ID:???
>>648
ありがとうございます。

651 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 12:02:39 ID:???
ありがとう。

652 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 13:13:30 ID:???
ツンデレまち

653 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 13:46:22 ID:???
憲法判例百選1事件の解説に、
「判例において、国政選挙への参加については外国人への保障は禁止され、
地方選挙への参加については外国人への保障は許容されうるものとされている。」
と書いてあるのですが、
この国政は禁止と宣明した判例というのは、平成7年2月28日の判決のことでしょうか?

同判決では、「憲法15条1項による権利の保障は、わが国に在留する外国人には及ばない」
として、権利が保障されないとしていますが、法律による付与については触れていません。

他に、国政選挙への外国人の参加を保障することまで禁止した判例ってあるんですか?

654 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 14:36:41 ID:LJWgPKXx
債権譲渡における要件事実的な整理を教えてください。

(1)原債権の成立要件
(2)債権売買の成立要件
(3)債権譲渡契約の成立要件

(1)〜(3)までに関してどのような抗弁が考えられますか?

655 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 17:20:42 ID:???
>>653
地方選挙に関してだけ立法の余地ありとしていて、国政に関してはそういう言及はないから、論理的にそうなる。
最高裁に言わせると、マクリーン事件・ヒッグスアラン事件などの趣旨から明らかと言うだろうな。

656 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 17:43:53 ID:???
>>655
そもそも国政について問題になっていないのですから、
この事案で国政について触れていないからといって論理的にそうなるものでしょうか?

657 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 17:44:30 ID:???
ヒッグスアラン事件て初耳。
何それ?

658 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:17:19 ID:???
盗品等を有償で喝取した場合は、事後従犯的側面に欠けると思うんですけど、
盗品等有償譲受罪は成立しますか?

659 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:23:58 ID:???
>>658
事後従犯的側面に欠けるとは,どういうこと?
喝取の場合,制限されてるとはいえ本犯者の意思に基づく譲渡行為がある以上,
盗品等有償譲受罪の成立は妨げられないと思うけど。

660 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:26:44 ID:???
>>659
意思に基づくとはいえ、
盗んできてホクホク気分のところ、その戦利品を取られたわけですから、
本犯助長・事後従犯の側面がないのではないかと思ったのです。

661 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:28:01 ID:???
賄賂と同一に考えるべきですか?

662 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:38:17 ID:???
>>653
判例の趣旨からして明らか

663 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:39:05 ID:???
大谷・刑法講義各論334頁に記述があった。
通説は領得罪のみが成立すると解するらしい(反対,牧野)。

664 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:47:42 ID:???
>>657
自分で調べろ

665 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 18:56:33 ID:WLzzDBOd
民法613条の賃料の前払いをもって賃貸人に対抗できない、とはどういう

意味ですか?

666 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 19:01:07 ID:???
>>665
条文読んでもわからないなら常識がないんだろう
さすがにここできくことじゃないよ
基本書の該当箇所を読むことをすすめる

667 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 20:38:57 ID:ypDIY8bJ
窃盗後、追いかけてきた人を撃って殺したという事例問題で、「財物の窃取の手段の結果としての死ではないので240条後段の死亡にあたるか」と問題提起されているのですが(そして機会説で含むとする)、
なんか違和感があるなーと思い考えていると、事後強盗に240条の適用を認める限りこの問題提起は野暮じゃないのか?と思いました
事後強盗の話なんだから、財物窃取に付随する結果としての死亡なんてある訳ないじゃないですか。
この考えおかしいでしょうか?おかしくないなら、それでいい話なんですが・・なんか変ですかね?

668 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 21:02:18 ID:???
>>667
確かにその問題提起はおかしいね。

669 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 21:53:39 ID:???
>>667
>財物窃取に付随する結果としての死亡なんてある訳ないじゃないですか。

そうとも言い切れない

670 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 22:01:44 ID:???
いい加減な回答大杉
試験前なんでしょうがないだろうけど

671 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 22:07:09 ID:???
>>670
お前のようなくそレスも多すぎ

仕方ないか。必要悪駄科

672 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 22:41:46 ID:???
択一本試験後自己採点すべきか否か迷ってます。意見わ聞かせて下さい。

673 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 22:50:07 ID:???
意見「わ」・・でなく意見「を」でした。よろしくお願いします。

674 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 22:52:09 ID:???
そういう質問はドキドキするから止めろよw

つーか、こっち↓池
司法試験板一番の速さで質問に答えるスレpart55
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1205546829/

675 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 23:14:24 ID:???
正直、俺も迷ってるw

676 :氏名黙秘:2008/04/21(月) 23:56:10 ID:???
労働法の質問です。
整理解雇の4要件を緩和?した平成11年ころの東京地裁の一連の裁判例。
その流れは一時のもので収束したという記述がNJ叢書に載ってたんですが
この評価は一般的なものなのでしょうか?

677 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:00:17 ID:???
強盗利得罪(債権者殺しの事例)について質問です。

同罪について、判例通説は、被害者の処分意思不要としますよね。
で、処罰範囲を限定する他の方法として、事実上債務を免れたのと同じ状況を作り出す必要がある。
(ほかの説もあると思いますが、いずれにせよ処罰範囲を限定する方向の説ですよね)。

ですが、債権者殺しの事例の場合、結局は強盗殺人罪になってしまい、議論の意味がないと思ったのですが。。。

わたしの考えが間違ってるでしょうか?

678 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:04:47 ID:???
>>677
「議論の意味がない」の意味を明らかにしないと答えようがない

679 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:05:31 ID:???
>>677
なんでだよ。
事実上債務を免れなきゃ成立しないんだろ。

680 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:05:42 ID:???
>>677
強盗の実行の着手はあるの?

681 :677:2008/04/22(火) 01:17:56 ID:???
>>678
結局は強盗殺人って言う重罰になるのでは? って意味です。

>>679
債務は免れることはできない(強盗は未遂に終わる)けど、人を殺してるんで強殺にはなるのでは? って疑問です。

>>680
実行行為か。。。 故意の問題なのかなぁとか考えてたんですけど。

682 :677:2008/04/22(火) 01:20:33 ID:???
× 実行行為か。。。
○ 実行の着手か。。。

683 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:27:59 ID:???
>>681
聞きたいことがよくわからないけど,債権者・債務者って関係を措定するのは利益移転を認定するためでしょ?

あと,推定相続人が相続財産取得目的で被相続人を殺害した場合なんかが,強盗殺人否定例でよく挙げられるけど。

684 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:35:15 ID:???
財産上の利益移転の現実的危険性がないから強盗利得の構成要件を欠く(未遂にすらならない)場合がある。

685 :677:2008/04/22(火) 01:42:55 ID:???
>>683
事実上債務を免れた = 利益の移転があった

で、債権者が殺されることなく、唯一の証拠である借用書を、暴行脅迫で破らせて、事実上債務を免れたのと同一の状況となった
= 利益の移転があった → 強盗利得罪既遂 ですよね?

この事例で、借用書を破るのに失敗した = 利益の移転に失敗した → 同未遂

この考えはあってますか?


>>683
不能犯ってことですか?

ホントバカですいません・・・・



686 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:51:00 ID:???
>>685
誰の基本書読んでるの?もう1度自分で確認して整理してから質問したほうが良いと思うけど・・・。

687 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 01:54:31 ID:???
>>685
典型的な教室事例で、どの基本書にも書いてあるが、、
「唯一の証拠である借用書」とあるが、それは「唯一の処分証書である、借用書」だよね。
その程度で「事実上債務を免れるのと同じ状態になる」とするのではなく
もっと厳密に考えなきゃだめだ、というのが
>>677にいう「事実上債務を免れたのと同じ状況を作り出す必要がある。」という議論だよ。
借用書がなくとも、証言で認定することもできるでしょうに。
ただし、借用書がなければ、まず返済を求めることが出来ない、特段の事情があれば、事実上債務を免れたのと同じになります。

債権者を殺したところで、債権者の相続人が加害者に請求することは妨げられない。
事案が複雑で、事情をしる債権者が死んでしまうと、もはや事案の解明ができなくなり
権利行使が事実上不可能になるような、特段の事情が要求されているのです。


688 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 02:09:17 ID:???
関係ない質問になるかもしれませんが
ご容赦下さい。

旧司法試験が廃止になるみたいですが
法科大学院を卒業していなければ絶対受けられないのでしょうか?
それともそれに類するような試験があるのでしょうか。
よろしくお願いします。


689 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 02:13:40 ID:???
>>688

例えば、ロー導入以前においては
司法試験は大学に進学し、卒業することが前提だった。
一応、一次試験(大学の教養課程を修了するとこれが免除)はあったが
ここから合格する人は数年に1人という有様だった。

その意味で、「法科大学院卒業に類する試験」はないかもね。
(予備試験はそうならない可能性大)

690 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 02:16:43 ID:???
>>689
お答え頂き誠にありがとうございます。
自分は大学合格はしたのですが持病の悪化で
断念せざるを得ない状況になってしまいましたので
高卒でもなんとか試験を受けられるのではないかと思い
相談いたしました。


691 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 02:18:46 ID:???
>>690
ならば、ほぼ絶対に受けられないかな。
君の持病は何かわからないが、諦めることだよ。


692 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 02:22:27 ID:???
そうですか…
わかりました。いろいろとありがとうございました。


693 :677:2008/04/22(火) 02:32:01 ID:???
みなさま、ありがとうございます。

強盗利得罪の既遂・未遂の問題と、そもそも強盗利得罪は成立するのか? ってことを勘違いしてたようです。


いろいろすみませんでした。



694 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 07:47:01 ID:???
因果関係の認識必要説にたった場合、
結果的加重犯での(相当)因果関係の認識についてはどう考えるのでしょうか?

通常は、実行行為・結果・因果関係の認識を問題にしますが、
結果的加重犯の場合は、実行行為の認識は観念できるものの、
結果の認識は問題にならないため、因果関係というものをどう認識したらいいのかわかりません。

例えば、身体を押したという場合、
押すという暴行の実行行為を認識はしていますが、
倒れて頭を打って脳震盪を起こすという傷害結果は認識していません。
このとき、因果関係の認識というのは、どういうものになるのでしょうか?
何らかの傷害結果の発生に至る因果関係ついて未必の故意を観念して、
それと同一構成要件内にある脳震盪に至る因果関係についての認識ありとするのでしょうか?

結果的加重犯については因果関係の認識はいらないような気もするのですが、
原因において自由な行為では、結果的加重犯について因果関係の錯誤として論じる見解があるようです。
これって、因果関係の認識がいるっていうことですよね?

695 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 08:06:05 ID:???

混合包括一罪の罪数処理ってどうやってするんでしょうか?
科刑上一罪に準じるんですか?



696 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 08:34:12 ID:???
>>695
「混合包括一罪」という時点で、既に罪数処理されてませんか?

