5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

労働法のスレッド Part61

1 :無責任な名無しさん:2007/09/30(日) 19:46:29 ID:ou6C6qn+
労働条件、賃金、解雇トラブル等などに関する法律的な問題の相談のスレッドです
法律に詳しい方からの答えが得られるかもしれませんが、
その答えが正しいとは限りません

  ◆◆◆重要な問題は必ず専門家に面談してご相談ください◆◆◆

他、詳細は>>2-10くらいまで……必ず目を通してから質問してください


602 :無責任な名無しさん:2007/10/16(火) 18:51:16 ID:r3Q0Nfis
>>592 
●法律上の扱いについて

誠に残念ながら、その店長は、明らかに「労基法上の管理監督者ではない」と言えます。
これは、判例等ですでに結論(統一見解)が出ています。裁判をすると社長は負けます。

つまり、社長の理屈は無意味なしおれ様ルールであり、店長等が請求すれば、2年間
さかのぼって、時間外やら休日出勤手当やらを請求できることになります。

それとあなたは総務担当の方のようなので、36協定を結んでおいてください。
社長を前科者にしないためとでも説明しておいてください。
残業をさせる場合には必要な協定です。声rが無くて残業させると犯罪者になります。


●裏技について

裏技としては、次の2つが有力です。

1 休憩時間を勤務時間のあいだに長く取る
2 店長手当というものを設けて、時間外がつかない分、その代わりの意味だと
  本人たちに説明しておく。

・解説
後日訴えられたときには、この部分が、先払い残業代としてさっぴき計算に
なります。残業代支払い倒産の予防です。労働契約書なり、就業規則に足跡を残しておいてください。

もし、月額給与ではなく、時給カウントだったら、時給のうち1〜2割の額を
残業代前渡分だという説明をしておけばいいでしょう。
同時に手取りの時給を上げてやる。こんなところでしょうか。

なおこれらは、火事を予防する策ではなく、将来必ず起きるであろう火事の延焼を
最小限にしておくための予防の工夫であって、本来、あまりお勧めできる類のものではありません。

603 :無責任な名無しさん:2007/10/16(火) 19:22:57 ID:G2oCD9Db
>>602
その該当する判例を教えてください。

604 :無責任な名無しさん:2007/10/16(火) 19:47:07 ID:r3Q0Nfis
>>603
代表的なのはレストランビュッフェ事件(大阪地裁S61.7.30)

→材料の仕入れ、売上金の管理等を任されているとしても、
労働実態から「レストラン店長」は、管理監督者に当たらない。


ほかには
・橘家事件(賃金体系、時間管理について自由裁量が無く、
名前ばかりの取締役工場長は管理監督者に当たらない)

・サンド事件(勤務時間の自由裁量の余地が無く、職務内容が
昇進前と変わらない可聴は、役職手当は支払われていても
管理監督者に当たらない)

などなど。

・ほかに、「国鉄荒尾駅事件」「静岡銀行事件」「京都福田事件」「ケーアンドエル事件」など。

605 :無責任な名無しさん:2007/10/16(火) 19:55:05 ID:r3Q0Nfis
>>592 言い漏らしていたけど、有給休暇の考え方も違法。
とるなと言うのは、社長の強い要望ではあるだろうけれど、
拒否権(=有給休暇を自由にとる権)は従業員にあります。

436 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)