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初学者の質問合格者中上級者が答えてくれるよ114

1 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 09:01:53 ID:???
本スレは「 学 習 上 生 じ た 疑 義 」について質問するスレです。
質問者はなるべく具体例を挙げ疑問点を明確にして質問しましょう。
「○×って何ですか」「○法×条の趣旨は?」といった抽象的な質問は避けて下さい。
手持ちのテキスト等を調べた方が早いでしょうし。

前スレ↓
初学者の質問合格者中上級者が答えてくれるよ113
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1207620339/

2 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 09:55:45 ID:???
>>1


3 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 11:54:27 ID:???
1乙

4 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 13:28:02 ID:???
初歩的な質問ですいません。
刑法の相当因果関係説の当てはめ方について質問です。

旧試験の平成4年・第1問の事案で、
 「乙はAに日本刀で軽傷を負わせ、Aは血友病で血が止まらず失血死した。
  乙はAが血友病にかかっていることを知らなかった(一般人も知りえない)」
これを手持ちの問題集では折衷的相当因果関係説の立場から、
『日本刀で切りつければ何らかの形で人が死ぬことはありうる』として
因果関係を肯定しています。
この解答は折衷的相当因果関係説の理解として正しいんでしょうか?

疑問点としては、
 @軽傷だったということは判断基底に入れないのか
  (軽傷まで含めて行為なのか、それとも軽傷は行為後の事情か)
 A血友病で血が止まらなかったという実際の経過は無視していいのか
  (単に「何らかの形で死ぬ」ということで足りるのか)
という2点です。

5 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 13:42:18 ID:???
スレたて乙です

6 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 14:45:37 ID:???
1otu

7 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 17:43:57 ID:???
>>4
折衷説ですね。

@因果関係は、実行行為と(最終的な)結果を結ぶものです。
A「血友病で血が止まらな」い体質であったことが基礎事情に入るかどうか、
それ自体が問題だったのではないでしょうか。

8 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 17:52:03 ID:???
いちおつ

9 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 19:20:31 ID:???
>>4
軽傷は行為じゃなくて結果でしょ?

10 :4:2008/04/27(日) 19:46:34 ID:???
返答ありがとうございます。

>>7
@は、「その実行行為をどこまで具体化するか」という疑問です。
切りつけたことなのか、軽傷を負わせる程度に切りつけたことなのか。

Aは、基礎事情の話ではなく(折衷説からは血友病は除外されます)、
「相当性判断の際、結果はどこまで抽象化するのか」という疑問です。
構成要件的結果=『単なる死』でいいのか、死因まで含めた『失血死』なのか、
それともある程度因果経過も含めた上での当該具体的な死に方なのか。

>>9
すいません。質問の書き方が適切じゃありませんでした。
 軽傷を負わせる程度に切りつけた → 軽傷を負った
と見れば、確かに軽傷は結果としか言いようがないですね。

言い直すと、客観的には『軽傷を負わせる程度に切りつけた』わけなんですが、
その程度を捨象して単に『切りつけた』でいいのか? というのが疑問です。

11 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 20:32:39 ID:???
@実行行為についてもA結果についても
判例・学説上明らかにされているわけではないから、
そこを明らかにする作業は不毛だと思うよ。
つまり、どこまで抽象化して捉えるのか、どの程度具体的に捉えるのか
について、明確に議論しているものは見ないなあ。
そこがまた相当因果関係の枠組みで処理する見解の批判されるところなんだ
と思うけど。

だから、答案では、伸縮自在に使えばいいと思う。
相当因果関係を否定したい時は、より具体的に捉える。
軽傷を負わせる程度に○○を切り付ける行為から、
血が止まらなくなって死亡するという結果が発生するのは、
社会通念上相当でないから、相当因果関係を欠く。

肯定したいときは、抽象的に捉える。
日本刀で切り付ける行為から、死という結果が発生するのは相当である
(相当性は、極めて偶然的な場合を除く趣旨だから、あり得れば足りる)

その程度を押えておけばいいと思うんだけどなあ。

たんに「切りつけた」んじゃないだろ。「軽傷を負わせる程度に切り付けた」んだろ。
と言ってみても(まあ、「日本刀で」って言うのはポイントだと思うけど)、
そこ程度までに具体的に実行行為を捉えるのであれば、「結果」も
たんに「死」と抽象的に捉えるのではなく、「出血多量で死亡」と捉える方が
整合性を取った態度だとは思いますがね。


12 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 20:43:30 ID:???
痛い回答者だ

13 :4:2008/04/27(日) 21:18:00 ID:???
>>11
ありがとうございます。
うーん、多くの受験生は結構適当にやってるんでしょうか…。
どうしても分からなければ私もそうすることにします。

学説では、結果の抽象度は大阪南港で盛んに議論されましたが、
確かに行為の方の抽象度を論じてる本って見ないんですよね。
また結果の抽象度についても、死因説などが有力なようですが、
この事案で死因説をとったとしても単純に『失血死』でいいんだろうか? とか。

14 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 21:41:51 ID:???
>>13
もっと根本に戻ろうよ。
社会において一般的とはいえない疾患を有する者について生じた死の結果は
行為者に帰責されないという結論は妥当なのか。
このような特殊な素因を持つ者に生じた<結果的加重犯の>加重結果について
予見可能性なんて必要ないと俺は思う。

詳しくは百選9事件の解説でも読んで。

15 :氏名黙秘:2008/04/27(日) 21:44:40 ID:???
>>13
「適当」というのとはちょっと違います。
決まった尺度がないので、いずれにしても間違いとは評価されない
ってことです。

大阪南港事件で「死因説」って,井田先生の他に誰が言ってますか?
「死因の同一性の範囲内で」って井田説ですよね。


16 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 07:13:51 ID:???
血友病って、一般人の認識可能性がないとして、
相当因果関係を否定するのが、択一パターンじゃなかったっけ?
質問者もそこでひっかかってるんじゃね?

17 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 07:29:08 ID:???
電話帳での大谷説

血友病を判断資料から取り除いた上で、
「そうすると、全治2週間程度の傷害を健常人に負わせると死亡するというのは
経験則上相当とはいえないから、乙の行為とAの死亡との間に因果関係を認めることはできない。」


柴田(いつもみたく面白論証だが一応折衷的相当因果関係説っぽい)曰く

血友病を基礎事情から取り除き、基礎事情を「日本刀で人を斬りつける」というものになるとし、
「日本刀で斬りつけるという高度に危険な行為から、何らかの形で人の死の結果が発生するという
結果は十分にありうることである。すなわち、日本刀で斬りつけた行為は、
結果発生の重要な原因にあたる。(中略)
したがって、乙の行為と結果との因果関係は認められる。」

論証は突っ込みどころ満載だが、考え方・結論としては、上の方にある回答者と同じかな。


この問題的には、乙の因果関係を否定した方が面白そう。
だからこそ電話帳では因果関係を否定しているんだと思う。
だけど、実際に因果関係を否定するのは難しいだろうな。
せいぜい因果関係の錯誤論くらいか。

18 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 12:24:29 ID:???
失礼。
横レスだけど、電話帳って何?

19 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 13:26:55 ID:???
>>17の示唆するとおりだろう。
折衷説なら原則的には因果関係否定でいいと思う。
『日本刀で切りつければ何らかの形で人が死ぬことはありうる』
は一見納得できそうだが行為を抽象化しすぎている。

日本刀で軽傷を負わせるような切りつけ行為を行ったこと、
この行為が失血死という結果を招くかを一般人基準で判断すべきだろう。

これが傷は浅かったが頸動脈を切ったってんなら話は違うが、行為者が知らず
一般人も知り得ない血友病のために死亡まで至ったという事実関係から因果関係
を判断するのだから、因果関係なしの結論で問題ないはず。
少なくとも択一ではそれが正解とされている。



20 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 15:02:58 ID:???
>>18
セミナーの旧試向け 択一問題集のことだろ



21 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 15:06:28 ID:???
>>13
1 「実行行為の抽象化のレベル」について
(1) 手持ちの文献をいくつか渉猟してみたのですが、唯一、川端・集中講義(初版p26)に「参考になる記述」がありました。
曰く「Aは、Xに怪我を負わせる意思でXを殴って軽傷を負わせたが、Xが血友病であったため出血が
止まらず、Xを死亡させてしまった。」というケースで「健常者を殴って軽傷を負わせたばあいに、
死亡することが通常かどうかを考えるわけで、死亡しないのが通常ですから、このばあいには相当性がない」
(2) ここで参考になるのは、実行行為をたんに「殴る」というのではなく「軽傷を負わせる程度の暴行」と
捉えられている点です。ただ、結果については、たんに「死亡」とかかれていますので、「慎重に吟味せず、
たんに講義の勢いで語っただけ」であり、あまり参考にならないともいえそうですけど。
結果について善解すれば「失血死」なのでしょうね。
2 「結果の抽象化のレベル」について
(1) 結果について「一定レベルでの抽象化」は、一般的に共通の認識になっているようです。
佐伯教授は、「結果の発生に一定の幅があることは当然であるから、相当性を適切に判断する
ためには、結果を一定の範囲で抽象化して判断」する必要があるとされています(法教bQ87p51)。
この適切に判断するというのは、「被害者の死亡を○○時○分の死」と捉えると、
第2暴行の寄与度が百パーセントということになるが、死亡時間のある程度の抽象化によって、
死因を形成した第1暴行の寄与度が圧倒的で、第2暴行の寄与度は僅かという判断が可能と
なるとされています(ここでは、「時間の抽象化」になっていますけどね)。
(2)しかし、それ以上に、「どの程度までの抽象化をするか」ということに
ついては触れられておられません。
 



22 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 15:29:57 ID:???
民法833条なのですが、「親権を行う者は・・・親権を行う」というのは、どういう意味なのでしょうか?
よろしくお願いします。

23 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 15:33:03 ID:???
>>22
教科書読んだかい?読めば氷解の疑問と思う。

24 :19:2008/04/28(月) 16:24:30 ID:???
>>21
私の感覚からすると、大谷、川端両先生の帰結に賛成。

判断基底とされる行為と結果の内容については、原則的には個別具体的な
事情とされるべきでしょう。
つまり、細かく言うと、刃体の長さ約○センチメートルの○○製日本刀
を、人体の○○という部位に、○○の方向から○○の方向へ、○○の力で、
○回、切りつけた
実務上はこんくらいの行為まで検討すると思います。
結果も死体検案書に書いてある死因くらいまでは具体的な結果として想定します。
失血死と書いてあるなら失血死という結果が上記の行為から相当因果関係をもって
結ばれるかを検討するでしょう(ただし実務的には相当因果関係説ってより条件説
がほとんどの処理とは思いますが。)。

行為や結果の抽象化というのは救済判例についての、一応の理屈ですから
あまり気にしない方がいいと思われます。
大阪南港事件がなぜあんな無理をしたか。それは、第一行為も第二行為も
被告人がしているのでほぼ間違いなかったけれども、第一行為についての
自白の任意性が否定されたため、証拠がなくて、第一行為は別人がしたという
前提であの判示となったわけです。
大阪南港事件は普遍性があるとは言い難い事例判決、救済判決ですよ。

25 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 17:22:07 ID:???
民法の論文は要件事実を勉強しなければいけないのか?

26 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 17:55:52 ID:???
1さん乙

27 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 18:45:50 ID:???
Wセミナーの新司法試験・ロースクール対策新多肢択一式問題集ってどうでしょう?
使ってる人いたら感想お願いします

28 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 19:57:57 ID:???
いいんじゃない

29 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 20:46:25 ID:???
>>24
大阪南港事件を契機に、「相当因果関係説の危機」ということが叫ばれてきたし、
学説も、判例も変化しているのですが・・・・・?
たんに「救済判例」と矮小化してしまうのはいかがかと。

むしろ、大阪南港事件で初めて相当因果関係説が実際上は使えない理論だということが
浮き彫りになったわけざんしょ?
で、学説は、懸命に模索を始める。
前田の三つの判断公式説、客観的帰属論等々

今では、「相当因果関係説の枠組み維持説」と「相当否が関係の枠組み放棄説」
と大きな括りとなっている。判例は後者。

30 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 21:42:19 ID:???
大阪南港が救済判例とはよく言われることだし、
実際は「第二行為」もほぼ被告人がやったことに間違いがいないとも言われる。
だけど、だから第二行為の結果から生じた死を被告人に負わせた、
というのでは、事例判決というか、刑事手続の放棄じゃないのか?
第二行為を被告人がやった可能性が高い、けどやってない可能性もないわけではない。
そういう場合でも第一行為者として死の責任を問うことはできる、
という判決だろ。
刑集登載判例なんだし、裁判所はこの判断に自信を持ってるよ。
単なる「被告人が第二行為をやった可能性が高い場合」の事例判決などではない。
裏事情を知ってるからといって、判決の射程を必要以上に狭めてしまうのは、
一部の人に見られるよくないクセ。

31 :19:2008/04/28(月) 21:53:08 ID:???
>>29
スレッドの性格上深い議論はあまり適しないような気もしますが、勉強の一環として。

まず相当因果関係説の危機というのは学会内でのことであって、判例実務に
危機が生じているとは思いません。
判例は概ね条件説+断絶説であり、そもそも相当因果関係説を採用していない
との評価でしょう。判例実務に動揺はないと思われます。

大阪南港事件がなぜ注目されたかというと、判断枠組上、第三者が死亡に直接つながる
故意の第二行為をしたという事情が介在していながら、第一行為との因果関係を肯定したからでしょう。
(24の書き込みで第一行為と第二行為を書き間違えました)
これを従来の因果関係論で説明しようとするから難しいわけです。
条件関係すら断絶だと言われそうな事例ですからね。

でも、大阪南港事件を正当化する理論武装までは必要ないと思うわけです。
事例の解決としてはいいんですよ。実際は第二行為も被告人がやってるわけだから。
ただこれを正当化しようとすると、まぁ相当の勉強をしても苦労に見合わない成果
しか得られなさそうです。
そこに初学者が足を踏み入れることは有害でしょう。
ですので、従来の相当因果関係論を維持しつつ、大阪南港については事例判決と
考えられ一般化されるものではないって程度にスルーするのがいいと思いますね。


32 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 22:00:00 ID:???
因果関係はファインティングポーズだけ取ってスルーがいいという点同意

33 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 22:07:01 ID:???
結局はJ(Judge)のJ(Joshiki)に委ねられるわけだからな

34 :氏名黙秘:2008/04/28(月) 22:21:45 ID:???
刑法244条と257条で親族の範囲が異なっているのは
なぜでしょうか?

35 :4:2008/04/28(月) 23:01:52 ID:???
出かけていたのでレスが遅れました。
皆さんありがとうございます。

私が皆さんの議論をきちんと理解できているかは微妙ですが、
自分なりの受け取り方としてはとても参考になりました。

36 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 00:54:58 ID:???
>>31
1 本人ではないけど、>>30に答えて下さいませんか。
  それと、あなたは「救済判例」というのをどのような意味で使われていますか。
  あなたの書きぶりから推測するに、「事案の処理に困った・・・さあどうしよう。このケースだけ・
  ・・」とした判例(決定)だから、重要な意味をもたせることはできない
  (重要というのは、一般化はできない、くらいの意味です)。
  
  仮に、条件説に立つのであれば、上記のような意味で救済する必要性すらないように思えるのです。
  被害者を気絶させる第一行為がなければ、被害者の死亡はなかったのですから
  条件関係あり=条件説なら因果関係あり、となりますよね。

  そして、たとえ、救済判例だとしても、これを契機に従来の相当因果関係説は機能しないとして
  模索しているのですから、見逃せないものだと思うのです。

2 たしかに「相当因果関係説の危機」と騒いだのは学説側であるというのは
  納得しました。大谷調査官が「相当因果関係説では・・・実務の思考方法と
  マッチしない面がある」と述べられたことを契機にしていますから(最高判解平成2年p232〜)



37 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 00:56:23 ID:???
>>31

3 しかし、「判例が条件説である」というのは、どこかにソースがあるのですか?
  手持ちの文献をみると
  判例の評価については意見が分かれていると思うのです。
(1)西田教授は「判例は、物理法則敵な原因関係が明確な場合には、たとえ
  異常な介在事情があっても、因果関係を肯定し、このような結合関係が認められない
  ときに『誘発』という寄与度を基準とした相当性説を採用する。物理的結合関係という
  原因説と蓋然性判断という相当性説の二元説である」としつつも・・・
  蓋然性判断も因果法則の一種であるとすれば、判例は、依然として行為と結果が法則的に
  結合している限り因果関係を肯定するという意味で条件説をとっている」とされています(西田総論・頁は古いのであげません)。
  → いわゆる条件説ではなく、一定の意味を付与した限りで条件説と命名されているようです。

(2)大塚裕史教授は、「判例は、介在事情が予見可能か否か問題にしていない点で
  伝統的な意味での相当性説を採用していないし、明らかに条件説も採用していない」
  とされています(受験新報05−9月号p121)。
(3)山口教授も、判例の採用する枠組みは「実行行為の危険性が結果へと現実化した時に
  因果関係が肯定される」とするものであり、
  「危険実現の考え方を基礎とした相当性判断である」とされています(法教292P103)。

4 何が言いたいかというと、判例を条件説だと断定してしまうのには違和感があるのです。
  もちろん、相当因果関係説から介在事情のケースについて、どのように書くか
  といった話は別物です。

5 しつこくてすみませんが、以上1と3本文について、ご教示願えれば幸いです。




38 :31:2008/04/29(火) 01:17:25 ID:???
教示するほどの立場ではございませんが。

1「救済判例」の意味はお察しのような意味で書いています。

 第一行為と結果に条件関係があるというのは困難だと思います。
 判例的な言い方だと条件関係の断絶です。学説では条件関係はあるかないか
であって断絶などないと批判しますが、とにかく条件関係があるとは言い難い。
 なぜかというと第三者の故意行為が介在しているからです。判例的には条件関係の断絶、
山口厚教授的には遡及禁止でしょう。第三者の故意行為以前の第一行為に結果を
帰責することはできないのではと思います。

 ですので、本来、第一行為者に既遂罪を認めることはできなかったはずです。
結局のところ、任意性なしとして第二行為自白調書が証拠排除されたが、それを
心証上は考慮して、なんとか既遂罪をという無理をした判例だと理解しています。

 確かに面白いし、重要な判例ですが、判例の理論的正当化、帰結一般化には
困難と労力が伴います。だって刑法に命かけてる学者が、やばい、この判例は
相当因果関係説で説明できないって騒いでいるわけですから、この毒まんじゅうに
学者を目指すわけでもない方々が手を出すのは有害と思います。

39 :31:2008/04/29(火) 01:28:39 ID:???
3 私は「判例はおおむね条件説+断絶説」と書きました。
 判例が何説かは正直分かりませんし、各学者が判例は自説を採用しているエッヘン
 などと言っています。
  ただ多くの判例が、相当因果関係説よりは広く因果関係を認めているようで、
 さらに条件関係だけで因果関係を肯定しているように見えると評価することはそれなりの
 多数の支持を受けるのではないでしょうか。
  判例的には条件説を修正するものが因果関係の断絶論です。このような理解から
 「おおむね」判例は・・と記載しました。
 ただ私の理解なので、ソースなどありません。また人によって判例の理解が異なるので
 判例はこうだと断定するのも危険だと思います。せいぜいおおむね、多くの判例は
 程度にしておくべきかと

 なお蛇足ながら米兵事件は条件説ではないという評価が一般的かと思われます。
 ただ判例群の中ではむしろ米兵事件とかの方が異彩を放っているように思われます。

40 :31:2008/04/29(火) 01:36:10 ID:???
条件関係の断絶というフレーズは読み直すと間違いですね。
正しくは因果関係の断絶に読み替えてください。

なお、私は一介のちょっと前の合格者にすぎず、理解到達点はその程度のものです。
私が合格する頃に早すぎた構成要件的結果の実現が論文ででたんですが、今もって
よく分かりません。なので、ここは深入りすべき論点ではないと思っています。
とことんまで突き詰めるか、早々と深入りせずと敵前逃亡するかのどちらかです。
中途半端につっこむと敵前逃亡より手痛い目に遭います。

41 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 01:59:34 ID:???
横から失礼。大阪南港事件について。

大阪南港事件(最決平成2年11月20日刑集44巻8号837頁)に関して、
最高裁判所調査官による判例解説を参考にすれば、
甲の乙に対する暴行によってすでに決定的な死因が形成されたのであるから、
その後何者かに頭部を角材で数回殴打され、
脳内出血の拡大によりその死期が幾分か早まった場合であっても、
そのような「異常な介入行為について予見可能性があろうとなかろうと、
結局は因果関係が肯定されるのであって、相当性を決定付ける要因は、
専ら第一暴行による影響力にあ」り、それゆえ、
結果に対する影響力の微小な第二行為を相当性判断に取り込むことにつながる
「予見可能性を相当性の唯一の判断基準とすることについては、
少なくとも道具概念としての有用性という点からみて、問題が残されている」
ことになります。

相当因果関係説の理解によれば、行為後に介在した第三者の殴打行為が
その異常性故に予見不可能とされる場合、その第三者の行為は
相当性の有無を判断する事情としては考慮しません。
そして、第三者の殴打行為の結果に対する影響力が軽微なものについては、
その介在行為の影響の発現を認め得る現に生じたその結果について
およそ「人の死」という抽象化を行った上で、
乙の死という結果全体について甲の暴行行為に帰属せしめることができ、
因果関係を肯定することができます。
しかし、結果に現れた影響力が甚大な場合についてまで、
そのような抽象化を行うことは適当ではありません。

相当因果関係説において予見可能性を唯一の判断基準とする立場からは、
両者の結論の差異を説得的に導くことはできないという問題があります。

ではどうするかというと……それが説得的に書けたら苦労しないわい。ヽ(^o^)丿



42 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 02:00:08 ID:???
BがA名義でCと売買契約した場合、
Bに代理意思が無ければ、代理の問題にならず、ただの他人物売買になり、
代理意思が有れば100条の問題になりますね。

「代理意思が有る/無い」の区別はどのようにつけるのでしょうか?




43 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 06:18:20 ID:???
> およそ「人の死」という抽象化を行った上で、

少なくとも判例はそこまでの抽象化はしない。

44 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 12:24:10 ID:???
詐害行為取消権について疑問に思うところがあります。

詐害行為に該当するかについて、相関関係説をとると、
相当な対価での不動産の売却は、原則として詐害行為になるが、
有用の資にあてた場合は詐害行為にならない、とされています。

この場合の受益者の悪意というのは、具体的にはどういうものなのでしょうか?
もちろん、売買契約であって、土地が(費消されやすい性格を有する)売却代金になる
ということは認識していると思いますが、それ以上のものが要求されるのでしょうか?

売買契約であれば、有用の資にあてたことが明らかでない限り取り消される、
(詐害意思=売買契約締結意思、受益者の悪意=売買契約締結事実の認識で足りる)
となると、あまりにも受益者に酷なような気がします。
(「相当の対価」を取り戻すのが、土地を返還してその配当がなされてからになるため、
他の債権者よりも一段配当が遅れるから。)

45 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:29:36 ID:???
>>44
貴方が想定している事案での「受益者の悪意」は
売買契約が詐害行為に該当する、ということであり
土地売買が原則として詐害行為になる以上、
債務者の無資力を知り土地を買えば、この要件に該当します。

そして、受益者が「自己の善意」を主張立証することになりますから
受益者は、「債務者の無資力は知らなかった」
「有用の資に充てると思っていた」
など、詐害性の認識を否定する事情をいうことになるでしょう。

詐害行為取消権において、取消債権者側の弱点は
行為の当時の無資力の立証と、受益者等がそれを知っていた事実です。
(どちらも、それを立証する証拠を取消債権者側が入手困難)。
主張立証のバランスという面では、受益者にそれだけの立証責任を負わせても
僕は受益者に酷だと思わないかな

46 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:31:49 ID:2Ou8XHyu
民法で、有斐閣双書とSシリーズなら、どちらがおすすめですか?

47 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:34:28 ID:???
後者

48 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:42:29 ID:???
即レスありがとうございます。
さっそく買ってきます

49 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:43:30 ID:???
>>42
代理意思の有無は、代理人として行動した者が
代理意思を有していたのか(他人に効果帰属させる意思)で判断されます。

あと、判例実務が「条件説+断絶説」というのは間違い。
現場の裁判官に聞いてみると良い(合格したら聞ける)。

現在の裁判官は、「相当因果関係説全盛」の時代に受験勉強をして
合格してきた世代が中心だから(左陪席になると、終息期になるが)
思考回路は相当因果関係説に影響されている。

ただし、因果関係が問題になる事案の判例を読めばわかるけど
殆どの判例では、因果関係の一般論を説示しない。
具体的事情に照らして因果関係があるかにとどまり
その点からいうと、一般論としては原因説というべきじゃないかな。

相当因果関係説は、検察側に大きな影響を及ぼしているけどね。
弁護士側からすると、折衷説は使いやすい。

>>46
総則はどっちも勧めない。あえて言うと双書(ただし改正未対応)

物権はどちらもオススメ。
僕は双書の物権(2)は名著だと思う。

債権総論は双書。
債権各論は、契約法はS、不法行為等はどちらも勧めない。
あえて言うとS(の方がまとまっている)。

親族相続は双書。というかSは書いている人が、、、


50 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:45:41 ID:???
では総則は内田貴先生の民法Tにします。
ありがとうございました

51 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:49:36 ID:???
Sの代理は秀逸だぞ

52 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:53:27 ID:???
>>45
丁寧にありがとうございます。

詐害行為か否かの判断の中で有用の資かどうかをも考慮に入れるとする相関関係説によると、
「有用の資に充てると思っていた」ことも受益者の善意を構成するということでしょうか。
(有用の資の要件を詐害行為とは別の枠組みで考えていたため、こういう視点は出てきませんでした。)

主張立証責任まで踏まえてお書きいただいているようなので、重ねて恐縮ですが、
「有用の資に充てると思っていた」ことか
「有用の資に充てないとは知らなかった」か
いずれだと思われますか?
後者だったら、結構受益者側の不利益が緩和されていいと思うのですが。
あと、
>行為の当時の無資力の立証と、受益者等がそれを知っていた事実です。
とありますが、
「受益者等がそれを知っていた事実」というのは、詐害行為のことですか?
(受益者の悪意・善意は、訂正していただいたように抗弁事項ですよね。)

53 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 13:57:18 ID:???
>>49
>代理意思の有無は、代理人として行動した者が
>代理意思を有していたのか(他人に効果帰属させる意思)で判断されます。

その認定はいかにして行うのでしょうか?
内心の問題ですが、当事者尋問によるしかないのですか?
それとも、代理意思を基礎付ける事情とか何かを持ち出してきたりはしないんですか?

54 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 14:42:18 ID:???
>>44
横レスですが

>(「相当の対価」を取り戻すのが、土地を返還してその配当がなされてからになるため、
他の債権者よりも一段配当が遅れるから。)

     ↑
ここ、手続にそって詳しく説明してください


55 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 15:02:42 ID:???
破産でさえも同時履行なのに・・・・・

56 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 16:44:04 ID:???
A

B→C

Bが直接Aの名前を出してCと契約すれば、表見代理(110条)の問題になりますね。

一方で、
BがAのふりをしてCと契約すれば、無権代理(113条)。

2つの違いがわかりません。

なりすましと直接本人名を出した事のどこが違うのでしょうか?


57 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:09:37 ID:qQFsUDUP
すいません。
まだ予備校に教材を申し込んでないような
ど素人なのですが、質問させてください。

教材をみていると6科目と、7科目と二種類あるようですが
抜けているのは行政法というものなんでしょうか?
それとなぜ、1教科抜けたものが商品として売ることが
できるのですか?特に重要な科目ではないと言うことでしょうか?

58 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:14:49 ID:ZV8CCtyw
>>57
旧試験が6科目
新試験が7科目+選択

59 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:15:50 ID:???
>>56

>BがAのふりをしてCと契約すれば、無権代理(113条)。

これが間違い

60 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:20:07 ID:???
>>59
わかりませぬ

直接の本人の名で
なりすまして
本人として行動した


違いがわかりません

61 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:21:25 ID:qQFsUDUP
>>58
レスありがとうございます。
負担は増えているんですね。
その書き方だと、8科目ということなのですか?


62 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:27:22 ID:???
>>61
はい、論文は8科目です
択一は選択科目がないので7科目です

1日目 択一
2日目 選択科目、公法系(憲法+行政法)
3日目 民事系(商法・会社法+民法+民訴法)
4日目 刑事系(刑法+刑訴法)



63 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:30:29 ID:???
>>60
代理人が出てきていないのに、なぜ無権代理になると思ったかが分かりません

64 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:31:37 ID:qQFsUDUP
>>62
レスありがとう。
予備校任せで適当に申し込んでしまうところでした。

65 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 18:31:44 ID:???
>>63
「代理人が出てくる」「出てこない」事例の見分けがつきません。

66 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 19:14:57 ID:z87+09eT
>>52
君は、「受益者に酷だから、詐害行為取消権の成立はできるだけ狭い方が良い」
という視点から論じているよね。
要件事実でいうと、
「無資力であるにもかかわらず、不動産を売却した」ことにより詐害行為性が基礎づけられ
「有用の資に充てた」ことは抗弁事由に回る。
このように、実務では、取消債権者側で立証すべきことを立証した以上
受益者側に自らの善意を主張させても何ら不都合がない、と考えている。
だから、「有用の資にあてること」について立証すべきとなる。
君とは視点そのものが違うから、かみ合わない議論だけどね。

67 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 19:23:24 ID:???
>>56>>60>>65
「Bが直接Aの名前を出してCと契約すれば、表見代理(110条)の問題」
というのは、Bが、「私はAの代理人ですけど」と一々いわないで
「Aの名前」で契約をした場合だよね。
この場合、Cは、「事実として契約書にサインをしているのはB」である
ときちんと認識したうえで、「契約そのものはAとしている」と言う状態。

これとなりすまし事例がどう違うか、わかるよね?


68 :氏名黙秘:2008/04/29(火) 20:49:15 ID:???
>>66
噛み合わないのかどうかは別として、
○○ですか?と聞いているのだから、
そうだ、そうではない、と答えてやることはできるのではないか?
そうだ、とした上で、それではおかしくないか、といわれて初めて、
私はこう思う(その点で「君とは視点そのものが違う」)からおかしくないんだよ、
と言えばいいんでないのかな?