697 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 08:43:43 ID:???
>>695
アホか。実体法上1罪になるから包括1罪なんだろが。
オメーは馬鹿だろ。包括一罪の意味もわかんねーのか。
いいか、科刑上一罪っつーのは、実体法上は数罪、
だが、科刑の段階で一罪で処理すんだ。ボケ。
だから「科刑上」なんだろーが。
不勉強な糞野郎め。氏ねよ。

698 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 08:52:09 ID:???
>>694
因果関係認識必要説ってな、故意の認定の話だよな。
なのに何で結果的加重犯の加重結果にそれが関係すんだよ。
馬鹿じゃねーのお前氏ねよ。
加重結果にはな。過失が要るって説はあっても故意が要るって
説はねーよ。ヴォケが。
「原因において自由な行為では、結果的加重犯について
因果関係の錯誤として論じる見解があるようです」ってな、
オメーそれ、傷害致死のやつだろ。
加重結果を惹起しうる傷害行為の前段階の完全能力状態時から因果関係を
引っ張っていくから、因果関係の錯誤になりうるんだよ。アホが。
加重結果発生の因果関係とはまた別なんだよボケ。氏ねよ。

699 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 09:24:53 ID:???
>>696>>697

例えば、最決昭和61年11月18日なんかだと、
「窃盗罪又は詐欺罪と2項強盗殺人未遂罪のいわゆる包括一罪として重い後者の罪で処断すべき」
としています。

この重い罪で処断するという意味ですが、
例えば、傷害致死罪(3年〜20年の懲役)と法律上の減軽を加えられた殺人罪
(2年6月〜無期懲役)とだと、どちらが「重い罪」になるのでしょうか?

上限で判断するとなると、殺人罪の2年6月で処断することも許されるということでしょうか?

700 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 09:27:21 ID:???
>>698
そういう説はある

701 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 09:38:48 ID:???
>>699
どの罪にするかを決める前段階で減刑しちゃマズイのではないですか?
まず、どの罪にするかを決めましょう。


702 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 09:50:18 ID:???
>>699
刑法69条・72条参照

703 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 10:15:24 ID:???
>>701

法律上の減軽事由が一つの罪についてしか妥当しない場合でも、
選択した罪から減軽していいということですか?

先の例で言うと、傷害致死罪には法律上の減軽事由がない場合でも、
重い殺人罪を選択して、殺人罪については法律上の減軽事由があるからということで、
選択した殺人罪の刑を減軽(して結果的に傷害致死罪よりも軽くなることがある)という処理
になるということですか?

704 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 10:27:20 ID:???
>>703
702が書いてるように、まず刑法69条・72条を参照して。
一罪か数罪かを決めないと加重減刑の問題にはならないので、
減刑してから罪を決めるという流れはおかしいと思いますけど。

705 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 10:33:15 ID:???
>>704

ということは、>>703でいいということですよね?

706 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 10:49:38 ID:???
>>700
ねーだろ。
じゃあ、その説は因果関係の認識を欠いているときは、どう処理すんだ?
過失犯か?それとも基本犯の故意犯か?
どうせお前らが勝手に誤読したんだろが。
氏ねよ。

707 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 10:50:10 ID:???
>>705
そうですね。

708 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:16:56 ID:???
乙です

709 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:17:10 ID:???

ありがとうございました。



710 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:49:43 ID:???
睡眠薬を飲ませる行為は、不法な有形力の行使(=「暴行」)に当たりますか?

711 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:50:29 ID:???
あたらない

712 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:54:12 ID:???
その心は?

713 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:54:44 ID:???
>>710
低脳ってやつは馬鹿な質問しかできねーな。
何罪の暴行だよ。まずそれを言えボケが。
氏ねよ。

714 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:58:17 ID:???
じゃあ、暴行罪と強盗罪で。

715 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 11:59:58 ID:???
当たらん

716 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:00:37 ID:???
分かりました。

717 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:01:03 ID:???
>>710
飲んでも寝るだけじゃん。
異常な量とかなら別だけど。

718 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:17:40 ID:???
>>714
暴行罪については飲ませ方によるだろ。
人の身体に向けられたと評価できる限りで暴行になる。
ってかな、昏睡させた時点で傷害の方が成立するからな。
議論の実益がねーよ。馬鹿丸出しだな。
強盗の方だけどな、条文嫁ボケが。
昏睡強盗があるだろが。そっちが適用されんだよ。
だったら、暴行にあたるわけねーだろ。
馬鹿じゃねーの。氏ねよ。


719 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:19:28 ID:???
>>676よろしくお願いします。

720 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:26:05 ID:???
>>718
飲ませ方によるって・・・。
無理やり飲ませたら暴行にあたるに決まってるじゃないですか。
問題になるのは、それと知らずに飲ませる場合でしょ。

昏睡させた時点で傷害罪になりますが、
(たまたまその人が頑丈で)昏睡しなかった場合、
傷害未遂で暴行罪が成立するのか、それとも不可罰になるのかで、
一応問題になります。

強盗の方でも、昏睡強盗の存在意義と関連して、
睡眠薬を飲ませるのが「暴行」かっていう論点はあるみたいですよ。
まだその実益は考えてませんが。

721 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:34:14 ID:???
>>720
睡眠薬飲ませて昏睡しなかった場合は、まさに論点だろが。
判例も無いだろそこは、身体への接触は不要といってるけどな。
この場合はむしろ身体に接触してることはしてるしな。
またちょっと別の問題だろ。
ただ、通説的には傷害の未遂が暴行って言ってんだから、
やっぱり暴行成立でいいんじゃねーのか。
あと、強盗の方の論点ってあれだろ、ぶん殴って気絶させた場合のように、
暴行脅迫の結果昏睡した場合とかじゃねーのか?
少なくとも、昏睡させる行為それ自体を暴行としないことは、
法形式から明らかだろ。
まーいいや。氏ねよ。

722 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:38:37 ID:???
一応補足しとくが、昏睡強盗が別類型に挙げられたのは、
昏睡してる人間から奪うのは「強取」じゃねーだろって理由だ。
昏睡強盗のところ見ろ。「盗取」になってるだろ。
そう考えると、一応昏睡させる行為を「暴行」にあたるとした上で、
そのあと取る行為が「強取」にあたらないから、強盗罪は成立しないが、
別途昏睡強盗が成立するっていう考え方もできるよな。
でもな、あんまし意味ねーだろそれは。
氏んどけ。

723 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 12:46:19 ID:???
>>722
結構いい考えしてると思ったけど、
殺害した後に取る行為も「強取」と解されているから、
それは批判に耐えうる見解ではないね。

724 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 13:02:29 ID:???
>>723
だっから、立法経緯はそうだと言われとるっつー話だボケが。
昏睡させる行為は「暴行」に当たらないって考えるのが、
一番法形式との関係で素直だっつーことは、>>721で言っとるだろが。
アホが。ちゃんと読まんかい。
氏ねよ。

725 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 13:21:19 ID:???
ふうん


726 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 13:31:09 ID:???
うふん

727 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 13:46:59 ID:???
最近の氏ね野郎は質問と回答のピントがずれてるし,不適切な回答も散見される。

>>721
「傷害の未遂が暴行」っていうのは,正確には「暴行罪が傷害未遂の役割も果たす」(西田各論41頁)という意味であって,
傷害の故意で“暴行”を加えたが,傷害の結果が発生しなかった場合の話。
例えば,他人に向けて石を投げつけたがかすりもしなかったような場合を想定している。
身体への接触の要否もこの文脈で出てくる論点であって,睡眠薬の事例で持ち出すのは不適切。

他方,学説上,暴行なき傷害を認め,この場合には暴行罪の成立を否定する(西田・同頁参照)。

俺の持ってる基本書には睡眠薬を飲ませることについて直接記述してるものはないけど,
大谷説・西田説では,暴行罪の成立は否定されるように思われる(大谷説は微妙だけど)。

728 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 13:58:35 ID:???
>>727
一応言っとくが、無形的傷害未遂も暴行だっつーのが、
通説だって覚えてたんで、そう書いたが、最近はやや少数みたいだな。
かつては、不可罰はおかしいって議論だったと思うが。
ってか、大谷は無形的傷害未遂に暴行成立させてなかったか?
まあ、無形的傷害未遂なんてな、立証のしようもねーしな。
実際上問題にならねーし。
あと、「身体への接触の要否もこの文脈で出てくる論点であって,
睡眠薬の事例で持ち出すのは不適切」ってのはその通りだけどな。
俺も、>>721で、別の問題だって言ってるだろ。
ただ、暴行概念について、判例はそういうことしか言ってない。
だから、判例では結論は出ない。それを示しただけだ。
ピントがずれてんのは、テメーだよ。氏ね。


729 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 14:11:25 ID:???
まあ、あと一応言っておくと、睡眠薬を睡眠薬と知らせて飲ませるのが、
有形力の行使たる暴行になるんであれば、
知らずに飲ませるのは、無知な被害者を道具にした暴行の
間接正犯ってことになるかもしれないな。
身体に害になる薬物を体内に入れる行為は有形力の行使と
言えなくはないからな。
まーちょっと強引だけどな。
結論は何でもありだな。ここは。
結論を決め付ける奴は氏ねよ。

730 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 14:22:54 ID:???
憲法の判例百選の解説を読んでると、
半分くらいは判例に対する批判だと思うのですが、
これはどこまで信じるべきなのでしょうか?

また、判例の理解と、その判例に対する批判となら、
どっちを重視すべきですか?

特に「批判的見解が多数である」とかかれていると、
論文にどっちの立場で書くか迷ってしまいます。
どっちで書いた方が点数がいいんでしょうか?

731 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 14:27:05 ID:???
司法試験は思想試験じゃないので
判例と違う立場で書いても減点されることはない
ただ、実務家登用試験なので判例がどういう立場
であるかに触れておかないと点が低くなるというだけ

732 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 14:33:33 ID:???
>>730
判例の理解に決まっとるだろヴォケが。
判例批判なんてな、解説する学者によって言ってることがちげーんだよ。
でもな、判例自体はどの判例集でもかわんねー。
いいか。短答でな、学者の判例批判の知識を直接聞いて来ることはねーよ。
判例の知識それ自体はどんどん出されてるけどな。
んで、論文じゃどーかって話だけどな。
正直判例の文章をそのまま使うほど紙幅がねーんだよ。
せいぜい判例の要約したような基準使うか、
もっと短い学説の基準使うかだ。
そんなんはな、判例集で勉強すんじゃなくて、
基本書でやるもんだ。
ってことは、結局判例集なんざ判旨読んどきゃいいわけだ。
暇なときな、解説に目を通してやればいいんだよ。
裁判官にもなれねーような馬鹿な学者が馬鹿なこと言ってるからよ。
そういうことだ。わかったか。氏ねよ。


733 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 14:35:27 ID:???
氏ねよ、>>676にも答えてくれ

734 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 14:57:54 ID:???
>>676
収束してねーだろ。
最近でもさいたま地裁H19、11、16がある。
氏ねよ。

735 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 17:51:55 ID:???
質問です。
従物が主物の移転において付属していた場合、
それが他人物であっても主物の処分に従うというのが多数説のようですが、
反対説の「他人の所有権を不当に侵害してはならない」というほうに強く共感してしまいます。
両者を同一の法律的運命に従わせ社会経済的利益をまっとうする、という多数説の根拠とくらべ、
反対説の根拠は弱いのでしょうか。
いまいち納得がいかないのですが、なにかほかの理由でもあるのでしょうか。
よろしくお願いします。

736 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 18:05:58 ID:???
>>735
他人物を従物として主物の処分に従わせたとしても、
ただちに所有権が移るとは限りません。
一般の他人物売買と特に違いはないと思いますが。


737 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 18:07:11 ID:???
>>763
なるほど。他人物売買と同じですか。
状況が理解できていなかったようです。
納得いきました。ありがとうございます。

738 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 18:41:02 ID:???
憲法百選192事件(ロッキード事件丸紅ルート)の判旨なんですけど、
(i)のフレーズの後半部分と(ii)のフレーズが入れ替わってるような気がするんですけど、
気のせいですか?

739 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 19:53:00 ID:???
民法を仕上げてから刑法に入るのは効率が悪いでしょうか。
民法で詐欺を勉強したら刑法上での詐欺はどうなるか・・・・と進めたほうがいいですか?