69 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 02:32:58 ID:???
保護責任者遺棄致死罪と不作為の殺人罪の区別はどのようにすればよいのでしょうか。


70 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 02:39:28 ID:???
>>69
そりゃあ説による。結構難しいよ。

僕は、遺棄行為と殺人行為は、実行行為と故意が違うから
これで区別する。
すなわち、実行行為とは「法益侵害の具体的危険」だよね。
そして、遺棄罪の保護法益は「身体・生命の抽象的危険」であり
遺棄致死罪はその結果的加重犯だから、実行行為は遺棄行為になる。

他方、殺人罪は「生命」だよね。
だから、両罪は実行行為からして全然違う。


71 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 02:45:45 ID:???
>>69
専ら殺意の有無で区別する見解
作為殺人との同価値性で区別する見解

72 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 02:53:10 ID:???
>>67
>>Cは、「事実として契約書にサインをしているのはB」である
ときちんと認識したうえで、「契約そのものはAとしている」と言う状態

つまり、
110条の表見代理が成立しない場合(認識してない場合)に、
無権代理になると?

73 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 02:53:19 ID:???
刑法の質問です。

ひき逃げ事犯(被害者死亡)で保護責任者遺棄致死罪を検討するときの行為は、判例の立場によれば、不作為の置き去りとして218条前段の「遺棄」の該当性を検討してよいですか?

保護義務を尽くさなかった、というと後段のような気もしてきましたが、場所的に離れてるからということで、後段ではないと考えていいのでしょうか。

74 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 02:59:48 ID:???
>>70>>71
どうもありがとうございます。

あわせて答案の書き方についてもお伺いしたいのですが、
微妙な事例で保護責任者遺棄致死罪にしたいと考えて答案を解くときは、
@区別基準を述べずに前段階で殺人を否定して保護責任者遺棄致死にいくべきか、
A区別基準を述べずに殺人罪には触れずにダイレクトに保護責任者にいくべきか、
B区別基準を示して保護責任者遺棄致死罪だと断定して検討していくべきか
よくわからないのですがこの点でもアドバイスをいただけないでしょうか。



75 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 03:00:28 ID:???
ていうか普通は保護責任者遺棄致死は不成立では?



76 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 03:01:50 ID:???
>>73
ん??保護義務というのは前段と後段、両者で要求されるでしょ。
「老齢者・・・者が」は
「遺棄し」と「必要な保護をしなかった」
の両方にかかるよ。


77 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 03:07:15 ID:???
>>74
想定している事案は、殺人罪は成立しないで
保護責任者遺棄致死罪とする場合だよね。
それも、完全に「問題次第」すなわち「出題者の意図」次第で
一般論として述べられるものじゃない。

殺人罪は難しい事案で、さらに保護責任者遺棄致死も微妙な論点を含む事案なら@になるし
そもそも殺人罪は無理で、遺棄罪の論点てんこもりならAになる。
他方、殺人ともいえるような気がする事案で、遺棄罪プロパーの論点はあまりないならB。

「この論点はこういう風に処理すればいい」という覚え方は駄目。
それが、いわゆる「悪しきマニュアル主義」なんだよ。

どのように答案を書くかについては、実は「直感」が重要だと思う。
そういうセンスがある人はすぐ受かるし、無い人は受かりにくい。

78 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 03:32:08 ID:???
>>74
事案によるけど、普通は殺意の有無で決まっちゃうから、
「殺意がないから保護責任者」ってサラッと書けばいい。

79 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 04:34:26 ID:???
民法の433条なんですが、例えば一人について取り消された場合残りの債務者の負担部分はどうなるのでしょうか。
3人で300万の債務、負担部分が100万だとすると、一人について取り消されたら負担部分は150に変わるんですか?
本読んでたらサラッと流されて書いてないんから疑問に思ったんですが。

80 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 04:40:13 ID:???
>>74
馬鹿なこと言ってんな。お前。氏ねよ。
いいか、微妙な事案ってことはな、書いて欲しいんだよ。区別論をな。
だから、書かねーとかあり得ねーんだよ。アホが。
で、どう書くかだがな、簡単だ。重い順に検討すりゃいいんだよ。
まず、不作為の殺人に当たるかを検討しろ。
不真正不作為犯の議論してあてはめりゃいいだろが。
で、それにあたらないなら、次に保護責任者遺棄致死の検討だ。
構成要件を一つ一つ吟味しろや。ヴォケが。
いいか、構成要件が全然ちげーんだからな。別々に検討しねーとおかしいだろが。
だからな、当然両方にあたらん場合だってありうるわけだ。
どうしようもねーアホだな。氏ねよ。

81 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 04:54:21 ID:???
>>79
負担部分150ってことだ。
絶対効でも相対効でもないわけだな。
氏ねよ。

82 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 08:19:10 ID:???
>>76
ああ、納得できました。
ありがとうございます。

83 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 14:44:27 ID:???
>>77>>78>>80
抽象的な質問でしたのに丁寧に
答えていただいてサンクスです。


84 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 15:29:29 ID:???
会社法120条の株主に対する利益供与ですが、リーガルマインド会社法【11版】259によると「取締役および監査役」がこの責任を負うと読めるのですが、施行規則21条に監査役はありません。監査役は株主の利益供与に関する責任を負いますか?

85 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 16:07:42 ID:???
ツンデレ乙

86 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 17:36:05 ID:???
彼はここの良心だな。

87 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 17:38:00 ID:???
生存権の法的性格についての学説には、
抽象的権利説、具体的権利説と呼ばれる見解があるが、
両説の内容の異同について述べよ 

88 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 18:49:30 ID:???
マルチすんなチンカス!!!!!!

89 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 20:46:36 ID:???
請負人の報酬債権と注文者の修補請求に代わる損害賠償請求権は同時履行の関係に立つが、
注文者は相殺することもできるとされています。
この場合、請負人も相殺することはできるんでしょうか??

90 :氏名黙秘:2008/04/30(水) 22:27:57 ID:???
民法304条の債務者に物上保証人は含まれますか?
物上保証人が賃貸していた場合、抵当権者は賃料から優先弁済を
受けることができますか?

91 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 00:19:44 ID:???
>>89
注文者が瑕疵担保について
修補請求に代わる損害賠償請求権を選択した場合
請負人もできます。

>>90
yes


92 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 00:42:14 ID:BvBe2yfy
>>87
立法不作為の違憲確認ができるかどうかでほぼ間違いじゃないはず
立法後については勉強しろ

93 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 01:18:36 ID:???
刑法択一平成13年46問について、どなたか教えてください。

文書の作成者を「文書に表示された意思の主体である」とする見解には、
代理人が権限を濫用して文書を作成した場合にも有形偽造が成立することに
なるのではないかという批判が有り得るそうです。(by辰巳過去問集)

なぜそのような批判が成立し得るのでしょうか。解説読んでもよくわかりません。
そもそも、「文書に表示された意思の主体」って、名義人の事だと考えるのが
多数派だと思うのですが、どうでしょう。

94 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 01:29:44 ID:???
>>93
代理人が勝手に作った文書は名義人の意思に反するだろ。

95 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 02:36:45 ID:???
>>93
優秀な若手の先生が答えてくれるそうですよ。

96 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 03:10:30 ID:???
>>93
観念説からいくと代理人名義の文書の作成者は意思主体である本人、
名義人も思想主体名義人説(通説)からは本人でしょう。
だから通常は代理人名義の文書の作成は偽造にならない。

でも観念説を徹底すると、代理人が権限を濫用した場合、
厳密には代理人の意思と本人の意思に齟齬があるから
文書に表示された意思の主体、すなわち作成者は代理人であることになって
偽造になってしまうのではないか、

この結論は、権限逸脱の文書作成は偽造であるのに対し、
権限濫用の文書作成は偽造とならない(あくまで権限内の行為だから)、
という一般的見解に反するのではないか、

という批判なのではないかと推測します。
手元に問題解説がないから全然的外れかもしれないけど。

97 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 05:32:18 ID:???
>>91
ということは、請負人からの報酬請求に対し、注文者が瑕疵の修補に代わる損害賠償債権
との同時履行を主張した場合、請負人は、相殺して残額を請求しうるということですか?

98 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 07:04:20 ID:???
yes.

99 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 09:23:47 ID:???
不動産契約書に載ってる重要事項説明とあるんですが
売主が隣人トラブルについて知らなければ書く必要はないんでしょうか?
売主は不動産会社です。


100 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 10:43:42 ID:???
新試の択一は何点取れば足切りにあわずに済むのですか?

101 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 10:48:35 ID:???
交通事故に基づく損害賠償を請求して判決が確定した後に、
当該事故に基づく後遺症が悪化して寝たきりになった場合、
判例理論に立って逸失利益が拡大したとして
損害の追加請求をすることはできると考えられますか?

102 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 11:11:50 ID:???
ツンデレ乙

103 :93:2008/05/01(木) 11:33:50 ID:???
>>96
丁寧な回答ありがとうございます。
ちなみに、名義人を文書の内容から理解される意思主体と解し、
作成者を文書に表示された意思の主体と解した場合、代理人の
ケース以外で有形偽造が成立しうるのは、どんなときでしょうか。

104 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 12:13:56 ID:???
>>103
あんたが俺の名義で文書作ったら有形偽造だよ。

名義人(文書内容から理解される意思主体):俺
作成者(表示された意思の主体):あんた


「表示された意思の主体」と「表示から理解される意思の主体」は全然別だぞよ。
ちなみに名義人と作成者についてのこの定義はたぶん一般的な理解だから、
通常有形偽造と判断されるものは、この定義でほとんど有形偽造になる。

105 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 12:43:59 ID:???
バカヤロー解散は、特別会の会期中に行われた唯一の衆議院解散だと聞いたのですが、
本当ですか?

106 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 12:51:00 ID:???
むしろ衆議院議員の任期満了が1回しかないって事実が驚きだ

107 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 12:55:19 ID:???
俺は一回も無いって聞いたけど?

108 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 12:55:26 ID:???
えー ゼロ回だと思っていた

109 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 13:00:40 ID:???
>>107
三木内閣のとき結局解散のタイミング逃しちゃったの憶えてない?

110 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 13:06:54 ID:???
ホントだ。wikiでも任期満了によるって書いてある。
だれだ、デマ情報流したのは。。。

111 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 13:10:38 ID:???
バカヤロー解散の方もデマですか?

2.28なんで、普通に考えたら常会期間中なんですけど、
その前に衆議院議員総選挙があったみたいなので、特別会の会期中という考えも否定し切れません。

常会は開かれたらしいので、おそらく、この年初の国会が常会だと思うんですけど、
誰かご存知ないし調べられる方、お願いします。

112 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 13:43:56 ID:???
>>101
考えられます。
ただし基準時(確定判決口頭弁論終結時)に予見可能だったかどうか
が問われます。予見可能なら請求できない可能性も。

113 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 13:51:59 ID:???
国会の議事録で検索したけど
昭和27年の12月22日に特別会の会期が
3月31日まで九十九日間延長されてるよ

114 :93:2008/05/01(木) 13:54:28 ID:???
>>104
えーと、名義人とは文書内容から理解される意思主体であり、作成者とは
文書内容を表示させた意思主体(byシケタイ)だと理解してたのですが。
「文書に表示された意思の主体」というのは、前者に近いのではないでしょうか。
粘着ですいません。

115 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 14:21:45 ID:???
・過失が有る
・責めに帰すべき事由がある

2つは異なるものですか?

116 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 14:22:52 ID:???
「責めに帰すべき事由」=「故意・過失および信義則上これと同旨すべき事由」

117 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 14:27:56 ID:???
>>116
ああ、なるほど。

118 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 14:38:13 ID:???
新試の択一は何点取れば足切りにあわずに済むのですか?

119 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 14:39:15 ID:???
初学者じゃないな、おまえ
今年受けるんだろ

120 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:01:57 ID:???
>>113
ということは、一応特別会の会期中ではあるんですね。
不信任決議に対する解散だから、解散権の限界は問題にならないため、
取り立てて問題にされてこなかったんでしょうか。

わざわざありがとうございました。

121 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:05:38 ID:???
>>114
違う。

ものすごーく大雑把に違いを明確化して言うと、
「文書に表示された意思の<実際の>主体」=作成者
「文書に表示された意思の主体と<外観上考えられる>人」=名義人

122 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:13:59 ID:???
>>104
>>93の回答は、>>96でいいの?

>でも観念説を徹底すると、代理人が権限を濫用した場合、
厳密には代理人の意思と本人の意思に齟齬があるから
文書に表示された意思の主体、すなわち作成者は代理人であることになって
偽造になってしまうのではないか

@代理人の意思と本人の意思齟齬がある
→これは分かる
A文書に表示された意思の主体(作成者)は、代理人である、ということになって
→ここが分からない
 なぜ、代と本人の意思に齟齬があれば、代理人が作成者になるのか
 なぜなら、>>96の回答では、観念説(たぶん意思説)から行くと
 作成者は本人、作成名義人も(意思主体説を前提に)本人なんだろ
 なにゆえに、本人と代理人の意思に齟齬があれば、その場合には
 作成者が代理人になるのか【*1】

B それに、この問題(平13−46)は、そもそも「代理人名義の文書」であることを
 前提としているのか【*2】?
C 仮に、代理人名義の文書であることを前提としていると読み取る(肢の内容等から)
 として、>>93の問題にしているケースに当てはめた場合、作成者は誰で、作成名義人は誰なの?
 【*3】
>>93は、文書内容から理解される意思主体(名義人=作成名義人)
    文書内容を表示させた意思主体(作成者)
だという概念構築が頭の中に出来上がっていたのに、問題文において
「(作成者とは)文書に表示された意思主体」と示されたことから、
混乱が生じたのだとオモ。
だから、>>93の示す定義との差異を、具体例を用いて説明して欲しい【*C】。


以上、*1〜4についてお願いします。

123 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:20:04 ID:jPcOx47T
所持品検査の許容性について、
「★捜索に至らない程度の行為は、強制にわたらない限り許容されると解する。☆具体的には、@検査の必要性・緊急性、Aこれによって害される個人の利益よ保護されるべき公共の利益との権衡などを考慮」して判断するというのが判例ですが、
★→☆の部分になんら関連性を見出せません。捜索かどうか、強制かどうかというのはこのような事情によってグラグラ変わる事はないと思うのですが・・
どうでしょうか?

124 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:32:29 ID:???
内閣不信任案決議による解散は
吉田内閣のバカヤロー解散
大平内閣のハプニング解散
宮澤内閣の政界再編解散
の三回だけ
豆知識な

125 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:36:54 ID:???
>>122
*1
あくまでその意思を正確に表示する場合に限って
表示された意思を本人の意思とみなす考えがある。
公務員関係のところで判例もそんな感じだったと思う。
厳密に考えたらどうかわからん。ちょっと考えるのがめんどくさい。
まあ、観念説をとったからといって必ずしもそうなるわけではない、
むしろ観念説に対する批判なんだから、観念説の人たちはそう考えてないはず。

*2
その問題を調べて答えろというのか?
俺はパス。

*3
作成者が代理人で、名義人が本人(権限濫用は外観上読み取れないため)

*4
何が聞きたいのかがわからん。

文書内容から理解される意思主体(名義人=作成名義人)
文書内容を表示させた意思主体(作成者)
「(作成者とは)文書に表示された意思主体」

全部あってる。作成者の定義は二つとも同じことを言ってる。
これを別のことを言ってると考えるやつは、刑法の現場思考弱そうだな。


>>96の考えは別に間違ってないと思うぞ。

126 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:53:52 ID:???
>>123
判例を恣意的につなぎ合わせて、

これが判例ですが
その論理がわかりません

って、

おまえアホか?

127 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 15:55:19 ID:???
瑕疵担保責任の追求は、
「瑕疵を知った時」から1年のジョソ期間にかかりますが、
「引渡しを受けた時」からは何の期間的制限は無いのでしょうか?

特約がない場合、
買い主が瑕疵を延々見つけないままでいたら、
売り主は延々担保責任追及のリスクを負い続けるのでしょうか?



128 :123:2008/05/01(木) 16:05:30 ID:jPcOx47T
>>126
すいません、これは厳密には問題集の答案例です。で、判例に同旨って書いてあるので判例といいました。
問題集だというとどうしても「それが間違ってる」ってスパッと解決されてしまいそうなので判例って言ってしまいました。
判例はもっと論理がキチンとしているのですね。てことはこの答案例がおかしいということですね。

129 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:06:52 ID:???
>>123
所持品検査がなぜ問題になるんだ?令状主義だろ。
令状主義は、「捜索」について令状が必要といってる。
だから捜索でなければ令状も要らない、よって違法ではない
じゃあ「捜索」とはなんだ?
それは令状主義の趣旨から考える。
そうすると@Aの要件が出てくるだろってこと

130 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:10:54 ID:???
>>127
ジョソ期間て…。除斥(じょせき)な。

で、その疑問については、ほぼそれに答えた近時の判例がある。調べてみるヨ
ロシ。


131 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:12:03 ID:???
>>130
まずは、漢字の読み方が勉強になったw
初学者っぷりひどすぎかな?w


132 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:14:58 ID:???
どうやら、
瑕疵担保責任に基づく損害賠償請求権は、
「引渡し時」から、10年の消滅時効にかかるようですね。(確信無い)

解除権は期間無制限でしょうか?



133 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:22:14 ID:???
>>112
判決確定後に逸失利益の賠償の上乗せを認めた判例とかってありますか?

134 :その1(その2まで):2008/05/01(木) 16:34:53 ID:???
>>125
1 まず、>>93の質問と関連する山口厚の文章を上げます(判例で学ぶ刑法とオモ?コピーだからp243)
  文脈は、作成者の概念についての意思説(観念説)のくだり

@意思説には、・・・・文書が人の意思に基づくということに曖昧さが存在する。
Aもしも、文書の表示内容の形成具体的・現実的に誰の意思によるかを問題とするのであれば、
代理名義文書を代理人が作成する場合、その意思は代理人に由来するため、
代理人が作成者=作成名義人となって、代理名義の冒用の事例は、不可罰な私文書無形偽造と
解されることになり、不都合である。
Bまた、文書の表示内容の形成が究極的に誰に由来するのかを問題とするのであれば、
本人から与えられた文書作成権限が濫用されて文書が作成されたとき、有形偽造となるが、
この結論は意思説の論者自身によっても拒絶されている。



135 :その1(その2まで):2008/05/01(木) 16:36:15 ID:???
>>125

2 Aを読めば、「作成者は代理人」「作成名義人も代理人」とされている。
   ここで、「作成者」が、実際に文書を作成した代理人であるのはOK。
   しかし、「作成名義人」が代理人というのが分からない。
  作成名義人の判断基準について、意思主体説をとれば、名義人は本人じゃないの?
  ・・・>>96やあなたが言うように。

3 そういう考え方ではなく、山口は、意思主体説を前提にしても、
 自分の意思を表明したのは代理人だから名義人は代理人である、と考えているのかな?

  だからこそ・・・・・・・・
  意思主体説を貫けば、代理人が名義人ということになる。しかし、それでは不都合が起きる。
  そこで、
  名義人の判断基準について意思主体説を採る通説も
  代理名義の文書の場合には、法的効果が本人に帰属する形式の文書であるから、
  という理由をつけて、・・・名義人は本人であるとういう、いわば修正を
  図るのではないのかな、ともオモ。
 
4 「>>96でいいの?」って言ったのは、2のところの、名義人についての山口の記述を読んだから
  疑問が湧き上がったからです。
  



136 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:38:14 ID:???
>>135です
すみません。以上です(その1(その2まで))
を修正し忘れました。

137 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:43:32 ID:???
>>129
馬鹿

138 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 16:59:09 ID:???
またりな

139 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:02:56 ID:???

作成者の意義だけ変えてどうすんだよ。
その説は、作成者の意義と同時に作成名義人の意義も変えるんだよ。
つまり、具体的・現実的な意思によるとするのであれば、代理文書の場合、
具体的な意思の主体=代理人
具体的な意思の主体と思われる人=代理人
となる。

具体的な意思の主体(作成者)=代理人
究極的に意思の主体と思われる人(名義人)=本人
っておかしいと思わないか?

一方だけ変わるのか、両方とも変えるのか、この辺の臨機応変さが択一ではポイント。
択一でポイントということは(以下略



そのAB記述のみからは、山口がどう考えているかはわからない。
単に二つの考えを客観的に並べてるだけだから。
二つの考えについては、原則・修正という関係には無い。
意思の主体を具体的・現実的に考えるか究極の由来で考えるかの違い。



以上のとおりだから、>>96は間違ってない。
ちなみに、俺は>>96ではない。

140 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:03:34 ID:???
137が実はバカップルのおのろけレスだとは、文字からだけでは読み取れなかったのであった

141 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:14:29 ID:???
あの、新試の択一は何点取れば足切りにあわずに済むのですか?

142 :93:2008/05/01(木) 17:20:17 ID:???
回答してくださった方ありがとうございます。
>>125
文書内容から理解される意思主体(名義人=作成名義人)
文書内容を表示させた意思主体(作成者)
「(作成者とは)文書に表示された意思主体」
全部あってる。作成者の定義は二つとも同じことを言ってる。
これを別のことを言ってると考えるやつは、刑法の現場思考弱そうだな。

「文書内容を表示させた意思」と「文書に表示された意思」とは、
文理上違うものをいうように思えるんですよねぇ。
他方で、「文書内容から理解される意思」と「文書に表示された意思」とは
かなり似た概念に思えるなぁ。どうなんでしょう。


143 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:38:01 ID:???
「文書内容を表示させた意思」

「文書内容を表示させた意思主体」

おかしいよ。
ちゃんと裏を取ってから書こうね。

というか、日本語的におかしいでしょ。
「意思」が「表示させる」わけないし、
「文書内容を表示させた意思主体」なら、観念説にいうところの「意思」が係る名詞が違う。

よって、
「文書に表示された意思」はそもそも間違いだからどっちにも与しない。

144 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:39:43 ID:???
「意思」が係る名詞が違う。

っていうのは、
「意思」が「主体」に係ってしまって、
実質的には「文書内容を表示させた主体」になってしまう。
よって、「意思」の所在が不明になる、
ということね。

念のため。

145 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:49:09 ID:???
むささび・もま事件について、判例と同様に事実の錯誤はないとする見解について教えてください。

事実の錯誤はないとする見解の中には、社会通念上「むささび=もま」であるのだから
「もまを捕獲する」という認識があれば、
故意を認めるために必要な「一般人であれば違法性の意識を喚起しうる程度の認識」があり、
故意が認められるという見解があると思います。

これは、厳密に言えば行為者本人は「むささびを獲る」という規範の問題に直面してないけど、
それだけ認識していれば一般人なら規範の問題に直面するだろうから
故意が認められるということですか?
そうだとすると、本人が規範の問題に直面していないのに故意責任を問うてもいいのか
かなり疑問なのですが。

146 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 17:59:03 ID:???
ツンデレまち

147 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 18:10:46 ID:???
動物を狩る場合その対象が禁猟の対象である可能性は常にあるので
具体的な法令を知らないだけでは「法の不知は許さず」の範疇ではないのかな。

148 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 18:42:51 ID:???
リーチ

149 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 18:47:49 ID:???
何が?

150 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 18:53:37 ID:???
転借人が545条1項但書の「第三者」に該当しない理由について、
理論的な説明ができる方いらっしゃいませんでしょうか?

151 :134:2008/05/01(木) 18:54:08 ID:???
>>139
1 誠実な対応、ありがとうございます。臨機応変さがないのは自覚していますが(それはそれで)。

2 >>山口は、「作成者」の意義についての「意思説の説明の中で」
  書いています。それでも、作成者・名義人の双方について
  「具体的・現実的な意思」を基準にするのですか?
  名義人は名義人についての判断基準が別にあるのでは?
  ここをもう一度確認させてください。
>>139
3 >>135の「いわば修正」と言ったのは、次の記述を見たからです(多少変形あり)
大塚・思考方法各論p400によると、
「意思主体説によれば、代理人は自分の意思を文書に表明しているから
代理人自身が名義人であり、・・・無形偽造であると解する余地もある。
しかし、・・・私文書の場合原則として処罰できないから妥当ではない。
そこで、通説は、名義人とは当該文書の思想内容の主体をいうが、
代理名義の文書は法的効果が本人に帰属する形式の文書であるから
本人が名義人であるとする(大塚、大谷、中森、前田、井田)。」
4 この通説に対して、岡野・各論には、
代理人の作成する文書も、代理権を有しない者の作成する文書も、
これらの者自身の意思表示がなされているのであるから、
これらの者を名義人と解さなければならず、名義人かどうかの判断は
法的効果の帰属とは別個の問題であるとされ、これは
「名義人を文書に表示された意識内容の主体と解することとの整合性を問題
とする批判」であるとされています。

要するに、意思主体説を貫けば、名義人は代理人なんだけど、
代理名義の文書の場合には不都合が起こるから、
その場合には、「法的効果が本人に帰属する形式の文書」という理屈を持ってくる、
という理解は間違いなのですかってことです。ここも確認させてください。


152 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 19:25:20 ID:???
>>151


具体的な意思の主体(作成者)=代理人
究極的に意思の主体と思われる人(名義人)=本人
でおかしくないと思うわけ?
おかしいと思ったら、自分なりに行間を読んでみなよ。
貴方なら自分で答えを見つけられると思うよ。




間違いではない。
そういう考えもあり得る。
おかしくもない。

ただ、刑法の場合、
原則に据えるものが見解によって異なるから、
貴方の言う原則、が別の人にとったら修正かもしれない。
刑法で原則・修正パターンを重視せよ、ってのはあまり聞かないでしょ。

153 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 19:30:27 ID:???
山口見たよ。

あなたの挙げる前のページ見てみ。

「文書の作成名義人とは、上述のように、意思・観念の表示主体(作成者)
として文書上認識される者をいい、この意味で、作成名義人の概念は作成者の概念より
派生するものであるから、作成者の概念を確定することがまず必要となる。」

これがどういうことを意味するかわかるよな?

154 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 19:45:04 ID:???
>>123
捜査に関しては、強制処分にあたらない→任意捜査として相当である。
この二つをセットでかならず検討するように。なぜなら、任意捜査として
相当だったら必ず強制処分にあたらないってわけじゃないからだ。

「捜索」はさがしまくらないこと、「強制にわたらない」とは被職質者の身体を拘束したりしないこと。
つまり、強制処分にあたらないことを確認しているのだ。

155 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 21:58:06 ID:???
文書の証拠力には形式的証拠力と実質的証拠力があると思うのですが、
契約書に相手方が勝手に特約を記入したような場合、
その部分の無効については、実質的証拠力の問題ということでおkですか?

156 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 22:05:02 ID:???
え、形式的証拠力じゃないの?

157 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 22:18:40 ID:???
>>156
@文書全体について作成者の意思に基づかないと
「成立が真正である」とはいえないということですか?

Aそうだとすると、文書の一部が改ざんされた場合、
その文書全体について成立の真正が否定され、
形式的証拠力がないということになるのでしょうか?

それとも、一部についてのみ成立の真正ひいては形式的証拠力
が認められるということになるのでしょうか?

158 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 22:50:57 ID:???
そこまで細かく基本書に書いてないけど、
改竄部分のみ形式的証拠力を否定すれば十分かと。
文書全体の話にしなきゃいけない必然性もないし。

159 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 22:52:36 ID:???
改ざん部分の記述を、誰が書いたか争いがあるかによるでしょ

160 :氏名黙秘:2008/05/01(木) 23:14:28 ID:???
つうか、その改ざん部分が独立した文書といえるかどうかというべきかな?
筆跡等からして独立した文書といえるならその部分について誰の名義か問題となる

161 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 01:10:04 ID:???
択一の問題を解いていると、日本語が分からなくなる時があります。

A君とB君は、事例T及び事例Uで同じ結論になるんだね。

@事例Tの結論がAB同じ、事例Uの結論もAB同じ。
AAの結論は事例Tと事例Uで同じ、Bの結論も事例Tと事例Uで同じ。
B@とAの両方。

一体どれが正解でしょうか?

162 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 01:16:10 ID:???
>>161
@

163 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 01:29:42 ID:???
>>161はかなり緻密な方だね。
法律の雑な論理展開にはいらだつんじゃないかな。
よく法律を「論理的だ」「理論的だ」「理論的に考えればわかるはずだ」などという奴がいるが、
そう感じている輩はそもそも雑な頭しているんだと思う。

AならばBとAかつBの異同が明確でなかったり、
反対解釈が当然のようになされたり、
「論理」という点では法律はめっちゃくちゃなものです。
文科系の学問としてもかなり論理のデタラメが多い方じゃないかな。



164 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 01:56:21 ID:???
法律関係の文章は、循環論法多いよ。

この条文はこれこれの趣旨と解すべきであるから、
この事案はこれこれの解決をすべきである。

こんだけで済ませてたりする。
まぁ、この程度でいいんだね。

165 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:00:31 ID:???

「規則と法律 どっちが優位か?」
両議院規則vs法律 では前者が優位
最高裁規則vs法律 では後者が優位

その理由付けが笑える



166 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:01:48 ID:???
根底に政策的価値判断が多いから仕方ない。

167 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:03:09 ID:???
>>161
まぁ「日本語が分からなくなる」「一体どれが正解でしょうか? 」っていうのは冗談
でしょうけど…
本当にどう解釈するのか分からないとすれば、かなり浮世離れしちゃってますね。
「かなり緻密な方」だなんてとんでもない。

>>163
「AならばBとAかつBの異同が明確でなかったり」???
もうなんのことやら…



168 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:06:34 ID:???
例えば、目的手段審査の3要件
あれは「1かつ2かつ3」だね。


169 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:07:08 ID:???
>>167
確かに浮世離れしてるが、緻密ではあるでしょう。

170 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:09:44 ID:???
164は、あれで循環論法の例を出したつもりなのかな〜?

171 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 02:15:52 ID:???
>>170
まぁ、数額や論理学における循環論法かはわからん。
結論先取という意味で考えてくれ。
1行目の前提が、2行目の結論を先取してるから、
1行目についての理由付けが必要だというぐらいの趣旨。

172 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 03:44:38 ID:???
>>165
実に興味深い。

173 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 07:33:32 ID:???
>>165
「規則と法律 どっちが優位か?」

両議院規則vs法律 では前者が優位
最高裁規則vs法律 では前者が優位

両議院規則vs法律 では後者が優位
最高裁規則vs法律 では前者が優位

両議院規則vs法律 では前者が優位
最高裁規則vs法律 では後者が優位

両議院規則vs法律 では後者が優位
最高裁規則vs法律 では後者が優位

さて、あなたはCをあげられたが、Cの組合せに立つ学説はあるの?
不勉強ですまない(何も見ないで書いてしまってる)。

思ったのは、学説は、当該学説内でバランスを取っているということ。
ま、一般論としてだけどね。







174 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 08:00:28 ID:???
数学は、大前提となる公理が明確だからな。
論理ってのは、自明な部分から出発するもんだ。

175 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 08:31:39 ID:???
>>174
数学は「閉じられた架空の世界」から出発しているからだよ。

法律学というのは、「記号の世界」だけど、それを
常に現実の世界にフィードバックしないといけない。
というか、法律学が現実の世界から遊離することはできない。
そして、現実の世界というのは、常に多様性を有する。
様々な利害、欲望、価値観が渦巻くのが現実世界であるが
それが故に生じた紛争を、「一般的かつ抽象的」に解決する手段を模索する
という「プラクティス」(試み)こそが法律学の価値であり、悩みになる。


176 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 08:32:52 ID:???
刑法の同時傷害の特例の法的性質について質問です。

この特例の性質を通説は挙証責任の転換と共同正犯の法律上の擬制を認めたものであるとしています。
そして、共同正犯の法律上の擬制のみを認めたものであるとする説に対して、共同正犯とすることの
説明はできるが傷害罪の責任を負うことを説明できないと批判するのですが、
共同正犯であることさえ擬製されれば一部実行全部責任+結果的加重犯の共同正犯肯定により
傷害罪の共同正犯になることを説明出来るように思われ、批判の趣旨を理解できません。

もしかして、結果的加重犯の共同正犯の肯否と無関係に同条を適用するために
傷害罪の挙証責任の転換ということも加えているのでしょうか?

177 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:24:27 ID:???
法律>最高裁規則 である理由は、
「憲法のもとでの国方式では法律が最も強い形式的効力を持つ」
「法律の方が民主的な手続きで制定される」から

そんなこと、両議院規則vs法律(国会法)でもあてはまる議論だろw


178 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:31:11 ID:???
そんな当たり前のことを得意げにレスする意味がわからん

179 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:41:46 ID:???
↑こういうログ読まない事を誇る奴って謎

180 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:43:10 ID:???
法律>最高裁規則及び両議院規則>法律
の理由付けを聞いてるレスがあったかよ?

読解力不足を露呈してんじゃねーぞw

181 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:44:49 ID:???
>>165からログよ見直せ バカ

182 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:50:02 ID:???
民法338条1項前段についての質問です。
工事をはじめる前に登記とありますが、まだ建物が存在しない
建物新築請負の先取特権保存の登記の場合どのように具備れば良いんですか?
教えてください。

183 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 09:53:36 ID:???
煙草のポイ捨てで科せられる過料は、行政罰のなかの秩序罰にあたるんですか?

184 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 10:43:52 ID:???
>>181
恥ずかしーからほどほどにしとけなw
お前が見直してからものを言えw

185 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 10:52:05 ID:???
またーりしませう

186 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 10:59:25 ID:???
>>182
どのように具備るって、普通に申請したら普通に登記してくれるよ。

どこまで不動産登記の知識があるかは知らんけど、
参考になるのは不動産登記法86条、87条かな。

申請したら、
表題部には、新築する建物並びに当該建物の種類、構造及び床面積は設計書による旨が
記録される(法86条2項1号)。
権利部甲区には、登記義務者の氏名又は名称及び住所並びに不動産工事の先取特権の
保存の登記をすることにより登記をする旨が記録される(法86条2項2号、規則161条))。
権利部乙区には、不動産工事の先取特権の保存の登記がなされる。

その後、新築工事が完了した場合、建物所有者が表題登記を経由した上で(法47条1項)、
所有権の保存の登記を申請する(法87条1項)ことになるが、
そのときに、先に記録されていた表題部と権利部甲区の登記事項は抹消される(規則162条)。


確実にこんなことは知らなくてもいいと思うぞ。
司法の人間なら。

187 :112:2008/05/02(金) 10:59:53 ID:???
>>133
たくさんあります。せっかくですから調べてみて下さい。
理由付けはいろいろです。昭和43年最高裁判例は示談書の当時の定形書式
では後遺症に関する請求を放棄したものとは言えないと言ったりしています。
個人的には別損害であって既判力の拘束を受けないという理論構成がもっとも
洗練されているとは思いますが。

188 :182:2008/05/02(金) 11:06:21 ID:???
>>186
ありがとうございました。

189 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 11:08:15 ID:???
>>187
示談は確定判決と違う余地がある(法律構成も違いますし)ので、判決確定後のものはありませんか?

190 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 11:23:18 ID:???
>>182
無ければ表示登記作って保存登記すんだよボケが。
氏ねよ。

191 :183:2008/05/02(金) 11:40:48 ID:???
質問>>183お願いします。

192 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 11:50:20 ID:???
ツンデレまち

193 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 13:15:28 ID:YljJ7O38
刑法について質問させてください。
違法性の意識の要不要の論点で、いろいろ学説があります。

それぞれの学説に対応して38条3項の「法律」の意味が”条文”だったり
”違法性”だったりするというのがあるのですが、学説の内容と
どういう関係があるのでしょうか。考え方がわかりません。

違法性の意識不要説、厳格故意説、制限故意説あたりで具体的に考え方を
示していただけると助かります。


194 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 13:36:35 ID:???
会期不継続のメリットってありますか?

195 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 14:21:09 ID:???
>>193
違法性の意識必要説が法律=条文と解釈するの以外は論理必然的な関係はないらしい。

196 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 15:38:52 ID:???
質問です。

境界確定訴訟で原告の一部を脱漏した場合、その者を被告として訴え提起できると判例にありますが、
これは主観的追加的併合として脱漏した者を被告として通常共同訴訟として取り込んだと考えるんでしょうか

197 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 15:53:42 ID:???
> 境界確定訴訟で原告の一部を脱漏した場合、その者を被告として訴え提起できると判例にありますが、

そんな判例があるはずがない。


198 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 15:59:14 ID:???
たぶん、最判平成11年11月9日(百選102事件)のことだと思うけど、
この事例は、被告を途中から追加したわけじゃないからね?
共有者の1人を被告として訴えを提起しただけだから。

11年の判決じゃなくて、境界画定訴訟で、
後発的に被告を追加した事例があれば、
教えて欲しい。

199 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 16:52:23 ID:???
判例の勝手な解釈が流行ってるのかな?

200 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 17:33:15 ID:???
そうなんだ・・・

201 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 17:36:32 ID:???
>>198
>、被告を途中から追加したわけじゃないからね?
共有者の1人を被告として訴えを提起しただけだから。

これじゃ、まるで分からないだろうが。
どう違うんだ?




202 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 17:45:40 ID:???
だから主観的追加的併合は訴訟係属後の問題で
判例は訴え提起前の問題。

203 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 17:48:35 ID:???
で、仮に訴訟係属後に脱漏が判明した場合、
主観的追加的併合の問題になる。
判例は否定してるが学説はこれを許容してる

204 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:05:28 ID:???
憲法ですが、
「司法は権限の自己増殖を避けるために受動的作用でなければならない」とされます。
この「権限の自己増殖を避けるため」っていうのは、具体的にはどういうことなんでしょうか?
また、他に、司法が受動的作用でなければならない理由というのはありますでしょうか?

205 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:07:45 ID:???
>>204
どういう文脈でそう言ってるのかわからないと答えようがない。

206 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:25:16 ID:???
(2)司法権の意味
(ア) 定義
「・・・司法作用は次のような性質も併せ持つと考えなければならない。
第一に、立法や行政が上位規範の枠内で自らの判断に基づき行動を起こしうるのに対し、
司法は権限の自己増殖を避けるために受動的作用でなければならず、
適法な提訴があって初めて活動を開始しうると解さねばならない。第二に・・・」
(以上、高橋和之『立憲主義と日本国憲法』339頁です。)

207 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:27:54 ID:???
>>206
うろ覚えだけど、高橋センセの司法権の定義のしかたは通説と異なるので注意。

208 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:39:49 ID:???
>>207
今読んでいるところですが、そのようです。
ご親切にありがとうございます。
質問事項は、
>「司法は権限の自己増殖を避けるために受動的作用でなければならない」とされます。
>この「権限の自己増殖を避けるため」っていうのは、具体的にはどういうことなんでしょうか?
>また、他に、司法が受動的作用でなければならない理由というのはありますでしょうか?
です。引き続きよろしくお願いします。

209 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:49:01 ID:???
>>208
通説は「事件性ないし争訟性」を歯止めにするけど、それを用いないからじゃないかな?

210 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:51:05 ID:???
>>209
すみません。
自分頭が悪いんで、一足飛びに答えを示されても理解できません。
面倒かと思いますが、形式的に問に答えていただけませんでしょうか?

211 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:52:48 ID:???
普通に葦辺嫁よw

212 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 20:53:47 ID:???
事件性ないし争訟性を司法権とすると、客観訴訟が入ってこない。
んで裁定機関だと定義づけたと。
ところが、そうなると抽象的違憲審査制も司法の概念に入ることになる。
抽象的審査制をつきつめていくと、法の定立や執行と変わらなくなってくる。
そういうことじゃない?

213 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:03:35 ID:???
国民投票法にいう「賛成票と反対票の合計」っていうのは、いわゆる有効投票数とは別概念ですか?

214 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:07:23 ID:???
>>210
本当に頭が悪いな。
いいか、司法は違憲審査権があるな。
行政の行為のみならず、立法の行為をも否定できる権限を持っとるわけだ。
その司法が恣意的に憲法解釈権を行使するようになったらどうする?
簡単に司法独裁が実現するだろが。アホが。
抽象審査なんかを考えてみろ。
抽象審査の可否を最終的に判断する機関はどこだ?
最高裁だ。
自分の権限を自分で決めることができる。
同様に他の分野でも恣意的に権限の膨張をすることは可能だろが。
これが、権限の自己増殖だ。
だから、司法が勝手に動くことを許さない。
申立てがあったときだけ、権限を行使させることにしよう。
これが受動性だ。
わかったか、頭の悪い奴よ。氏ね。


215 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:08:28 ID:???
さすがツンデレといわざるを得ない

216 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:10:42 ID:???
>>212
それは関係ないだろ。

高橋の司法権の捉え方を前提としてのみ当てはまる理由じゃなくて
一般的に当てはまる理由としていってるんだと思うよ。

217 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:12:23 ID:???
>>216
司法=法律上の争訟の裁判ととらえれば、高橋の懸念はあてはまらないのではない?

218 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:16:14 ID:???
立法や行政→「上位規範の枠内」という法による縛りがかけられている。
よって、自らの判断に基づいて行動を起こしてもOK

他方、司法はそういった縛りが無い。
違憲審査という錦の御旗を武器に、権限をどんどん広げていくことが、少なくとも理論上は可能。
「憲法判断しまーす」とかいったらどんどん権限を広げていくことができるわけだからな。
そういう権限の自己増殖を避けるため、権限の行使は受動的にのみなしうるとした。

ということだろ。

219 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:16:59 ID:???
>>218
だから通説は事件性の要件で縛ってるだろ

220 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:18:39 ID:???
埋もれてますが>>213

221 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:23:35 ID:???
なんで高橋の基本書の読み解きをするのに通説を持ち出さなきゃならないんだ?
高橋の本なんだから高橋の理解がまず先だろ。
その上で、「ただし、通説の理解によると」が(続けたい人は)続くんだろうが。
いきなり「通説は●●と解しているが高橋は××だから」っていうのは、倒錯してると思う。
横断的な理解は進むのかも知れんけどね、読み方としてはちょっと違うと思う。

222 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:24:57 ID:???
>>221
高橋の司法権の定義では縛りがないに等しいからだよ。

223 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:25:31 ID:???
話の通じない馬鹿がいるな

224 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:26:41 ID:???
>>219
事件性で絞ろうが
司法が積極的に、乗り出すってことだろ。

提訴も違憲の主張もないのに、
「なになに。君、よく考えたら紛争にできるよ」とか「違憲の判断を勝ち得るかもしれないよ。違憲判断してあげよう。」
って「乗り出す」ってことが「受動的」に対置される「能動的」って意味だろ。

それから、一緒くたに書いたけど
「司法権の行使」と「違憲審査権の行使」は分けるだろ、普通。

抽象的審査のみに当てはまる議論じゃないぞ

225 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:28:04 ID:???
>>223
高橋の記述がなぜなされたかと問われたから、この記述がなければ
高橋の司法権の定義からすると縛りがないからだと答えてるのが
間違いだというのか?

226 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:29:02 ID:???
なんか高度な話だな・・・

基本書何回か読んだくらいじゃついていけないわ

227 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:33:47 ID:???
>>213
意味としては有効投票ってことでいいだろ。
要は、「有効投票」っていう概念じゃなくて「投票総数」を使ったってことだ。
無効な投票は、「投票」じゃないってわけだな。
意味していることは同じだ。
氏んどけ。


228 :112:2008/05/02(金) 21:38:37 ID:???
>>189
判決確定後の請求を認めたものもたくさんあります。
ご自分で調べてみてください。交通事故関連で探すといいでしょう。
その判例群までを回答者が調べて示せというのは、もはや初学者
の質問ではなく、怠学者の質問です。

229 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 21:54:02 ID:???
>>228
よく言った!拍手!

230 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 22:20:33 ID:???
>>228
一般に判決確定後の後遺症事例のリーディングケースとして言われるS42.7.18は、
判決確定後に治療費の損害を求めた事案です。
その事案では、明示の一部請求を引き合いに出して、
前訴における請求は、前訴最終口頭弁論期日までに支出された治療費の賠償を求めるものであり、
本件訴訟における請求は、その口頭弁論期日後に支出を余儀なくされた治療費の賠償を求めるものである。
よって、前訴と本件訴訟はそれぞれ訴訟物を異にするから前訴判決の既判力は本件訴訟には及ばない。
としています。
この判決をそのまま捉えると、治療費(積極損害)については、
事実審最終口頭弁論期日を区切りとしてその前に発生した損害のみを「明示」的に求めていると考えられるため、
口頭弁論期日後の治療費の賠償を認めた、と解釈する余地があります。
他方、逸失利益などの消極損害や精神的損害については、
権利侵害時に損害が発生したものと擬制され、その損害額は抽象的損害計算によって算出されますので、
口頭弁論終結後の事情変動は、同じ論理によっては認めることはできない、と考えることも不可能ではないと思います。
そこで、逸失利益についての最高裁の判断を伺ったわけです。
もちろん、ここで質問するからにはある程度調べて質問はしています。

なお、治療費で認められるんなら治療のせいで失った休業損害なども認めてしかるべきだとは思いますし、
後で障害が重くなった場合に、認める余地を残すのが常識だとも思います。
だけど、基準時に予見可能性が無かったといったら、何も不法行為の後遺症損害に限らないわけですし、
いうなれば、権利侵害の評価[鑑定]の誤りとでもいうべきものですから、
逸失利益については認めない、という判断の余地が全く無いともいえないと思います。
それで、97%の可能性で逸失利益についても認めた判例はあると思うのですが、3%くらい、逸失利益については認めていない
(認めたものがたくさんあると勘違いされているだけで、認められているのは積極損害のみ)という可能性も捨てきれないので、
是非ご提示いただければ幸いでございます。

231 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 22:50:04 ID:???
>>230
結局あんた、判例を探して欲しいんでしょ。
自力で探して無理だったなら、そう書いたらどうなの。
だらだら能書き書いてさ、言い方も生意気なんだよね。
「私は全部わかってますけど、念のためにお前ら探して見せろ」ってね。
自分では探しきれなかったので、お願いしますとか
そういう風に言えないの?

232 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 22:52:04 ID:???
よく言った!拍手!


233 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 22:55:13 ID:???
裁判例なら東京高裁(?)のやつがあったっけ。
確認するのもめんどくさいけど。

234 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 22:56:24 ID:???
固有必要的共同訴訟って実際に有るんですか?

235 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 22:59:30 ID:???
実際にあるんですかってどういう意味?

236 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 23:00:52 ID:???
先生が「類似必要的訴訟しか実務には登場しません」という旨の事をおっしゃったので

237 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 23:03:53 ID:???
>>236

相続関係訴訟なんか典型的な固有必要的共同訴訟だけど。

238 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 23:04:25 ID:???
いっぱい判例あるじゃん。その先生の扱った範囲の話だろ。

239 :氏名黙秘:2008/05/02(金) 23:05:06 ID:???
離婚?

240 :112:2008/05/02(金) 23:23:56 ID:???
>>230
ああ最高裁限定ですか。それだとたくさんありますは嘘です。
しかし少なくとも逸失利益を認めた下級審裁判例はたくさんあります。
後遺症訴訟の場合、原告は当然逸失利益を請求することがほとんどですから
それを認容した裁判例も多くあります。

ご指摘の昭和42年最判。
訴訟物ですべてを解決しようとしていた時代のもので、個人的には
その論理構成は好きではありません。
不法行為の損害賠償の訴訟物は709条で一つであって、損害項目ごとに
訴訟物があるのではないという理解を前提とすると、予期せぬ後遺症は
訴訟物が異なるという言い方は難しいでしょう。
消極損害も積極損害もすべて同一訴訟物の費目の一つにすぎません。
だから個人的には訴訟物は同一だが、既判力の遮断効の例外であるという
説明の方がしっくりきてます。

理論構成はともかく、予期せぬ後遺症が発生した場合、損害賠償を認める
ということにおおよそ異論はないでしょう。
認めるけど積極損害限定ねということは素朴におかしいと思った感覚を大事にしてください。

なお、書きぶりから不法行為損害賠償について差額説ではなく事実説に立ち、
訴訟物は一つでなく項目ごとに複数あるという理解に立っているように思われますが
おそらく判例はそのようには考えていないように思います。

241 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 01:00:04 ID:???
( ^ω^)乙だお

242 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 05:55:03 ID:???
>>240
判例(特に最高裁のもの)をいろいろ分析している最中ですので、最高裁の理論(的可能性)を前提にしています。
原因事実と被侵害利益が同一であれば訴訟物は一つであると考えていますし、
財産上の損害と精神上の損害も、その賠償の請求権は一個であり、訴訟物も一個だと考えています。
(S.48.4.5参照。書きぶりから異なった印象を受けられたということは要反省事項ですね...)
S42最判は、訴訟物は一個だけど、少なくとも積極損害は口頭弁論終結時までのものを求めていることが明らかだから、
後訴で口頭弁論終結後の損害を求めることは、明示の一部請求(訴訟物の分断)と同じく
認められる(ただし、常に認められるのかは留保)、としているのかな、と思いました。
個人的には、一部請求論だと、前訴基準時以降の損害のみを確定・認容すればよいため、
前訴までの事情と切り離して判断できる点が好まれるんじゃないかなあと思ったりしています。
逸失利益に関しては、既判力の遮断効の例外の方がしっくりくるような気がしますが、
そういう損害について認めた最高裁判例が見当たらないので、ちょっと困ってしまったのです。
下級審だと、実務の考え方という点で参考にはなるのですが、分析の対象となるかというと難しいです。

いろいろありがとうございました。

243 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 05:56:03 ID:???
>>231
自分では探しきれなかったので、お願いします。

244 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 07:22:58 ID:???

なんで背任罪は「詐欺及び恐喝の罪」の章にあるのでしょうか?



245 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 07:36:39 ID:???
うちの予備校のテキストには、二重抵当の事案において、
「後の抵当権者である丙に対する詐欺罪は成立せず、
乙に対する背任罪だけが成立(現在の判例(最判昭31.12.7)、多数説)」
という記述があるのですが、昭和31年の最判は、
後の抵当権者に対する詐欺罪の成立を否定しているのでしょうか?
HPで見た限りでは、背任罪の成否しか判断していないように思えたのですが。

246 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 08:14:48 ID:???
>>245
否定はしていません。

247 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 08:25:33 ID:???
>>246
ですよね。ありがとうございました。


何でなんだろう。。。

248 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 08:57:29 ID:???
>>247
肯定もしていません。

249 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 09:05:36 ID:???
>>248
ですよね。このテキストでは、肯定する見解を「旧判例(大判大元11.28)」としていました。謎です。

250 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 09:12:03 ID:???
>>249
公訴事実をお調べください。
事案の概要ではなく、公訴事実全部です。

251 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 09:48:30 ID:???
ええっつ、あってるの?

252 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 10:15:16 ID:???
ツンデレ乙

253 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 11:50:48 ID:???
金銭を業務上占有しているAと非占有者Bが、ともに意を通じてその
金銭を費消した場合、判例で検討すると
(1)65条の1項と2項の関係
(2)共同正犯も含むか
で、結論的には、
「Bには、Aの占有者たる身分との関係では、構成的身分の共同正犯
として、65条1項によって、単純横領罪が成立する」と考えたんで
すけど、こう考えると百選(92)の事案と処理が異なることになる
んですが、これは、どう考えたらいいんでしょうか?
       

254 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 12:20:06 ID:8t8AVusk

             /               \
          / / ∠三ミレ-- 、      ヽ
         / / //─'''´ ̄ ̄`ヽ      ゙i
        / /  //        ゙iヽ  ヽ  |
        ,' /  //          | ヽ  ', |
        | |  / l,、、,,_   -‐''" ̄`゙i. |   | |
        | | / ノ,.t-、    'Tッ'Tゝ ヽ|レ‐、| |  やだ!
        ゙i |/ ,ィ`' _L.,!    ` ┴'  リ‐、 } | 朝からすごいおちんちん
        .!///゙!     ,         ノ__/ .!   
         |/ | ',    ゙        /  |  |
          |! |  \   ゚       /  |  .!
          {  |  | | ゙ヽ、    /  |   |  |
         ゙、 ', | |   | `l'"´    ゙、|  |i   |  
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        |     〉 V              |   |
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        .!   / { ヽ|    ...     ゙、        ヽ
        |  {  ゙i   ヽ  ::r.;:.     l         ::_)
        .!  \ ト、 |   `゙"     /          /
         |    ト| | ∧       /           /
            |  / / /|| ゙ヽ、 __ ,. -'"    ` ーr┬ '′
          | / / | ヽ、               | /

もう!こうなったらおちんちんペロペロ士に転向!
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1205227870/



255 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 12:47:57 ID:???

■■■【政治】自衛官確保策を検討 少子化進行で…自民党国防部会 [02/14]  岐阜新聞■■■
http://www.gifu-np.co.jp/news/zenkoku/politics/CN2007021401000439164143.shtml
防衛省によると、自衛官募集対象人口(男子、18歳)は1991年度の106万人
をピークに減り続け、2011年度には61万人にまで落ち込む。
好景気が持続すると自衛隊を志望する人が減少することも予測されている。・・・

【雇用】自衛隊が求人活動で苦戦 就職戦線の売り手市場を受け
★自衛隊が求人活動で苦戦 '07/2/25
中国新聞 http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702250094.html

【カンボジア】 18歳から30歳までの男性に1年半の兵役を義務付ける兵役法を可決、徴兵制に [10/26]
■カンボジア、徴兵制に
http://www.newsclip.be/news/20061026_007412.html


糞自民は少子化による男子徴兵制を将来確実にもくろんでるぞ。

現在政府答弁で徴兵制禁止の根拠となっている18条但書き(18だぞ)さえ糞改正案で削除しやがっている。

絶対入れるな。

こんな糞蛆虫政党は、マジで壊滅させろ。


256 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 14:00:32 ID:???
>>253
65条1項で業務上横領の共同正犯、
2項で刑だけまけてもらえる。

257 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 15:32:25 ID:???
そう・・・あの判例が出るまでは

258 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 15:46:27 ID:???
>>253
最高裁に弾道先生あり!
身分犯の検討にはこれを忘れないでください

259 :氏名黙秘:2008/05/03(土) 22:23:33 ID:???
承継的共同正犯の成否につき限定肯定説に立ち、
反抗抑圧状態を利用して財物奪取を共同した場合は強盗罪の共同正犯が成立するとした場合、
事後強盗罪を結合犯と解したら、
暴行行為のみに関与した者に事後強盗罪の共同正犯になるのでしょうか?

通常の反抗抑圧状態を利用した財物奪取とは異なり、
事後強盗の場合、反抗抑圧状態を利用したとはいえないので、
承継的共同正犯を認めるのは難しいと思ったのですが、どうなのでしょう?


参考:旧司口述(刑事系)平成13年度3日目

260 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 02:51:33 ID:???
>>259
あなたの考えで良いと思う。

261 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 03:01:24 ID:???
>>257
あの判例って、どの判例?

262 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 05:02:27 ID:???
前田説のおおよその考え方は、これでいいですか?

@ 客観的Tb(原則)    A主観的Tb(原則)
B 違法性阻却《例外》    C責任・違法性阻却事由の認識(例外)



263 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 05:24:47 ID:???
「事後強盗罪の既遂・未遂は、先行する窃盗の既遂・未遂によって決定されるとするのが
通説・判例である(最判昭和24・7・9)。」(西田各論)
というのが通常の理解かと思いますが、
最判昭和24・7・9を見ると、
「窃盗未遂犯人による準強盗行為の場合は、準強盗の未遂を以って問擬すべきものであることは
当然であるにかかわらず、原審は・・・準強盗の既遂を以って問擬したのは違法である」
としたにとどまり、窃盗既遂犯人による準強盗行為の場合に、必ず準強盗の既遂を以って
問擬すべきとは述べていません。
つまり、窃盗が既遂の場合でも、最終的に財物を取り戻された場合には事後強盗未遂とすべき、
という有力説の考えをも排除していないと思うのですが、
この判例以外に有力説と相容れない判示をした判例があるのでしょうか?
また、最高裁は有力説の立場を排除していないとしても、この判例以降の下級審も含めると、
窃盗既遂の場合は事後強盗未遂の余地は無い、という通説の考えで運用されているのでしょうか?

264 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 07:19:40 ID:???
ツンデレまち

265 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 09:46:06 ID:Wy9HNQY+
大学1年の初学者です。二ヶ月後ぐらいに憲法判例百選の中の1つの判例を
要約して発表することになりました(まだどの判例になるかは未定)。
先生が感心するような素晴らしい要約がしたいんですが
どういった手順で勉強すると憲法判例百選を深く理解し、素晴らしい要約をすることできますか?

まだ、手元にはポケット六法くらいしかもっていません。
よろしくお願いしますm(_ _)m

266 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 09:50:45 ID:???
>>265
大学1年の講義で、学生に発表させるような講義があるのか問いたい
ふつう、そんな講義ないだろ

267 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 09:58:00 ID:Wy9HNQY+
>>266
レスありがとうございます。
憲法の教授が『文章表現』という授業を担当していて
その授業で憲法判例100選の要約を発表することになっています。
そこでキチンと判例を理解していることを前提として要約してもらうって言われました。
それで何から始めたら良い要約ができるのかアドヴァイスが貰いたくて質問しました。
よろしくお願いしますm(_ _)m

268 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:23:01 ID:???
>>267
何を要約するの?判旨?
それとも、判決の意味内容も含めて要約てことかな

269 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:23:31 ID:???
>>267
@その最高裁判例の原文を全文読む。
Aその判例の調査官解説(最高裁判例解説)を読む。

270 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:24:59 ID:???
>>267
お前には無理な気がする

271 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:28:55 ID:Wy9HNQY+
>>268
ありがとうございます。憲法判例百選は1つの判例につき2Pを使って解説していますよね。
その2Pまるごと全部要約します。
>>269
レスありがとうございます。原文を読むことが重要なんですね!

ちなみにまだ憲法の知識がほとんどないんですが
図解憲法等の一般向け憲法参考書を読んで憲法を大枠で理解するのもありですか?

272 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:29:19 ID:???
>>267
いきなり百選読んでも、理解できないと思う
まず、これ読むべし

いちばんやさしい憲法入門
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%B0%E3%82%93%E3%82%84%E3%81%95%E3%81%97%E3%81%84%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%9C%89%E6%96%90%E9%96%A3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9E-%E5%88%9D%E5%AE%BF-%E6%AD%A3%E5%85%B8/dp/4641122555


273 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:30:05 ID:Wy9HNQY+
>>270
そんなこと言わないで・・・(;_;)

274 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:32:01 ID:Wy9HNQY+
>>272
ありがとうございます! その本、読んでみます!

275 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:33:24 ID:???
>>265
お前はな。勘違いをしてんだよ。
先生に感心してももらいたいならな。
こんなところで訊くな。
馬鹿だろお前。氏ねよ。
自分の力で一生懸命試行錯誤しろや。
それで出来上がった要約ならな。中身はどうあれ、
感心してもらえるよ。
2ちゃんでやり方を訊いて書いた要約なんてな。
出来が良くたって感心されるわけねーだろ。
質疑があるだろが。
ボロが出るんだよ。どうやったってな。
低脳はな。低脳なりに努力して見せろ。
そして徒労に終わって氏ね。

276 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:34:45 ID:???
>>274
詰まったらまたおいで

277 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:36:08 ID:???
しかし、解説も含めて要約させることには何か意図があるんだろうか・・・
判例の要約+判批ってならわかるんだが。

278 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:41:09 ID:???
>>277
さぁねぇ
知らない専門用語をふんだんに使った文章を題材にすれば、要約の練習になるってのかな?
でないと学部1年生にとっても過大な負担になると思う

279 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:49:16 ID:8YJPoYuR
初歩的なことですが、調べても答えが得られなかったので、質問させて下さい。
暴行罪の暴行とは人の身体に向けられた不法な有形力の行使と一般に定義されますが、
「不法な」という定義で除外(=構成要件に該当しない)される場合はあるのですか?

一般に友人の肩を叩いたりする行為も、構成要件に該当した上で、
推定的承諾ありとして違法性を阻却するのでしょうか。

280 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 10:53:17 ID:Wy9HNQY+
>>276
ありがとうございました! 詰まった時はまたお願いしますm(_ _)m

281 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 12:34:37 ID:???
>>277
多分勉強するに必須となる作業の大部分が、その課題(宿題)をこなす過程に
含まれているんだと思う。
百選の事案を把握する(よく分からないところがあるから、原文やより詳しい判例を読もうとする)。
→ 百選の要約でいいのか、一部を取り出しただけのものだと理解する
解説に掲載されている事実の評価(それも一部だが)が参考になる
解説中の学説を他の文献で確認する(引用者が誤解していたりしているのを発見する)
とともに、周辺も読むから勉強の裾野が広がる
百選の解説者が、どのような構成・分量で要約しているのか、を理解し、
それすらも、批判的に検証し、要約する

ま、様々な勉強の要素が詰まっているので、全部は無理だが、
1年生に、どこまでできるかという期待とともに学習の基本姿勢やエッセンスを
体験してもらう、ってところかな。



282 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 12:51:39 ID:???
>>281
現実をみてください><
それを求めると、学部1年生の能力もやる気を無視したオナニー教授と言われちゃいます

283 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 13:53:23 ID:???
>>279
神経質だねー。
その行為がまさに前段の場合にあたるんじゃないか。

284 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 13:55:17 ID:???
委任立法の合憲性について、
「個別・具体的委任であれば許される」という見解がありますが、
この反対語は、「一般的」「包括的」委任であってますか?
それとも、(「一般的」)「抽象的」委任ですか?