740 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 19:56:35 ID:???
全然(というと語弊があるけど、基本的には)関係ないので、
一つの科目を集中して、できるだけ早く一度まわすほうが良いと思います。

741 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 20:02:19 ID:???
ありがとうございます

742 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 20:33:20 ID:???
裁判官の身分保障のところで「分限」という言葉が散見されます。

イメージが全然わかないんですけど、平たく言うとどういう言葉なんでしょうか?
辞書とかみてもよくわかりません。

四人組は、身分保障の限界として、「第一は分限上の理由による場合であるが」とあるのですが、
分限上の理由ってなんですか?

裁判官分限法には、罷免事由として心身の故障が挙げられていますが、
辞書には、それらしき意味は全く載ってません。

バカな質問かもしれませんが、調べてもわからなかったのでよろしくお願いします。


身「分」の「限」界?

743 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 20:39:57 ID:???
ほれ。http://ja.wikipedia.org/wiki/分限

744 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 20:48:44 ID:???
共同正犯と単独犯では一般に共同正犯のほうが罪責が重い、と聞いたのですが、
本当ですか?また何故でしょうか? 宜しくお願いします。

745 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 21:02:55 ID:l6sS2oxT
旧司短答の質問なんですが、平成17年度はなんで合格点が42点と

低かったのですか?

平成17年度の科目別の平均点とか知ってる方いたら教えてください。



746 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 21:03:15 ID:???
>>743
辞書にも同じようなことが書いてあるんです。

そのwikiによると、「〜としてその職員の意に反して行われる処分のこと」
とありますが、これと先ほどの
「分限上の理由」というのがマッチしません。

「裁判官の意に反して行われる処分」を理由とする場合、
というような意味なのでしょうか?

747 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 21:04:13 ID:???
>>744
計画犯が多いからじゃね?

748 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 21:06:56 ID:???
複数人が共同することで結果発生の蓋然性が高まるからだろう。

749 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 21:54:07 ID:???
>>746
分限ってのは立場
分をわきまえるって言葉を使うだろ
〜の分際とか
要は裁判官の職分にあるまじき輩を排除するための法が裁判官分限法

750 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 22:09:23 ID:???
なるほど

751 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 22:49:25 ID:sMOlj+Vf
なるほどじゃないよ!それじゃ、心身の故障がほんとんどの分限処分の
理由となってることと矛盾するんじゃないのきゃ?
分限ってのは、権限を行使する地位からその公務員を分けて、取り除く
との意味だと思うよ。
「分」という穏やかな文言を使うのは、当該処分が「公務員」というお上
に対するものだから。

752 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 23:44:28 ID:???
>>751>>749

分限とは,公務員の身分保障を前提とした職員の身分上の変動(身分保障の及びうる限界)という意味である。

753 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 23:45:11 ID:???
女は無茶苦茶やってもまず死刑ならないし、執行はもっとされない。
法務省だの鳩山邦夫だのは正義漢面して、女死刑囚だけ選択的に執行順序
を飛ばしている卑怯者のクズ野郎。
犯罪の厳罰化なんていってるけど大嘘。男性のみ厳罰化。女は真逆化。
女犯人だと擁護しまくるマスゴミともどもいい加減にしやがれ。
この国は1999の男女共同参画法を区切りに異常な糞フェミ国家に転落したからな。

フェミニズム⇒権利を貪り、義務は免れること。

754 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 23:49:32 ID:sMOlj+Vf
>>752
そうだったのか!間違ったこと言ってごめん!(^-^)b
また、いろいろ教えてね!

755 :氏名黙秘:2008/04/22(火) 23:57:38 ID:???
つうか、「分限」の【字句】からおおよその意味が分かるだろ
法律を勉強するのに、想像力を働かせろよ
一々、そういうことにひっかっかるなよ

たしかに、法律用語には日常用語にはない意味が込められることが多いが
ちょっと神経過敏になりすぎ

756 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 00:15:26 ID:???
またわけわかんねー質問だな!

757 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 00:29:30 ID:???
>>744
実務家教員からは逆を習ったけどなぁ。

じゃないと、引きずり込みの危険なんて起こらなさそうじゃない?

758 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 00:37:24 ID:???
共同正犯だからとか、単独正犯だからとかで区別はされていないんじゃないかな。
侵害法益の重大性が同程度であるということを前提とすれば、
量刑事情としてまず重要なのは行為態様。
共同正犯でも支配的立場にある者は重くなるし、従属的立場にある者は軽くなる。
犯罪に不可欠ないし重要な役割を担った者は重くなるし、補助的役割を担った者は軽くなる。
あと、単独正犯と共同正犯を比較したときに、
事実上、暴行行為などの行為態様が悪質になりやすいっていうのはあるかもだけど、あくまでそういう事例が多いだけ。
抽象的・一般的に単独正犯<共同正犯は成り立たないと思いますよ。

759 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 00:38:31 ID:???
控訴って何で控訴っていうんですか?
控えるどころか、訴えてるじゃないですか!
きっちりしてよもぉ!!

760 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 00:44:06 ID:???
「控」には訴えるという意味もある。漢和辞典を引け

761 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 00:56:01 ID:???
共同のが軽いだろ

みんなでやれば怖くない的な要素を考慮して

762 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 01:17:32 ID:???
>>759
「元の判断」が「でしゃばりすぎで行き過ぎ」だから
「控えて欲しい」って「訴える」んだろ

763 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 01:32:39 ID:???
>>760
訴えに訴えるわけですね、わかりません
>>762
原告完全敗訴のときに控訴した場合、その意味だとおかしくね?

764 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 01:36:53 ID:???
>>763
だからさ
「出しゃばり過ぎ」→「被告を厚く保護しすぎ」→(当事者が思う適切な判断から)「出しゃばり過ぎ」

原告全面敗訴の場合も、当てはまる っていえないか?

765 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 01:42:27 ID:???
>>763
> 訴えに訴えるわけですね、わかりません
訴えに訴えるぅ?これもわけわからん。

まーどうでも良くね?質問者も回答者も暇つぶしなんだろうけど。

766 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 01:44:13 ID:???
>>763
訴えに訴えるんじゃなくて、同じ意味の漢字並べて熟語にしてるのでは。
狼狽、河川なんかと同じで。

767 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 02:26:10 ID:CiLo8eup
取得時効の要件事実についての質問です。

取得時効の主張に対して,
抗弁として他主占有事情(例:「固定資産税を負担していない」)が主張されたとき
自己占有権原(例:「売買に基づく占有」)の主張はどのような位置付けになるのでしょうか。
再抗弁になる気がするのですが,明示している文献が見当たらないもので。。。
よろしくお願いします。

768 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 02:35:47 ID:???
>>767
他主占有事情の主張に対して
自己占有権限の主張は無意味。

他主占有事情の主張に対して
自己占有事情の主張をするのは再抗弁にはならない。
間接半鐘にすぎない。

と、思う。

769 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 02:40:36 ID:???
>>763
熟語について小学生からやり直したほうがいいよ。

>>364
お前も漢和辞典引けって

770 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 02:45:09 ID:???
>>767
その場合,民法185条後段の要件事実
 1 新権原の発生原因事実
 2 1の権原に基づき所有の意思をもって占有を開始したこと
が予備的請求原因になるようです(『要件事実マニュアル第2版 上』169頁)。

当初の請求原因と占有期間の主張が別になるときは,
新たな別個の請求原因になるとする文献もあるようです(同書)。

771 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 02:47:45 ID:???
>>768
民法185条の条文をよく読んだ方がいいと思う。

 権原の性質上占有者に所有の意思がないものとされる場合には、その占有
者が、自己に占有をさせた者に対して所有の意思があることを表示し、又は
新たな権原により更に所有の意思をもって占有を始めるのでなければ、占有
の性質は、変わらない。

772 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 03:09:37 ID:???
>>770
>>771

>>767は、185条の適用場面ではないよ。
185条は他主占有から自主占有に転換したという場面。
そこでは、取得時効の請求原因に対して、「従前の」他主占有事情が抗弁となる。

>>767が掲げている抗弁は、単なる他主占有事情でしょ?

773 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 03:35:59 ID:???
>>769
お前は足りないの?
打つときどうやって7と3を間違えるの?

大体なんもしらないならレスすんなよ
控訴の「控」を訴えるの意としたら、
訴えるを訴えるじゃ意味不明
訴えを訴えるか訴えに訴えるとしか言いようがない
そもそも、ここらへん、言葉を吟味したとは思えないから
何が正しいってほどのものはない

半年こもってろ

774 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 03:40:18 ID:???
>>772
なるほど。これは,どの時点の主張かによることになるね。

請求原因(取得時効)
 昭和40年4月ころ占有
 昭和60年4月ころ占有
抗弁
 昭和41年4月ころ他主占有事情

これに対して,昭和41年4月ころ売買契約に基づく占有,では,間接反証(又は評価障害事実)に過ぎない。

他方,昭和42年4月ころ売買契約に基づく占有なら,

取得時効
 昭和42年4月ころ占有
 昭和62年4月ころ占有

を新たな請求原因として主張すればいいと。

775 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 03:44:13 ID:???
他方,抗弁が従前の他主占有事情ならこうなる。

請求原因(取得時効)
 昭和40年4月ころ占有
 昭和60年4月ころ占有
抗弁
 昭和39年4月ころ他主占有事情
予備的請求原因(主位的請求原因と抗弁を前提として)民法185条後段
 昭和40年4月ころ売買契約に基づく占有

という構成になると。

776 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 03:51:12 ID:???
>>774の後半は間違いな気がしてきた。

他方,昭和42年4月ころ売買契約に基づく占有なら,

予備的請求原因(取得時効+民法185条後段)
 昭和42年4月ころ売買契約に基づく占有
 昭和62年4月ころ占有

にならないとおかしい気がしてきた。
「昭和41年4月ころ他主占有事情」が抗弁として主張に出てきちゃってるからな。

占有の要件事実は難しいな。

777 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 04:03:56 ID:???
>>773
本当に知らないのか?小学校の国語で熟語の構成って習うはずなんだが・・・。
俺の漢和辞典(『新版 漢語林』)では「控」の「うったえる」の意味での用例として「控訴」が出てる。
控訴のように同じ意味の漢字を重ねて使う熟語の例としては創作・創造・思想・打撃・射撃・飛翔など。

スレ違いだしあとは“熟語の構成”でぐぐって自分で調べてね。

778 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 10:19:20 ID:???
流石に>>773はひくわ

中卒?

779 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 10:58:34 ID:???
またーりな。

780 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 10:59:23 ID:???
女は無茶苦茶やってもまず死刑ならないし、執行はもっとされない。
法務省だの鳩山邦夫だのは正義漢面して、女死刑囚だけ選択的に執行順序
を飛ばしている卑怯者のクズ野郎。
犯罪の厳罰化なんていってるけど大嘘。男性のみ厳罰化。女は真逆化。
女犯人だと擁護しまくるマスゴミともどもいい加減にしやがれ。
この国は1999の男女共同参画法を区切りに異常な糞フェミ国家に転落したからな。

フェミニズム⇒権利を貪り、義務は免れること。

781 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 11:01:01 ID:???
分限とか控訴でここまでもめるって
よっぽど漢字・漢文の感覚に弱い馬鹿がいるんだろうな

782 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 12:42:45 ID:???
>>774-776

772です。良いと思います。

>>774の後半はそのままでいいんじゃない?
予備的請求原因は、抗弁を前提とするものではないと思う。

783 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 13:06:13 ID:???
>>782
予備的請求原因は抗弁を前提とするものだよ。要件事実マニュアル2版上 35頁参照。
やはり>>776が合ってると思う。

784 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 13:11:22 ID:???
>>783
引用するときはできるだけ原本にあたれと教わらなかったのか?
せめて類型別か1巻あたりから引用しろよ。
シケタイから引用するバカはいないだろ


785 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 13:28:01 ID:LQnIYb9v
最判昭62・6・5はA所有不動産を無権限のCがBに賃借しBがCに賃料を支払っていたケースにつきAB間で賃借権の時効取得を認めている。
これに対し、占有代理になるAC間は時効取得は認められないのでしょうか?
認められない場合、所有権はAにあるわけだからCに対する賃借権も契約期間終了後に賃借権は解除できるのでしょうか?