285 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:12:34 ID:???
ツンデレまち

286 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:19:53 ID:???
>>284
包括的委任、白紙委任、あたりかと。

287 :285:2008/05/04(日) 14:20:38 ID:???
傘もささずに原宿。思い出語って赤坂。恋人どうしにかえってグラスかたむけた。
 
やっぱり忘れられない変わらぬ優しい言葉で私を包んでしまう。だめよ弱いから。

288 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:22:23 ID:???
>>284
要件として一般的and抽象的か、一般的or抽象的か、という立論をたてるわけでもないので、
あまりこだわる必要はないと思います。

例えば、

戸籍法
第50条 子の名には、常用平易な文字を用いなければならない。
2 常用平易な文字の範囲は、法務省令でこれを定める。

この2項をうけて定める命令は委任立法ですが、
はたして50条2項は、個別具体的委任でしょうか?一般的抽象的委任でしょうか?

289 :285:2008/05/04(日) 14:24:30 ID:???
わっかれてもぉぉぉぉーッ! 好きなシトーーーーーッ!
 
んっわかっれてもぉぉぉーッ 好きなシトーーーーーッ!

290 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:36:30 ID:???
 抽象的立法

とはいうけど、

 抽象的委任

とは言わんな。

291 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:40:37 ID:???
>>288
だいぶずれてますねぇ。

292 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:43:54 ID:???
>>288
ちゃんと対応関係がわかってないと、
>はたして50条2項は、個別具体的委任でしょうか?一般的抽象的委任でしょうか?
のようになってしまうから嫌なんです。
個別具体的委任の反対は、一般的包括的委任ですよね?
一般的抽象的委任でもいいんですか?

293 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:50:49 ID:???
>>292
だーかーらー。
包括的委任つってんだろ。
何べんも同じこと聞いてんじゃねえよ。

294 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:52:48 ID:???
すまんこ

295 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:53:34 ID:???
>>292
抽象的でも包括的でもお好きな言葉を使ってください。
問題は、ある法律が違憲か合憲か、であり、
その差は法律の規定の文言だけではなく、解釈によってきまります。

解釈の際には、抽象的ないし包括的、具体的という言葉の違いは意味をもちません。

296 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 14:59:19 ID:???
国語力を見る試験じゃないしな。

(変な日本語使うと、日本人として恥ずかしいけど。)

297 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:02:37 ID:???
>>284
頭の悪い奴だな。
個別の反意語は、一般だろ。
具体の反意語は、抽象だ。
だったら、一般的抽象的委任ってことになるだろが。
そして、一般的抽象的委任っつーことは、様々なケースを
広く含む規定ぶりになるわけだから、当然包括的委任っつーことになるな。
そうなると、一般的抽象的委任=包括的委任
ならば、意味的には、個別具体的委任の反対の意味として
包括的委任という語を使っても、全く問題ない。
そういうことだ。
当たり前のことだろが。こんなこと一々質問しやがって。
馬鹿じゃねーのお前。氏ねよ。

298 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:19:05 ID:heaSjd1O
日本国憲法についてですが、

1三大原則って誰が決めたのでしょうか?
2三大原則の平和主義は9条だと思いますが、残りの2つは何条の事なんでしょうか?

よろしくお願いします

299 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:25:22 ID:???
>>298
国民主権・・・前文第1段落、1条
基本的人権の尊重・・・11条前段、97条

300 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:26:15 ID:???
11条前段 → 11条
でした。

301 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:51:41 ID:???
>>263もお願い。>ツンデレ氏

302 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:56:13 ID:???
下級審判例を探してくれというのは質問なのかどうか


303 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 15:58:53 ID:???
>>297
抽象的委任っていう言葉は正しいの?
抽象的に委任するっていう意味がおかしいと思うんだけど。

304 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 16:17:00 ID:???
>>302
実務の運用については、知っているor容易に調べられるなら
是非回答をお願いしたいけど、無理ならいいですよ。
ツンデレ氏なら知ってるかな、と思っただけですし。

305 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 18:25:27 ID:heaSjd1O
>>299
それは国も認めてるの?
ほら人権団体が勝手に言ってる場合もあるでしょ
どうなの?

306 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 19:05:41 ID:???
>>305
おまえ司法受験生じゃないだろw

307 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 19:09:17 ID:???
またりな

308 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 19:14:43 ID:???
ok

309 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 21:02:04 ID:???
経済犯罪の例を教えてください

310 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 21:02:29 ID:???
>>309
特別背任罪

311 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 21:10:39 ID:???
即レスありがとうございます

ちなみに刑法の範囲ではどのような犯罪になるのでしょうか?

312 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 21:19:14 ID:heaSjd1O
>>306
教えて下さい。どうなんでしょうか

313 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 21:58:23 ID:???
なんか無意味な質問が多いなあ
どうでもいいというか、あまりにもセンスがなさ過ぎるというか
司法板なのだから、試験に関係しないモノはスルーされるの当たり前だろ
人の良い人は答えてるけど

そんなこと知ってどうするって質問
自分で調べたら

314 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 22:06:06 ID:???
勉強してる人は、質問も的確。
勉強していればこその質問が出てくる。
勉強していない人は、質問も当を得ていない

315 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 22:14:38 ID:???
盗品等に関する罪の親族間の特例→必要的免除
犯人蔵匿・証拠隠滅の罪の親族間の特例→任意的免除

両者は、ともに期待可能性の欠如を免除の根拠としていると思うのですが、
なぜこうも効果において差があるのでしょうか?
盗品等罪も、本犯助長的・事後従犯的性格を有する点において犯人蔵匿罪等と
それほど大きな違いがあるとは思えないのですが。

316 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 22:26:36 ID:???
>>315
んー保護法駅が違うから?
上は個人的法益に止まるが、下は国家的法益だよね。

317 :氏名黙秘:2008/05/04(日) 22:29:29 ID:???
>>315
昔はともに必要的免除だったそうです。
刑事司法に協力するのが国民の義務であり、たとえ親族でも協力しなさいよというために任意的に変更。
政策的なものでしょうか。

318 :氏名黙秘 :2008/05/04(日) 23:49:26 ID:???
責任転質が348条に規定されていますが、この場合債務者は
質権消滅請求ができるのでしょうか?
もしできるとすれば、348条が規定された意味がないような気がします。

319 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 00:01:17 ID:???
失礼します。
基本的なことで恐縮です。
同時履行の抗弁権は、契約上の地位に基づいて認められるものなんでしょうか?(換言すれば、債権譲渡されたあとに、買主等が行使できるのでしょうか?)

拙い質問ですけど、宜しくお願いします

320 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 00:45:07 ID:???
ツンデレまち

321 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 01:00:37 ID:4OS2K8hQ
民法483条の「債権の目的が特定物の引渡であるときは、〜特定物引渡しをすべき時の現状でその物を引き渡さなければならない」とは、種類物債権の特定後の場合も含みますか?

322 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 01:11:28 ID:???
含む

なぜなら自分で債権は特定してる(特定物として扱う)と言ってるから

323 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 01:21:28 ID:???
特定の効果ってまさしくそこじゃないのかな。

324 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 02:47:41 ID:???
>>319
できる。
無異議承諾したらダメ。

325 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 03:13:21 ID:???
>>324
解答ありがとうございます。
たとえば、売買契約に基づくAのBに対する代金債権がCに対して譲渡されたあと、これが有効にBに通知されたとします。
その後、BがAに対して目的物引渡請求をしたときに、Aは同時履行の抗弁権は主張できるのでしょうか(抗弁権は債権とともにCに移転するわけではないのでしょうか)。

326 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 03:49:25 ID:???
賄賂罪の保護法益について教えてください。
信頼保護説から不可買収説に対して
「現行法は単純収賄罪を基本としており、公務が賄賂によって現に左右された
ことまで要求していない」という批判が成立する理由がわかりません。
てっきり、純粋性説への批判かとおもったのですが。

327 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 04:24:53 ID:???
>>325
まず、Aは「双務契約の当事者の一方」ですから、行使できます。
カッコ内の質問ですが、そこで抗弁権がCに移転するとする実益がないような。
BがCに売買契約に基づいて請求するという関係がないですよね。

328 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 05:25:46 ID:???
>>327
とすると、抗弁には、契約当事者であることに基づくものと
債権に付着して移転してしまうものと、両方があるということでしょうか?

329 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 05:57:14 ID:???
>>328
んー。同時履行抗弁権の話だよね。債務引受とともに引受人に移転するという意味ならわかるけど。

330 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 06:54:43 ID:???
ok

331 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 07:22:29 ID:???
よど号ハイジャック記事抹消事件では、
「障害が生ずる相当の蓋然性があると認められることが必要であり、
かつ、その場合においても、右の制限の程度は、〜必要かつ合理的な範囲に
とどまるべきものと解するのが相当である」とした上で、
「障害発生の相当の蓋然性があるとした長の認定に合理的な根拠があり、
その防止のために当該規制措置が必要であるとした判断に合理性が認められる限り、
長の右措置は適法として是認すべきものと解するのが相当である」
としています。
前半では、制限は「必要かつ合理的」でなければならないとしているのに対し、
後半では、制限を「必要」とした判断に合理性があればOKとしています。
なんで前半と後半で規範が変わっているのでしょうか?
@実は同じ規範 「必要かつ合理的」という場合に「合理的」というのは意味を持たない?
A長の認定に際して「合理性」は不要 なぜ?
自分が考えつくのはこれくらいしかないのですが、
悶々としているので回答いただけると嬉しいです。

「必要とした判断に合理性がある」っていうのと、
「必要かつ合理的である」っていうのは、別ですよね?
前者では、結局必要性についての判断しかしてないわけですし。

332 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 08:41:33 ID:???
ツンデレまち

333 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 08:42:34 ID:???
民訴です。

補助参加の要件である「訴訟の結果」について、判決主文で判断される訴訟物たる権利又は法律関係の存否と解する場合、
参加的効力を、理由中の判断(判決の主文を導き出すために必要な主要事実に係る認定及び判断にかぎる)
まで及ぼすことが出来るのでしょうか。
なにか、違和感を覚えるのですが、この点説明していただけるとありがたいです。

334 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 08:44:37 ID:???
麹町

とかって、やっぱり漢字で書けた方がいいですか?

335 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 09:57:00 ID:???
ワロスw

336 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 10:16:44 ID:???
>>331
制限の許される「必要かつ合理的」の判断と、監獄長の判断は別。

監獄での閲読の自由は「必要かつ合理的」の制限が許されるというもとで、
障害発生の蓋然性の認定と、行うべき措置内容決定・発動のゴーサインとを、
監獄長の広めの裁量(=「合理的根拠」「判断に合理性」etc)に任せる制度・処分は
(監獄長は実情に通じているのである程度信頼できるはずだから)
「必要かつ合理的」の範囲内であった、という論法。

つまり、監獄長の必要性・合理性判断に任せること自体が「必要かつ合理的」かということ。
百選解説3にある、規制手段の当否(ここでいう「必要かつ合理的」)についても参照。

337 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 10:24:34 ID:???
>>326
不可買収説の中味を読めばしごく正当な批判であると思いますが・・・。

338 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 10:30:40 ID:???
>>336
それはおかしい。明らかおかしい。変。絶対変。

339 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 10:48:53 ID:???
そうだよな

340 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 10:49:00 ID:???
さて

341 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 11:02:46 ID:???
だからツンデレまちだと言ってるジャン

342 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 11:27:05 ID:4OS2K8hQ
履行遅滞の効果として填補賠償がありますが、解除したときの原状回復請求権と内容が違うのでしょうか?
履行遅滞の場合填補賠償するためには原則として解除が必要ですが、内容に違いがないのならわざわわざ填補賠償という制度を認めなくてもいいような気がするのですが。

343 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 11:29:26 ID:???
履行遅滞の場合は、填補賠償じゃなくて遅延賠償
履行不能の場合が填補賠償

344 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:02:37 ID:???
>>343
履行遅滞でも填補賠償を請求できる場合があるよ。

345 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:13:07 ID:???
ツンデレまだかな。

346 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:29:33 ID:???
>>344
大丈夫?

347 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:30:14 ID:???
>>342
目的物を引き渡した売主が遅滞解除をした事例?
したら原状回復は元どおりにすることだから、売主は目的物を返せとしか言えないはず
売主は買主に金を渡してないもの
で、売主が目的物なんか返してもらわないでいいよ、金で解決しよーよ、って言いたい時に填補賠償を使うと

348 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:32:01 ID:???
どなたか>>333を・・・

349 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:49:10 ID:???
ウッチーって、学者のくせに「(判例・通説)」とかよく平気で書くよな。
バカじゃねえの?

350 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 12:52:20 ID:???
普通書くだろ

351 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 13:02:10 ID:???
学者なら「大判昭和○年○月○日新聞○号○頁」とか書く。
「判例(同旨)」ってぼかして書くのは、予備校の専売特許じゃねーか。

352 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 13:06:08 ID:???
>>348
わかりません

訴訟の結果は、当事者の異議を却下してまで判決理由中の判断にしか利害関係がない参加人に手続保障をすべきかの問題だから、限定的に解する必要
参加的効力は、敗訴当事者と参加人とは前訴でともに協力してるから、これを後訴にも引き継がせようという話だから、拡大的に

つまり利害関係が異なる、そう思いましたが、なんか違う気もします

353 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 13:17:15 ID:???
しばしまて

354 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 13:46:12 ID:???
>>333
別にいいんじゃないのか。
主文限定説が念頭においているのは、反射効が問題になるような事例、
保証が絡むような事例とかだな。
こういう場合は、主文で表示される訴訟物たる権利法律関係としての
主債務の存否によって、論理的に法的地位が確定されるわけだ。
で、理由中で主債務の存否判断のために事実認定がされるなら、
それは、後の保証人と主債務者の間の訴訟にも拘束力を生ずる。
おかしくないだろ。
オメーの違和感はな、低脳ゆえの違和感だ。
愚かな奴め。氏ねよ。


355 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 13:52:56 ID:???
補足するが、補助参加の要件は
訴訟の遅延・複雑化防止と紛争の一挙解決の要請との調和の視点。
参加的効力の範囲は、敗訴当事者と参加人の敗訴負担分担の視点。
つまり、根拠となるベースがもともと違うわけだ。
両者は論理的に直接関係してるわけじゃねー。
つーことは、「訴訟の結果」の範囲と、参加的効力の範囲が同じでないといけない
理由は全然ないわけだ。
わかったか。ボケが。氏ねよ。

356 :333:2008/05/05(月) 13:58:12 ID:???
>>354>>355
ありがとございました!
低脳ゆえの違和感が解消されました!

>>352
考えてくださってありがとうございます!

357 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 14:21:35 ID:???
石井記者事件
NHK事件

証言拒絶権の有無について
つじつまを合わせる理論構成がわかりません。

358 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 20:37:53 ID:???
判例が、窃盗罪と横領罪とで、
不法領得の意思の定義を変えてるのは何故ですか?

359 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 20:43:25 ID:???
試験前だから解答者がいないのは仕方ない。
俺も解答はパス

360 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 20:46:49 ID:???
>>358
定義を変えてるとは?

361 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 20:57:06 ID:???
>>360
窃盗罪では、振る舞う意思と利用処分する意思の両方が必要なのに、
横領罪では、利用処分する意思だけ必要としてるんです
何故ですか?

362 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 21:06:01 ID:???
>>360
窃盗罪にいう不法領得の意思と横領罪のそれは違う。
横領罪の場合は、委託信任関係があるから

363 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 21:10:44 ID:???
>>346
定期行為や履行をしても意味がない場合、相当期間を定めて催告をしても履行がない場合は
解除をせずに填補賠償を請求することが出来る。

>>342
填補賠償というのは制度ではなく415条、416条の解釈、適用の問題ですから、
上記のような事態が生じているときに損害賠償請求がされた場合は填補賠償の限度まで
賠償責任を認めてもよい、そうするのが同条の趣旨にかなうということでしょう。

364 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 21:17:02 ID:???
>>362
委託信任関係に基づく占有だから元々振る舞えるので振る舞う意思は不要
ということですか?

365 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 21:20:11 ID:???
>>364
そういうことでよいかと

366 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 21:27:06 ID:???
ありがとうございます

367 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 21:30:08 ID:???
そういうことではないのでは!?

委託信任関係を破ることによって委託者に財産上の損害を生じさせる
わけだから、この観点から考えれば、権利者排除意思が認められれば
もうそれで十分、だから利用・処分意思は不要ということだと思うけどね


368 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 22:04:29 ID:???
>>367
>>361

369 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 22:11:57 ID:???
how are you!

370 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 22:17:28 ID:???
利用・処分意思の問題としては、委託物の隠匿の場合、
横領罪が成立するかどうかってのもありますね。
損壊の場合は成立するというのが通説だと思いますけど。

371 :氏名黙秘:2008/05/05(月) 22:23:26 ID:???
I am a fine!

どうやら、ここんところは、
被害者が損をしているのか
行為者が、どのような利益を得ているのか、
このバランスで要件化されているんでしょうね。

372 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 00:23:48 ID:???
誰か教えてクレイ

相殺の抗弁に対して「合意解除=自働債権の消滅」を主張するのって、
再抗弁になるのでいいんだよな?
否認じゃないよな?
マニュアルとかにも書いてなくて、多分いいと思うんだけど・・・

373 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 00:33:18 ID:???
>>372
いいんじゃね?
合意解除は自動債権の存在と両立するし

374 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 00:57:37 ID:???
>>372
岡口さん書き忘れたんだろう。

375 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 01:18:23 ID:???
>>373 >>374
おまいらセンキュー!

376 :黒い翼:2008/05/06(火) 03:37:01 ID:???
(今度は)絶対に見ておけ。
お前達の将来の食い扶持も、こういう連中が持って行く。
戦後レジームは終わらせないと。


【個性派】辰巳講師総合スレpart2
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1206968018/

377 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 03:46:48 ID:bfRQmcYh
単純な話しなんですが見せ金は払込取扱銀行以外からの借入ですよね。預合は払込取扱銀行からで。

ですが昭和38年12月6日の最高裁の判例は見せ金の有名な判例らしいですがこれは払込取扱銀行から借入てるんですよね。それでも見せ金なんですか?

378 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 04:23:19 ID:???
>>377
> 単純な話しなんですが見せ金は払込取扱銀行以外からの借入ですよね。

これは典型的にそうだというだけ。
預合との区別は、通謀による預金返還の制限があるかどうか。


379 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 04:44:52 ID:bfRQmcYh
>>378
では実際に金員の移動がおきていても発起人と払込取扱銀行と通謀が生じていれば預合になるんですか?

380 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 04:49:12 ID:???
>>379
あの判例を前提にすればそう。

381 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 04:52:15 ID:bfRQmcYh
>>380
ありがとうございます

じゃあその話を前提にした場合、第三者から借入れても払込取扱銀行との通謀が生じていれば預合といえるのですよね?

382 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 05:06:33 ID:???
>>381
よそから借りてきたもんを預けてるのに、何で返還を制限されなあかんの?

383 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 05:23:18 ID:bfRQmcYh
>>382
LECのC-BOOKのチャートが
払込金は取扱銀行からの借入金か→YES→預合
↓NO
金員の現実的移動があるか→NO→預合
↓YES
発起人と払込取扱銀行との間で通謀があるか→YES預合
↓NO
見せ金

という流れになっていて、第三者から借入れ金員の移動があり通謀がある→預合ともたどるこどができるので

384 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 05:28:16 ID:???
>>383
自分の頭で考えようよ。果たしてそんな事態が起こりうるのかどうか。

385 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 05:35:45 ID:bfRQmcYh
>>384
そうですねf^_^;
ありがとうございます。

しかし上のチャートで払込取扱銀行からの借入れがYesなら預合というのは正確ではないですよね?

386 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 05:39:41 ID:???
>>385
うん、そうだね。
ちなみに予備校本は、学び始めのときにサッと読むだけにしとき。
精密に書かれたものではないから、精密に読んでも仕方ない。

387 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 05:55:09 ID:bfRQmcYh
>>386
本当にありがとうございました

まだ勉強始めた知識がなくてすいませんでした

ローに入れるように頑張って勉強します

388 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 07:31:02 ID:???
ツンデレまち

389 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 09:21:47 ID:???
まだだ

390 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 09:44:26 ID:???
まだ終わらんよ。

391 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 10:18:10 ID:???
民法633条は、
「報酬は、仕事の目的物の引渡しと同時に、支払わなければならない。」
としていますが、
請負人は、同条を根拠に、報酬の支払いとの同時履行を主張して
引渡しを拒絶することができるのでしょうか?

392 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 10:20:33 ID:???
基本書には、
「目的物の引渡しと報酬の支払とは同時履行の関係におかれる。
したがって、注文者は、目的物の提供があるまで報酬の支払を拒絶することができる。」
としか書いておらず、請負人の引渡拒絶については触れていません。

393 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 10:45:30 ID:???
まぁまて

394 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 11:04:17 ID:???
できるから同時履行の抗弁権っていうんだろ

395 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 11:19:40 ID:???
>>392
同時履行の抗弁権は契約当事者双方が有する、旨の記載が契約総論の箇所にあるはずです。
そこと請負の箇所を突き合わせて読んでいただきたい。

396 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 11:49:17 ID:???
>>394>>395
民法自体は、明示的に533条を準用してるわけではないですよ。

397 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 11:51:27 ID:???
プライバシーは一度侵害されたら真実性の立証によって回復することが不可能、
とはよく言われますが、
サンケイ新聞事件で、判例は、反論権が「名誉あるいはプライバシーの保護に
死するものがあることも否定し難い」としています。

回復不可能っていうのは、学者が言ってるだけですか?

398 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 11:57:38 ID:???
>>397
回復不可能なんですか?
ソースは?

399 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 12:22:47 ID:???
>>397
ここでの「回復」っていうのは、人の記憶から消せないってことでしょ。
回復方法があるなら教えて欲しい。

400 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 12:29:39 ID:???
塗り直し

401 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 12:35:01 ID:???
>>396
解釈により同時履行の抗弁を導き出すわけです。
あなたのおっしゃるように、633条を形式的にみて、請負人の引渡拒絶は否定する
そういう解釈をとることも可能です。
刑法65条の弾道説みたいなものですな。

402 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 12:38:30 ID:???
>>396
追伸

633条から同時履行の抗弁を解釈により導き出す人は、
633条の文言から乖離することを意識しています。
633条を形式的にみることをしないで、わざと633条を実質的に解釈しているのです。
なぜそこまでして同時履行の抗弁を認めたいのか、そこを考えていただきたい。

403 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 13:19:52 ID:???
>あなたのおっしゃるように、633条を形式的にみて、請負人の引渡拒絶は否定する
>そういう解釈をとることも可能です。

可能じゃなくない?
そんな解釈聞いたこと無い。

404 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 13:29:13 ID:???
>>403
私も聞いたことはありません。
ただ、理論的には可能ですよね。

405 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 13:47:31 ID:???
>>396
いやいや、533条は契約総則の規定なんだから、明示の準用などなくとも、双務契約であれば当然に適用されるだろう。パンデクテン体系とはそういうものだ。
請負契約は明示的に95条を準用していないから、錯誤無効の適用はない、などと言うつもりか。


406 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 14:27:07 ID:???
双務契約の場合でも、
何と何が同時履行=533条の関係に立つか、
その制限(時期の特約)がないのか、
くらいは確認すべし。

請負の報酬支払債務と引渡債務は、
533条により同時履行の関係に立つのではなく、
633条本文の規定により、同時履行の関係に立つとみるべき。
「同時に」と明記してるんだから。
533条はたぶん使いにくい。
というか、わざわざ533条を持ち出してくる意味がない。


533条⇒同時履行
ではあるが、
同時履行⇒533条
ではないから、
同時履行⇔533条とはいえない。

407 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 15:07:58 ID:???
で、当初の質問に戻ると、「請負人は633条により報酬の支払いとの同時履行
を主張して引渡しを拒絶することができる」で良いと思うんだがそれでok? 理
由は633条の存在およびその趣旨(=公平)。

>>406
> 533条はたぶん使いにくい。
> というか、わざわざ533条を持ち出してくる意味がない。
つーか、請負で対価的関係にあるのは、仕事完成義務と報酬支払義務だからね。
533条だけでは、引渡しと報酬支払いとは当然には同時履行の関係に立たない
はず。




408 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 15:41:16 ID:???
> つーか、請負で対価的関係にあるのは、仕事完成義務と報酬支払義務だからね。
> 533条だけでは、引渡しと報酬支払いとは当然には同時履行の関係に立たない
> はず。
だよね。同意。

前段についてもそれで良いと思う。

409 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 15:42:07 ID:???
177条の「第三者」に該当しない「無権利者」とは、
具体的に言えば「所有権の無い者」でしょうか?

410 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 15:58:13 ID:???
そう

411 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:11:00 ID:???
ありがとう。

412 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:12:40 ID:???
>>410 ありがとう。

>>411 かわりにおれいをいってくれてありがとう


413 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:15:55 ID:???
ややこしいなw

414 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:19:03 ID:???
> 533条だけでは、引渡しと報酬支払いとは当然には同時履行の関係に立たない
> はず。

本気?
完成物引渡と報酬支払はまさに対価関係にあるだろ。

415 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:24:30 ID:???
>>414
請負人の対価的債務は仕事完成させる債務。

416 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:26:21 ID:???
債権的登記請求権として説明出来る登記請求権とはなんでしょうか?

物権的、変動的はわかるんですけど。

債権的に登記請求出来る場合って、物権的な登記請求も出来ませんか?


417 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:30:02 ID:???
>>416
物権はないけど債権はあるという場合があり得るでしょう?

418 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:33:47 ID:???
>>415
いやいや。

引渡がある場合ということは、完成物引渡も請負契約の内容だから、形式的にみても対価関係にたつとみるべき。

実質的に考えても、例えば、あなたが時計を修理に出す場合の意思として、
時計屋さんが修理した時計を渡してくれるから、修理代を支払うんだよね。

対価関係ってのを勘違いしてないかな?
対価関係に立たない債務ってのは、言い換えれば、付随債務。
引渡がある場合の請負契約で、引渡義務は本来的債務だよ。

419 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 16:39:30 ID:???
>>417
思いつきませぬ。

420 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:04:59 ID:???
>>416
たとえば、売買契約に基づいて譲受人が登記請求すること。

もちろん普通は物権的登記請求も可能だけど、
たとえばA(登記)→B→Cと所有権が移転した事例において
BがAに請求するには債権的登記請求になる。

421 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:06:58 ID:???
あ、ごめん。上の例は物権変動的だ。

422 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:16:52 ID:???
賃貸借登記を合意した場合は、
債権的登記請求権としか構成できないよな。

423 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:31:33 ID:pvzs0MCY
司法権を行使するためには裁判所にもちこまれた紛争が法律上の争訟と呼べることが必要ですが、これはなぜでしょうか?

424 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:32:34 ID:???
>>418
> 対価関係に立たない債務ってのは、言い換えれば、付随債務。
でもないよ。
賃貸借契約なんかでも、いろいろある義務すべてが対価関係に立つか
付随債務に分類される、というわけではないでしょう。

> 時計屋さんが修理した時計を渡してくれるから、修理代を支払うんだよね。
時計を修理してくれたから修理代を払うんです。
返してくれないと修理代を払いませんよ、というのは、633条の問題であって、
533条の問題ではないでしょう。

425 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:34:32 ID:QodoBoA2
非常に初歩的な質問なのですが、
法律用語の定義や要件などはどの程度正確に暗記する必要があるのでしょうか?
また本によって定義が微妙に異なる場合はどうしていますか?

426 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:35:16 ID:???
>>423
・裁判所法でそう規定されているから。
・司法権の概念が法律上の争訟というか、事件性の要件で画されているから。


427 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:38:03 ID:???
>>425
法律用語を一字一句丸暗記するのは間違い。
その用語が定義づけられたポイントとなるキーワードがあるので
それを自分なりのことばで表現できればいいだけの話。


428 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:40:44 ID:???
>>422
ああ、なるほど

429 :425:2008/05/06(火) 17:42:05 ID:???
>>427
迅速な回答ありがとうございます
丸暗記は必要ではなくキーワードが重要なんですね
すごく助かりました、ありがとうございました

430 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:44:12 ID:pvzs0MCY
>>426
前段については、裁判所法の規定を変えれば、司法権行使の要件を他の概念に置き換えることも可能と考えてOKでしょうか?
後段については、憲法76条1項の解釈として事件性を要求すべきと考えてOKでしょうか?

431 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:46:31 ID:???
【政治】自民党、外国人の定住推進へ基本法・「移民庁」設置など検討★12
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210046058/

432 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 17:46:48 ID:???
>>430
前者は、司法権の概念をどう考えるか(事件性の要件を認めるか否か)による。
後者も同じ。高橋和之の司法権の定義づけも各自調べておくこと。

433 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 18:06:26 ID:pvzs0MCY
>>432
すいません。
高橋和之先生の著作にはあたったのですが、権限の自己増殖防止という理由でかたづけられておりました。
一般に、権限を行使するための要件は、権限の濫用を防ぐためにもうけられているものですが
高橋和之先生のご説明だと一般論に言及するにとどまり、あまり意味のないように思えました。
高橋和之先生に喧嘩をうるわけではなく、これは一重に私の読解力不足によるものです。
なので、私にもわかるようご教示願います。

434 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 18:08:48 ID:???
>>433
高橋説はそもそも司法権の定義の仕方が根本から異なるんだよ。

435 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 18:52:42 ID:???
なんで同じ話題をまた繰り返してんだ
同じ奴か?

436 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:04:27 ID:???
民法で内田先生の「民法」と大村先生の「基本民法」ならどっちが評判いいですか?

437 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:05:16 ID:???
売れてるのは内田

438 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:09:04 ID:???
>>424
違いますね。633条は確認規定にすぎません。
あなたのように533条を積極的に排除する理由はどこにもありません。
533条の要件を充足するから、533条が適用される。
それだけのことです。

後は文献に当たるなり先生に聞くなりしてくださいな。

439 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:13:16 ID:???
>>437
ありがとうございます

440 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:15:24 ID:???
ちょっとまってよ、司法権の定義が根本から異なるっていうのなら、
むしろ答えるべきは、「なぜ」異なるかだろう。

441 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:16:43 ID:???
そんな質問してねーし

442 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:19:16 ID:???
>>438
違いますね。
あなたが考えているように533条を積極的に排除するのではなく、
533条の要件を充足しないから、533条は適用されないのです。
それだけのことです。

後は文献に当たるなり先生に聞くなりしてくださいな。

443 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:24:28 ID:???
質問としては。

444 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:28:45 ID:???
新しい質問どうぞ。

445 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:34:11 ID:pvzs0MCY
>>440
私もそこはおうかがいしたい。

446 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 19:36:27 ID:???
>>445
立法権、行政権の定義と視点をあわせたというのが高橋の説明だけど
実際には、裁判所法で裁判所に権限が付与されている客観訴訟を
司法権の中に位置づける意図があるだろう。

447 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 20:08:01 ID:???
age

448 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 20:31:27 ID:???
ちゃんとした回答があると返事なしかよw

449 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 21:00:40 ID:???
                _____
         ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ 
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!   下手糞の上級者への道のりは
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \         "'   :::/  
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、      己が下手さを知りて第一歩
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\  
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450 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 21:20:47 ID:RVB+Ek9p
会社法について質問です
譲渡制限に違反しても会社に対抗できないだけで当事者間では有効、とあります
そしてその反射効として会社は譲渡人を株主として扱い続ける事になるとあります
この理屈は分かるのですがそれじゃあその後どうすんだ!?と思います
契約有効でお金はらったのに株主として扱われないのなら、もう契約も無効にしといてくれって話なんじゃないんですか?
ここの処理を教えてください。お願いします。

451 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 21:31:29 ID:???
>>450
どうするって、承認請求すればいいのでは。

452 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 21:34:47 ID:???
>>450
もの言う株主ならぬ、もの言わぬ株主が株式を譲り受けた
そうイメージすればいいんじゃないでしょうか。

譲渡制限株式を株式市場で売りさばくことはできませんので、
配当を譲渡人経由で受け取れれば満足と。

ちなみに、失念株の事例では、譲受人は節税目的であえて名義書換をしないそうです。
江頭に書いてありました。

453 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 21:41:15 ID:???
>>438
                _____
         ,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
     /'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
    //.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
    /〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
   'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{ 
   {´yヘl'′   |   /⌒l′  |`Y}
   ゙、ゝ)       `''''ツ_  _;`ー‐'゙:::::l{
.    ヽ.__     ,ィnmmm、   .:::|!   下手糞の上級者への道のりは
  ,.ィ'´ト.´     ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \         "'   :::/  
::::::::::::|:::::l   ヽ、      ..::  .:::/.、      己が下手さを知りて第一歩
:::::: ::: |:::::ヽ    ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ    ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、       /i|iト、  |l:::::::ヽ:::::\  
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、   ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\


454 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 22:27:58 ID:???
>>448
ちゃんとした回答じゃないだろ

455 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 22:32:27 ID:???
>>448
ごめん!いま晩ご飯たべてた!

そうだよね!そこは過去問でも出て、むかしから争われてたからね。
おまけのように法律で付与されたんじゃなくて、憲法に根拠を求め
たいという願いでもあったということだろうね・・

456 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 22:35:36 ID:RVB+Ek9p
>>452
>配当を譲渡人経由で受け取れれば

これです。これができるのなら解決です。どうもありがとうございました!

457 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 22:43:04 ID:???
つまり、これは、譲渡人と譲受人との間では有効だから、
引渡しの請求することも可能ということですか?

458 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 22:51:15 ID:???
>>442
おい、お前どんだけ頭悪いんだw

「仕事の目的物の引渡を要する場合、その引渡と報酬の支払とは同時履行の関係におかれる(533)。」
基本法コンメンタール債権各論・契約<633条>

お前は理解力がなさすぎて、並みの初学者より手が負えない。

459 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 23:08:54 ID:???
>>457
はい

460 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 23:14:06 ID:???
まあまあまあ・・

おこるより、533条の趣旨が公平ってことを教えてあげなよ!
憲法記念日に、憲法的な花火をあげてよ!ほいきた!
憲法記念日に、花火を上げたいから、憲法的な花火を作って、憲法記念日
までに引き渡してよ!ほいきた!

ただ、これだけの話よ!後段の事案は、まさに売買契約と同じ構造を
兼ね備えているよね。そうすると公平であるべきだよね

だから同時履行の関係を認めるんだよ。


461 :氏名黙秘:2008/05/06(火) 23:16:27 ID:???
>>459

サンクス!なるほど、相対的無効にはこうした理由があったんだね!

462 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 00:02:04 ID:???
533条と633条の適用関係はよー知らんけど、請負人の引渡し義務と注文者の報
酬支払い義務とは対価関係に無い、とする学説はあるぜ?

463 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 00:20:39 ID:???
ちがうよ!633条に関して、そんな学説はないはずだよ!

だって、対価関係維持を目指すのが633条本文規定の趣旨だからね。

464 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 00:30:34 ID:???
水掛け論だから、どっちかソースを併記してくれ。

465 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 00:45:23 ID:???
>>463
あなたは、>>460

そうだとしたら矛盾しとりゃしませんか?
> だって、対価関係維持を目指すのが633条本文規定の趣旨だからね。
その趣旨からすると、533条じゃなくて633条で同時履行可能となるべきという
ことになるでしょ。


466 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 00:48:12 ID:???
平野の契約法に詳しく書いてあった記憶がある。

467 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 01:02:28 ID:???
>>465
いや、おまえはもういいよwwwwwwwwww

468 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 01:05:52 ID:???
>>467
でも、>>463の筋なら633条は確認規定じゃなくなるのは確かだぜ?

469 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 01:15:04 ID:???
「これに対して、633条は引渡しが問題となる類型について、仕事完成は先履
行の関係だが、仕事履行後の引渡しについては報酬の支払いと同時履行の関係
に立つことを規定したと見るのが素直である」

「請負人の引渡義務と注文者の報酬支払義務とは、このように同時履行の関係
に立つが、両給付が対価関係に立つわけではないので、〜」

平野契約法より

まー少なくとも司試レベルでは、どっちでも良いんじゃね(俺的には633条で
同時履行というのがスッキリするけど)? 仮に633条が無くても、学説は533条
直接適用なり準用なりして、引渡しと報酬支払を同時履行の関係に立たせるだ
ろうし。


470 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 02:18:35 ID:???
保証債務の保証人に生じた事由が主たる債務者に影響する(絶対効である)のって、
「債務を消滅させるもの」だけと基本書にあるのですが、
債権者から保証人への請求も絶対効ではありませんか?

条文が入り組んでいてわかりません。

471 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 03:05:14 ID:???
>>470
いいえ。

472 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 03:06:14 ID:???
>>471
では、絶対効はどんなケースなんでしょうか?

473 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 03:54:18 ID:???
保証債務の弁済(代物弁済も含む)、相殺くらいかな。


474 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 05:03:00 ID:???
履行期に関して、同時履行の関係 に立つと定めるのが633条。
同時履行の関係に立つときに、同時履行の抗弁権が生じると規定するのが533条。

つまり、633条があることで、533条が使えるようになる。と両者を一体的に捉えるので良いのでは?


475 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 06:47:30 ID:???
法律上、当選訴訟において国会議員の当否を決するのは、
憲法で、議員に国会議員の資格に関する争訟についてあたえた裁判権を侵害して、
違憲にならないのでしょうか?
国会議員以外の議員・長についての当選訴訟自体は可能だと思うのですが、
国会議員を対象とすることは、憲法が議院に認めた権限を侵犯していませんか?

476 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 08:05:28 ID:xllUEDVy
友人が実は詐欺師で、貸したつもりだったのが、
実は騙し取られていたとします。

だけど主観的には貸した金なので、
「契約に基づく債務不履行」として「きちんと100万円返せ」と請求したところ、
相手は「借りたけど50万しか借りてない」と反論してきて、
結局75万で和解し、「一切の債権債務が存在しない」と
和解調書に書かれてしまったとします。

その後、その友人が逮捕されたりして、正体や悪行が暴露されたとします。
そのとき、あれって詐欺だったのか!と、
「不法行為」として改めて慰謝料を請求することはできるのでしょうか?

和解の蒸し返しは禁止されていますが、
不法行為は契約じゃないけど、
契約である「債権債務関係のみ」を訴訟物として和解してしまったときは、
それに伴う「不法行為責任」まで含めて蒸し返し禁止ということになってしまい、
後から「不法行為」だけを独立して、
「あれは貸金だけを対象として和解したもので、慰謝料とは別だ」
などと主張することも、もはやできないってことでしょうか?

477 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 08:14:31 ID:???
物の引渡し等を命ずる審判は、執行力のある債務名義と同一の効力を有するとされています
(家事審判法15条)。
ここで、確定判決と同一の効力とされていない(同法25条3項参照)ことからすると、
後に審判に反する主張をして紛争を蒸し返すことは可能なのでしょうか?

例えば、遺産分割なんかは審判事項(乙類10号)なのですが、
遺産分割審判に基づいて強制執行をかけたとき、
かけられた方は、請求異議なんかで争うことは可能なのでしょうか?
もし可能だとしたら、本来非訟事件だったものが訴訟事件ということになるのでしょうか?


478 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 08:30:02 ID:???
憲法16条には、「法律、命令又は規則」と書いてますが、
この「規則」というのは、
地方公共団体の長が制定できる規則(憲法上明文なし)ではなく、
議院及び最高裁判所が制定できる規則ということでおkでしょうか?

479 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 11:57:10 ID:???
ツンデレ街

480 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 12:10:46 ID:???
>>476
最近の司法試験受験生のレベル低下は著しいな。
学部一年か?
訴訟上の和解に民法の規定を適用できるか
(>>476は錯誤だろいな)

また、訴訟上の和解の既判力はどうなのかで解決しろ。

論点以前の疑問でつまづいてるなよ。死ねよ

481 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 12:15:28 ID:???
480はベテぶりを誇っている馬鹿

482 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 13:30:57 ID:???
>>478
おkじゃないでしょう。
16条は形式的意義で切る規定じゃないでしょう。
16条はすべからく請願できるという趣旨の規定だと理解すれば
要はどんなもんであっても請願できると考えないとおかしい。
自治体などに対応義務はないですけどね。

483 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 13:50:24 ID:???
>>475
資格争訟裁判で何を審理するか
当選訴訟で何を審理するか
お調べされた上で両者を比較してください。

484 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 13:56:41 ID:???
>>477
判決だけが債務名義になるわけではありません。(民事執行法22条3号以下)
言い換えれば、債務名義は訴訟事件からのみ得られるものではありません。


485 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:20:21 ID:???
予算行政説と予算法形式説とでは、
具体的解釈においてどこか異なる点はあるのでしょうか?
どちらも行政を拘束するという点においては同じですよね?

486 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:27:48 ID:???
使用貸借の終了に基づく目的物返還請求権の要件事実についての質問です。
潮見先生は、この要件事実につき
1)使用貸借契約の成立
2)目的物返還時期の合意
3)返還時期の到来

と記しています。
そしてこれが、司法研修所の貸借理論に基づくものであることを記しています(潮見基本講義1、p107)
ところが、貸借理論とは、返還時期の合意が「契約の本質的要素」であると考える理論であり、そもそも「使用貸借契約の成立」のためには返還時期の合意が必要なのではないかと疑問に思いました。

実際に、問研では消費貸借契約に基づく貸金返還請求権の要件事実として
1)返還の合意
2)目的物の引渡し
3)返還時期の合意
をまとめて「消費貸借契約の成立」と述べています。

潮見先生の書き方だと、「返還時期の合意」が無くとも、使用貸借契約自体は成立するかのように見えるのですが、この点はどのように理解すればよろしいのでしょうか?

487 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:29:58 ID:???
>>486
返還の合意が含まれない使用貸借契約ってあるのかよく考えてみろボケ!

488 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:30:56 ID:???
>>485
国会による予算増額修正が出来るか出来ないか
減額はいずれの立場でも出来る


489 :485:2008/05/07(水) 14:33:32 ID:???
>>487
その場合について貸借型理論からは
「返還請求をしたときに返還時期とする合意」があるんだ、として
結局使用貸借においては常に何らかの「返還の時期の合意がある」と無理やり解釈するのではないでしょうか?
とすれば、やはり使用貸借契約において「返還の時期の合意」は本質的要素ですから
「使用貸借契約の成立」という要件の中に「返還の時期の合意」が「含まれる」のではないかな、というのが個人的な疑問なのです。

490 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:34:34 ID:???
>>484
お答えありがとうございます。

非訟事件が訴訟事件になるというのは、
請求異議の訴えは訴訟事件(→公開法廷で審理)だから、
遺産分割をもろもろの事情を考慮して膝突き合わせて審理したのに、
請求異議の訴えで公開法廷で弁論主義が適用される、
というのであってるのかなあと思ったのです。

請求異議の訴えといえども、訴訟事件の場合もあれば非訟事件もある、
というのはないですよね。(自信はないですが)

491 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:38:19 ID:???
>>488
ということは、
予算法形式説をとった上で増額修正をできない(多数説?)としたら、
予算行政説と実質的には同じ結論になるということですか?

492 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:40:04 ID:???
ああ、見間違えた 忘れろ 法律説かと思ったw

493 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:49:35 ID:???
そもそも新試を取り巻く現状を鑑みて、これを目指す価値があるかというのは
「学 習 上 生 じ た 疑 義」の趣旨に反する質問ですか。スレ違いですか。

494 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 14:50:37 ID:???
>>493
文献を探すのが楽しくてたまらないとか、判例を検索するのが楽しくてしょうがない
のなら目指す価値はあるだろう。

495 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 15:33:04 ID:???
>>489
そこは議論が分かれている。
問題研究や要件事実2巻、要件事実マニュアルでは
貸借型理論において、返還時期の合意は契約の要素になる。

他方、返還時期そのものを契約の要素と考えず
ただ、返還請求権を行使するには、契約の終了原因として返還時期を主張する必要があるという見解もある。
(判例はこちらと考えられている)。
潮見がどこまで要件事実を理解したうえで書いているのかわからないが
(学者のことだから、誤解している可能性も十分ある。)。

496 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 17:08:54 ID:???
異議なき承諾で、(消えたはずの)抵当権が復活するケースが思いつきません。

(物上)保証人の場合は常にまもられていますね。

債務者自身の土地に抵当権を設定したあった場合、
被担保債権が弁済され、消滅していれば、附従性で抵当権が消滅するので、
(消滅したはずの)被担保債権の譲渡に異議なき承諾をしても、
抵当権の消滅を抹消登記なくとも譲受人に対抗出来ると思うのですが。





497 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 17:17:09 ID:???
それを対抗できないことにしようというのが抵当権の復活

498 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 17:20:08 ID:???
判例では対抗出来ることになってませんか?
あちこちの本で違う事が書いてある気がして

499 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 17:21:23 ID:???
判例:
債権消滅では無留保承諾で抵当権復活
債権不存在では復活しない

かな?


500 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 17:44:50 ID:???
そうか

501 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 17:45:35 ID:???
おまえどんだけ糞ベテなんだよ

502 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 18:42:35 ID:???
海外旅行の自由を22条1項で保障されてると考える人は、
基本的に「公共の福祉」は2項にはかからないと考えるんでしょうか?

503 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 19:16:23 ID:???
>>483

両者は競合する場合があると聞きました。
もちろん、領域は一部重なるところはあるものの、基本的には守備範囲が異なります。
けれども、少なくとも資格争訟裁判の対象となる事項について、
憲法上の明文がないのに、立法によって(司法権の範囲に属してもいないのに、)
裁判所に審査権を与えてしまうのは、憲法違反ではないかと思うのですが?
憲法違反を回避するには、当選訴訟の範囲から、資格争訟の対象となる事項を
除外することが不可欠ではないですか?

504 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 19:37:26 ID:???
ツンデレをまて

505 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 20:01:12 ID:j2uGF7di
沢本あすかって逮捕されたけどロースクール受験資格あるんですか?
受けるとか言ってましたよ。

506 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 20:06:20 ID:vWKSvI3I
会社法178条について質問です。

1、株式会社は、自己株式を消却することができる。この場合においては、消却する自己株式の数(種類株式発行会社にあっては、自己株式の種類及び種類ごとの数)を定めなければならない。
2、取締役会設置会社においては、前項後段の規定による決定は、取締役会の決議によらなければならない。

2項を読んで疑問に思ったのですが1項では誰が決定するのですか?普通に業務執行者ですか?

507 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 20:12:10 ID:???
>>502
考えないんじゃないですか?
2項説をとる人はかかる、って考えますけど、それが
1項説をとる人がかからない、って読まなきゃいけないことはないと思います

508 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 20:49:03 ID:???
海外旅行の自由以外に、特別の制約に服する場合があるかどうかだね。
あるっていうのなら係ると考えるだろうし、
ないというのなら、伊藤さんみたいに係らないと考えるんでしょう。

509 :ラミレス:2008/05/07(水) 21:06:11 ID:sJEJ6kw/
今日、東京ドームで僕のホームランをレフトスタンドの阪神ファンが叩き落して2塁打にされてしまいました。
この阪神ファンを訴えるにはどうしたらいいでしょう?

訴訟物は?
要件は?

510 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 21:30:26 ID:???
憲法55条ただし書に「議員の議席を失はせる」には、出席議員の3分の2以上の多数による議決とあり、
憲法58条2項ただし書に「議員を除名する」には、出席議員の3分の2以上の多数による議決とありますが、
「議席を失わせる」と「除名する」はどう違うのでしょうか?




511 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 22:28:38 ID:???
>>510
効果は同じ。要件が違うだけ。

512 :氏名黙秘:2008/05/07(水) 23:13:13 ID:???
>>510
55条は資格争訟
58条は懲罰

513 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 01:15:54 ID:???
三振した人の人生ってどうなるんですか?

514 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 01:31:31 ID:???
バッターアウト

515 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 02:44:18 ID:???
>>509,>>513
どちらもワンストライクからやり直し。

516 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 04:31:38 ID:Ill37vE4
今から勉強して来年入学狙える既習ローってありますか?


517 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 04:33:37 ID:???
いくらもある

518 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 05:11:19 ID:Ill37vE4
>>517
例えば?

519 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 06:19:49 ID:???
三井美唄労組事件では、
憲法28条に由来する労働組合の統制権vs憲法15条によって保障される立候補の自由
という形でばんばんに利益衡量しているのですが、
これって私人間効力の事案ではないんでしょうか?
私人間効力っていうのは,民法等の私法が適用される場合のみの話ですか?

520 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 07:14:06 ID:???
>>519
刑事事件ですので・・・

521 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 07:24:58 ID:???
セミナーの答練を復習していると、愛媛玉串訴訟は
適用違憲ではない旨の記載がありましたが、なぜでしょうか?

522 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 08:52:05 ID:???
>>521
法律によって国民の権利を制限した場合ではないから、そもそも“適用”自体していないと思いますよ。

523 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:17:24 ID:???
質問

天皇には刑事裁判権が及ばないと判例はいいますが、天皇が人を殺したら

どうなるのですか?

524 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:24:15 ID:???
>>523
まず社会問題になりますね
実体法上可罰的であり国家に刑罰権が生じても、それを手続により確認できません
だから、天皇に刑罰は課せません

被害者からの不法行為請求はどうでしょうか?

525 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:27:11 ID:???
民事責任は及ぶにが通説だから不法行為責任は負うですかね。



526 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:27:58 ID:???
>>509
不法行為。
損害
加害
因果関係
すべて認められます。
しかし阪神ファンが「手に当たってない」って言っているので故意過失の立証がポイントになります。

阪神ファンだから「俺が叩き落したったわ!」とか言うのかと思ったら
「ボールにさわっていない。ホームランなら投げ返そうと思っていたけど…。打球にさわったらけがする。フェンスに当たって落ちた」と言っているのは計算高いですね。

527 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:32:42 ID:???
ここで質問に答えてる方はどのぐらいの勉強歴なんですか?

528 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:40:32 ID:???
民法575条2項が理解出来ません。
買い主が売り主に利息を払うべきとき 払わないで良いとき 見分けがつきません。


529 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 09:47:02 ID:???
>>520
ということは、やはり私人間効力は、私法の適用関係においてのみ問題になるという理解で
あってるのですね?

530 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 10:58:10 ID:???
>>525
もっとも、民事裁判権は及ばないので裁判上の請求は無理ですね。
まぁ、任意に支払うでしょうけど…。

531 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 11:22:30 ID:???
取立債務で口頭の提供が必要な場合が何年たっても良くわかりません

532 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 11:27:01 ID:???
民法867条2項は857条を準用しているのですが、
同条を準用する意味がわかりません。
820条から823条までに規定する事項を行えるのは、
「親権を行う」以上当然ですし、
未成年後見人が最初から親権を行う以上、
「親権を行うものが定めた」ものを変更するときに
未成年後見監督人の同意を必要とする部分も、
準用される余地はないと思います。

立法の過誤ですか?

533 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 11:42:17 ID:9a+oadvo
質問です。

任意的訴訟担当で、適用要件で利害関係が認められることが挙げられますが、利害関係があれば選定当事者を使えば良いのではないのですか?


任意的訴訟担当と選定当事者の住み分けをご教授下さい

534 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 12:43:34 ID:???
>>533
狭義の任意的訴訟担当で、「利害関係」って出てきました?

535 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 12:55:52 ID:???
>>529
はい
刑事訴訟は、国家の刑罰権の有無を判断するための手続ですから、私人間の争いではありません
行政訴訟も、国家行為の適法性を判断するための手続ですから、私人間の争いではありません

536 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 13:00:00 ID:???
なるほど

537 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 13:27:24 ID:???
>>533
そもそも、両者の要件の違いを押えてるか?
なぜ、選定当事者じゃなくて任意的訴訟担当なんだろうって。
両者は、どういう共通性があるのか押さえてる?

538 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 13:27:53 ID:???
うん。統制権(ひいては労働基本権)侵害の対立利益として立候補の自由を持ち出してるだけだから、
通常の人権制限の場合と同じだね。
単に「公共の福祉」を具体化しただけ。

同じ事案で、「立候補の自由を侵害された」といって組合に損害賠償を請求したら、
私人間効力の問題になるね。

539 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 14:16:53 ID:???
ありがとうございました。

540 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 17:23:04 ID:???


541 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 17:23:33 ID:???
1.
@利息債務と
A遅延利息債務の
消滅時効期間は、それぞれ何年でしょうか?

@10年(一般の債権と同じ)?
A基本債務に従う(短期消滅時効にかかるのなら、それと同じ)?


2.
@利息債務と
A遅延利息債務は、
それぞれ基本債務が時効消滅したら消滅するのでしょうか?

@A
基本債務が遡及的に発生しなかったことになるから、
両者ともに発生しなかったこととなる?


以上、自分の考えとともに書いてみました。
お分かりの方いらっしゃいましたらお答えください。

542 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 17:43:32 ID:???
土地に抵当権が設定された当時,その土地に建物が築造されていた場合,その建物の所有者
が,その土地を占有するについて抵当権者に対抗することができる権利を有しないとしても,
抵当権者は,土地とともに建物を競売することはできない(新司19−17)
のですが,なぜできないのでしょうか?

もちろん,条文上抵当権設定「後」に限定されているのはわかるのですが,なぜ限定されて
いるのでしょうか?
例えば,土地を無償で貸している場合などのように上記事例は現実に想定できると思うので
すが,その場合,389条の趣旨は及ぶと思います。
平成15年前から設定「後」になっており,それを当然の前提としたから設定「後」となって
いるだけであって,あえて設定当時のものを否定したわけではないのでしょうか?
それとも,設定「後」に限定しなければならない理由でもあるのでしょうか?

543 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 17:58:35 ID:???
>>542
設定前に建物があれば、抵当権者は「建物付の土地」として担保価値を把握しているから、
建物所有者に強制競売という不利益を甘受させてまで、
土地に建物を加えて競売できるという利益を得させる必要性がない。

これに対して、設定後に建物が建築された場合には、設定時には「更地」として担保価値を把握しているから、
抵当権者に建物とともに競売させることにより、把握した担保価値を維持させる必要性がある。
また、土地抵当権設定後であれば、建物所有者は競売されることも予測できるはずであり、許容性もある。


544 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:01:02 ID:???
>>543
ん?

>>542
抵当権設定時に建物が存在する場合には、そういう利益状況にあることを承知
したうえで、抵当権者は抵当権の設定を受けたわけでしょ(実行時には建物収去
土地明け渡しが可能としても手間かかるかも、とか)。


545 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:05:42 ID:???
誰の建物?
一括競馬居?

546 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:15:24 ID:???
>>543
建物所有者は抵当権者に対抗できない,というのが前提です。

>>544
利益状況を認識していたから,別に一括競売権を認める必要はない,
が,
認めることは可能,別段不利益を被る者はいない,
ということでしょうか?


一括競売は,むしろ建物所有者にとっても便宜(どうせ収去しなければならないから)
だから,一括競売はむしろ抵当権者の義務である,とまでいう学説があり,
その学説の方向付けからすると,立法論として認めることにやぶさかではない,
ということになるのでしょうか?

547 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:16:01 ID:???
質問の趣旨からすると、土地所有者以外の第三者所有で、なおかつ、抵当権者
に劣後する場合じゃね?


548 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:41:06 ID:???
そうです。

549 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:42:56 ID:???
衆議院議員定数不均衡訴訟の昭和51年の判決は、
定数配分規定全体が違憲になるとしつつ、主文では、
「昭和四七年一二月一〇日に行われた衆議院議員選挙の千葉県
第一区における選挙は、違法である。」
と、一部選挙区における選挙のみを違法としています。

何故?

550 :544:2008/05/08(木) 18:43:44 ID:???
>>546
> 利益状況を認識していたから,別に一括競売権を認める必要はない,
> が,
> 認めることは可能,別段不利益を被る者はいない,
> ということでしょうか?
認める必要なし、認めるのは明文上無理っぽい。あとは立法論、って感じでは?

改正前は問題になりえなかった疑問なわけで、そういう議論が存在しているか
どうかさえ知らんけど。


551 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:49:32 ID:???
>>550
もちろん立法論の話です。ありがとうございました。

552 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 18:51:28 ID:???
>>549
原告が千葉一区の選挙人だから

553 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 19:02:09 ID:???
更地に抵当権が設定された→その後建物建築→その後抵当権実行
この場合は、競売による買受人は、建物を取り壊させて更地を得ることができます
しかしそれではもったいない
そこで389条1項が設けられました

建物がある土地に抵当権設定→その後抵当権実行
つまり抵当権設定前に建物が存在する場合です
この場合は建物の利用権があるはず、または、法定地上権が発生します
競売による買受人は更地を得ることができません
なので、もったいなくない
そこで389条1項はこの場合に適用されません


554 :544:2008/05/08(木) 19:06:32 ID:???
>>553
いや、そういう話ではなくて、「借地人がいて借地上に建物を所有していたけ
れど、その借地権につき対抗要件を具えていなかった」ってな事例でしょ。


555 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 19:17:23 ID:???
もしくは抵当権者に対抗できない権利(使用借権など)とか

556 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 19:20:59 ID:???
>>554
あ、そうですね
失礼しました

だとしたら、抵当権が設定されてない建物を、土地抵当権の実行を理由に勝手に売ることはできない
そういう形式論を言うことしかできません

勝手な暴論ですが、借地借家法31条による対抗力のない建物はどうせ誰も住んでない廃屋なんだから
取り壊してもいいんじゃないの?と立論してみます

557 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 19:31:03 ID:???
違憲の法律に則って行われた処分は「違憲」ですか?「違法」ですか?

558 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 20:16:20 ID:???
>>557
両方だろうけど、裁判では法律に違反するとしか言わない。
憲法判断回避。
…で、良いのか?

559 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 20:23:03 ID:???
実際にはあんま無いと思うけど
甲乙夫婦の甲が単独で乙の成年の嫡出子丙を養子にする場合
乙の同意は必要なんですか?

560 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 20:33:27 ID:???
>>558
ありがとんです。
法律にはしたがっているんだけど、その法律が違憲の場合なんです。
違憲の法律にしたがった処分は違法である、という多数意見と、
違憲の法律にしたがった処分である以上違憲である、という少数意見があったので、
どっちが正しいんだろう、と思いまして。

561 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 20:35:05 ID:???
>>559
必要ですよ。共同縁組じゃないので。

562 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 20:40:58 ID:???
>>561
ありがとうございます

563 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 20:47:56 ID:???
>>560
どの本にそう書いてあったの?

564 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 21:14:44 ID:???
>>563
「本件選挙は憲法に違反する議員定数配分規定に基づいて行われた点において違法である旨を
判示するにとどめ」

「事情判決の法理によって上告人らの請求を棄却するとともに,主文において本件選挙が違憲であ
る旨の宣言をするのが相当である。」

両方選挙訴訟の最高裁判決です(HPに載ってます)
上(多数意見)が一番最初の衆議院違憲のやつで、下(少数意見)が最近のやつだと思います。

565 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 21:21:58 ID:???
>>556
> 勝手な暴論ですが、借地借家法31条による対抗力のない建物はどうせ誰も住んでない廃屋なんだから
> 取り壊してもいいんじゃないの?と立論してみます
借家権はこの問題の設定では出てこないよ。問題なのは土地利用権の対抗要件。
なので廃屋云々は関係ない。


566 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 21:41:51 ID:???
>>531
493条ただし書が原則
で、どんな場合に493条ただし書とは異なる扱いをするか
そうやって整理したら、私は、理解できました

567 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:14:30 ID:???
>>566
干拓に書いてある事、ちょっと違うんだよね。
取立債務では口頭の提供が必要なのが原則 みたいな書き方だ。
あれでやや混乱させられた。

568 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:26:35 ID:???
>>522
ありがとう。

569 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:51:45 ID:???
転貸の承諾
って意思表示ですか?

570 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:52:44 ID:???
>>569
意思表示の定義を書いてみ

571 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:53:36 ID:???
一定の法律効果の発生を欲する意思を外部に表現する行為

572 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:58:22 ID:???
よく分からんぜよ!
とすると、転貸の承諾は意思の通知ということになるのか?

573 :氏名黙秘:2008/05/08(木) 23:59:35 ID:???
なりません。

574 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:02:21 ID:???
あっ、分かった!
やっぱり意思表示だね・・ごめん!

575 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:27:48 ID:???
債務の免除は?

債務の承認(147条3号)は観念の通知だよね。

576 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:35:54 ID:???
>>574
いや,転貸の承諾は観念の通知。
個人的には疑問もあるけど,短答用にはそれで記憶しておけばいいよ。

577 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:38:43 ID:???
期限の定めの無い履行の請求

これも観念の通知

「観念の通知」って一番分かりにくい
考えても分からんから、全部暗記している



578 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:40:22 ID:???
>>575
債務の免除は意思表示
519条参照

579 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:42:08 ID:???
>>578
おお、わかった さんきゅ

580 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:52:37 ID:???
意思の内容と効果が同じなら法律行為
意思の内容と効果が違うなら準法律行為

581 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 00:54:21 ID:???
>>580
それで代理権授与の表示や債権譲渡の通知(準法律行為)を説明出来る?

わかんないなー。

582 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:00:14 ID:???
ナンパしてHするのは法律行為
逆ナンされてHするのは準法律行為
ともに効果は同じ

583 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:01:38 ID:???
わかったぞ

584 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:06:24 ID:???
ココイチに入ってカレー食うのが法律行為
実家に帰ってカレー食うのが準法律行為

585 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:07:29 ID:???
>>584
息子の注文聞かない事を前提にして?