786 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 13:30:07 ID:rqLoFA9G
こんにちは。民法の相続についてお尋ねします。とある問題集に、

Q:「甲土地は子Aに相続させる」という遺言がある場合、
共同相続人全員の合意があっても、甲土地を子Bが相続する旨の
遺産分割協議をすることはできない→○か×か

A:× 共同相続人は被相続人が遺言で禁じた場合を除いて
いつでもその協議で遺産の分割をすることができる(907条1項)

とあります。
おじいちゃんが「土地はAにあげたい」と言ってるのに
意に反してBにあげちゃうのはおかしくないでしょうか?
Aも納得してるしいいでしょうよってことでしょうか?
「分割するな」は破れず、「誰にあげたい」は破れる、というのは
どういうことなんでしょうか。

787 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 13:41:19 ID:???
>>783
うーん、だとすると妖美的請求原因と再抗弁の違いは何でしょうか。

788 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 13:57:34 ID:???
>>785
普通に認められるだろ。

>>786
「Aにあげたい」つっても、Aはいらんかもしれんがな。

789 :786:2008/04/23(水) 14:06:18 ID:rqLoFA9G
>>788
確かにいらない場合は、話し合って別の人にあげてもいいですよね。
おじいちゃんは無念でしょうけど。

ありがとうございました!

790 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 14:11:02 ID:???
>>788
答えになってない。

791 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 14:49:11 ID:hOfp3Wl1
じゃ、答えは、処分権能を取得するわけだから、というのはどうだ。

792 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 16:34:02 ID:???
>>784
バイト受験生執筆のシケタイと,裁判官歴10年の岡口執筆の要件事実マニュアルを一緒にするな。

793 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 16:35:13 ID:???
まぁまぁもちつけよ

794 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 16:41:31 ID:???
というか、要件事実マニュアルは著者の見解も書いてあったりするからなぁ。
ただのマニュアルと思ってる奴は読んだことないんだろう。

795 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 16:45:39 ID:???
主債務者の意思に反して保証をした者の求償権(462条2項)、
及び、債務者の意思に反する第三者弁済に関して、
その性質は不当利得とされていますが、
702条3項では、本人の意思に反して事務管理が成立する場合を認めています。

とすると、本人の意思に反する保証・弁済をした者の求償権は、
702条3項に類するものであり、
その性質は事務管理ということにならないのでしょうか?

それとも、702条3項自体が、性質上不当利得の規定なのでしょうか?

796 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 16:58:26 ID:LQnIYb9v
>>785です。

Cに取得時効が認められれば所有権を手にするわけですから賃借権なる権利自体必要なくなるのではないでしょうか?

797 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 17:14:38 ID:???
>>784
たかだか2ちゃんの掲示板の回答ごときに、何で原本に当たる必要があるんだよ(苦笑)

798 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 17:19:32 ID:???
>>796
具体的な紛争を思い浮かべてみ。

真の所有者(A)から賃借人(B)に土地明渡請求が提起されるでしょ。
そのとき、Bは、Cの土地所有権時効取得を援用して請求を拒めた?
BはCの土地所有権についての取得時効の援用権者?

違うでしょ。

じゃあ、Bとしては、自己の賃借権の時効取得を援用するしかないわけだ。


もちろん、Cがすでに取得時効を援用してたら別。

判例もそういう事案だよ。
というか、判例挙げてるなら判例をまずみなよ。

799 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 17:20:19 ID:???
そういう事案っていうのは、Cが取得時効を援用してない事案ってことね。

800 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 17:26:02 ID:???
>>787
法律効果によって区別される。

その法律効果により抗弁による法律効果の発生を障害等するもの・・・再抗弁
その法律効果により訴訟物たる権利を発生させるもの・・・予備的請求原因

801 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 18:04:35 ID:???
できれば>>795をお願いします。

802 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 18:06:02 ID:???
>>800
うーん、その定義からすると、ますますピンとこないんだけどね。
あなたは、予備的請求原因と「主位的請求原因に対する抗弁」の間で、
「せりあがり」が起きると言ってるわけだよね。そうなのかなぁ。

803 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 18:56:10 ID:???
>>802
別に俺の意見じゃなくて,どの本でも似たような説明になってると思うけど。
例えば,類型別の,民法94条2項のところを読めば分かると思う。

804 :767:2008/04/23(水) 19:32:44 ID:???
遅くなりましたが,ご教授くださった皆様に感謝です。愛してます。

805 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 19:58:54 ID:LQnIYb9v
>>796です。

教示有難うございます。



806 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 20:07:36 ID:???
民訴の一部請求のところで、明示の一部請求の場合は残部請求も許される、
とありますが、
黙示の一部請求っていうのは、現実的には、連帯債務を分割債務として主張した場合のように、
質的一部請求の場合くらいしか考えられないのでしょうか?

例えば、「売買代金100万円のうち10万円の支払を求める」という場合、
これで「明示」なんですよね?

807 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 20:08:29 ID:???
よくわからないから原典(要件事実マニュアル)を借りてきた。
大体わかったけど何か?

808 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 20:12:09 ID:???
>>806
その点もずっと話題に出てる要件事実マニュアルを読めば載ってるw

809 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 20:17:53 ID:???
黙示っていうのは一部請求であることを示さないことだろ。
その例でいうと、100万円のうち、っていうのを示さないこと。

810 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 20:29:54 ID:???
>>809
サンクス


811 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 20:50:52 ID:???
法令違憲という手法にはどのような類型があると考えられますか?

812 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 21:05:02 ID:???
>>811
質問の趣旨がいまいちわからん。

813 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 21:18:10 ID:???
文面審査/適用審査

適用審査→薬局、刑法200条多数意見
文面審査→刑法200条少数意見

814 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:03:05 ID:???
法令違憲なのに適用審査ってよくわからんよね

815 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:24:14 ID:p0Sg6zHV
不可分債務について教えてください。

「一人の債務者による弁済等の債務消滅事由は、
他の債務者にも債務消滅の効果を及ぼすという意味で絶対的効力が生じます」
と、書いてあったのを読んだのですが、このことの根拠条文は何条ですか?

よろしくお願いします。

816 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:26:09 ID:???
>>815
当然のことだから条文はないはず。
連帯債務の絶対的効力事由にも弁済は含まれてないでしょ?

817 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:26:26 ID:???
女は無茶苦茶やってもまず死刑ならないし、執行はもっとされない。
法務省だの鳩山邦夫だのは正義漢面して、女死刑囚だけ選択的に執行順序
を飛ばしている卑怯者のクズ野郎。
犯罪の厳罰化なんていってるけど大嘘。男性のみ厳罰化。女は真逆化。
女犯人だと擁護しまくるマスゴミともどもいい加減にしやがれ。
この国は1999の男女共同参画法を区切りに異常な糞フェミ国家に転落したからな。

フェミニズム⇒権利を貪り、義務は免れること。

818 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:28:38 ID:???
>>813

つまり、少数意見が法令意見という手法ということか?

819 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:40:00 ID:p0Sg6zHV
>>816

ありがとうございます。やっぱり、そうですよね。
何冊か対象箇所に目を通したのですが、そのことについて何も書かれていなくて。
助かりました。


820 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 22:40:42 ID:???
>>815
あえていえば430条が準用する432条では。
同条によれば,債権者は,不可分債務者1人に対して全部の履行を請求することができる。
つまり,不可分債務者は,各人が,全部の履行をする義務を負う。
不可分債務者1人が全部の履行をするということは,債権者の債権の全部を満足させるということ。
債権者の債権の全部を満足させるということは,他の不可分債務者に対する債権も消滅するということ。

これとの均衡からすると,
不可分債務者1人が半分の債務を履行すれば,債権者の債権の半分は消滅し,
つまり,他の不可分債務者の債務も半分消滅する。

したがって,不可分債務者1人の債務の履行は,他の不可分債務者にも効力が及ぶ。

821 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:03:28 ID:???
差額説によると、足一本失っても、書き物をする仕事で収入自体に影響はないとすると、
逸失利益はないようにも思えますが、普段の生活に支障は生じると思います。
この場合、差額説の人は、足を失ったという事実をどのように考慮するのでしょうか?

822 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:05:38 ID:???
>>821
潜在的な労働能力の喪失を損害ととらえる。

823 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:07:32 ID:???
便乗させてもらいます。

不可分債務・不可分債権につき、
更改の場合は他の債務者の債務は影響を受けないのに対し、
代物弁済の場合は他の債務者の債務も消滅するのはなぜでしょうか?

特に不可分債権の場合は、代物弁済でも更改でも、
当初予定しているものとは異なったものが給付されることは同じであり、
扱いを異にする理由が難しいと思います。

給付の確実性(更改は給付されないかもしれないが、代物弁済は給付済み)でしょうか?

824 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:08:00 ID:???
>>822
差額説の話です。

825 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:19:39 ID:???
そもそも純粋な差額説を採る論者は居るのか?

826 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:27:09 ID:???
>>824
差額説でも個別損害積み上げ方式をとるんだよ。

827 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:28:45 ID:???
具体的には?この事案で

828 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:29:20 ID:???
>>827
労働能力の喪失を逸失利益ととらえて損害と考えるわけ。

829 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:29:23 ID:???
少なくとも判例は,差額説を基礎としつつ,修正してるな。単純な差額説ではない。
最判昭和56・12・22参照
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=26325&hanreiKbn=01


830 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:35:55 ID:???
ふつう物書きって、平静な心境でしか仕事できないよね。
足が無くても、大丈(^-^)b!なんてゆう物書きいるのかな・・
 
ふつうに差額は生じるんじゃ

831 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:36:25 ID:???
大学の先生からもらった問題がわかりません。
答だけは教えてもらってるんですが・・・
正誤問題で、「種類債権の債務者は当事者の意志によって給付すべき物の品質が定まらない場合であっても、常に中等の品質の物を給付すれば足りるわけではない。」
この文が誤っているらしいんですが、どこが誤っているんでしょうか。講義では質がわからなかったら中等でいい、寿司なら並もってけばええんじゃって教えられたんですが・・・
解説お願いします。

832 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:37:51 ID:???
>>831
民法401条1項

833 :831:2008/04/23(水) 23:45:21 ID:???
すいません間違えました。
>>831の文は正になってるんですがなぜなんでしょうか。
足りるわけではない、となっていますが足りるのではないですか?
>>832
すいません条文みてもわかんないです。。

834 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:48:24 ID:???
「法律行為の性質」で品質が定まる場合があるからだろ。

835 :氏名黙秘:2008/04/23(水) 23:55:52 ID:???
>>834
わかりました。ありがとうございます。
初学者なんですいません。法律問題て細かい所まで見ないと解けないんですね。

836 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:04:27 ID:wNCIqwfK
自己の所有物を時効取得できるってどういうことでしょうか?

自分のものなのだから所有権は既に自己にあるのではないでしょうか?