586 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:17:04 ID:???
>>585
そう

関係ないが明後日は母の日、かーちゃんに対する感謝の気持ちを表してやってな

587 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:33:36 ID:???
>>581
> それで代理権授与の表示や債権譲渡の通知(準法律行為)を説明出来る?
できるんじゃ?

代理権授与の表示は、「私はこの人に代理権を与えました」ってのを誰かに伝
えるわけでしょ?その効果は、その表示に対する信頼が表見代理で保護されう
るというにすぎないわけで、表示した者の意図とは関係ない。債権譲渡の通知
も、その効果は譲受人の対抗要件具備なわけだが、これも譲渡人の意図とは関
係なく効果が生ずる。

要は「望みを口に出したら、その望み通りの法律効果が生ずる」のが法律行為。
債権譲渡の通知も、譲渡人はそれによって対抗要件具備を狙っていたのかもし
れないが、その狙いそのものを表示したわけじゃないでしょ。


588 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:42:24 ID:???
>582氏って頭良いよな。

オーディションに応募して銀幕デビュー →法律行為

原宿でスカウトされて銀幕デビュー →準法律行為

これでいいのかな?

旧試験過去問に、「タクシーが待ち受けしている」は意思表示か?っていうのがあったが、
あれは微妙だよね。客を選べないでしょ。


589 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:45:33 ID:???
逆ナンされてHするのも合意が存在する以上、法律行為な訳だがw 申込と承諾が
逆転しているだけ。


590 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 01:55:25 ID:???
>>587
が一番正確だなw
雑魚ども

591 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 09:42:51 ID:???
「期限の到来」と「期限の経過」が違うということを知らなかった。
返還請求について
貸金の期限(弁済期の到来)を平成20年5月31日とするのと
家屋の期限(期間の経過)を平成20年5月31日とするのと
は違うんだってね。

前者は、平成20年5月31日0時到来と同時に請求権が発生する
後者は、平成20年5月31日24時を過ぎて初めて請求権が発生する



592 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 10:07:32 ID:???
要件事実では常識だね

593 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 10:58:27 ID:???
わかりました。

594 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 11:41:21 ID:???
所有権留保売買は、解除条件付売買なのですか、それとも停止条件付売買なのですか?


595 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 11:44:57 ID:???
保佐人、補助人は、「法定代理人」に含まれるのでしょうか?

596 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:20:42 ID:???
チンコが凄まじく勃起して収まりません。どうしたらいいですか?

597 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:21:56 ID:???
>>595
条文読みなはれ。教科書にも必ず載っとるでな。

598 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:35:23 ID:???
20条なんかは法定代理人と保佐人・補助人を区別してるね

599 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:51:51 ID:???
明治憲法では衆議院の優越はなかった

って書いてあるんですけど条文見ると
予算の先議権はあるみたいですけど
これは優越規定じゃないってことですか

600 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:53:53 ID:???
あ、明治=原則:対等 現行=原則:優越
って感じですか

601 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:53:57 ID:???
です

602 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 12:56:08 ID:???
>>600
明治は知らん
しかし、現行憲法では、両院対等が原則なのか、衆議院優越が原則なのか
そこは争いがある


603 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:00:28 ID:???
>>601
ありがとです
>>602
あ、まあそうですね
てかそっちの方が大事ですねw

604 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:32:03 ID:???
民法844-846条の後見人に関する条文(解任、辞任、新たな後見人の選任)は、
未成年後見人、成年後見人区別無く適用されるのですか?

605 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:32:25 ID:???
>>594
解除

606 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:38:22 ID:???
他人のバイクをわざと燃やして燃えたら、現住建造物以外放火罪になると思いますが、
それが、バイクのすぐそばの家に燃え移ったら、現住建造物放火罪にもなりますか。
延焼させる認識も認容もない場合ですが。
 
バイク燃やした時点で現住建造物以外放火罪がすでに成立してるから、それ以上、現住建造物放火罪とかは成立しないのでしょうか。
 
直接燃やしたものが自己所有物じゃないので、いずれにせよ延焼罪は成立しないとおもいますが、、、。

607 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:46:30 ID:???
しばしまて

608 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:50:32 ID:???
>>606
> 他人のバイクをわざと燃やして燃えたら、現住建造物以外放火罪になると思いますが、
建造物等以外放火ね。

> それが、バイクのすぐそばの家に燃え移ったら、現住建造物放火罪にもなりますか。
> 延焼させる認識も認容もない場合ですが。
故意が無いから現住建造物放火にはならない。


609 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:53:28 ID:???
建造物以外放火罪が成立する場合で、
延焼させる認識も認容もないんだったら、
現住建造物放火罪は成立しないと思う。

ただ、公共の危険の認識があって、
延焼させる認識も認容も無い場合
ってのは、かなり微妙な事案だけどね。
(認識不要説に立てば、その微妙さはなくなるだろうけど)

610 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 13:56:35 ID:???
友達からCDを(もちろん無償で)借りてそのままなんですけど、
このCDは、私が所有する限り、半永久的に所有権を取得することはないのでしょうか?
(その友達に対して、「これは俺がもらった!」などとはもちろん言えません。)

611 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 14:42:28 ID:???
>>606
他人のバイクを燃やしても公共の危険がない場所なら単なる器物損壊。
公共の危険が発生すれば建造物以外放火。
燃え移っても移らなくても関係ない。

612 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 15:47:49 ID:???
後見人が裁判所との信任関係違背で背任罪という判例なかったでしょうか?ご存じの方がいらっしゃいましたらよろしくおねがいします。

613 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 15:57:10 ID:???
ふつうは被後見人との関係で業務上横領罪じゃね?
http://www.courts.go.jp/search/jhsp0030?action_id=dspDetail&hanreiSrchKbn=01&hanreiNo=35770&hanreiKbn=01


614 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 16:30:55 ID:???
実務では、
婚姻成立後200日以内に出生した子も嫡出子扱いされている。
ならば772条2項って意味ない条文じゃ有りません?



615 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 16:42:10 ID:???
>>614
なぜ?
推定されるかされないかで、かなり違いがあるよ。

616 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 16:45:15 ID:???
そうですね

617 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 16:58:23 ID:???
権限と権能って何か意味に違いあるんですか

618 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 19:07:21 ID:???
同じ。チンポとキンタマのような関係。

619 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 21:51:56 ID:EV65+sfT
実質的当事者訴訟は、
行政処分の違法を理由に、その処分に従う義務のないことを確認する訴えは認められないのですか?

620 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 21:52:46 ID:???
>>615
例えば?
相続では違いないですよね?


621 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 21:54:36 ID:???
>>620
父子関係を争うときに、その係争方法に差が出てくるでしょ。

622 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:07:03 ID:???
772-2で推定された場合は、嫡出否認の訴え(775)でしか嫡出を破れず、
父のみによる提起期間1年以内の制限有り

772-2で推定されなかった場合は、親子関係不存在確認の訴えによるから、
提起出来る人が沢山いて、しかも期間制限が無い

こういう違いですか?

でも、前者でも親子関係不存在確認の訴えで推定破られるケースありですよね?


623 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:07:43 ID:???
新たな疑問:親子関係不存在確認の訴えって条文に規定されてないのかな?
見当たりません。


624 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:15:25 ID:???
>>619
違法な行政処分って従う義務ないの?

625 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:17:09 ID:???
>>622
そのとおり。

>でも、前者でも親子関係不存在確認の訴えで推定破られるケースありですよね?
この部分は正確ではない。推定が及ばない、推定されない等きちんと正確に理解するべし

626 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:23:51 ID:???
>>625
ああ、わかりました。
>>622前者では親子関係不存在確認の訴えは提起出来ませんね。


627 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:26:09 ID:???
というか、推定が破られるんじゃなくて、推定が及ばない場合は親子関係不存在でいいということ

628 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:28:12 ID:???
772-2で推定されるが、妊娠時に父が在監中だった

こういうのが「推定が及ばない」場合ですか?


629 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:28:53 ID:???
典型例だな。

630 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:29:21 ID:???
ひどいママだな

631 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:30:27 ID:???
>>628
その場合は、772-2の推定規定がそもそも適用されないんだよ。だから推定が及ばない・・という。

632 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:33:45 ID:???
完全整理択一六法の表観ると、
>>631と異なる解釈のような、、

633 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:36:37 ID:???
772-2で推定され、かつ、推定が及ぶ嫡出子

この場合しか嫡出否認の訴えを提起出来ない

これでよろしいのだ

634 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:44:33 ID:???
嫡出否認の訴えは違憲の疑いがある

635 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 22:51:32 ID:???
>>613
おそくなりましたがありがとうございました。
新しい判例でどっかでちらっとみて気になってしまって。

636 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:19:31 ID:???
国賠の公権力の行使と
行訴法の公権力の行使は同意義なんでしょうか?

637 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:26:40 ID:???
違います。
宇賀でも読みましょう。

638 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:27:29 ID:???
国賠の方が広い。

639 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:49:38 ID:???
自分の土地を処分する権限を与えた白紙委任状にサインしちゃったら、
勝手に売り飛ばされても無効主張はできないの?

640 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:51:44 ID:???
>自分の土地を処分する権限を与えた白紙委任状

それ、そもそも「白紙」委任状といえるのか?

641 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:56:37 ID:???
民法です
当事者間の特約が物権的効力をもつのって466-2と永小作権の譲渡禁止(だったか?)ぐらいですか?


642 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:57:59 ID:???
>>639
通常、委任状にどんなことを書かなければならないか知ってますか?


643 :氏名黙秘:2008/05/09(金) 23:59:30 ID:???
>640
めくらでサインしたってことか?

644 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 01:36:00 ID:???
>>640
急死ヴェテ乙

645 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 07:39:15 ID:???
共有物分割は、実質上非訟事件といわれるのですが、
実質上非訟事件ということは、
その事件を公開法廷における対審・判決手続によらなくても、
憲法82条違反の問題は生じないということでしょうか?

646 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 08:10:04 ID:???
実質上非訟事件、というのは、学者が言ってるだけで、最高裁の表現ではないから、
共有物分割が「純然たる訴訟事件」ではない、と即断することはできない。

647 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 08:26:43 ID:???
公文書(電子上保存されている)を故意に消去した者はどのような罪に問われますか?


648 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 09:08:22 ID:???
秩序罰としての過料を科す作用が「純然たる訴訟事件」でない理由がどーしても理解できません。
刑事制裁を科する作用は「純然たる訴訟事件」としているのですが、
両者ともやってることは同じ(ある要件に該当することを理由に強制的にお金を納めさせる)であり、
目的が異なるだけ(前者は私法秩序の安全を期することが目的)だと思うのですが、
目的によって「純然たる訴訟事件」か否かが変わってくるものなのでしょうか?

判例は、過料を科す作用は「一種の行政処分である」としていますが、
行政と司法の本質的な違いは、前者が能動的・非終局的であるのに対し、後者が受動的・終局的なことにあると思います。
では、能動的・非終局的な作用(=行政作用)を能動的・終局的に行った(=裁判所の科す過料)場合、
それは「一種の行政処分」であり「純然たる訴訟事件」ではないから、
(公開)裁判を受ける権利を保障しなくてもいいということになるのでしょうか?

むしろ、行政処分なら、行政処分に対する「裁判を受ける権利」を保障しなければならないのではないでしょうか?

もう全然わけがわかりません。

649 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 09:20:27 ID:???
行審法18・19条と57・58条の教示はどう整理すればいいですか?違いが分かりません

650 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 09:42:40 ID:???
>>648
>>649
なんでおまえに勉強教えたらなあかんの?

651 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 10:21:03 ID:???
>>650
ここは中上級者が答えるスレですので
下級者は答えなくてもいいんですよ^^

652 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 10:39:28 ID:???
>>648
科料は刑罰→国家の刑罰権という権利行使の一場面→権利の有無をチェックして刑罰を執行するために裁判が必要
過料は行政処分→原則として行政庁の判断で処分できる

行政処分に対する「裁判を受ける権利」は、一般的には処分がなされた後に裁判させれば足りると思います
区役所に行って、住民票交付を申請する時に「俺はお前が信頼できん!裁判所に審査してもらってから住民票をよこせ!」
って言うのもなんですし

653 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 11:10:10 ID:???
またーりね

654 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 11:24:22 ID:???
>>652
サンクスです。

処分がなされた後に裁判させれば足りるとのことですが、
過料の裁判がなされ(て即時抗告の期間が経過して確定し)た後に、
「裁判を受ける権利」は保障されている(=裁判所に公開裁判を求めることができる)のでしょうか?

昭和41年12月27日の最高裁は、
「非訟事件の裁判については、非訟事件手続法の定めるところにより、
公正な不服申立の手続が保障されていることにかんがみ、
公開・対審の原則を認めなかつたからといつて、憲法八二条、
三二条に違反するものとすべき理由はない(裁判所のした過料の裁判を別訴の提起により
覆えすことができないとした原決定の判断は正当といわなければならない。)。」
としており、処分がなされた後に裁判を受けることは否定しているように見えます。

もう本当にわけがわかりません。

655 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 11:29:38 ID:???
ちなみに、「公正な不服申立の手続(=即時抗告)」には公開の対審・判決は保障されていません。
反対意見で即時抗告の手続に32条の要請を及ぼすべきという意見もありますが、
なんとその主張を出しているのは13人中1人のみです。

だから、(当時の)最高裁の裁判官の常識からすると、
過料の裁判については、公開裁判ではなくても「裁判を受ける権利」を侵害しない、
ということなんだと思います。

もちろん、今の常識は違うのかもしれませんが、
現在でも制度として残っていて普通に運用されている以上、
おそらくこの常識は変わっていないのだと思います。

この常識を理解する手がかりを私に与えてください。

656 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 11:55:01 ID:???
>>654
知ってると思うけど、裁判を受ける権利の保障内容は、事件ごとに異なっていて
民事:訴え提起の権利
刑事:被告人として訴えられて裁判を経なければ刑罰を受けない権利
行政:立法政策→行政の行為を争う権利

その判例を今見たけど、行政事件だよね
だから立法政策です
どのような法律を定めてどのような仕組みをとろうとも、原則、その法律は憲法32条に反しません

即時抗告がなされるような事件にもに公開の対審・判決を要求するしたほうがいいか否か
公開の対審・判決は、間違いを予防しやすいけど遅い
非公開の決定は、間違いがを予防しにくいけど速い
どっちがいいんでしょうかね


憲法82条の話ですが、この判例の種の事件は訴訟事件ではないので
82条のいう「裁判」にはあたらず、公開しない仕組みをとっても82条には反しません


手がかりがあれば幸いです



657 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 12:27:57 ID:???
質問

民法891条なんですが、殺人予備罪も欠格事由に該当するんですか?


658 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 12:39:21 ID:???
>>656
おつきあいいただき、ありがとうございます。

この事件ですが、
事件記録符号が「(ク)」となっており、区分上は民事事件に含まれるようです。
もっとも、実質的には行政事件なのかもしれませんが。

行政事件は立法政策、ということは、
行政事件においては、「(裁判所において公開)裁判を受ける権利」は保障されていないということでしょうか?


あと、どうにも理解できないのが、
>この判例の種の事件は訴訟事件ではないので
というところです。
判例もこのように言っているのですが、なぜ訴訟事件と違うのか、
これを訴訟事件と違うから公開裁判でなくてもよいというのであれば、
罰金等を科す事件を過料等を科す事件にしたら、それは公開裁判を経る必要がなくなるのか、
という疑問が湧きます。

おそらく罰金事件と過料事件では性質が異なるから罰金事件を過料事件にすることなどできないのでしょうが、
どう違うかがわからないのです。
執行手続が異なるのかと思ったら、同じでした(どちらも、検察官の指揮により民事執行手続で実現されます)。

家事審判についての理解でいくと、
過料を科し(→行政処分)ても、その後に「裁判を受ける権利」が保障されている(→請求異議の訴えが可能)
のであれば、過料を科す作用については公開裁判は不要、と理解できるのですが、
>>654からは、その考えは否定されてるっぽいです。

謎は深いです...

659 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 13:56:19 ID:???
>>658
質問を、帰納的にまとめると

1「秩序罰の決定が非公開手続で審理されるのはおかしい。公開法廷で審理されるべき」
2「秩序罰の決定が非公開手続で行われる旨の法律は憲法82条に反するのではないか」
                             (非訟事件手続法第161条から第164条)
3「そもそも憲法82条が非訟事件を対象外としてる必要性がわからない」
こんな感じ?

660 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 14:27:37 ID:???
つーか、実質的な刑罰でも過料の名目にしてしまえば、刑罰に関する多くの制
限を潜脱できることになるのはおかしい、って疑問じゃない?

俺は説得的な説明できないから他の人どぞ〜(俺もなんとなく疑問に思ってい
た)。


661 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 14:34:02 ID:???
>>659
わかりにくくてすみません。

憲法82条と32条を異なる意味に理解する学説があるのは存じ上げておりますが、
最高裁は同一のものと考えている(しかもその下で昭和41年判決が出ている)と考えますので、
3の点は外していただいて結構です。
疑問なのは1と2(特に2)です。
非公開手続で審理することが憲法82条に反しないのであれば、別に非公開で審理してもいいと思いますので、
実質的に1の点も外していただいて結構です。
何で非公開手続で審理しても憲法82条に反しないのかが全くもって理解不能です。

>>660でおっしゃってるとおりです。
実質的な刑罰は過料にできないというのであれば、その理由が知りたいです。

662 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 14:55:42 ID:???
保証債務において

物上保証人に生じた事由が主たる債務者に効力を及ぼす(絶対効である)のは、
債権消滅以外にもあるのでしょうか?

663 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 15:55:19 ID:???
民法の法定解除の解除前の第三者に判例が要求する
登記は対抗要件ですか権利保護要件ですか。
自国には対抗要件て書いてあって
成川には権利保護要件て書いてありますが

664 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 15:56:43 ID:???
>>663
今すぐ成択を捨てろ

665 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 16:01:23 ID:???
ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

やっぱこわい予備校本

666 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 16:01:39 ID:???
確かにw

667 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 16:27:16 ID:???
ツンデレ

668 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:12:33 ID:8xKBPepR
民法の自己のためにする意思は占有の
取得の要件であって継続の要件ではない。
占有の相続が認められるのもそのためであるとされる。

ってどういう意味ですか
どう結び付くのかわかりません

669 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:33:35 ID:???
・・・・



670 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:35:37 ID:???
>>668
おれは普通に理解できたよ
なぜおまえには理解ができないのか?

671 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:41:14 ID:???
まじですか。

相続って、被相続人が死んだら相続人がたとえ
↑の死亡を知らずにどっか遠くにいたとしても
その死亡時に瞬間に占有を取得することになる
・・・んじゃないのですか

672 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:45:15 ID:???
>>671
ヒント:
http://punyu.com/puny/page.html

673 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:47:14 ID:???
違いましたっけ。どっかでそう聞いたような・・・
そうだとしたら
>取得の要件であって継続の要件ではない
とするメリットって無い気がして


674 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:47:14 ID:???
>>671
ヒント:
夕刊キャッチアップは佐々木さんです

675 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:47:25 ID:???
女30代でも、処女だと、「少女」に擬制されるってほんとですか?


676 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:51:01 ID:???
相続によって当然に占有が相続される
っていうのは別に死んだときに瞬間的に相続するわけじゃなくて
タイムラグがあるってことですか。それならわかるです。

677 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:55:07 ID:ddjVnk6h
<<657
該当します。
判例はないようですが「至らせようとした」に含まれるということで争いはないようです。

678 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:55:38 ID:???
>>668
おまえバカ?
今は旧司法・新司法ともに超直前期なんだよ
こんなキチガイみたいにクソ忙しい時期に
質問して実力者がホイホイ回答してくれると本気で思ってるのか?

新司法が終わった1週間後にもっぺんここに書き込んでみ?
択一落ちの実力者がイレグイ状態で質問に答えてくれるぜ〜



679 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 17:56:44 ID:???
>>662
保証債務で物上保証人って・・・。
物上保証人は債務自体は負わないだろ。保証人は保証債務を負うがな。
話にならん。

あと日本語下手すぎ。
「債権消滅」って書き方よりも「物上保証人のシュツエンにより債務が消滅した場合以外で」って
書いた方がいいよ。わかりづらいし、法律家の文章ではない。



680 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:08:41 ID:nMAZs5jd
2項詐欺罪でお願いがあります。
処分意思に基づく処分行為について、@意識的処分行為説A処分意思内容緩和説B無意識的処分行為説と3パターンありますが、
AとBを論証にする際に、どうも理解ができません
理解されてる方の論証が欲しいです。


681 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:09:29 ID:nMAZs5jd
刑法の【2項詐欺罪】関連の問題でお願いがあります。
処分意思に基づく処分行為について、@意識的処分行為説A処分意思内容緩和説B無意識的処分行為説と3パターンありますが、
AとBを論証にする際に、どうも理解ができません
理解されてる方の論証が欲しいです。


682 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:11:24 ID:???
>>680
>>681

おまえバカ?
今は旧司法・新司法ともに超直前期なんだよ
こんなキチガイみたいにクソ忙しい時期に
質問して実力者がホイホイ回答してくれると本気で思ってるのか?

新司法が終わった1週間後にもっぺんここに書き込んでみ?
択一落ちの実力者がイレグイ状態で質問に答えてくれるぜ〜


683 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:12:24 ID:???
>>668
おいおいw

民法180条見てみろよw
占有権を取得するためには「自己のためにする意思」
がいるって書いてるだろ。まさしく占有を取得する要件じゃないか、「自己のためにする
意思」はww

こんなこともわからないなら法学ヤメレ

684 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:15:34 ID:???
>>680
>>681
ヒント:
http://punyu.com/puny/page.html

685 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:20:10 ID:???
>>680
それ、クリックするなよ!!!!!!!

686 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:24:13 ID:???
>>680
論証例(緩和説)
理由1
無意識的処分で足りるとすると条文上不可罰とされる利益窃盗を広く処罰してしまい妥当でない(無意識説への批判)
理由2
そもそも処分行為が要求されるのは相手方の意思に反してなされる窃盗と詐欺を区別するためなのだから、被詐欺者が錯誤に陥っていなければ当然必要な行為を行ったであろうといえる場合には処分意思を緩やかに解してよいといえる

結論
処分意思は必要だが被詐欺者が自己の不作為によって財産的な利益が移るということの可能的な認識があれば処分意思を認めてよい


何か不明なところがあればどうぞ。

687 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 18:24:59 ID:???
明日は合推発表までの時間つぶしで答えてくれる中級車がいるはず

688 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 19:17:33 ID:???
>>686
>条文上不可罰とされる利益窃盗を広く処罰してしまい妥当でない

条文上不可罰とされているなら,処罰してはいけないのであって,
広く処罰するのはもちろん,狭く処罰することも許されないのではないですか?

689 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 19:25:09 ID:???
無意識的処分行為は刑法各論で一番難しい論点
入り込んだら迷うから適当に往なしておくのがイイ

690 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 19:35:53 ID:???
>>688
無意識説ですと、
利益窃盗は事実上処罰するということになる。
ところが処罰根拠となる条文がない。
となると法律上は処罰が許されない。これはおかしいのではないか。

言い回しに説明不足な点があるかもしれませんが概ねこういうことだと考えてますが。

691 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 19:45:50 ID:???
履行引受って、第三者のためにする契約の一種ですか?

692 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 20:34:31 ID:FSfbPMTp
時効の援用にも権利行使期間はありますか?
つまり、援用権も時効にかかるのか、というような意味です。

693 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 20:53:16 ID:???
>>692
> 時効の援用にも権利行使期間はありますか?
ないでしょう。


694 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 20:54:30 ID:???
時効にはかからないけれども
たとえば民事訴訟では形成権の時的限界の問題があるね。

695 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 20:57:59 ID:???
>>691
> 履行引受って、第三者のためにする契約の一種ですか?
ちがう。

696 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:08:07 ID:???
このスレはたまにいい質問があるな
>>691
「援用」とは時効利益を受けようとする観念の表示。

援用の法的性格を実体法説か証拠説かまた実体法説の中のいずれをとるか
考えるところはあるが、基本的にはいずれの説をとろうが「権利」ではない。

よって有名な判例である最判41年4月20日のように時効利益の援用が信義則に反するような
場合以外は時効の援用のための各条所定の要件さえ満たせばいつでも援用できる。
(「いつでも」というのには語弊があり、裁判上か裁判外か、口頭弁論最終日までなのか
ということとは別で、時効の援用自体が時効にかかるのかという意味合いでの、そういうことは
なく「いつでも」ということだが。)


697 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:14:38 ID:???
あ、つか時効援用権って形成権の問題じゃないなw

698 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:18:48 ID:???
>>696
ん?「権利」でも別にいいんじゃね?

つーか、援用権自体の時効消滅を認めると、明らかにおかしな結論になるから
ね。時が経過すればするほど時効を認めやすくなるならともかく、時を経てあ
る一時期を境に援用が許されなくなる(つまり永続した事実状態に反する権利関
係が固定化してしまう)というのは、どう考えてもおかしい。


699 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:21:30 ID:???
>>698
「援用」自体は権利ではない。

時効とは権利の得喪に係るものであり、援用は権利ではなく単なる観念の表示。
よって援用自体が時効に係ることはない。

コンメンタール参照されたし。

700 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:36:24 ID:???
田中真紀子の娘の差止の事案で、
高裁は、北方ジャーナルを引用していますが、
むしろ、石に泳ぐ魚が、適用されるべき事案ではないのでしょうか?
ゆえに、石に泳ぐ魚に関する最高裁判例違反ではないんでしょうか?

701 :696:2008/05/10(土) 21:37:29 ID:???
「いずれの説を採ろうが権利ではない。」

ここが間違ってたな。援用は観念の表示だけど、その前提となる
時効自体が実体法説をとれば権利の得喪に関わるな。
つまり援用権なるものと援用自体は別で、質問者は援用権の
方が時効に係るかを聞いてるんだったな。

訂正します。

702 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:55:11 ID:8yFBKnBg
債務超過の会社を合併消滅会社とする合併は出来ますか?
レックの教材にできると記載しているモノとできないとしているモノが併存しており困惑しています。
会795条2項を読む限り、できると思うのですが…

2  次に掲げる場合には、取締役は、前項の株主総会において、その旨を説明しなければならない。
一  吸収合併存続株式会社又は吸収分割承継株式会社が承継する吸収合併消滅会社又は吸収分割会社の債務の額として
法務省令で定める額(次号において「承継債務額」という。)が吸収合併存続株式会社又は吸収分割承継株式会社が承継
する吸収合併消滅会社又は吸収分割会社の資産の額として法務省令で定める額(同号において「承継資産額」という。)
を超える場合




703 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 21:58:00 ID:???
できるよ。
というか、できないというのはどう書いてあるの?

704 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:01:19 ID:???
動産質権者が目的物を遺失してその拾得者からの譲受人が善意の場合
占有回収の訴えってだめなんですか?条文は
「侵奪した者からの特定承継人」てなってて遺失なら違うじゃんとかって思ったり

705 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:04:40 ID:???
>>704
> 遺失なら違うじゃんとかって思ったり
それで良いんじゃない?侵奪じゃないから占有回収不可ってことで。


706 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:05:51 ID:???
あ、そっか。
何言ってんだろう(;´Д`)

707 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:11:26 ID:???
>>695
「契約により当事者の一方(引受人)が第三者(債権者)に対して
ある給付(債務の目的となっているもの)をすることを約したとき」(537条)
にあたらないんですかね?

708 :702:2008/05/10(土) 22:20:05 ID:8yFBKnBg
>>703
やはり出来ますよね、ありがとうございます。
因みにテキストの欄外に「…はできないものと解されます。」とだけあり、根拠は示されてはいません。

709 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:22:11 ID:???
>>707
あたりません。
履行引受は、
引受人が債務者に債務の履行義務を負うものなので、
「契約により当事者の一方が第三者に対してある給付をすることを約したとき」(第537条第1項)にあたりません。

710 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:28:56 ID:???
>>709
確認ですが、
履行引受の場合は、引受人が義務を負うのは債務者に対して。
義務の内容は、債権者に給付すること。
第三者のためにする契約の場合は、諾約者が義務を負うのは要約者に対して。
義務の内容は、受益者に給付すること。
で合ってますよね?

711 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:34:21 ID:???
>>710
「義務」の発生が誰と誰との関係によるものか考えてみて

712 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:38:09 ID:???
>>710
横レスだが、第三者に直接権利を取得させる趣旨かどうかが決定的に異なると
思う。


713 :709:2008/05/10(土) 22:43:47 ID:???
>>710
履行引受についてはそれでOKです。

債務引受については、
諾約者は要約者・受益者両者に義務を負います。
だいたいどの参考書にも書いてあると思います。

714 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 22:55:30 ID:???
712に一票

715 :氏名黙秘:2008/05/10(土) 23:45:52 ID:???
>>712
それだと,免責的債務引受が第三者のためにする契約にあたらないことの説明が
できないんじゃまいか

>>710
履行引受
 債務者が債権者に対して負担する債務について
 債務者・引受人間で引受人が債権者に対して履行することを約すること。
 引受人は債務者に対して「第三者弁済の義務」を負うが
 債権者に対して義務は負わない。

第三者のためにする契約
 要約者・諾約者間の契約により発生する諾約者が要約者に対して負担する債務について
 要約者・諾約者間において,この債務を諾約者が受益者に対して履行することを約すること。
 諾約者は要約者と受益の意思表示をした受益者に対して
 「要約者に対して負担する債務を受益者に対して履行する義務」を負う。
 受益の意思表示は契約の成立要件ではない。


716 :氏名黙秘:2008/05/11(日) 03:30:20 ID:???
免責的債務引受が単一契約である必然もないがな。

717 :氏名黙秘:2008/05/11(日) 12:53:47 ID:???
おk

718 :氏名黙秘:2008/05/11(日) 13:50:02 ID:???
ツンデレまち

719 :氏名黙秘:2008/05/11(日) 16:19:19 ID:???
今試験中

720 :氏名黙秘:2008/05/11(日) 19:23:27 ID:???
債務引受け確認しといてよかった〜

721 :氏名黙秘:2008/05/11(日) 20:55:23 ID:???
債務引受の質問者、マジで乙
助かったわ

722 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 02:26:02 ID:???
憲法について勉強していて疑問に思ったのですが、国会議員には免責特権や不逮捕特権が認められているのに地方議員には認められてないのは何故ですか??

723 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 02:45:47 ID:???
>>576
すまない。
自己レスだが,転貸の承諾は単独行為としての意思表示と解するのが
現在の通説らしい(要件事実マニュアル下巻55頁参照)。


724 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 11:06:57 ID:???
ツンデレどうだった

725 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 11:37:50 ID:???
ツンデレはロー生

726 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 14:22:11 ID:???
そうなんだ

727 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 14:53:02 ID:???
最高裁で会社債権者の429条による間接損害賠償を認めた判例があると思うのですが、
これは取引の相手方債権者が原告になっているのですが、
一般債権者も、会社が倒産したときは、
その倒産の原因が取締役の放漫経営にあれば、取締役個人に損害賠償を請求することができるのでしょうか?

728 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 15:01:27 ID:???
つんでれまち

729 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 15:48:48 ID:???
>>722
O2地判S380212

730 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 16:31:59 ID:???
民法の次は民訴にすすむべきですか?

731 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 17:02:27 ID:???
順番はどうでもいいから、とりあえず六法を回しきること。

732 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 17:36:29 ID:???
サンクス

733 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 17:38:52 ID:???
>>731
ありがとうございます

734 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 20:16:33 ID:???
↓家賃半額の2年分と家賃の1年分って同額ですけど、家賃1年分でなく家賃の半額を2年分とするのには何か理由があるんですか?


Q賃貸物件で吊ったら、どの程度の金額が連帯保証人に請求されるんですか?

Aあくまでも目安ですが、家賃の半額の2年分が相場です。「東京地裁平成13・11
 ・29判決」では、4万8千円の家賃のアパートで自殺した場合、裁判所は43万余
 の支払いを命じました。



735 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 20:20:44 ID:???
>>734
たぶん、自殺による心理的瑕疵による賃料減額相当額が50%でそれが2年間分因果関係ある損害
ということでしょう

736 :憲法:2008/05/12(月) 23:29:24 ID:???
こんばんわ。

建築基準法は、
1消極目的規制?
2積極目的規制?
3両者の混在規制?
4どれでもない?

どれなんでしょうか?


737 :氏名黙秘:2008/05/12(月) 23:33:29 ID:???
>>736
法律の立法目的を調べるときは、第1条に目的が掲げられていることが多いので参考に。

(目的)
第一条  この法律は、建築物の敷地、構造、設備及び用途に関する最低の基準を定めて、
国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的と
する。


738 :憲法:2008/05/12(月) 23:42:36 ID:???
こんばんわっ、じつは立法目的を読んだんですけど、
これは、どちらなんでしょうか?

「国民の生命、健康」←こっちだと消極的みたいに読めるし
「財産」←こっちだと積極的でもあるようだし・・

どのように思われますか?

739 :(*^_^*):2008/05/12(月) 23:42:37 ID:???
せんせぇー、失敗しちゃいました。
あんな簡単な刑法で12点って…
どうすればいいでしょう?

740 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 00:02:29 ID:???
>>738
財産の保護は積極目的なの?

741 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 00:03:42 ID:???
>>738
積極、消極目的の定義をいってみなさい

742 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 00:24:30 ID:???
>>738
判例もっと読め

743 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 01:55:05 ID:???
?ちゃんと説明してあげなよ!

744 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 04:10:49 ID:???
>>736
消極目的とするのが素直

745 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 05:03:04 ID:???
>>744

理由はどうしてでしょうか?

都心で高層ビル建築の申請しても許可がでるのに、
住宅街で5階建てのビルが許可にならない差異は、消極目的規制だから!
で、説明しうるの?

建築基準法がもともと、行政区画上の防災機能も考慮して制定された
のが沿革。条文の目的「だけ」を見るから、そうなっちゃうんだよ!

みんなもう一回考えてみて!

746 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 07:10:06 ID:???
>>745
「消極目的規制だから!で説明しうる」んじゃねぇだろ。
そもそも目的二分論ってのは、消極目的だから説明しうるとかの話じゃない。
審査基準が異なる可能性があるってことだけだ。

それに、ローとか学部のゼミとかで謎かけられたんだろうが、防災機能を果たそうとすることは立派な消極目的だろうが。
おまえは、積極目的と消極目的について基本書よんだり、判例読んだりして理解しろ。

日本語もおかしいからもう少し落ち着け。おまえの意図がわからん。
もう一回考えてみてとかふざけた言い方するな。

747 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 07:18:10 ID:???
>>745
どうせいろんな目的があるっていいたいんだろ?
その手の質問というか、人を試すような問題提起、ローができてから増えてるな。そういうのってローの廊下でやっとけ。
有り体に、1つの法規をとってきても積極目的、消極目的のどちらとも読めるようなものがある。
また、立法事実の変遷によりその法規の目的の解釈も変更されうるとかの答えがほしいのかね。
お前の例に出す、都心と住宅街での規制の差異は、消極目的でも積極目的でもどちらでも説明がつくだろうけどな。

748 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 07:53:19 ID:???
会社100選54の、総会の招集手続の瑕疵は一審で
なんで「瑕疵なし」にされた?
招集通知ないんだから「瑕疵はあるけど裁量棄却」ではないのか?
原文にあたれる環境でないからだれかおしえて

749 :黒い翼:2008/05/13(火) 08:06:43 ID:???
(今度は)絶対に見ておけ。
お前達の将来の食い扶持も、こういう連中が持って行く。
戦後レジームは終わらせないと。


【個性派】辰巳講師総合スレpart2
http://school7.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1206968018/

750 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 10:09:25 ID:???
>>748
招集通知がないというのは、原告の主張に過ぎない

751 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 11:33:22 ID:???
>>727
いけますね。
百選79事件では、一般債権者に取締役の責任追及を認めてます。

752 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 11:54:15 ID:???
乙です。

753 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 13:53:16 ID:???
ツンデレまち

754 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 14:36:27 ID:???
取締役の競業避止義務で、取締役が承認決議を経ずに競業取引をした場合、
取締役の得た利益が会社の損害と推定されますが、
当該取締役がある会社の代表取締役として競業取引をした場合、
当該取締役の得た利益というのは、
@会社の得た利益、かA取締役が業績連動方式でプラスして得た利益か、
どちらのことをいうのでしょうか?

755 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 14:47:17 ID:???
>>754
もちろんB。ちなみにこの場合は「第三者が得た利益」として推定される。

756 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 14:47:49 ID:???
もちろん@の間違いw

757 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 15:50:01 ID:???
条文見れてませんでした。
バカですね。あたくしOTL

758 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:28:24 ID:CNai+FoA
どなたか、山口先生の遡及禁止論について、詳しく教えていただけないでしょうか?
具体的な場面なども挙げていただければ、嬉しいです。

759 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:33:45 ID:???
山口先生の遡及禁止論はわからないが
伝統的な遡及禁止論は説明できる。

760 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:34:29 ID:CNai+FoA
>>759
伝統的な遡及禁止論でもいいので、教えていただけませんか?

761 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:35:45 ID:???
>>759
是非説明してくれ。
俺も聞きたいな。

762 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:41:02 ID:???
・因果関係の起点となる行為には故意が必要
・いったんそれを起点とした以上、それ以前の行為や背後者にその結果を帰責することは許されない

763 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:56:15 ID:???
山口はそれを因果関係の問題から正犯性の問題と位置付けたのがポイント

764 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 17:57:35 ID:???
>>758
結果と条件関係にある行為であっても、他人の故意正犯責任が介在した場合
その背後者に正犯責任を追及することはできない。
という理屈。介在行為よりも遡及することを禁じる理屈。

これは、処罰限定の理論として、故意正犯責任の独立要素として唱えられたが
「合理的に限定できないのでは」と批判され、衰退した。
その後、因果関係で「予見可能性」を要素とした「相当因果関係説」が唱えられ
繁栄をみることになる。

もっとも、遡及禁止論は、その後の理論に多大な影響を与えている。
客観的帰属論はその末流にあたる。

765 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 18:01:07 ID:CNai+FoA
>>764
レスありがとうございます。

山口先生の本にも記述がありましたが、
その「背後者」って、例えばどういう人のことを表しているんでしょうか?

766 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 18:12:09 ID:???
>>765

Xは、甲の家族を自己が所有する倉庫に住まわせていた。
その倉庫には可燃物が山ほど積まれていた。
ある日、第三者の放火により、甲の家族は焼死した。

この場合、甲の死について追求する場合
Xは背後者になります。

767 :氏名黙秘 :2008/05/13(火) 18:19:23 ID:???
善意取得の非限定説を採ると、
未成年者Aが手形を振り出し、未成年者Bが第一裏書人として、
Bから裏書譲渡を受けたCは、善意取得したとしても、AにもBにも
手形金を請求できないということになるのでしょうか?

768 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 18:19:30 ID:???
ちなみ、伝統的な遡及禁止論は、条件説(等価説)を前提としていた。
ドイツの実務では条件説が採用されたので、何らかの方法で条件関係を絞る必要があった。
そこでフランクにより唱えられたのが
「自由に設定された条件より前の条件は行為の原因ではない」というテーゼであり
これが遡及禁止論(その内容は>>764と同じ)。
遡及禁止論が廃れた理由は、相当因果関係説の隆盛による。

ところが、過失犯の拡大現象が生じたことで、再び遡及禁止論が脚光を浴びることになった。

769 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 18:57:05 ID:CNai+FoA
>>766
>>768
なるほど。
参考になりました。ありがとうございました。

770 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 19:34:09 ID:???
乙です。

771 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 20:42:55 ID:???
会社法の質問です。
取得条項付株式というのは、どういう時に使われるのでしょうか?
具体的な場面が見当つきません・・・

772 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 20:51:05 ID:???
>>771
株式の取得について会社のイニシアチブを認める必要性がある場合に発行される。



773 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 20:53:21 ID:???
>>772
ありがとうございます。
例えばどういう時にそのような必要性があるのですか?

774 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 21:01:06 ID:???
会社法の430条で、役員等は「連帯債務者とする」とあるのですが、
これは真正の連帯債務(民法432条以下)のことですか?
それとも、不真正連帯債務のことですか?

775 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 21:04:02 ID:???
>>773
江頭の例にあがっているのは
財務状況の好転を会社の取得事由とするニーズがあげられてるね。


776 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 21:11:58 ID:???
>>775
ありがとうございます。
財務状況が好転するとどうして株式を強制的に取得しなければ
ならないのかよく分かりません。すみません・・・orz


777 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 21:14:09 ID:???
>>776
要するに、苦しいときに取得条項付株式を発行して資金調達して
財務状況が改善されたら利益をもって株式消却できるつーこと。

778 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 21:50:19 ID:???
憲法第一問

経済的自由を規制する立法の合憲性を判断する基準・根拠およびその具体例
について述べよ。

※いろいろ掲示板での論議をみているが、ちゃんと理解してないやつらが
あんまりにも多すぎる。それを知ったかぶりで説明するから、よけい勉強
不足が露呈する!自信のあるやつは5行いないで上記問題と説いてみよ。
採点してやるからさっ。

779 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 21:59:02 ID:???
>>777
ありがとうございます。
なんとなく分かりました。そこでの資金調達というのは、
公募増資というよりも第三者割当増資という感じですね。


780 :氏名黙秘:2008/05/13(火) 23:13:42 ID:???
>>778
スレ違い。帰れ。

781 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 00:01:41 ID:???
>>764
山口の遡及禁止論の末流が客観的帰属論だって?
冗談もたいがいにしろ

782 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 00:23:43 ID:???
>>781
は?何を言ってるの?
フランクが唱えた伝統的な遡及禁止論の末流が客観的帰属論といっているのだが。
山口の遡及禁止論は、フランクの遡及禁止論に影響されたもの。
日本語くらい読めるようになってね。

783 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 08:30:13 ID:q7CPBiAw
>>778
強制立法
違憲
根拠
なし

784 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 11:48:36 ID:???
またーりな

785 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 14:20:14 ID:???
すまんこ。

786 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 14:43:29 ID:q7CPBiAw
まんこまんこ言うなこのまんこ

787 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 14:44:38 ID:???
>>778
もったいぶらないで、教えてください。

788 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 16:40:30 ID:7VVf6VQn
相続のことで教えて下さい。
祖父がもうこの先長くない状態です。僕と祖父は血がつながってません。
祖父祖母は再婚で、僕の父は祖母の連れ子です。
質問は「祖父が亡くなった場合に父に相続権があるのかどうか?」という単純なものなんですが
普通ならありますよねえ?(祖父祖母に婚姻(再婚)関係があれば・・・)
で、現実は
☆戸籍には「父は祖母の長男」とあるらしくて(この書き方は一般的?)
☆父は祖母の名字(苗字)で、祖父のそれとは別です。
この点は何か影響はあますか?

789 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 17:10:18 ID:q7CPBiAw
>>788
うん

790 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 19:25:03 ID:???
乙です

791 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 19:36:36 ID:???
>>788
つうか祖母の連れ子じゃ祖父と祖母が再婚してても
祖父があんたの親父さんと養子縁組してない限り相続権ないぞ。

792 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 20:13:44 ID:???
原因において自由な行為でレポートを書くとしたら、
中上級者の皆さんならどのようにテーマを絞りますか?

793 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 20:26:26 ID:???
テーマ絞れてんじゃんそれ

794 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 20:44:17 ID:???
>>648
イケメンが一人もいないし

795 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 21:02:18 ID:???
>>793
原自行為をテーマにするにしても、いろんな切り口があるだろ。

>>792
まず考えられるのは、構成要件モデルと例外モデルのどちらを支持するかとか。
かなり細かい議論がなされているから、意外と大変だぞ。
あとは、「実行行為後の心神喪失の場合」とか「心神耗弱の場合」とか、
事例から論じる方法もある。

796 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 21:05:46 ID:???
>>792
どのくらいの分量で書くかにもよる。

797 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 21:50:04 ID:???
ついでに俺も原自行為について質問させてください。

原自行為については
@理論構成
A心神耗弱状態にも適用できるか
B実行行為後の心神喪失・耗弱状態にも適用できるか
大きく分けてこの3つの論点があると考えて間違いないでしょうか?
@理論構成で採用した説によって、AとBは必然的に決まるわけではないんですよね?

それと、故意の連続性と二重の故意の問題は、
上の3つのどこに入るのでしょうか?それともこれらも独立した論点なのでしょうか?

798 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 21:51:21 ID:???
誰か、基本書スレが落ちてるんで建ててくれない?

799 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 21:58:07 ID:???
>>798
立てようとしたんだけど、エラーになって無理


800 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 22:42:56 ID:???
>>797
そういう勉強してると落ちるよ。

そもそも、何で原因において自由な行為の理論が必要なのか。
責任能力って何?同時存在の原則って何?具体的な説例との関係で一度
整理してみるといいと思いますよ。

長崎地裁の例の判例だけとってみても、論点はそれだけじゃないことは分かる
だろうし、故意の連続や二重の故意の議論の位置づけがよく分かると思います。


801 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 22:58:42 ID:???
原自行為の論点は、過去に後輩のレポートを採点していて
思ったのだが、とにかく問題提起のところで、みんなつまずいていた。

責任主義の考え方!←まず、これをビシット決めること。
でも不都合性! ←これが問題の所在
で、処罰するためには、どう理論構成するのが妥当か!←で、ここにくるわけよ

この流れが分かってないレポは、だいたい論点にたいしても意味不明な
ことを論証している。

ちなみに、あんまり勉強してないやつに限って山口説でくる傾向あり。
山口説で書く場合は、ぜったいダンドウのを書いてね

802 :797:2008/05/14(水) 23:02:54 ID:???
>>800
>>そもそも、何で原因において自由な行為の理論が必要なのか。
結果行為時に責任能力に欠陥があるため、原則的には責任非難できない。
しかし、39条適用により無罪または減軽されるのは不当では?

>>責任能力って何?同時存在の原則って何?
前者は行為者の有責に行為できる能力、
後者は責任主義により要請される原則で、
責任非難するためには結果に直接影響を与えた行為しか責任は問いえない。

大雑把ですが、こんな感じでしょうか?アドバイスお願いしますm()m

803 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:05:24 ID:???
それでも、まぁ悪くはないんだけどさ、

ほんとに、近代刑法の大原則たる責任主義が分かっているのか、なぜか
ボクに伝わってこないのは・・・

804 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:06:07 ID:???
>>802
不正確です。

805 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:09:09 ID:???
>>803
それを説明してください

806 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:09:13 ID:???
たぶん学部のレポートなんだから・・・

807 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:33:08 ID:???
法人の部分が大幅に削られたって教わったんですが
司法試験には出ないんですか?

808 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:36:37 ID:???
でないわけないと思うよ。
世の中の契約の主体って、ほとんどが法人だからね。

個人的には、今年の論文では、法人がらみで出題されるはず!
それも、かなりヘンな内容でね。

論文諸君は、法人学説やっといてよ

809 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:38:40 ID:???
ありがとです。がんばります

810 :氏名黙秘:2008/05/14(水) 23:51:32 ID:???
民法の本で債権各論の本が先で(例えば内田氏の民法U)、
総論が後なのは何故ですか?

あと、シケタイとC-BOOKはどちらがおススメですか?

811 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 00:14:54 ID:xkw8Bhww
責任なんて外観的に繕われる一般的期待でしかないので、法的に定義出来ずつまり原自自体語るのは無意味なのであるにゃ、という結論に導いてみてくれ

812 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 00:19:16 ID:???
↑これは、いちおう規範的責任論を前提にしてるわけ?

813 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 01:19:32 ID:???
>>735
ありがとうござました

814 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 02:39:39 ID:???
>>811
頭の悪い奴が脳内マスターべションして訳わかめの事言ってるな

815 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 03:02:10 ID:???
>>810
内田の本の最初の方をよめば理由が書いてるだろ
東大の講義方式でもあるしな、債権総論と担保物権をまとめてやるってのは

816 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 07:24:35 ID:???
東京地判平成14年5月31日は、「東京支店建築営業部長」という肩書きが
民法109条の代理権授与表示には当たらないとしているようなのですが、
なぜ当たらないのでしょうか?
部長・課長の肩書きは、基本的に代理権授与表示に該当すると聞きましたが。

817 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 08:56:23 ID:???
>>816
原文よめよ

818 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 09:26:08 ID:???
原文が読める環境にないから聞いているのですが。

819 :797:2008/05/15(木) 10:19:35 ID:???
>>803
>>804
そういわれると不安です。。。
責任主義って「責任なければ刑罰無し」っていう、あれですよね?
もっと深い意味でってことでしょうか?

かなり悩んでいるんで、アドバイスお願いします。

820 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 10:23:48 ID:???
>>816
そういうのは自分で調べろよ
調査した上でその読み方がわからないってのなら質問すりゃいいだろうが

821 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 10:24:21 ID:xkw8Bhww
>>818
ここに接続できるのに見れないとか

822 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 10:36:41 ID:???
>>821
ネットで(無料で)見れるんですか?
KTC(←ちょっと違うかも)にはつないでないのですが。

823 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 10:43:48 ID:???
質問宜しくお願いします。
会社法。
設問
パソコン製造を目的とするA1株式会社は、経営上の行き詰まりを打開するために
新たなA2株式会社を設立しました。A2会社はA1の営業用財産を無償で譲り受け
その代表取締役、本店所在地、従業員などもA1と全く同一であった
XはA1に提供した原材料の売買代金が未払いであったため
A2に対してその支払請求しようと考えているが、そのような請求は認められるか。

私の見解
法人格否認の法理により、A2会社に対するXの支払請求は認められると思うんですが
この考えで正しいですか?教えてください。

824 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 11:32:11 ID:???
>>819
横レスだが

>>@そもそも、何で原因において自由な行為の理論が必要なのか。
 A結果行為時に責任能力に欠陥があるため、原則的には責任非難できない。
 Bしかし、39条適用により無罪または減軽されるのは不当では?

1 まず、あなたの論述から読み取れることは
  あなたは「原因において自由な行為の理論」というものに
  心神喪失の場合と心神耗弱の場合との双方を含むものとしているね(B)
  それはそれで、あなたの立場だから良いです。
  ただ、「責任能力に欠陥があるため」という表現は、「責任能力を欠如するため、または低減しているため」
  などという表現にした方がベターです(Bとの整合性をも考えつつ)。
3 さて、それは>>803さんの言いたいことではないだろう。本論に行こう。
  それはAの表現だと思うよ(あくまで、俺の考えだが)。
  「結果行為時に責任能力に欠陥があるため、原則的には責任非難できない。」
  この表現だと、「何故、時的要素として結果行為時を取り上げるのか、また、何故(原則的に)非難できないのか」という疑問が湧いてくるんだよ。
   つまり、あなたは、そこのところの論理を自分の頭の中で補っているけど、
  論述としては、そこを省略してはいけないわけだ。
  もちろん、上記の「何故」に一つ一つ答える必要はなくて、文章表現として
  その疑問に答える要素が含まれていればいいんだけどね。
4 なあ〜んだ、そんなことか。もっと深い意味があるのかと思っただろ。
  だが、そういうところで論文は差がつくんだよ(差がつく点は他にもあるけど)。 


825 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 11:47:51 ID:???
つーか、そもそも>>797の質問は包括的すぎて何が疑問なのか良く解らんのよ。
そういう質問には、教科書読めとしかアドバイスできない。


826 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 11:49:27 ID:???
そうだね。

827 :797:2008/05/15(木) 11:54:23 ID:???
>>何故、時的要素として結果行為時を取り上げるのか

レスありがとうございます。
私の中では単純に、
原自行為は結果行為時に責任能力に欠陥があるから問題になると思っていたのですが。
時的要素としてってどういう意味なんでしょうか?

すみません、まだまだ勉強不足なもので・・・

828 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 12:11:18 ID:???
>>827
ああ、ご免、「時的要素」って俺の造語だから気にしないでくれ。
それでいいんだよ。君は理解してるんだよ。

だけど、「結果行為時に責任能力に欠陥があるから」で済ませるのではなく
もう少し丁寧に書けって事。
君が、このスレでのレスだから、省略して書いたのに
「一々言われてもねえ」と思うのなら、それでいいじゃないか。
 




829 :823:2008/05/15(木) 12:53:37 ID:rVTluc6H
誰か>>823お願いします。

830 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 12:54:25 ID:???
ツンデレまち

831 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 13:10:46 ID:???
>>823
忙しいし、今から出かけるので、少しだけ。

1 最終的な結論としては、それでよい。
2 しかし、A1会社とA2会社とは「法人格は別」であるから、
  XのA1会社に対する売買代金債権の請求は認められないのが原則という「原則論」
  を示すことが重要。法人格は権利義務の帰属主体たらしめるほう技術だろ。
3 つまり、その問題は、たんにXの請求が認められるか否かを問うているのではなく、
  法人格の意義について問われている、と思うべき。
  そして、そのことが法人格否認の法理(要件論への反映・効果)へと連動していること
  を強く意識すべき。
  法人格否認の法理でOKなどという趣旨のことを簡単に書いてはいけない。



832 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 13:49:04 ID:???
>>831
ありがとうございます。

833 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 14:04:35 ID:???
>>792
原自行為は実行行為性をどこに求めるかの問題なんだから、
学説を挙げて判例の立場も検討しながら、自説を展開すれば?

実際にはもっと深い問題だけど、学者でもなければそこまで深く書かなくても大丈夫だろう。
ところで、大学のレポートか何かか?

834 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 14:11:21 ID:xkw8Bhww
>>831
忙しいのになんて分かりやすく丁寧な
あんた裁判官に成るべき

835 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 14:12:26 ID:???
裁判官かいかぶりすぎ。

836 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 14:21:18 ID:???
そだね。

837 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 16:08:27 ID:???
見せ金の最高裁判決は、
「借入金の返済が会社の資金関係に及ぼす影響の有無」を
「その如何によっては本件株式の払込みが実質的には会社の資金とするの意図なく
単に払込みの外形を装ったに過ぎないものであり、従って
株式の払込みとしての効力を有しないものではないかとの疑い」
の要素としてあげています。

が、この二つはどうつながるのでしょうか?

資金関係に及ぼす影響がある=払込金額に占める割合が大きい場合には、
形式的な払い込みに過ぎない、という推認が働くのでしょうか?

838 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 16:33:55 ID:xkw8Bhww
そもそも株式って

839 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 16:38:59 ID:???
日本語でおk

840 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 16:42:24 ID:???
>>833
実行行為性の問題と責任能力の存在時期の問題が重なっている。

841 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 17:16:05 ID:???
実行行為、構成要件的行為と故意との関係というべきだろう。

842 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 17:17:40 ID:xkw8Bhww
原自で間接正反で立場とって結果が発生しないばやいで未遂認定したらあかんのん?
なんでわざわざ未遂否定してんの?

843 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 17:23:14 ID:???
酒のんで寝るだけの行為を処罰すべきでないと考えるから。

844 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 17:36:33 ID:???
下のような事例で、乙に窃盗罪を成立させてよいですか?
乙としては、他人のためにする正当防衛が成立するとか、
違法性の意識の可能性がないとか、いろいろ言えそうなのですが。

調査捕鯨を業とするA社に勤務する船員甲は、鯨肉を転売して利益を得たいと考え、
A社の管理する鯨肉の入った箱(以下「本件箱」という。)を権限なく社外に持ち出したうえ、
自宅に送って隠しておこうとして、本件箱を事情を知らない運送業者B社の営業所へ預けた。
捕鯨に反対する団体Cに所属する乙は、「横領行為の証拠を入手するためなら問題ない。」と考え、
B社の営業所に侵入し、そこに保管されている本件箱をB社に無断で持ち出し、
甲の行為が業務上横領罪に当たると思料する旨の告発状とともに、本件箱を所轄の地方検察庁に提出した。

845 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 17:58:40 ID:???
つんつんまち

846 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:09:21 ID:???
成人の普通の大人に「借金棒引きにしたるからあの店から金目の物とってこいや」
といって窃盗させてその盗品を収受した場合、
この人には、窃盗の教唆犯か共謀共同正犯か、どっちが成立するのでしょうか?

847 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:16:09 ID:???
>>846
後者

848 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:22:03 ID:???
>>846
前者

849 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:48:19 ID:???
どっち?

850 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:49:49 ID:???
>>846
その情報だけじゃなんともいえない
全くそれだけだとしたら前者に傾くだろうが
実務では後者でいくかもな

851 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:57:18 ID:???
むづかしいな

852 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 18:57:49 ID:???
>>842
未遂犯を基礎付けるのと、問責対象となる実行行為は別だと考えられているから。
未遂犯を基礎付ける実行行為には現実的危険性がないと処罰範囲が拡大する。

853 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 19:00:05 ID:???
>>844
死ね

854 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 19:22:27 ID:???
もちつけ

855 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 19:46:10 ID:???
物を毀損する目的で窃取した場合、その後毀損せず飾っておいたら占離横領になるとされますが、
窃取した時点で目的物の効用を害するから器物損壊罪が成立するということにはならないのでしょうか?
その後の占離横領に吸収されるとしても、器物損壊罪の方が罪責は重いはずで、
吸収されるとしたら、むしろ占離横領の方が器物損壊罪に吸収されると思います。
それとも、窃盗の手元にある限り又は堂々と飾っている限り、器物損壊罪は成立しないんでしょうか?

856 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 20:43:41 ID:???
>>855
山口各論200頁を読んでみたけど、結論しか書いてなかった。

 >毀棄目的での占有奪取後、その物を放置すれば(隠匿による)毀棄罪が成立し、
 >その物を利用すれば遺失物横領が成立する。
 >不可罰となるのは、隠匿にならない、容易に発見可能な放置である(ry

毀棄罪のところ(346頁)の、
 >効用侵害説からは、隠匿(さらには、単なる占有の喪失)も毀棄に含まれる。
という記述からは、窃取の時点で器物損壊になってもいいような気がするけど。

857 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 20:57:27 ID:???
窃取の時点で器物損壊になるということは
占有離脱物横領がどうのこうのということは
通常は問題にならないということで?

858 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 21:08:59 ID:???
難しいね

859 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 22:37:29 ID:???
政党により除籍された場合、それだけで一般市民法秩序と関係しますか?

860 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 22:42:06 ID:???
>>827
刑法の犯罪成立要件たる責任とは、
他行為可能性を前提として、あえて犯罪行為に及んだ事に対する非難です。
犯罪をやる、または、やらない。「それを選べる」人が、あえて犯罪をやることを選んだ。そんな奴は悪い。そういうことです。

責任能力とは、「それを選べる」、ことが出来る能力です。
責任能力がなければ「それを選べ」ません。そんな奴は悪い、そう言えないのです。
そして犯罪者は、犯罪をやる、または、やらない、ことの選択を実行行為の時点で最終的に行うと言われてます。(変な話ですがそう思ってください。)
同時存在の原則です。

この原則を源氏行為適用されると言われる事例にもあてはめてみます。
そうすると、実行行為者は心神喪失してて責任能力がありません。実行行為者は「それを選べ」ないのです。
だとしたら実行行為者を、悪い、と非難できません。
責任を欠いて不可罰です。

しかし、これを悪用するずるい奴が出てきます。
心神喪失になれば犯罪をしても不可罰になる。
そんな法を潜脱するようなずるい奴に犯罪を成立させたい。
ただ理論の裏付けなく、ずるいから可罰的。そんなことをやると恣意的な刑罰と言われて怒られちゃいます。
なので何らかの理論を編み出す必要があります。

そして、原自行為の各説が編み出されました。

・・・以上、レポートの頭の部分の骨組。

861 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 22:44:38 ID:???
>>859
質問の趣旨がよく分からないんだけども、一般市民法秩序に属する問題である
限り部分社会の法理によって司法審査の対象にならず、政党の除名が司法審査
の対象から直ちに外れるのかということならば、場合によるということになります。


862 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 23:02:45 ID:???
譲渡担保について質問です。
所有権的構成から後順位譲渡担保権を認めるというのは、
どういう法律構成だと考えればいいんでしょうか?



863 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 23:12:24 ID:???
本試験択一で要件事実の問題が出たみたいなのですが
要件事実を完璧にマスターする方法を教えて下さいw

それからツンデレの意味も

864 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 23:16:51 ID:???
刑法の錯誤論について、私の理解が間違っていたら指摘していただけたら幸いです。

具体的事実の錯誤でも抽象的事実の錯誤でもそうですが、
1.錯誤論を論じる前提として、確定的故意ないし未必的故意が認められないとの認定をします。
その上で錯誤論に入ります。
2.そして、確定的(未必的)故意とは別のものとして故意を認めます。
つまり、錯誤論の結果、確定的(未必的)故意があると擬制するわけではないと考えています。

どうでしょうか?
よろしくお願いします。

865 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 23:23:34 ID:???
>>864
君の言う2番目の故意って何なの?