837 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:06:23 ID:???
>>836
自分が所有者であることを証明することが難しい場合があるからね。
自己の所有権取得原因を否認されたら、その前主に、また否認されたらその前主にと
永遠にさかのぼらないといけないからね。

838 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:06:42 ID:???
>>836
二重譲渡で考えてみ

839 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:15:32 ID:???
というか二重譲渡でしか、この論点でてこないよ!

840 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:17:49 ID:eA0LS7kl
836です。

>>836
理解できました。ありがとうございます。

>>837
さらに理解できました。ありがとうございます。

841 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:20:34 ID:???
女は無茶苦茶やってもまず死刑ならないし、執行はもっとされない。
法務省だの鳩山邦夫だのは正義漢面して、女死刑囚だけ選択的に執行順序
を飛ばしている卑怯者のクズ野郎。
犯罪の厳罰化なんていってるけど大嘘。男性のみ厳罰化。女は真逆化。
女犯人だと擁護しまくるマスゴミともどもいい加減にしやがれ。
この国は1999の男女共同参画法を区切りに異常な糞フェミ国家に転落したからな。

フェミニズム⇒権利を貪り、義務は免れること。

842 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:25:11 ID:???
死刑にならなくても、ずーーーーーーーっと檻の中におらざるを
えないわけだから、女犯人を必ずしも擁護してることにはならないのでは?

843 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 00:26:08 ID:???
女は無茶苦茶やってもまず死刑ならないし、執行はもっとされない。
法務省だの鳩山邦夫だのは正義漢面して、女死刑囚だけ選択的に執行順序
を飛ばしている卑怯者のクズ野郎。
犯罪の厳罰化なんていってるけど大嘘。男性のみ厳罰化。女は真逆化。
女犯人だと擁護しまくるマスゴミともどもいい加減にしやがれ。
この国は1999の男女共同参画法を区切りに異常な糞フェミ国家に転落したからな。

フェミニズム⇒権利を貪り、義務は免れること。

844 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 01:10:59 ID:???
ひさびさに司法板きてみたら、
民訴スレも要件事実スレも
なくなってる?

845 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 01:50:05 ID:???
君が代ピアノ伴奏拒否事件(H19・2・27)についてです。

最高裁は、本件ピアノ伴奏の職務命令が、被告人の特定の思想を有するということを外部に表明
する行為であると評価することは困難である。といっています。
これは、思想良心についての制約がないということですよね。
そうであれば、被告人が公務員であるという要素は特段評価する必要はなかったと思うのです。
なにゆえ、「全体の奉仕者」を持ち出したのでしょうか?

846 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 02:00:40 ID:???
>>845
那須裁判官の補足意見と藤田裁判官の反対意見を読め

847 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 02:18:54 ID:???
読みました!
思想及び良心の自由に対する制約の問題を生じさせる可能性があるから、15条2項を持ち出した。
ということであってますでしょうか?

848 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 02:26:37 ID:???
>>847
多分な。
思想良心の自由を制約していると言えなくもないから、合法的に命令されてやってることだと補強したかったんだろうな。
それをさらに推し進めるのが那須補足意見で、それは補強できる要素にはなり得ない、もっとガチで思想良心の問題に切り込むべきってのが藤田反対意見だろうな。
判例読むのって面白いよな。

849 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 02:33:10 ID:???
>>848
ありがとうございました!なんとか、理解できました。
判例読むのっておもしろいですね。

ところで、重判の解説で、藤田反対意見を積極的表現の自由と捉えなおすべきだって見解があるんですが、
この見解はどの程度説得力ありますかねぇ・・・
自分としては面白いとは思うのですが、答案上表現するかは躊躇を覚えます。


850 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 02:40:01 ID:???
>>849
面白い意見を答案化するってのは思考訓練としては重要だろう。
反対意見を読むだけでも、多数意見の理解に役立つ。
伊藤正己のパブリックフォーラム論を大展開するとか、
経済的自由の審査基準で目的二分論の理由として長谷部説を採るとか
でも、試験政策的には多数意見にのっていたほうがいい。
と私は思う。

851 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 02:46:18 ID:???
>>850
重ね重ねどうもです。

そうですよね・・・やはり特異な見解は思考訓練としてのみ使用し、
実際の答案は多数意見ですよね。
なんか、すっきりしました。

852 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 03:03:41 ID:???
美しいやりとりだw

853 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 04:27:46 ID:???
>>825
労働能力の喪失自体を損害と捉える見解は、もはや差額説とは言えず、
損害事実説になるのではないでしょうか?
差額説をベースにします、といいつつ、
この場合は労働能力の喪失自体を損害と考えます、
というのは、ちょっと矛盾してると思われるような気がしてしまいます。

>>826
逸失利益で個別損害積上げ方式ですか?
仮に個別損害を積み上げるとしても、その個別の「損害」が認定できないのでは?
ということなのですが。

>>829
その判例を踏まえてお聞きしています。
足が一本なくなったということは、
「後遺症の程度が比較的軽微であって」というところからして外れるような気もしますが、
日常生活に支障をきたすということと、収入が減少するということは、
必ずしも一致していないので、
日常生活には支障をきたすけど、収入は減少しない、というときに、
どう考えるべきか悩ましいです。

理論的に詰めているわけではありません。
一応、採点者(教授)に(判例の立場といわれる)差額説からの帰結として、
そうだね、こうなるね、と思わせる程度の回答であればいいので、
引き続きお願いします。

854 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 05:45:05 ID:???
自招危難の事例で、自ら危難を招いた者は正当防衛できないとしても、
侵害者の行為は違法のままですか?
それとも可罰的違法性が欠けることになるのでしょうか?

855 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 09:05:42 ID:???
>>854
侵害者の行為が違法なら、
そもそも「自招危難でも正当防衛になるか」なんて論点は発生しない。
と、思いますが。

856 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 09:06:30 ID:???
>>855
 間違えた、「違法でなければ」でした。

857 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 09:52:25 ID:???
民訴で質問です。
参加的効力は、判決理由中の判断にも及ぶとされますが、
傍論部分には及ばないことになっています。
これを徹底すると、実際に参加的効力が及ぶのは、
主債務者が保証人に参加して敗訴した場合くらいしか思いつかないのですが、
他に参加的効力が及ぶ場合ってありますか?

858 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 10:03:10 ID:???
可罰的違法性をわけもわからず使わない方がいいと思うよ。
個人的には、ちり紙一枚盗んだ事例くらいしか出番がないと思う。
そもそも違法性一元論の人以外には不要なのではないかとも思う。

859 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 10:12:02 ID:???
>>857
共同不法行為の成否とか、建物収去土地明渡の前提となる所有権の存否とかは?

860 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 10:42:20 ID:???
>>859
誰が誰に対して告知をした場合を想定しておられますか?

861 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 12:51:27 ID:???
>>853
例外を認めることが矛盾だというなら,法律学は矛盾だらけだよ。
差額説を基礎としつつ,損害事実説に近い方に修正することもある。
差額説か損害事実説かというのは,理論から演繹的に導かれるものじゃない。
単に,不法行為の目的・機能からしてどう考えるのが適切なのか,といった程度のものだよ。

862 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 13:04:25 ID:???
>>853
「差額説は、損害を、加害行為がなかったとしたらあるべき利益状態と、加害行為が
なされた利益状態の差と観念する考え方である。損害論における伝統的な見解であ
り、判例・通説といえる。この立場では、損害賠償額の算定にあっては、損害を財産
的損害と精神的損害(非財産的損害)とに大別した上、さらに前者を既存利益の減少
としての「積極損害」と得べかりし利益を喪失したことによる「消極損害」とに分けて、
各項目ごとに個別損害を金銭的に評価して列挙し積み上げ、これに精神的損害とし
ての慰謝料を加算した総和をもって総損害を算定する、いわゆる個別損害積み上げ
方式(個別的・具体的算定方式、以下「伝統的算定方式」という。)が採られる。」
(『例題解説交通損害賠償法』(法曹会)106〜7頁)

863 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 13:14:17 ID:???
ちなみに、この本は損害論を
第1説差額説、第2説死傷損害説、第3説労働能力喪失説
と分類してる。

864 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 13:58:24 ID:???
>>853
横レスだけど、
> その判例を踏まえてお聞きしています。
> 足が一本なくなったということは、
> 「後遺症の程度が比較的軽微であって」というところからして外れるような気もしますが、
> 日常生活に支障をきたすということと、収入が減少するということは、
> 必ずしも一致していないので、
> 日常生活には支障をきたすけど、収入は減少しない、というときに、
> どう考えるべきか悩ましいです。
足一本失ったなんて場合は、「労働能力低下による収入減少を回復すべく努力
している」とか「現在はともかく将来なしうる仕事の範囲を狭めている(取材
とか)」とか判例後半の特段の事情を認めうる場合が多かろう。まーいかよう
にもこじつける(と言ったら言い方が悪いが)ことができるんじゃないかな?

「今まで時間的・労力的に5で出来たところを、10要するようになった」みたい
な認定が出来れば、損害ありとかさ。


865 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 14:32:49 ID:???
「以上によれば、差額説に立つとしても、労働能力喪失の観点から、被害者の
現実の稼働状況を前提とし、これに潜在的な労働能力をも加味して、具体的
に稼働能力の喪失の程度を評価する以上、両説(引用者注・・差額説と労働
能力喪失説)において損害算定に大きな差異が生ずるものではない。したが
って、基本的には両説ともに逸失利益の損害把握の手法として両立し得るも
のと思われる。」
(『例題解説交通損害賠償法』(法曹会)126頁)

866 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 14:44:16 ID:rNEbJJFo
どなたか教えてください。
憲法14条「法の下の平等」について法適用平等説は、なぜ立法者拘束説と結び付くのでしょうか?非立法者拘束説でも問題はないような気がします。

宜しくお願いします。

867 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 14:47:24 ID:???
上級者ってどういう人のことをさすのですか。
合格者ですか。百戦錬磨の受験生ですか。教員ですか。
中級者とは?よろしくご教授ください。

868 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 14:49:53 ID:???
>>866
書き違いとかではないですか?
法内容平等説が立法者拘束説と結びつき、
法適用平等説が立法者非拘束説と結びつくのが一般的理解と思う。

869 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 15:01:41 ID:???
>>866
そのすべてが当てはまるんじゃない?

俺より実力のある方は上級者


870 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 15:13:13 ID:rNEbJJFo
>>866です。

868さんの指摘の通り書き間違えでした。

すいません。

871 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 15:13:39 ID:???
どんまい

872 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 15:17:23 ID:???
>>866
じゃろうが。
そこらへんは5年に1回くらいは択一にもでるところさ。
論文は・・・。あんまかんけぇねえかな。
でも14条を論証するときに知っといて損はねぇところさ。
あとは国会議員の立法について国賠したいときにさ。

873 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 15:17:53 ID:???
>>869
中級者はいねぇのかい?

874 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 15:53:02 ID:gls0ijmM
>>866
法内容が平等でないといけないとしつつ、立法者を拘束しなかったら
憲法の意味ないじゃない。
法を適用するのは行政と司法だから法適用平等というのは行政と司法を
拘束するという説。
法内容平等という場合にはさらに国会をも拘束するというのがこの説なんじゃないの。

875 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 17:09:25 ID:???
>>867
上級者は、その分野にかけてきっちり勉強してる受験生。
初学者迷い込んでるときに、そっと諭して教えるだけじゃなくて勉強させてくれる人々。
ツンデレがときどき現れることも上級者の特徴。

中級者は、正しい答えを言ってくれるとは限らないが、一緒に考えてくれる受験生。
お互いが節度をもって接すれば有益な事が多い。

876 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 17:37:24 ID:rNEbJJFo
>>872 >>874さん

有難うございました。
よく理解できました。
感謝します。

877 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 17:40:35 ID:???
ツンデレかあ。
おれはどっちかというとクーデレだぜ。

878 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 17:58:30 ID:???
不特定物売買において、特定後引渡し前に、売主の過失で目的物が滅失した場合に、買主が請求できるのは
@売主の目的物引渡し義務違反に基づく損害賠償請求A売主の善管注意義務違反に基づく損害賠償請求
のどちらですか?あるいは両方請求出来るのでしょうか?

879 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 19:03:55 ID:???
択一の肢で
「衆議院より先に参議院が予算を審議することはない」
が○となっていますが、干拓みると緊急集会で予算の審議議決も可能とされています。
これはどう考えたらいいのでしょう

880 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 19:13:16 ID:???
>>879
まず、緊急集会は国会ではない。
それから、緊急集会で議決されれば、衆議院の承諾を条件に国会の議決となるのであって、
通常の審議議決が行われるのではないから、「先に」とはいえない。
くらいの意味ではないでしょうか?

881 :880:2008/04/24(木) 19:15:18 ID:???
不正確なので訂正。
「緊急集会での議決は国会の議決となりますが、衆議院が同意しないと将来にわたって効力を失います。
ということは、衆議院は通常の審議議決をするわけではない。」


882 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:01:48 ID:???
>>878
Aの義務の中に@の義務が含まれてると考えることができるぜ

883 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:06:03 ID:???
学部2年生ですが、先生にポケット六法じゃなくて判例のついてる六法買えと言われました。
実際に判例六法て役に立ちますか?

884 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:14:07 ID:???
>>883
判例六法は便利だけどメリットデメリットがある。
いいところは判例が載ってるので便利ということ。
わるいところは判例のせいで条文の前後関係が離れてて醜いところ。


885 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:15:41 ID:???
商法(総則商行為)判例百選36事件について質問です

この事件、表題は「投機売却と加工」となってるのです
事案は、土を買い入れて瓦に加工して販売することを業とするAに対して
Xが金銭を貸し付けたところ、弁済がないとして
XがAの相続人のYに対して貸金返還請求したものです
その、金銭の貸付に商事消滅時効の適用があるかが争われたのですが、
その前提として、Yの加工して譲渡する行為は商行為かが問題となってます
最高裁の判示も解説も、あたりまえのように投機購買の話をしてますが、
なぜ表題は「投機売却」なんでしょうか?
事案を読むところ、Yは主位的抗弁(?)として、投機売却を主張していたようですが
それを基礎づける事実の主張立証があったのかは定かではありません・・・

886 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:16:14 ID:???
>>878
滅失時点では、売主にどんな責任も生じないですよ。
引渡期限の到来後に、売買契約に基づく目的物引渡請求、
履行遅滞に基づく損害賠償請求などができます。


887 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:16:50 ID:???
>>884
あれが、条文軽視に走らせる原因とも思えるよな。
初学者はポケ六とかで、条文からスタートする姿勢を築いたほうが良いと思う。

888 :886:2008/04/24(木) 22:18:00 ID:???
ごめん。
「特定後」を読み飛ばしてた。
撤回します。

889 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:27:52 ID:???
>>884
>>887
ありがとうございます。参考になります。

890 :886:2008/04/24(木) 22:30:55 ID:???
で、書き直すと、
特定後の変更権の問題を度外視すれば、
特定後引渡前の目的物の滅失により、目的物引渡債務が履行不能になるから、
それが売主の過失による場合には、
売買契約に基づく目的物引渡債務の履行不能に基づく損害賠償請求権が発生します。

891 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 22:41:53 ID:???
誤想防衛と誤想過剰防衛について聞きたいです。
判例は、誤想防衛は、誤想が相当なら故意阻却で過失犯成立
誤想過剰防衛は、
誤想が相当なら、故意犯で37条2項準用ということでよいのでしょうか。
誤想が相当でないならば、単なる故意犯?

892 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 23:54:02 ID:eA0LS7kl
>>874に便乗していいっすか?

法内容の平等で立法者拘束とあるが
「拘束する」ってどう意味?
噛み砕いた具体的な例を誰か挙げてくれません?


893 :氏名黙秘:2008/04/24(木) 23:57:43 ID:???
>>890
ありがとうございます!では売主の善管注意義務違反に基づく損害賠償責任は構成されない、ということですか?
それとも、構成するけれど、引渡し義務違反に基づく損害賠償責任に吸収される、ということですか?

894 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 00:00:47 ID:???
>>892
噛み砕くとかふざけんな
言葉通りじゃねーか

895 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 00:38:20 ID:WlgBfuOW
>>894

わからないから聞いてるんじゃん!教えて!!

国会にも、その法が適用されるって事?

896 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 00:43:57 ID:???
国会も、憲法14条を意識して法律を作らなければならず、
それに反して制定された法律は、
違憲審査権によって無効とされるということ。

これでも分からないのであれば、
一度、憲法の教科書を読み終えてから、
また質問してください。

897 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 01:10:06 ID:WlgBfuOW
>>896

有難う!!拘束を違う意味で捉えてました。



898 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 01:49:45 ID:???
>>893
>>890ではないけど
善管注意義務違反に基づく損害賠償責任と
引渡義務違反に基づく損害賠償責任では
要件事実(法律要件に該当する事実)が異なるから
吸収関係には立たないよ。

もっとも、義務の存在とその不履行を具体的に主張(これが難しい)立証しなきゃならない
善管注意義務違反構成よりも

履行すべき義務の存在(契約の中核であり、主張が容易)と
「履行していない」(外形的に明らかなことが多い)で主張できる引渡義務違反の方が好まれるだろうね。

899 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 04:56:47 ID:???
つまり要件事実的には、両方主張できるという理解でオッケでしょうか?

900 :886:2008/04/25(金) 09:15:30 ID:???
>>899,893
両方主張するっていうのは、ちょっと難しいと思うんですけど。
抽象的には、>>898さんのおっしゃるとおり、善管注意義務と引渡義務は要件事実がことなります。
その限度で形式的には両立の可能性はあると思います。
でも、おそらく、ここで考えている善管注意義務は、特定した目的物の保存義務だと思いますが、
それは、目的物引渡義務の前提というか、目的物引渡義務を履行する準備段階に注目しているだけだと思います。
たとえば、不特定物をそもそも入荷できなかったとか、自作できなかったとかを理由に、
目的物引渡義務が履行不能になるという場面も考えられますが、このとき、
入荷義務とか目的物作成義務の不履行をとらえて債務不履行を構成しないと思います。
(ちなみに、入荷義務違反とか目的物作成義務違反は、立証難易度という点では引渡義務違反と大差ないです。)
特定後の目的物保存義務も、これら入荷義務とか目的物作成義務と同レベルのものだと思うのです。
だとすれば、やはり目的物保存義務(善管注意義務)を引渡義務と別個独立の義務として構成することは、
不自然なのではないでしょうか。


901 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 11:30:23 ID:???
初歩的すぎる質問なんですが、使用貸借契約は貸主の死亡では終了しない
のですか?

902 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 11:49:23 ID:???
>>901
しない。終了するという条文がない。

903 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 12:00:19 ID:???
ありがとう

904 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 12:45:14 ID:???
902 有難うございます。すっきりしました。

905 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 14:32:33 ID:???
賃貸借契約ではどうですか?
貸主の死亡で終了しますか?それとも相続人が相続しますか?

906 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 16:25:45 ID:???
強盗が女子を強姦して負傷させたが死には至らなかった場合、罪名は何になりますか?

907 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:01:33 ID:fdlFhZ91
家具の所有者AがBに賃貸中の当該家具をCに売却した場合,特約がなければ,Cは,直ち
にその所有権を取得するから,Bに対する賃料債権も,Cが売買契約時に取得することになる。(紳士19‐7)
だけど、賃借人は第三者(178)にあたり対抗できないのですか?

908 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:03:31 ID:???
>>907
引渡しって4種類あるよな?

909 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:11:21 ID:???
賃借人Bが買主Cに対抗できないって解説にはあるのですが、賃借人も第三者にあたるっていう判例(大判大4.4.27)があるからどうなんだろうとおもいまして・・・

910 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:11:30 ID:???
>>907
そもそも、動産の賃貸借の場合に、賃貸人たる地位は当然に移転しますか?
不動産の場合は、605条で賃貸人に対抗力があるから賃貸人の地位が移転するという話になりますが、
動産の場合には「売買は賃貸借を破る」の言葉通り、所有権を取得した者に賃借人は対抗できませんから、
当然に賃貸人たる地位が移転するわけではないです。

911 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:13:21 ID:???
>>910
ありがとうございます。とすると、賃借人は特約ない限り追い出されるのですか?


912 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:14:48 ID:???
追い出すって、家具の中に住んでるのかよw

913 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:15:01 ID:???
>>911
追い出されるって言うか、返せと言われますね。
賃貸物は「家具」ですからね。

914 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:18:05 ID:???
>>913
なるほど。。。とするとBさんにとっては酷ですね。仕方ないといったところでしょうか。

915 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:19:12 ID:???
つーか、新所有者が賃貸借を引き継ぐ意思を示せば、賃貸借は引き継がれるんじゃないの?

916 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:20:29 ID:???
>>915
「特約がなければ」と問題文に書いてますね。

917 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:22:16 ID:???
>>916
特約がなければというのは、所有権移転時期について特段の定めがなければ
という趣旨だろJK

918 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:25:25 ID:???
>>917
ほんとだ。
でも、どちらにせよ、「賃貸借を引き継ぐ意思を示した」とはどこにも書いてませんが。

919 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:26:52 ID:???
賃料債権を取得するってこれから発生する賃料って意味だろ?
今までの賃料債権じゃないだろ?

920 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 17:26:58 ID:???
だとすると、賃借人は「第三者」にあたるっていう大判大4.4.27の判例ってどういう判例なんですかね?

921 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 18:05:07 ID:???
ツンデレまちですよ。

922 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 18:11:41 ID:???
憲法学者って、総じて表現の自由に優越的価値を見出したがるものなんでしょうか?

逆転事件の評釈で、3つの評釈がジュリストから出ているのですが、
前科の公表を制限する判決に対し、阪本・松井・田島、いずれも懐疑的な見方をしています。

素人目には、そんな追い討ちをかけるようなまねをする必要はないと思うのですが、
表現の自由を制約するには、その正当性を十二分に論証できるだけの理由が必要というのが、
憲法学界のスタンダードなのでしょうか?

923 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 18:16:33 ID:???
この問題が正解の肢だったら「悪問」ということになるかもしれないが、
どこをどう転んでも正解になりえないから、その肢をどう弄ろうと許される。
特約なき限り「売買契約時」に果実収取権が移転することはありえないんだから、
そもそも果実収取権が移転するか、などというのを考えるのは間違い。
正解の肢から学べることは多いが、
間違いの肢から学べるのはその肢が間違いという事実だけだぞ。
どこをどう変えたら正解になるか、などと考えるのは間違ってる。

924 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 18:28:54 ID:???
>>909
178条は、動産の「物権」変動における対抗要件であることに注意。
賃借人Bが178条の第三者に当たるとしても、それはCがもし引渡しを受けていなければ
所有権を第三者であるBに対抗できませんよという話で、
Cが家具の(例えばAからの指図による占有移転で)引渡しを得れば、まさに178条の通り
Cは所有権をBに対抗できるようになり、家具をよこせと言える(売買は賃貸借を破る)。

不動産の場合は605条あるいは借地借家法に「借地権を対抗できる」と書いてあるから
借地権を対抗できるわけだが、動産賃貸借においてそういう特別規定がない以上は
賃借人Bが言える文句はないでしょう。

925 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:17:36 ID:???
すいません。
>>906にお答え願えませんでしょうか。

926 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:21:26 ID:???
>>925
被害者がかわいいかどうかで変わってくる。

927 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:23:47 ID:???
ちなみに被害者がブスな場合、強盗罪と強姦罪と傷害罪の観念的競合となる。

928 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:26:35 ID:???
ここで、

ブス=動物には強姦罪と傷害罪は成立しないのでは?