866 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 23:27:12 ID:???
>>863
っマニュアル

867 :氏名黙秘:2008/05/15(木) 23:42:32 ID:???
>>865
構成要件的故意です。

確定的(未必的)故意にいう「構成要件該当事実の認識」の「事実」は
抽象化されていない事実をいい、
錯誤論で肯定される故意にいう「構成要件該当事実の認識」の「事実」は
抽象化されている事実をいうものと考えました。
イメージとしては、ないものを評価してあるものとするような感じです。

868 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 00:10:09 ID:???
>>867
そのような理解を通説はしていない。

錯誤論と故意論は表裏一体。
(錯誤論を「裏からの故意論」という人も
錯誤論を「故意の限界」という人もいる。)。

故意(確定的・未必的)が認められる場合が「錯誤により故意が阻却されない場合」
故意が阻却されるというのは、実は、「故意が認められない場合」を指す。

そして、
>確定的(未必的)故意にいう「構成要件該当事実の認識」の「事実」は
>抽象化されていない事実をいい、
>錯誤論で肯定される故意にいう「構成要件該当事実の認識」の「事実」は
>抽象化されている事実をいうもの
などと考える立場はない。

「故意」を認めるには、どこまで事実を抽象化できるか、が錯誤論の意味。


初学者が自説を唱えることは、非常に危険。
殆どの場合間違いだし、それがヴェテの第一歩。

869 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 00:15:00 ID:???
構成要件該当事実の認識も、構成要件レベルの問題だから
類型的(やや抽象的)な判断になるよ。



870 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 00:32:36 ID:???
錯誤は事実の認識の程度
未必の故意とかの論点は行為者の認容の程度
どちらも構成要件的故意の要件じゃないですか?
どっちかが認められないと構成要件的故意がないことになるっていう

871 :864:2008/05/16(金) 00:57:54 ID:???
>>868-870
そもそも私が上記のように区別をしたのは、
東京高判平成14年12月25日
を読んでのことです。

すなわち、判旨は、検察官が確定的故意を主張するのは訴因が錯誤構成であるのと整合しない、といった趣旨のこと言っているように読めます。
それゆえ、前提として確定的(未必的)故意と錯誤論とを区別しているのだと考えました。

しかし、おっしゃる通り考えた方がすっきりします。
そうすると、前掲の東京高判はどのように理解したらよいかわからなくなりました。

が、とりあえず再考してみます。
ご丁寧なご回答ありがとうございました!

872 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 00:58:06 ID:???
故意の中核は犯罪事実の「認識」ですよ。
認容は、過失と故意の分水嶺ってだけ。


873 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 01:06:19 ID:???
つーかメカニズムですよね

客観的に構成要件的事実が発生する(しはじめる?)
 →それを見たりして行為者が事実を認識する
  →認識した行為者が認容するか認容しないか決める
   →認容して、故意があるといえる

874 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 01:23:23 ID:???
>>871
今は判例を調べられないけど、、
それは「訴因は事実か、法律か」という争いじゃない?
訴因を「実際に生じた事実と被告人が認識した事実は、前法律的にも同一である」
という構成にしているのと
訴因を「実際に生じた事実と被告人が認識した事実は、前法律的には違うとしても
構成要件としては同一である(これは錯誤の主張)」
という構成は
事実主張としては異なるよ。


875 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 03:13:34 ID:/bv5r9Xi
違憲審査の対象に「処分」ってあるのに、
なんで、司法権の限界のところで、行政庁の裁量が違憲審査の
対象になるかって議論がされてるのですか?

81条からは、当然なるはずだと思うんですが。

876 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 05:47:15 ID:???
朝日訴訟の「念のため」が、
抽象的違憲審査に該当しないとする法的構成を教えて下さい。

877 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 08:27:33 ID:???
>>871
その判例は確かに読み方が難しい。
要するに検察官は当初錯誤論を主張してたのに、後になってから狙っていない
客体にも確定的故意があると主張するのは失当であると裁判所は判断したのだが、
錯誤を主張するということは狙った客体以外には故意がないということを前提と
しているのに、後になってから狙っていない客体にも故意が他の客体にもあった
というのは矛盾しているということなんだよね。

ここでの錯誤というのは認識していなかった客体に結果が生じた場合だから、
他の二人にも確定的故意があるとすればそもそも錯誤の問題じゃない。
>確定的(未必的)故意と錯誤論とを区別している
区別しているというか、故意があるなら他の客体に対して故意の符合を認めて
よいかという意味での錯誤は問題にならないので両者は別の次元の話。





878 :877:2008/05/16(金) 08:29:12 ID:???
>狙っていない客体にも故意が他の客体にもあったというのは矛盾しているということなんだよね。
                        ↓
>狙っていない客体にも故意があったというのは矛盾しているということなんだよね。

879 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 09:32:19 ID:???
「事後強盗罪の既遂・未遂は、先行する窃盗の既遂・未遂によって決定されるとするのが
通説・判例である(最判昭和24・7・9)。」(西田各論)
というのが通常の理解かと思いますが、
最判昭和24・7・9を見ると、
「窃盗未遂犯人による準強盗行為の場合は、準強盗の未遂を以って問擬すべきものであることは
当然であるにかかわらず、原審は・・・準強盗の既遂を以って問擬したのは違法である」
としたにとどまり、窃盗既遂犯人による準強盗行為の場合に、必ず準強盗の既遂を以って
問擬すべきとは述べていません。
つまり、窃盗が既遂の場合でも、最終的に財物を取り戻された場合には事後強盗未遂とすべき、
という有力説の考えをも排除していないと思うのですが、
なぜ判例が「先行する窃盗の既遂・未遂によって決定される」とする説だといわれるのでしょうか?

880 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 10:20:51 ID:???
ツンデレこないな

881 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 10:49:19 ID:???
受験中じゃね?

882 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 11:53:41 ID:???
そうなんだ

883 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 12:45:47 ID:KwwULY4C
最近エコバックがはやっていますが、それに関する質問です。

エコバッグに買ったものを詰めてもらって、さてお金を払おうという時になって、
財布の中にお金がないことに気づきました。
そのままバッグを抱えて逃げた場合、犯罪は成立しますか?

@バッグの中の商品については、占有がまだ店側に留保されている
→窃盗罪 (Butバッグの中に入っているということで占有は移転しているのではないか?)
Aバッグの中の商品については、占有は店の意思に基づいてすでに移転しているが、所有権が店側にある
→占有離脱物横領罪 (But売買契約の成立時点で所有権は移転しないのか?)
B占有・所有権ともに移転。代金債権のみが存在する。
→その不法な免脱は、現行法上不可罰

どの筋がありえますか?

884 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 12:53:14 ID:???
学内試験か

885 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:03:54 ID:???
学内試験ではないと思う

886 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:07:53 ID:???
>>883
説例の趣旨が不明。
商品の代金が不払いなのか、エコバッグの代金が不払いなのかわからない。

887 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:26:02 ID:???
>>885
そうなんだ。

888 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:48:22 ID:???
>>886
それはさすがに明らかだよ。
エコバッグは事前に買って用意しておき、商品の代金が不払い。

889 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:50:57 ID:???
そうだとしたら、何で代金を受け取ってないのにエコバックに商品を入れるんだ?
そんなシステムのスーパーなんて見たことない。

890 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:51:09 ID:???
この程度の質問に文句をつけてる人って、
学部試験とか論文試験とか口述試験とかゼミとかでも、
この事情だけでは判断できない、
もっと具体的な事情を呈示しろ、
っていうのかねえ。

財布の中にお金がないのに
商品の代金を支払ってるわけないじゃん。
読解力以前の問題。

891 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:51:52 ID:???
>>890
>>889


892 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:52:44 ID:???
>>889
君はスーパーにエコバックを持っていって買物をしたことがないんだろう。
法律論云々以前に社会常識に問題がある。

893 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:53:32 ID:???
>>889
うちの近所のスーパーでは、
かごに移す代わりに(かごの中のに広げた)バッグに入れてくれます。
うちが田舎だからかな。

まあそれはさておき、
質問の趣旨がそこにないことは明らかでわ。

894 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:54:22 ID:???
>>892
は?普通のスーパーは買い物かごに商品を入れて買い物をして
レジで代金を支払ってから買い物かごからエコバッグに移し替えるもんだが?

895 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:55:24 ID:???
>>894
問題文には、普通のスーパーの事情しか使ってはいけないのですか?

896 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:55:53 ID:???
>>894
>>893のようなシステムも普通にある。
自分の経験だけが絶対じゃないわな。

897 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 13:56:55 ID:???
>>895
異常な商慣習を前提に出題されても回答不能だよ。

898 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:01:20 ID:???
>>897
別にスーパーのエコバッグに限らずとも、
ガソリンスタンドでガソリンを入れてもらった場合についても同じ問題意識はあるでしょ。

前に、因果関係の錯誤のところで、
脳内では相当因果関係がないが実際に相当因果関係がある場合について質問があったが、
そのときは、そんな場合はそもそも存在しない、ということで落ち着いた。
それはそれでいいと思う。
実際存在しないんだから。

でも、この場合は実際に(エコバッグでそういう「異常な」商慣習があるかどうかは別にして)
そういう事案を想定しうるんであれば、事案に攻撃しても収穫はないのでは?

899 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:01:47 ID:???
場外乱闘中

900 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:02:09 ID:???
>>897
少なくとも、金銭の引渡し前に商品をエコバッグに詰めてくれるのは異常な商慣習じゃないよ。

901 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:03:56 ID:???
かごから袋に詰め替える手間を省いてくれるというメリットもあることをお忘れなく

902 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:04:49 ID:???
つうか、それならちゃんとレジで買い物かごに広げたエコバッグにレジを通した商品を
入れ替えたと書けばいいだけの話だろ。
あの問題文で↑の状況だとは理解できないね。

903 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:04:57 ID:???
>>900
異常です。
以上

904 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:06:51 ID:???
>>902
俺は理解できたけどなあ。

905 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:08:08 ID:???
そもそも、「買ったもの」っつーのは、レジでお金を支払った商品のことを言うだろ?
レジで買ったものを詰めてもらって代金未払いって意味わからんわ

906 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:10:25 ID:???
>>905
論点ずれてます。

あなたは、司法試験でもない学部試験でもない単なる質問のための事案に、
どこまでの精密さを求めるのですか?
質問の趣旨が伝わればいいのではないのですか?

907 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:11:29 ID:???
>>905
「買った」は売買を成立させる意思表示をした、の意味だろ?
あんたの言ってることが本当なら
「土地を買ったが代金支払と登記が未了である」のような表現はみんな間違いということになるぜ。

908 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:12:43 ID:???
まあお互いに
バッグにつめてくれるところもあれば
つめてくれないところもある
ってことがわかっただけでも収穫ではないか。

これで、問題文でどっちが出ても
「そんなばかなことがあるか!」
って思わなくて済むw

909 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:13:33 ID:???
>>907
それは三百代言のへりくつだよ。日常用語で買ったものというのはお金を支払った商品のことを言うだろう。
不動産取引じゃなくてスーパーでの売買なんだから。

910 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:14:10 ID:???
無益な争いはやめ給へ

911 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:15:18 ID:???
しかも、あんたの例によっても
スーパー取引における売買は、レジでバーコードを通して商品を受け取るほうのかごに移し替えた後に
いくらです。はい(支払い)。おつりです。のやりとりがあって売買が成立するわけだからね。

912 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:15:23 ID:???
30以上も法律問題以外の場外乱闘にレスを費やすおまいらに乾杯

913 :改変:2008/05/16(金) 14:18:03 ID:???
建設的に質問を趣旨を損なわない程度に変えてみた。


ガソリンスタンドでガソリンを入れてもらって、さてお金を払おうという時になって、
財布の中にお金がないことに気づきました。
そのまま車に乗って逃げた場合、犯罪は成立しますか?

@車の中のガソリンについては、占有がまだ店側に留保されている
→窃盗罪 (But車の中に入っているということで占有は移転しているのではないか?)
A車の中の商品については、占有は店の意思に基づいてすでに移転しているが、所有権が店側にある
→占有離脱物横領罪 (But売買契約の成立時点で所有権は移転しないのか?)
B占有・所有権ともに移転。代金債権のみが存在する。
→その不法な免脱は、現行法上不可罰



これでOK?

914 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:25:21 ID:???
>>913
ガソスタってことは自家用車で来てるわけだろ?
乗り逃げしてもナンバープレートからアシがつくに決まってるだろボケ!

915 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:25:33 ID:wNk06cvD
訴えの主観的追加的併合と、訴えの追加的交換はどう違うんでしょうか

916 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:33:28 ID:???
>>914
もう、がんばらなくていいんだよ…

917 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:35:15 ID:???
訴えの追加的交換って聞いたこと無いけど、どういう概念なんですか?
質問に対する質問で申し訳ないが

918 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:41:39 ID:???
>>914・・・

919 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:42:21 ID:???
>>911
代金の払渡しがあって初めて売買契約が成立?
売買契約は要物契約?

920 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:45:32 ID:???
>>919
そうじゃない。
バーコードを通して、商品を受け取り用のかごに移し替える行為は売買の準備行為
にすぎないと言っている。
あくまで売買は、合計○○円です。はい(支払い)。おつりです。の時点で成立してるはず。

921 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:46:49 ID:???
かごに入れて商品を差し出した時点で売買の申し込みがあったとしても、
受け取り用のかごに移された時点で、買ったものとはいわない。
売買が成立していないのだから。

922 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:48:44 ID:???
お前ら進歩ねえな

923 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:49:30 ID:???
>>920
それは少数説ですか?

924 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:51:09 ID:???
>>923
通常の商慣習だけど?
レジでバーコードをすべて通し終わって合計○○円です。
の時点で契約成立、もしくは○○円を出した時点で売買成立だろう。

925 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:52:46 ID:???
>>920
それは売買契約は代金支払を成立要件とする要物契約だ、って言ってるのとどこが違うの?

売買契約自体は申込みと承諾の一致で成立するじゃない。
客「これください」(申込み)
店員「お会計○○円になります」(承諾)
ここで契約成立、あとは両者の債務の履行が残るのみでしょ。

926 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:54:14 ID:???
現実売買は典型契約たる民法の売買とは異なるってのは通説。

927 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:55:22 ID:???
>883 名前:氏名黙秘 本日のレス 投稿日:2008/05/16(金) 12:45:47 KwwULY4C
>最近エコバックがはやっていますが、それに関する質問です。
>
>エコバッグに買ったものを詰めてもらって、さてお金を払おうという時になって、
>財布の中にお金がないことに気づきました。
>そのままバッグを抱えて逃げた場合、犯罪は成立しますか?

問題は、「エコバッグに買ったものを詰めてもらって、」が妥当な表現かどうかだ。
お前の立場からしても、「お会計○○円になります」の時点で売買成立。
ということはエコバックに詰めてもらった時点ではいまだ「買ったもの」ではない。
文句ある?


928 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:56:21 ID:???
@客:「これちょうだい。」 ←売買の申込みの意思表示
  ↓
A店:「あいよ。」 ←売買の承諾の意思表示  」売買契約成立
  ↓
B店:商品を取り出して包装 ←引渡債務の履行の準備
  ↓
C店:「ほい。200円ね。」商品提供 ←引渡債務の履行の提供
  ↓
D客:「はい。200円。」代金提供/商品受取 ←代金支払債務の履行の提供
  ↓
E店:「まいど。」代金受取


だよ。

買い物の事例では、Aの代わりにかごに詰めていると考えると、
その段階で売買契約は成立してる。

修正するのはいいけど、まずは民法上の原則を抑えといた方がいいよ。
民法の問題で出題されてるときに、いきなり現実の妥当性なんか考えたら、
たぶん出題の趣旨からかけ離れてしまう。

929 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:56:57 ID:???
あ、そうだね。たしかにこれ現金売買だから要物契約と解しても間違いじゃないのか。

930 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:58:06 ID:???
>>928
Aの時点で売買代金は決まってないだろ。
バーコードの商品をレジに通した時点で金額が確定するわけだから。
お前は現実売買を知らないのか?

931 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:58:26 ID:???
>>927
「買ったもの」という瑣末な表現異様に拘るお前に文句がある。
itemと考えればいいじゃねーか。

932 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 14:58:49 ID:???
>>928
現金売買を知らないバカ。

933 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:00:05 ID:???
>>930
何のために値札があると?

934 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:00:37 ID:???
>>93
しつこいよ。現金売買知らないくせに。

935 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:01:47 ID:???
現金売買に通説と呼ばれるものが存在してるのか

936 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:02:59 ID:???
【現実売買】
日常生活でお店でものを買う場合のように、契約の成立と物の引渡し・代金支払が同時に行われるものをいう。民法の売買の規定は、当事者の合意による契約の成立後に債務を履行することを予定していることから、
現実売買に民法の売買契約の規定の適用があるか争いがある。

(うぃき)

937 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:03:45 ID:???
とにかくスーパーのレジ売買の実際を考えれば
受け取りかごに入れられただけでは「買ったもの」ではないことは明らかだよな。
「買おうとしているもの」でしかないよな?

938 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:04:26 ID:???
みんなすげええええええええ

939 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:04:59 ID:???
913 名前: 改変 [sage] 投稿日: 2008/05/16(金) 14:18:03 ID:???
建設的に質問を趣旨を損なわない程度に変えてみた。


ガソリンスタンドでガソリンを入れてもらって、さてお金を払おうという時になって、
財布の中にお金がないことに気づきました。
そのまま車に乗って逃げた場合、犯罪は成立しますか?

@車の中のガソリンについては、占有がまだ店側に留保されている
→窃盗罪 (But車の中に入っているということで占有は移転しているのではないか?)
A車の中の商品については、占有は店の意思に基づいてすでに移転しているが、所有権が店側にある
→占有離脱物横領罪 (But売買契約の成立時点で所有権は移転しないのか?)
B占有・所有権ともに移転。代金債権のみが存在する。
→その不法な免脱は、現行法上不可罰



これでOK?

940 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:05:05 ID:wNk06cvD
すんません

訴えの追加的併合と
訴えの追加的変更の違いを教えて下さい

941 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:06:00 ID:???
商慣習と買ったもので1勝1敗か。
目くそ鼻くそ乙。

942 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:07:49 ID:???
ボクは塾の体系マスターで、メロンパンの購入を一番最初に習いました。
これが民法の事例でないというのなら、ボクは塾に騙されたということですか?

943 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:10:16 ID:???
>>942
メロンパン1000個を仕入れるという説例なら通常の売買だけど?

944 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:11:22 ID:???
>>942
大学生にもなって塾に通って嘘を教えられて恥ずかしくないのか?w

945 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:18:49 ID:???
>>943
近所のパン屋さんでメロンパン1個250円でした。

>>944
遺憾に思います。

946 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 15:47:38 ID:???
【家電】法廷で発覚、ヤマダ電機で「使用済み家電」を売っていた!…週刊文春の記事、ヤマダ側も認めて謝罪
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1210911145/

ttp://www.yamada-denki.jp/information/080515/index.html

この中で「弊社としては、他のお客様の個人情報を守るために止むなく裁判所に対してその返還を求めて提訴した」
ってあるけど、インクリボンの返還請求の根拠ってあるんでしょうか?


947 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 17:11:57 ID:???
どなたか>>767分かる人いますか?

948 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 17:35:27 ID:???
>>947
YES.
AにもBにも取消を対抗される。
手形取引の安全よりも、制限行為能力者保護の要請がまさると解されるからである(通説)

949 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 17:50:03 ID:???
金銭の横領について、
流用時に、填補する資力と意思があれば不法領得の意思に欠けるとする見解があるのですが、
客観的な「資力」という事情がなぜ「意思」の問題になるのでしょうか?

950 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 17:55:11 ID:???
>>948
ありがとうございます。
振出まで制限能力で取り消されると善意取得ではなく、権利外観法理の問題に
なるのではないかと迷ってしまいました。
なかなか手形法は難しいです。

951 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 18:03:13 ID:???
うん。善意取得は問題にならないよ。

952 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 18:47:06 ID:???
原自行為の理論構成を考える場合は、
「心神耗弱状態での適用」の問題と「実行行為後の〜の適用」の問題も加味するべきなんでしょうか?
それとも、構成と適用はある程度は分離させてもいいのでしょうか?

953 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 18:56:52 ID:???
不能犯と未遂犯の区別につき具体的危険説をとると、
放火罪において建造物の延焼可能性を考慮に入れて現住性を判断するにしても、
物理的一体性がある場合に一般人の目から延焼可能性がないと見られることなんかあるんでしょうか?
それとも、建造物の延焼可能性については、純客観的に判断することが許されるんでしょうか?

954 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 19:11:07 ID:???
>>951
レスありがとうございます。
でも、やっぱり善意取得が問題になるような気がするのですが・・
確かに、取り消しに遡及効はありますが、一旦は有効に権利が発生した以上、
善意取得しうるのではないでしょうか?
前出の例でいえば、未成年者Aが未成年者Bに手形を振り出し、未成年者Bが
Cに裏書譲渡した場合、(未成年者Aは取り消さないかもしれないので)未成年者Bだけを
考えればCは善意取得します。
その後、AとBが取り消したからといって、さかのぼって、善意取得はしなかった
というのはおかしな気がするのですがいかがでしょうか?

955 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 19:20:26 ID:???
>>954
> Cに裏書譲渡した場合、(未成年者Aは取り消さないかもしれないので)未成年者Bだけを
> 考えればCは善意取得します。

OK
未成年者Bが取り消したとしても、未成年者Aに対する権利は取得する。


> その後、AとBが取り消したからといって、さかのぼって、善意取得はしなかった
> というのはおかしな気がするのですがいかがでしょうか?

なぜおかしいのかがわからない。
未成年者Aが取り消したら、善意取得によって取得した未成年者Aへの権利は遡及的に消滅するよ。
善意取得はしなかったことになるんじゃなくて、
Bとの関係で善意取得したAに対する権利が、そもそも発生しなかったことになるの。

956 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 19:22:18 ID:???
>>939
これって刑法の問題だよね?
なんでみんな民法の話ばっかりしてたの?

957 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 19:40:08 ID:???
拘り派がいるんだよ
どこの世界にも

958 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 20:27:42 ID:???
>>

政党を除名されただけでは、一般市民法秩序にかかわらず、司法審査は及ばないが
政党を除名されたがゆえに、政党から借りていた建物を返さなければならなくなった場合等は、
一般市民法秩序にかかわり、司法審査は及ぶ(ただしその判定は手続き審査に限る)

ということでいいでしょうか?

959 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:12:13 ID:???
>>953
判例は、家人を皆殺しにした後に火をつけて全焼させた場合に「非」現住建造物放火罪とする。
判例でさえ、こういう場合は純客観的に判断する。

で、不能犯と未遂犯とこれらの場合との違いを見るに、
不能犯と未遂犯については、不能犯とされたら不可罰になってしまう。
他方、現住か非現住かなどの論点については、現住性が否定されたところで不可罰となるわけではない。
だから、現住性などの判断においては純客観的に判断することも許されると思うよ。
何しろ、判例でさえ純客観的に判断するんだから。

ちなみに、保責遺棄か死体遺棄かの論点でも(学説は)純客観的に判断するね。
こっちは学説の立場に則ると不可罰になっちゃうんだけど、まあ許されると思う。
判例だと、遺棄の時点で死んでるか生きてるかになって、概括的認定の話になると。

960 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:34:29 ID:???
>>927
設例では「さてお金を払おうという時になって、
財布の中にお金がないことに気づきました。」となってるんだから
支払いの前提として債務の金額が確定しているはず、
すなわち店員が「〇点でお会計〇〇円となります」と言っているはずでしょう。
(店員が商品をレジスキャンしてエコバッグに移した後金額を伝えないで黙ってる、
っていう状況で「さてお金を払おう」なんて思う客は異常だよね?)

この設例における限り、客の申込みと店員の承諾が一致して
売買契約が成立した、と見るのが一番自然。

961 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:40:23 ID:???
>>960
「買ったもの」といえるかどうかが問題なんだよ。

962 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:44:10 ID:???
>>960
「買ったものを」「詰めてもらって」ってあるだろ?
買ったものと言った時点は詰めてもらってる最中なんだよ
だからいずれにせよ間違いなんだよ

963 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:46:03 ID:???
「買ったもの」という言葉は売買契約の目的物を意味するんじゃないの?

964 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:47:20 ID:???
>>963
売買契約が成立する前の目的物を買ったものとは言わないだろバカ

965 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:54:35 ID:???
とにかく、起こっていることは>>928がすべて
店員は別に「あいよ。」と言わなくても
客の持ってきた商品を袋に詰めようとする時点で承諾の黙示の意思表示をしてる
よって、売買契約が成立。
「買ったものを詰めてもらう」という表現は正しい

966 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:56:07 ID:???
>>965
してねーよ。
誤解を与える表現だろーが。

967 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:56:24 ID:???
>>965
死ね

968 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 21:59:50 ID:???
>>966
928が誤りだとしたら、あなたは売主の承諾はいつ行われたと考えるの?

969 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:05:27 ID:???
>>968
レジ打ちが終わって、代金○○円になります。といわれて代金を支払う瞬間。


970 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:08:20 ID:???
>>968
バカか?
現金売買に売主の承諾もくそもねーよ。
自動販売機に金入れなきゃジュースが出てこねーのと同じだろーが。

971 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:13:53 ID:???
>>969
売主がレジを打ち終わって、売主が○○円ですと言い、
買主が代金を支払う瞬間?

なんで売主の承諾の意思表示が買主の行為によって行われるわけ?

972 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:14:12 ID:???
>>970
まあ現金売買も諾成契約だっつー立場もあるし。
つっても売買成立時は金を支払う時点だわな。

973 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:14:34 ID:???
>>971
>>972

974 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:16:32 ID:???
>>973
>>928

975 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:17:52 ID:???
話の流れ読まずに書き込むんで変なこと言うかも知れんが、スーパーなんかだ
と、値札つけて商品陳列が申込で、かごに入れてレジに差し出すことが承諾と
考えても良いんでは?


976 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:18:03 ID:???
>>974
事案が違うだろ。スーパーでレジを通した売買なんだから。


977 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:31:28 ID:???
>>975
技巧的じゃね?現金売買としてレジを終えて現金のやりとりで売買成立つーのが自然でしょう。
レジ打ちの途中で、やっぱこれいらないわーっつーこともままあるわけだし。
その都度合意解約がなされてるって構成するのもなんでしょ?

978 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:32:11 ID:???
@客:「お願いします(カゴを差し出す)」
  ↓
A店:「ピッピッ(スキャンを通す)、ガサガサ(買い物かごに広げたエコバッグにレジを通した商品を詰めてもらう)、お会計200円になります」
  ↓
B客:「はい(200円を出す)」
  ↓
C店:「200円ちょうどのお預かりです、ありがとうございました」

@が買主による売買の申込みの意思表示。
Aは売主による引渡債務の履行の提供で、これは意思実現で承諾と同視(526条2項)。
@Aが合致するので売買契約が成立。

Bが買主による代金提供と商品受領。
Cが売主による代金受領。

979 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:32:58 ID:???
>>978
>>977

980 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:36:12 ID:???
>>977
技巧的って言うけど、たしか双書だかにもあったぜ?「正礼付きの商品陳列は
申込と評価しうる」みたいなさ。スーパーなんかでは、客を選り好みする余地
はほとんど無いんだから、レジに差し出すのを承諾と見てその時点で売買契約
成立させるのが実態に合っていると思うけどな。その段階まで至って「やっぱ
止めます」ってのも、店側のサービスとして許容していると構成すれば済むこ
とだし。


981 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:40:31 ID:???
>>977
契約は申込みと承諾の合致によって成立するという原則があるわけで、
それをわざわざ代金の受渡しが必要なんだ!と修正すべき根拠に乏しいと思う。

客の申込みと店員の承諾が一致した時点に売買契約が成立した、
と見るのがやはり一番自然だよ。
売買は「約する」ことによって効力を生ずる(555条)って書いてあるんだし。

982 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:41:34 ID:???
実態は現金売買なのに成立時期を前倒しする必要性が全く意味不明

983 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:53:22 ID:???
現金売買現金売買っていうけどさ、
なんで現金売買では民法の売買の規定を排除しないといけないの?
その必要性を初学者である俺に平易に教えてくれ。

984 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:55:52 ID:???
>>983
規定を排除しないといけないとは言ってない。
現金の授受の際に売買の意思の合致を認めればそれで足りるといっているだけ。
むしろなぜ現実の現金の授受の前に売買を成立させる必要があるのかその実益が意味不明。

985 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:59:05 ID:???
>>984
> むしろなぜ現実の現金の授受の前に売買を成立させる必要があるのかその実益が意味不明。
そうでもないと思うぜ?店側が何ら合理的な理由も無く「あなたには売れませ
ん」と言えることになるよ?


986 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 22:59:55 ID:???
>>985
それで何か不都合でも生じるのか?

987 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:01:25 ID:???
だってスーパーだぜ?おかしな結論だろ?不動産売買ならそれでよいけど。


988 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:03:48 ID:???
>>987
日本という国はスーパーに契約自由の原則を認めていなかったのかw

989 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:06:16 ID:???
>>988
うん。著しく制限されていると思う。憲法関連で判例無かったっけ?コンビニ
かなんかが外国人だかを排除したのが不当だ、みたいなさ(うろ覚え)。


990 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:11:42 ID:???
>>984
代金の払渡しがなければ契約の成立要件である「意思の合致」がないんだ、
というのは実質的に売買は要物契約だと言ってるのと同じだと思うんですが。
これは売買が諾成契約だと定めた555条を排除することにはならないですか?

991 :989:2008/05/16(金) 23:11:45 ID:???
あ、「著しく制限」ってのは不適当かな。「商品並べて誰でもウエルカム」と
いう形態自体が、契約自由の一環というべきかな。


992 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:13:27 ID:???
>>990
現に現金売買は物権契約だという説もあるし、そのこと自体は別に問題じゃない。
むしろ、現金授受の前に売買の成立を認める実益はどこにあるのか聞きたい。

993 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:22:45 ID:???
>>992
物権契約であるか否かと要物契約であるか否かとは別問題でしょ。

物権の移転の176条を見ても売買の555条を見ても明らかなように
権利の得喪が意思表示のみによって生じるのが民法の原則なんだから、
その原則を曲げるのはそうすべき積極的な必要性があるときだけでしょう。
で、「現実売買だから」という一点がそんなに積極的な理由付けになるんだ、
という主張が初学者である私にはよくわからんわけですよ。

994 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:32:13 ID:???
>>993
死ね

995 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:35:02 ID:???
992の見解だと店主が売り物に値札つけて並べておく行為は何になるの?

996 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:37:09 ID:???
売買の誘因でいいでしょ。

997 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:41:32 ID:???
判例は何と言っていますか

998 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:47:26 ID:???
おまいら、刑法の質問だぞ。

999 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:48:23 ID:???
現金売買って民法の基本書には出てこないね。なんでだろう。

1000 :氏名黙秘:2008/05/16(金) 23:49:01 ID:???
売買と同時に履行が終わるから問題にならないから

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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