と書いたら何か罪になりますか?

929 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:27:55 ID:???
そもそも可罰的違法性が・・・

と書いたらry

930 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:32:51 ID:???
>>929
構成要件に該当することが違法性阻却事由の前提。
だから「そもそも可罰的違法性」っていうのは間違い。

こういうところで法的素養が出て来るんだよw

931 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:35:04 ID:???
「個人の尊厳」と「個人の尊重」は同一視してもOKですか?

憲法13条は「個人の尊重」を定めていますが、
憲法の基本書では、「個人の尊厳」が憲法の根底にあると説かれます。
ここで「個人の尊厳」を憲法13条から導くことは可能ですか?
また、可能だとして、「憲法13条にいう個人の尊厳は」というように、
直接憲法13条が個人の尊厳について定めたものと解することは許容範囲ですか?

932 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:40:30 ID:???
昼間からエロ動画でオナニーしてる俺も個人として尊重される。いい世の中だ。

933 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 19:59:43 ID:???
「知る権利」を憲法21条によって保障されるとした場合、
「取材の自由」を憲法21条によって直接保障されるわけではない、
というのは矛盾(取材の自由も知る権利の一環であるため)ですか?

934 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 20:28:32 ID:???
いくら何でも不勉強すぎでしょ。博多駅事件判決参照。


935 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 20:36:46 ID:???
>>931
同一視するのはちょっとちがうだろう。
憲法の根本にあるのは個人の尊厳。
だからこそ、個人を尊重しなければならないと13条は言う。
尊厳があるから尊重しなければならない。
最後の2行については、もうちょっと表現を変えないと、ん?と引っかかるかもな。

936 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 20:36:55 ID:???
>>928
動物であれば器物損壊が成立するにとどまる。

937 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 20:48:49 ID:???
>>923
べんきょうになります。
>>924
ありがとうございました。

938 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 20:58:16 ID:???
ロー一年生ですが授業の復習と基礎知識の定着用に
短答の問題集をときたいです
1冊に6法まとまってる本ってありますか

939 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 21:16:17 ID:???
>>938
未修?
たぶんそうだろうけど、択一とかやるまえに基本書とかよんだほうがいいぜ
シケタイでもいいし

940 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 21:24:31 ID:???
>>934
取材の自由として知る権利以上のものを保障していると解する場合には、
取材の自由は知る権利とは違って憲法21条による直接保障の下にはない
と解することも可能ということですね。

ありがとうございました。

941 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 21:42:25 ID:???
国会単独立法の根拠条文として憲法59条1項だけでは不十分でしょうか?
41条(唯一の立法機関)→国会中心立法
59条1項(両議院で可決したときに法律となる)→国会単独立法
という理解が素直だと思うのですが、
なぜ国会単独立法の根拠条文として41条まで挙げられるのかわかりません。
多ければいいってもんでもないし、59条1項以上のものが41条から導かれると思わないのですが。

942 :885:2008/04/25(金) 21:43:46 ID:???
( ´・ω・`)

943 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 22:20:00 ID:???
新試H19の公法系第1問についての質問です。

出題趣旨には、
「第1 段階での「周辺住民の過半数の同意」要件が,実際上,
いわゆる禁忌施設への拒否として機能することも,問題となる。
つまり,このような要件を置くことの合憲性である。」
とあるのですが、
周辺住民の過半数の同意が開発事業に必須となるわけではなく、
周辺住民の過半数の同意がなくても、
市は、「条例第18条第2項各号のいずれかに該当すると認めるとき」
以外には開発事業を許可しないといけないわけですから、
周辺住民の同意というのは、せいぜい18条2項に該当するとき以外にも
開発事業を認める意味しか持たず、
この要件があることによって憲法上の問題が生じる余地はないように思います。
(条例18条2項要件が緩やかにすぎるのであれば、それ自体が問題)

試験委員の先生方はどのように考えておられるのでしょうか?

944 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 22:50:46 ID:???
>>943
それは憲法学者でも問題の所在に気づかないくらいだからねえ...(教授解説参照)

945 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 22:54:30 ID:???
>>941
> 59条1項(両議院で可決したときに法律となる)→国会単独立法
> という理解が素直だと思うのですが、
59条1項だと、内閣の法案提出の可否とか論点にならなくない?内閣が法案提出
という形で関わったって、「両議院で可決したとき法律となる」ことと何ら抵
触しないということになりかねないわけで。そういう問題じゃないでしょ?

つーことで、一般にいわれている通り、「唯一」から「国会『が』(国会中
心)、国会『だけで』(国会単独)」の意味を読み取る方が良いんじゃない?


946 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 22:57:40 ID:???
具体的権利として認められる権利にはどんなものがあるのでしょうか?

947 :氏名黙秘:2008/04/25(金) 23:59:46 ID:???
会社法の105条1項に剰余金の配当と残余財産の分配について載ってるじゃないですか
で、108条1項1、2にも剰余金の配当と残余財産の分配が載ってますよね?

てことは公開会社でも定款に定めなければいいだけで
剰余金0の劣後株を発行することは問題ないんですか?

948 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 00:13:06 ID:???
>>947
種類株にしても、剰余金と残余財産の分配については、ゼロにすることはできないのでは?
理由は、105条2項があるから。
定款に定めることができないということは、一切認めないという意味なのではないでしょうか。


949 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 07:08:56 ID:???
>>945
ありがとうございます。スッキリしました。

950 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 07:25:16 ID:???
>>947
108条2項を見てみな。
定款に定めず種類株を発行できるとか、頭悪すぎるぞ。

>>948
105条2項があるから、1号か2号の権利の全部を与えない旨の定めは可能なんだろうが。
どういう条文の読み方をしてるんだか。
お前は回答者のレベルにないからだまっとれ。

951 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 08:17:02 ID:???
>>944
問題の所在をくわしく教えてください!よろしくお願いいたします。


952 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 08:26:21 ID:???
>>947
問題ありありだ。ボケが。
定款に記載がねーなら無効だろ(107条2項1号、108条2項1号)。
条文嫁よ馬鹿野郎が。
で、お前が「公開会社でも」とかいってるから、一応言っとくけどな。
非公開会社でも定款の定めがいるわけだ。109条2項だよな。
ってかな、定款で定めなければ自由にできるとかな、その発想自体がアホなんだよ。
根本的な理解がなってねぇな。氏ねよ。


953 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 08:38:04 ID:???
>>943
そこはそういうニ段階構造になっていることが憲法上どうなのかを問う
ことそれ自体が題意なんだろが。
同意要件が一定の大規模事業に限定されてる。
しかも不許可事由は18条2項各号所定の場合だけだ。
でもな、これで憲法問題の「余地が無い」のか?
あ?馬鹿だろお前。氏ねよ。そのために事例が挙がってんだろが。
本問の場合どうなんだ。信教の自由(宗教活動の自由)を具体的に
制約するように機能しているのではないか。その辺が出題意図だ。
だが、ほとんど誰も書けてなかったことは、ヒアリングなどを見れば
わかるだろ。受験生はお前みたいな馬鹿ばっかりだからな。
お前が憲法上の問題が生じる余地がねーとか言ってるのはな、
事例を踏まえた検討ができてねー証拠だ。
お前みたいなのは新試験じゃ一生通らねーからな。
予備校の肥やしになって氏ねよ。

954 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 09:05:02 ID:???
>>950
947だって108条2項くらい見てるだろう。
そのうえで聞いてるんだろうから、どう読めばよいか説明してやれよ。

955 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 09:43:01 ID:???
>>953
>しかも不許可事由は18条2項各号所定の場合だけだ。

意図がわかりません。
その前の文は、同意要件が小規模事業には要求されていないのに大規模事業に要求されているのは
おかしいということですよね?
「しかも」不許可事由が限定されている、って、限定されてなければいいんですか?
論理の運びがおかしくないですか?

>信教の自由(宗教活動の自由)を具体的に制約するように機能しているのではないか。

信教の自由を制約しているのは、18条2項で許可しないからじゃないんですか?
住民の同意がない場合及び18条2項の要件を満たす場合は開発不可、とかなら
住民の同意が信教の自由を制約することになると思うのですが、
住民の同意がなくても、18条2項の要件を満たさなければ開発は許可しなければなりません。
ということは、信教の自由を制約するのは18条2項であって住民の同意ではないのでは?

住民の同意が要件がなく、18条2項の要件だけがあった場合に比べて、
住民の同意を要求することによって、信教の自由が制約される度合いが大きくなるのですか?

956 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 09:47:29 ID:???
>>954
108条2項には、剰余金の配当に関する取扱いの内容及び発行可能種類株式総数を
「定款で」定めなければならないとしている。

どうやって定款に定めずに剰余金0の劣後株を発行することができるんだ?

仮に108条2項を見た上でその疑問が出てくるのなら、
小一時間くらいその思考回路を延々と問い詰めたいわ。

957 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 11:06:49 ID:???
>>956
はじめからそう書いてやれば良いだろ。
あんたが他人の思考回路をどう思おうが勝手だけど、ここは「初学者」の質問に答えるスレだぜ。
そのつもりで見てるんじゃないのか?


958 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 11:24:22 ID:???
いや、普通に108条2項見たらわかるんじゃないのか・・・
基本書嫁、とかいうのとはレベルが違うぞ・・・

959 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 11:58:46 ID:???
>>957
「初学者」でも、会社法の載ってる六法と108条2項を読める日本語能力があれば、
質問に対する答えはふつーに出てくるものと思われる。
>>956は、条文以上の注釈は何も加えてない。質問と条文を組み合わせただけ。
「初学者」だからというもんでもないし、単に六法引くのが面倒なだけでしょ。
108条2項を見て、それでもわからないというのなら、本当に何故かが知りたいわ。
ふつーの考えでは、108条2項に「定款で」とあれば、
あ、種類株式発行には定款の定めがいるんだ。じゃあ、定款の定めなくして劣後株の発行は無理なんだな。
と思う(細かいとこの正誤は置いといて)と思うんだが、初学者にとってはふつーじゃないのか?

960 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 12:08:20 ID:???
ありがとうございます

961 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 12:16:05 ID:???
「108条2項を見てみな。」

これで終わりにしておけば良いところ、

「定款に定めず種類株を発行できるとか、頭悪すぎるぞ。」

をくっつけるのが、果たして妥当か?ということだろ。



962 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 12:26:29 ID:???
違うな。>>954は、どう読めばよいかを説明しろといっている。

すなわち、108条2項を見ただけではどう読めばよいかわからないということを前提にしている。

963 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 12:27:53 ID:???
もちろん、

俺様はわかるけど、初学者にはわからんだろうから、説明してやれよ、

っていうお節介野郎の可能性も否定はできない。

964 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 13:30:18 ID:???
そんなんどうでもいいから>>955お願いします。

965 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:15:15 ID:???
>>955
>>その前の文は、同意要件が小規模事業には要求されていないのに
>>大規模事業に要求されているのは
>>おかしいということですよね?

馬鹿か。同意の必要な場合が大規模事業に限定されていると
言ってんだよ。アホが。だから、二重に限定されてるっつー意味だろが。
読解力のカケラもねークズ野郎だな。

それでな、お前18条2項の要件ちゃんと読んでるか?あ?
特に2号だ。その判断の要素として、当然16条の履践の有無が入ってくるんだろが。
低脳だな。マジで。資料3にわざわざそのことが書いてあんのにな。
可哀想だよ実に。アホ過ぎて。
受からないよお前。氏ねよ。

966 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:29:27 ID:???
>>955
>>住民の同意が要件がなく、18条2項の要件だけがあった場合に比べて、
>>住民の同意を要求することによって、信教の自由が制約される度合いが大きくなるのですか

一応この馬鹿質問に答えといてやるよ。
その質問は意味がねーんだよ。
この条例はな、住民の同意がない場合で、かつ、一定の場合に市長が
不許可にできるという内容の規制だ。両方一体で一つの条例なんだろうが。
お前が勝手に住民の同意の有無を問わねーで常に18条2項の要件を
要する条例と比較してどっちが制約的かを議論してどうすんだ?
そんなお前の空想上の条例の話は聞かれていねーよ。

本問の条例がどうか。
つまり、許可要件の前提段階に住民の同意を要件にするのはどうなのか。
つまり、住民の同意を取れば即許可でますよ。
でも、取れないと結構あいまいな要件で不許可にできちゃいますよ。
こんな条例はどうですか。これを訊いてんだろ?
それを答えちゃいいんだ。馬鹿。
氏ねよ。

967 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:31:33 ID:???
>>965
同意の必要な場合が大規模事業に限定されている。
「しかも」不許可事由は18条2項各号の場合に限定されている。
すなわち二重に限定されている。
よって、憲法問題の余地が生じる。

ということですか?
これでも意味がわからないのですが、そんなに読解力がないですかorz

確か、出題趣旨でも二段階の審査となっていましたが、
そこでの二段階とは、「住民の同意」+「18条2項各号に該当しないこと」となっていました。
これと違うことをおっしゃっているのですよね?


あと、>>955の後半部分についてもよろしくお願いします。
むしろこっちの方が本題です。

968 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:32:15 ID:???
ごめんなさい。リロードしてませんでした。
>>967の後半は無視してください。

969 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:34:53 ID:???
>でも、取れないと結構あいまいな要件で不許可にできちゃいますよ。

それは、その「結構あいまいな要件」が違憲なんじゃないんですかね?

970 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:40:53 ID:???
>>967
アホか。だから、単純に同意を要件にすれば違憲かもしれんが、
かなり同意の意味合いが薄いから合憲にしてもいいんじゃないか。
そこが論点だと言ってんじゃねーのかよ。馬鹿じゃねーの?

試験委員はな、気合入れて問題作ってんだよ。
ただ住民の同意を要件にする。それは簡単すぎる。
だから、住民の同意は要件になっているように見えて、
しかし、決定的な要件にはなっていないようにも見える。
だがやっぱり同意が取れない場合は2号要件で簡単に
不許可に出来てしまうから実質住民の同意を単純な要件にしてる
ことと変わらないのではないか。だから、違憲だ。
いや、やはり住民の同意は不許可の前提にすぎないから、合憲だ。
どっちもあるように、工夫して作ってんだよ。
お前は馬鹿だからな。「憲法論デハナイコレハ」とかな。
馬鹿丸出しなこと言ってんだよ。
考査委員はがっかりだな。氏ねよ。


971 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:41:45 ID:???
>>969
だからそこも厳密には論点だろが。
お前はそこも含めて「憲法論じゃねー」とか
ほざいていたけどな。恥ずかしすぎるぞ。
氏ねよ。

972 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:45:03 ID:???
>>965
同意の必要な場合が大規模事業に限定されている。
「しかも」不許可事由は18条2項各号の場合に限定されている。
すなわち二重に限定されている。
よって、憲法問題の余地が生じる。

ということですか?
これでも意味がわからないのですが、そんなに読解力がないですかorz

確か、出題趣旨でも二段階の審査となっていましたが、
そこでの二段階とは、「住民の同意」+「18条2項各号に該当しないこと」となっていました。
これと違うことをおっしゃっているのですよね?



もう一息。

973 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:51:39 ID:???
>>972
だから、もうそこは気にするな。お前の馬鹿さ加減に気づかずに
合憲の結論に至るための評価根拠事実を先に挙げてちまっただけだ。
そこは問題の所在じゃねーから。
>>970をちゃんと読んで氏ね。

974 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 14:56:32 ID:???
まあ、一応な、行政法の考査委員からも
「これは憲法問題じゃないよね、と思われてしまったのではないか」っつー
指摘もあるところなんだよな。ここは。
それについては、憲法考査委員は以下のように言っている。
「憲法では,法律上の差別ではないが,事実上の差別が存在しているという問題は,平
等に関する重要な問題である。事実上の差別に関してどのように考えるか,重要な問題
であることは間違いないが,そこまで教えていない法科大学院もあるのかもしれない。」
こういうことだ。わかったか虫ケラよ。
わかったら氏ね。

975 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 15:36:42 ID:???
要するに、
A(住民の同意なし)かつB(18条2項不許可事由に該当)の要件を満たす場合には
人権制約が許されるという条例ができたときに、
当然AとBの両方の要件が問題となるということだな。

Bで人権制約が許されるのか、という議論と、
Aで人権制約が許されるのか、という議論とは、
体裁は違っても同じレベルだということ。

もし仮にBでの人権制約が許されるのであれば、
Aは単に阻却事由(Bでの人権制約を許さない事由)としてしか働かないから、
Aが人権制約の根拠となっているという余地はない。
現場ではこう考えた人が多いんだろうな。

だが、本問ではBでの人権制約がそもそも許されるかが問題となっており、
もし仮に許されないとするとAでの人権制約を認めたことになるから、
Aで人権制約をすることが許されるかも問題となる。
これが、ツンデレのいう「結構あいまいな要件」という場合のことだな。
Aで人権制約をすることが許されるか、という検討の中で、Bでの人権制約の許容性を論じる
(B自体で正当な人権制約が可能であるから、Aが人権制約となるおそれはない、など)
ことになる。

ただ、ヒアリングでは「事実上の差別」にまで言及していることから、
A自体が人権制約となるおそれがない場合でも、特にある者に対してのみ
制約根拠となる場合(オウムなら住民の過半数の同意は得られないが橋下なら得られる、
とかいう場合)にどう考えるべきか、ということも問題になってるらしいな。
まあここまで言及することはまず無理だと思うが、青柳だか小川だかはそれを求めているらしい。

笑止。

976 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 15:37:57 ID:???
ツンデレも今ひとつ分析力が足りないな。
他の回答者に比べると群を抜いてるんだが。

977 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 16:18:30 ID:???
>>975
まあ、そう考えてもいいけどよ。
そういうAとかBとかな、要件を切り離して別々に検討してる時点で
考査委員の意図とは離れてんだよ。
いいか、この条例は、住民の同意は直接には許可の要件となっていないが、
住民の同意が得られないような事業計画は2号要件を欠くと判断されやすい。
ならば、結局住民の不同意が禁忌施設を拒絶する直接の根拠となってしまう。
ここが論点だ。一体的に条例を把握しないと出てこないだろ。わかるか。
ここは信教の自由の制約の問題だ。
で、次だ。法令上は特定宗教を差別するものじゃない。そうだよな。
だが、事実上は特定宗教の拒絶として作用している。
これは宗教による差別の問題だ。
これらが複合的に問題になっている。
それをちゃんと書いてくれよというのが考査委員の要求だ。
お前らには荷が重過ぎるよな。
馬鹿共よ。氏んでしまえ。


978 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 16:57:51 ID:???
そろそろ次スレよろ




979 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 18:05:07 ID:3hXwSJR4
通常共同訴訟に共同訴訟参加できるんですか?

980 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 18:16:33 ID:???
>>977
>いいか、この条例は、住民の同意は直接には許可の要件となっていないが、
>住民の同意が得られないような事業計画は2号要件を欠くと判断されやすい。

先入観入りすぎだぞ。
なんで住民の同意が得られない場合に「市民生活の安全に支障が生ずるおそれ」が
高まるんだよ。
(百歩譲って一号要件ならまだわかる)

それに、試験委員も二段階の構成と明言している。

言っとくけどな、AとBに分けても、
Bだけで拒否事由として十分ならAは制約根拠にならないんだから、
Aの合憲性のところでBも考慮に入れるんだぞ。
(あまりBを考慮に入れすぎると答案政策上めんどくさいことになるから、
出題趣旨・ヒアリングみたく、結局Bとの関係に気づかないふりをするのが
一番「賢い」んだろうが、厳密に考えるとそうなるはず。理由は>>975


それと、これは独り言なんだが、
試験委員は、禁忌施設を住民が拒否するかどうかが憲法上の問題かどうかを、
受験生は考えつかなかったと思っているようだな。
これは試験委員がバカなのか。はたまた受験生をバカにしすぎなのか。

奴らには受験生の心境を理解するという能力が全く欠けるということがよくわかる。
書かなければ伝わらないということは、やっぱり肝に銘じるべきだな。

981 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 19:04:54 ID:???
お取り込み中失礼します。

旧の憲法H19−2なんですが、
内閣が条約を締結する際に、合憲性について最高裁判所の見解を求めることができ、
最高裁判所が違憲と判断した場合は、内閣はその条約を締結できない、
とする法律が制定された場合の憲法上の問題点について、
出題の趣旨によると、「国会の条約承認権」についての基本的理解も試されているようです。

私は、「承認権」というからには、拒絶するか承認するかの二者択一であり、
条約を締結させる権限は有しないのであるから、国会の条約承認権の侵害はない、
と考えたのですが、これは出題意図に沿っていると考えられますか?

それとも、国会の条約承認権も侵害されている(もしくは少なくともその可能性がある)と
考えるべきなのでしょうか?
もしそうだとしたら、なぜ侵害されていると考えることができるのかを教えてください。

982 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 19:08:14 ID:???
>>981に追加してですが、
出題の趣旨では、内閣の条約締結権についての基本的理解は挙げられていません。
これは、内閣の条約締結権は侵害しない、という理由からでしょうか?
それとも、当たり前すぎて触れるまでもない、という理由からでしょうか?

内閣が意見を求めることができる、としていることからすると、
当たり前すぎるともいえないような気もしないこともないのですが、どうなのでしょうか?

983 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 19:22:33 ID:???
次スレよろ




984 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 20:02:33 ID:???
madaka

985 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 20:13:24 ID:???
賃借権も権利質の目的になるそうなのですが、実行したらどうなるのでしょうか。
賃借権の譲渡が生じるのでしょうか

986 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 21:38:58 ID:???
先取り特権の優先順位がわかりませぬ。

987 :氏名黙秘:2008/04/26(土) 23:37:20 ID:???
>>986
条文に。
一般先取り特権なら今日こそ日曜(共益・雇用・葬式・日用品)って覚え方あるね。

988 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 00:27:11 ID:???
カンタクに載っている優先順位の図がわけわからない

989 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 02:36:25 ID:???
株式無償割当てと、
株主割当てによる募集株式の発行の違いを教えて下さい

990 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:07:02 ID:???
キャ------------------------------------------------------

991 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:07:37 ID:???
キャ―――

992 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:08:06 ID:???
わおーーーーーーーーーーん

993 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:08:38 ID:???


994 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:09:08 ID:???


995 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:09:33 ID:???


996 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:09:58 ID:???


997 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:10:34 ID:???
あうち

998 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:11:17 ID:???
おう

999 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:11:51 ID:???
銀河鉄道

1000 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 03:12:19 ID:???


1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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